I.F.O のレビュー

I.F.O is an old school LCD-style shoot'em up game. You have to shoot UFOs using a classic aircraft and save the animals which kidnapped by the aliens. Let's save the Earth from the aliens! You are the last hero of the world.
アプリID661820
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Turtle Cream
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, フルコントローラーサポート, スチームリーダーボード
ジャンル カジュアル, インディー, アクション
発売日11 8月, 2017
プラットフォーム Windows, Mac
対応言語 English

I.F.O
9 総評
9 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア

I.F.O は合計 9 件のレビューを獲得しており、そのうち 9 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 48 分
凄くなめらかなゲームウォッチのようなゲーム。 ファミコン以前はこういうゲームで遊んでてなあと懐かしい気持ちになれますね。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2695 分
軽い気持ちで手を出したらめちゃくちゃハマって抜け出せなくなった。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 42 分
懐かしいゲーム&ウォッチ風なシューティングゲームです。 シンプル操作で音楽も良く、武器のパワーアップ、デカキャラ登場など、やりごたえも十分。 キャトルミューティレーション中のUFOもいます。 UFOを撃墜して、マンテル大尉やゴーマン少尉の無念を晴らしましょう。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 452 分
[hr][/hr] [h1] 小ぶりなゲームを遊びたい人におススメ。 [/h1] [spoiler] (短時間で止められるとは言っていない) [/spoiler] 昔流行った電子(LCD / LSI)ゲームを模したグラフィックが特徴のSTG作品。 ゲームの概要については他の人のレビューを参考にしてください。 射撃は自動で行われるため開始ボタンにあたるSPACEキーを除くと 操作に使用するキーは旋回に使う左右キーだけというシンプルさ。 非常に気軽に遊べる作品ですがそれ故か何度も繰り返してしまう中毒性があります。 [hr][/hr] ゲームシステムの中で特に気に入ったところは、射撃が自動である点と、体力の回復と武器の変更の選択を迫る要素が挙げられます。 攻撃は武器ごとに設定された間隔にて自動で行われるため、タイミングを見計らって射線を合わせることがこの作品で最大のゲーム性となっています。 また、UFOにキャトルミューティレーションされかかっている牛を助ける(獲得する)と自分の体力が1回復するのと合わせて武器が変更されます。 何の武器に変わるかは牛に書かれた英数字で識別できるのですが、体力の回復を優先して苦手な武器であっても取るか、我慢をして現在の武器を維持するかの選択がジレンマをもたらします。 牛の登場機会はそこそこ多いのですが、あえて死にやすく作る必要はないと思うので回復機会が多いことは好感を感じました。 とはいえ回復でき過ぎても問題ですが牛の代わりに羊が登場する時もあり、羊を救出すると体力の回復ではなく、いわゆるハートのかけらを1/4個ゲットできます。 これを4個集めると体力の上限が増加するのですが、シンプルなルールだけにゲーム性とモチベーションのアップに繋がるちょっとした目標も設けているのはまさに電子ゲームを思わせてくれる良いエッセンスになっています。 [hr][/hr] 基本的には良い印象の作品ではあるのですが一部気になった部分もありました。 