FURIDASHI: Drift Cyber Sport のレビュー

リプレイさえ見られたら文句ないんだけど

ドリフト好きはハマるかも？絵的にもかなりキレイです。操作は慣れれば楽しめます。ちなみに自分はキーボードでやってます。初期のボタン配置がやりにくかったので、設定を変えるのが必要かも？マップ数や車の数が、少し少ないかな？…日産のスポーツカーがあれだけ揃っていて180が無かったのが残念です（個人的な意見です）色んなメーカーの車をたくさん走らせてみたいですね。今後の運営さんの働きに期待したいものです。コースは、ほぼほぼ平たんなコースなので少し飽きがくるかも。全コースをD-1をやっていると思ってください。ドリフトと言えば、やはり峠ではないでしょうか？峠はもちろん、ジムカーナ的なコースがあると良いなっと自分は思いました。

スペックが高ければノートパソコンでもプレイすることができます。 intel core i7 6500u 8gb ram

ドリフトゲームではおすすめ。 BMWの海外CMで使われた空母のドリフトコースが遊べるのはこのゲームだけ。 簡単にドリフトというわけではないけれど、コツを覚えたらドリフトが面白くなること請け合いです。 車種に少々偏りがあるのと、日本車の多くがロケットバニーやリバティウォーク、パンデムのエアロ固定、 スポイラーやウィングがなく、後付けもできないのが少し不満かなと思うことも・・・。 オンラインは過疎状態で、メインがゴーストとのマッチングが主になります、また、 開発途上で止まってるのか、コースが１つ、セッティング項目が１つ仮設のまま現状放置状態になっています。 これらを踏まえても、遊ぶ価値はあるかなと思えるゲームだと思います。

ほとんどプレイして無く、久々にプレイしてみたらfanatecのDD1が設定出来なくなり諦めました。

価格は高めだが割と楽しめます しかしコンテンツがあまり多くないので飽きは早いかも知れません。 挙動に関しては900度のハンコンでもしっかりフルカウンターでドリフト出来ます 始めたばかりではステアリングの切れ角が足らない為（クルマ側）うまくドリフト出来ませんが我慢しましょう 切れ角はステアリングパーツでアップしますので即最大まで買いましょう。 セールだったら即買いですよ！

手ごろに遊べるドリフトゲーム 車両の外見は、色、デカール、チューニングの際に変化したキャンバーと車高程度しか見た目を変える事はできないけど、チューニング内容で多様化が出来る。 それでも他プレイヤーとの劇的なマシン差が生じにくく、追走が遊びやすく、手軽、気楽に楽しめる。どの車種でも、捨て車種がないように思う。 追走中に、他プレイヤーとの多少の接触程度では、お互いの挙動にはほぼ影響がない程度のシミュレートだからこそ、僕にとっては値段よりも手ごろな価値がある。 あまり気を遣わず、野良で追走が楽しめる。 カジュアルゲーとはいえ、しっかりとやり込めるくらいの挙動とチューニング内容。

xbox360、xbox oneのコントローラーを使用することを強く推奨します。 ひたすら滑ってお金を稼ぎ、気持ちよく滑れるクルマを作り上げましょう。 日本人はほぼいないので、「hi（こんにちは）」「sup（調子どう？）」「gg（いい試合だった）」 「i need to go(そろそろやめます)」さえ覚えてれば何とかなりますが、日本人どころか人が居ません。 しばらくは寂しい思いをするかもしれませんが、ゲームモード「ghost cars match」で腕を磨きましょう。 クルマが仕上がってきて挙動にも慣れたらゲームクリアです！がんばって！

[h1]いやー残念！[/h1] ハンコン使用可能、VRフルサポートということで、セールで買いましたが、ダメでした。 VRはOculus RiftS、ハンコンはGT Force Proですが、VRはOculusVRは対応しておらずSteamVRのみ対応でした。 ハンコンに至ってはコントロール（入力）できず、なぜかFFBだけは効きました。 おま環かもしれませんが、残念ながら返品です・・・。

[h1] ドライブゲーム初心者から上級者まで、ひたすら無心で車を滑らせまくろう！！ [/h1] コントローラでプレイ。DLCは途中から全部所持。DLCの詳細は後述する。 ドリフト用にチューニングされたマシンを操作して、ある程度自由なエリアをドリフトしまくるゲーム。 なるべく高速かつ大きいドリフトアングルでコースを駆け抜け、スコアを稼いでいく。 モードは、一般的なマルチプレイと、他人のゴーストとスコアを競うモードの2つ。 前者は衝突判定有り。後者は無し。 前者はほとんど人がおらず、メインはゴーストと競う後者のモードとなる。 レーティングがあり、自分のレートと近いプレイヤーのゴーストが3つほど表示され、それらと競うというシステム。 プレイすればするほど、自分の実力と近いゴーストとマッチするようになる。 速度とドリフトアングルで単位時間当たりのスコアの増加率が決まり、ドリフト中はスコアが増加。ドリフト状態終了時にスコアが確定する。ドリフト中に衝突すると、稼いだスコアはゼロとなってしまう。 また、コースのところどころにポールが立っており、これを倒すか、かするとスコアが加算される。 挙動は写実的と感じるが、操作は決して難しくない。オプションからアシストを選べるが、これが非常に優秀という印象。 キーボードからハンドルコントローラまで、幅広いデバイスで遊べる。 ドリフト車はわざとグリップしない不安定な作りになっており、一般的にスピンしやすく精密な操作が求められるが、このゲームではまずスピンは起こらず、綺麗に横滑りしてくれる。 車は日本車からアメリカンマッスルまで様々。なかなかお目にかかれないロシアの車も存在する。モデリングは実写のそれだが、エンブレムを取り外し、名前を変えることでライセンス問題を回避している。 コースは十数種類ある。サーキット・工場地帯・空母等。峠は今の所存在しない。 車のカスタマイズはバイナルを貼る等の外見の他、エンジン等も変更可能。ただしエアロパーツの類は無し。外見は初期状態からある程度チューニングされている。 一方でコンテンツ不足感は否めないので、ドリフト行為そのものを楽しいと思えないとゲームの寿命は短いと思われる。 また、初期状態の車は非常にドリフトしづらく、チューニングしてやっと楽しめるようになってくる。DLCにはフルチューン済の車が含まれるが、これを買うとゲームの寿命が短くなる可能性もある。 ゲームルールについてもやや問題を抱えており、スコアの加算方法の性質上、安全にドリフトした方が手堅くスコアを伸ばせるので、スキルの上達がスコア上昇に繋がりにくい。 リスキーな走行をすることによってスコアを稼げるルールの工夫が欲しいところ。 操作難易度が低く、幅広い人がプレイ可能。ゴーストモードのおかげでマルチプレイ人口の不足にも悩まされることはない。基礎部分は非常によく作られていると感じる。 コンテンツ不足については、開発中の要素が様々あるらしく、それらに期待したい。 映画的な派手なドリフトが描かれることが多い中、このゲームでは低速でわざとグリップを失わせ、直線等で無意味に車を滑らせるという実際の暴走行為に近いドリフト像が描かれる点が印象的なゲーム。 おすすめしたいドライブゲームの一つ。 なお、Peak Angle: Drift Onlineを所持している人は、全てのDLCを使用できる。全DLC入りのDELUXE Editionを買うよりお得。 もしこのゲームを試したいなら、このゲーム本体とPeak Angle: Drift Onlineを購入し、DLC車両で走行するのがおすすめ。