一番気になったのは敵機を撃墜する度に画面が揺れる表現がなされるのは余計な演出ではないかと個人的には感じます。 27インチのディスプレイで遊んでいると画面の揺れが結構大きくて、人によっては脳も揺れるというか酔う人もいそうな感覚があります。 連続して画面が揺れると敵弾を見失いやすくもなりゲーム性にかなり影響を与えていますが、電子ゲームを模したデザインにしているわけですから、これは強制ではなくONとOFFの切り替えができてもよかったのではないでしょうか。 演出を派手にしようと悪い意味でゲーム開発者としての色気?が出てしまったのだろうかと勘ぐってしまいます。 それと、あくまでも “電子ゲーム風” であるため画面外から容赦なく攻撃が飛んでくるところが難易度を上げています。 (長距離からの攻撃の場合、レーザーの発射源に行っても敵の姿が無いなんてことも(アンフェア)) 電子ゲームの皮を被っていますが中身は一般的なゲームの作りです。 ちなみにどうも画面端が存在しループしているように見えます。 そして、レベルアップアイテムの回収がし易そうだという理由で上方向に進み続けるのが有効ではないかと考えたのですが、下向きにドリルが付いている縦軸が合うと落下する敵はそのプレイへの対策で入れたのでしょうか? そうだとすると中々冴えてますね。 [hr][/hr] それ以外の部分で感じたこととしては、[R]ロケットの発射間隔は一呼吸でよいので短くなってほしいのと、[F]フローティング・マインは壁として機能するよう敵弾にも当たり判定を持たせてほしい気がしました(それをやると難易度が下がってしまうのだろうか?)。 操作面では繰り返しプレイする際にSPACEキーまで指を運ぶのが少し面倒なので、カーソルキーの上などでもゲーム開始できると気分が楽になる。 そして、トレイラー映像と同様にタイトル画面で流れるBGMでも遊びたかったです。 このゲームにはクリアーの概念がないので何かしらの実績獲得との連動か、もしくは裏技コマンドの入力などの演出にて隠しBGMで遊べるみたいなお遊び要素があるとデザインのテーマと相まって尚良かったのではないでしょうか。 [hr][/hr] 制作者の方が説明書を投稿されていますがキーボードでの操作方法についてまとめておきます。 [table] [tr] [th]   【動作】[/th] [th]   【操作キー】[/th] [/tr] [tr] [td]ゲーム開始 / 中断[/td] [td]SPACEキー[/td] [/tr] [tr] [td]タイトル画面へ戻る[/td] [td]SPACEで中断中にESCキー[/td] [/tr] [tr] [td]旋回[/td] [td]左/右カーソルキー[/td] [/tr] [tr] [td]加速 / ドリル攻撃[/td] [td]左/右キー同時押し[/td] [/tr] [tr] [td]画面フィルター[/td] [td]Fキー[/td] [/tr] [tr] [td]BGM ON/OFF[/td] [td]Mキー[/td] [/tr] [tr] [td]スコアランキング[/td] [td]タイトル画面で Rキー[/td] [/tr] [tr] [td]ゲーム終了[/td] [td]タイトル画面で ESCキー[/td] [/tr] [/table] https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=1106912874 [hr][/hr] 余談ですが電子(LCD / LSI)ゲームというとバンダイ製の「オバケのQ太郎 ぼくきえちゃった!」という製品をよく遊んでいた思い出があります。 皆さんは思い出に残っている 電子(LCD / LSI)ゲーム ありますか? [hr][/hr]
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1324 分
さいしょなんか三発うつすきをつかれてちょうど敵と衝突 れべる3ミサイルうってたら敵のミミズとかさなって気が付かない 三発うつミミズ敵は瞬間移動みたいのしてきて衝突するしめんどい hp1のときの音うるさい ミミズがよく視界外から飛んできててあたる でっかいミサイルうてる武器がいちばんよわい ちょうど敵に近づいたときにミミズ発してくる
👍 : 4 | 😃 : 4
肯定的
プレイ時間: 1394 分
ゲームウォッチ風のただ得点を稼ぐだけのゲームだけど、なぜか延々とやってしまう。 ドリルでデカUFOは墜とせたけど、タコが倒せないのでだれか倒し方を教えてください。 ↓ (2023/03/20 追記) いまだにやりますこのゲーム。デカ物を墜とすには、けっきょくレーザーでした。ドリルが有利だと思い込んでいて、デカUFOはドリルで3回貫通すれば墜とせるものの、タコは無理でした。レーザーなら、デカUFOは1回の照射、タコも2回の照射で墜とせました。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 6144 分
<概要> 電子工作ゲーム機のような、レトロな雰囲気の全方位STG。 左・右キーで旋回し、同時押しで加速する。加速中はショットを撃てない。 UFOを撃墜してエイリアンを捕獲すると左上のゲージが上昇し、 満タンになると武器のレベルがアップする(最大レベルは3)。 一回のプレイは長くて数分程度、シンプルだけにムキになって何度もプレイしてしまう。 地球の危機なのに呑気で楽しげなBGM、小気味良い効果音もグッド。 肩肘張らないゲームがやりたいときにおすすめ。 <攻略のコツ> ・むやみに旋回しないこと。自機のスピードは速めで小回りも利くので、  かえってぶつかりやすくなる。  加速で距離をとり、遠くから撃つとダメージを受けにくい。 ・パワーアップは時間制限付きで、エイリアンを捕まえるとタイマーがリセットされる。  できるだけ間を空けずに落とし続けよう。 ・敵を倒すとコンボ表示が出る。消える前に次を倒すとコンボ数が上がり、  スコアの倍率が上がる(と思われる)。 <アイテム> ※すでに英語のガイドがあるが、念のため。 ○時々画面中に牛か羊を運ぶUFOが出てくる。 これを落としてキャトられていた動物を助けるとライフが回復し、 (ライフ1回復と1/4回復のパターンがある、ランダム)武器がもらえる。 ・「M」:マシンガン   初期武器。攻撃範囲は正面のみ。レベルUPで連射が早くなり、   MAXで弾が2発出るようになる。   連射の隙間に入り込まれないように注意。クセがなく使いやすい。 ・「3」:3WAY   3方向に弾を撃つ。細かく狙う必要がないので使いやすいが、連射がやや遅い。   パワーMAXで5WAYに進化。コンボを繋げやすい。 ・「B」:後方ショット   後ろからもショットを撃つ。マシンガンより連射が遅く、   レベル0では弾が2発しか撃てない。   敵の弾は自機よりちょっと速いので、逃げ撃ちはあまり有効ではない。   MAXで上下左右からショットを連射するようになる。 ・「L」:レーザー   真正面にレーザーを照射。高威力だが連射はできない。   デカブツに有効で雑魚戦が辛いタイプ。   レベルで強化されるのは威力だけと思われる。レベルが下がらないように気を付けて。 ・「R」:ロケット弾   高威力かつ爆風を伴うロケット弾を発射。やはり連射はできず、当てづらい。   ただし爆風で雑魚をまとめて吹っ飛ばせるので、レーザーよりは使いやすいか? ・「H」:ホーミングミサイル   自動で敵を追尾するミサイルを発射。自機の前方に敵を捉えていないと   誘導してくれないので注意。   また、どの敵を誘導するかはランダムになる。撃ちっぱなしで逃げられるので、   後半の乱戦に強い。 ・「F」:フローティングマイン(空中機雷)   自機後方に機雷を放出する。敵に接触するとロケット弾と同様の爆風が発生する。   後方ショットのように遠くに飛ばないのでとても使いづらい。威力は悪くないが……   ライフアップの副作用と割り切ろう。 ・「D」:ドリル   ロマン。加速で敵に突っ込んで攻撃する。   普通にぶつかっても効果がないので注意しよう。   また、攻撃中は正面からの弾をガードできる(レーザーは防げない)。   デカブツ退治のお供に。 ・「W」:リングレーザー   文句なしに最強。正面に当たり判定のデカいリングレーザーを撃つ。   MAX時はマシンガン並みの連射と攻撃範囲の増大で頼りになる。   雑魚からデカブツまでこれ一つ、目に映る敵をことごとく薙ぎ倒せる。   ハイスコアを狙うなら必須。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 106 分
レトロ風の8bit表現の作品は割とたくさん出ているけど、LCD(単色液晶)のスタイルまでさかのぼったものは結構珍しいんじゃないだろうか? 任天堂のゲーム&ウォッチの雰囲気を忠実に再現した画面デザインはちょっと郷愁をさそう。当時の子供達は親に必死にねだって6000円の玩具を買ってもらったに違いない。そんなワケで相当におじさんキラーのコンテンツの可能性は秘めている。 ゲーム内容はズバリ『タイムパイロット(コナミ)』でこれまたおじさんキラーのチョイスになっている。当時の液晶画面は動きがガクガクで遊びづらかったが、こちらはなめらかな動きで現代風にアレンジがされている。しかし、操作方法が右回転と左回転しかないので、今の時代この操作感はかなりつらく感覚的に動かすのは相当に慣れが必要になりそうだ。しかし、このやりづらさは当時の感覚そのもの…。この操作感に弾幕が加わるとかなり難しい。 まだ、一作目なので気になる部分はあるものの、仕事の合間や低スペのPCでも気軽に遊べるので3Dゲーに目の回るおじさんには清涼剤のような安心感があります。 他に、ヘルプメニューがないので ダッシュ…右ボタン+左ボタン M…マシンガン、H…ホーミング、B…バックショット、L…レーザー、3…3way、F…地雷、R…ロケット、D…ドリル
👍 : 8 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 64 分
画面は80年代に人気を博した「LCDゲーム」を思い出すようなモノクロ映像のゲーム。 内容は、アーケードで発売された『タイムパイロット』を思わせる全方位スクロールSTG。画面に出現する敵を倒すと次々と新しい武器を装備してパワーアップするといったもの。 ただ、LCDを摸していながらキャラの動きやスクロールはスムーズに流れるなど、あくまで当時の再現ではなく、懐かしさに浸る「[b]レトロ風[/b]」の方向性と言える。 [h1]☆ルールについて[/h1] ゲームのルールについて、説明が一切出てこないので詳しく書いてみたいと思う。 操作は2ボタンのみで、左右に旋回+同時押しでスピードアップ、プレイヤーは空中を停止することなく飛び続け、ショットは自動で撃ち続ける。この「飛び続けて撃ち続ける」が結構クセもので、ショットが発射されるタイミングをうまく合わせないと敵に体当たりしてしまうので、最初は結構難しい。 そして、敵に接触したり攻撃を受けるとライフが減少して、ゼロになるとゲームオーバー。 ゲーム画面の上方に表示される、時計のようなものは「レベルメーター」で、敵を破壊した時に出現するターゲットを取得すると増加して、満タンになるとレベルが上がる。レベルによって武器が連射できるなど強化されるが、一定時間メーターを上げないとレベルが落ちて武器もパワーダウンする。 また、一定時間ごとに特定の敵が「牛」を運んでくるので、破壊して取得すると、ライフ追加と共に武器を装備する。武器の種類は3WAY・ホーミング・ロケット弾など数種類あり、レベルが高い状態では敵をガンガン撃ちまくれるなど実に爽快だ。 つまり、攻略は「[b]破壊を続ける[/b]」ことと「[b]レベルを上げる[/b]」こと、ダメージを受けたら「[b]武器の装備[/b]」が基本だ。 [h1]☆挑戦的なシステム[/h1] このシステムで面白いと思ったことがある。プレイヤーのレベルと武器が「強化のためだけではない」ことだ。 プレイヤーのレベルはゼロのままだと、武器によっては単発で発射されるなど不利になることや、装備した時点で積むこともある。そしてライフが減少すれば、回復のために武器の切り替えを強いられる。つまり、レベルは強くなるだけでなく「下がると極めて不利」でもあり、武器は強化と共に「ペナルティ」でもある。 このゲームで理想と言える攻略は「常に敵を破壊してレベルを上げ、ライフの減少を避ける」ことだが、その「[b]理想を求めるためのシステム[/b]」が組まれている。この辺が、プレイヤーに対して少し挑戦的に感じる。 見た目はレトロ風だが、システム的には少し工夫がある、そんな「[b]あるようでなかったレトロ風味[/b]」は面白いと感じた。
👍 : 8 | 😃 : 2
肯定的
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