ARMA: Cold War Assault のレビュー

2001年にコードマスターズから「オペレーション フラッシュポイント」として発売されたボヘミア インタラクティブのデビュー作は、戦闘ミリタリー・シミュレーションというジャンルを確立し、PCゲームとして世界No.1のベストセラーとなり、「ゲーム・オブ・ザ・イヤー」や「ベスト・アクションゲーム」など数々の国際的な賞を受賞した。発売以来、200万本以上が販売されている。
アプリID65790
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Bohemia Interactive
カテゴリー シングルプレイヤー
ジャンル ストラテジー, アクション, シミュレーション
発売日8 8月, 2011
プラットフォーム Windows
対応言語 French, Italian, German, English, Spanish - Spain

ARMA: Cold War Assault
14 総評
14 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア

ARMA: Cold War Assault は合計 14 件のレビューを獲得しており、そのうち 14 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 0 分
ようするにOperation Flashpoint:Cold war crisis。パッケージ版が入手しづらかったため今作の登場はありがたい。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 860 分
古き良き名作OperationFlashPoint。BISのリネーム。 1km先の1ドットの敵を撃つ究極のマゾゲーム。RealPaintBallマップの対戦が熱い。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 0 分
2001年ですから、私が高校1年生の頃だったでしょうか。 人生で初めて買ったFPS…です。たぶん。 初出撃。 輸送車輌にゴトゴトと揺られ、丘を前にした小道で降ろされます。 AI上官の指示に従い隊列を組み、ライフルを手に、小高い丘を登り切ると… ヒュン, ピシュッ 「OH NO, 8 IS HISTORY」(ちくしょう、プレイヤーが死んだ) 「2 O'CLOCK, Soldier, 200」(2時方向に敵影、距離200メートル) 「CONTACT」(接敵) 画面には赤文字で「You are dead.」の文字。 えーっ……。 これが映画なら、主人公の隣にいた仲間の頭が突然ブチ抜かれて「敵襲だ!」みたいなシーン。でもOFP(そうそう、当時のタイトルはOperation Flashpoint: Cold War Crisisでした)では、初心者プレイヤーに与えられる役は「頭ブチ抜かれる方」なんですよね。 スクリプトによって作られた演出じゃない。戦場では未熟者から死ぬのが道理。高校生で初戦場に出て行った自分は、隊の中で一番未熟者だった。だから死んだ。ただそれだけのこと。 あぁ、俺ってこの世界ではほんとにただの一兵卒なんだ…。と一発でわからせてくれる、衝撃の初プレイでした。 今やって楽しいもんじゃないでしょうが、 私にとっては初めて買ったFPSであり、そして衝撃の初プレイの記憶。 心に強く刻まれている一本です。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 574 分
リアル系でボリュームもたっぷり。今なら無料。 リアル過ぎて移動めっちゃ長いとかテンポが悪いので途中で心折れた。
👍 : 1 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 3053 分
昔OFPにはまっていました。懐かしさと、安くなっていたのでつい買ってしまいました。今となってはさすがにグラフィックはしょぼく、当時もゲームとして万人ウケしたわけではなかったと思います。ですが、森林を含んだ地形や、太陽や大気の変化、遠くの爆発音が遅れて聞こえたり、耳元をかすめる弾の音が聞こえたりと、改めてよくできているなぁと思いました。 当時のゲームパッケージ、兵士がM16につけた光学照準器を覗いていました。でもゲームでは、200m先の米粒どころかアリみたいにちっちゃく見える相手に、でかくてゆらゆら揺れるアイアンサイトの照星を必死に合わせようと手間取ってばかり。そうこうしている間に相手の銃口が光るのが見えたかと思うと「スバッ」と鈍い音がして、あっさり死にます。 理不尽で手間、でもある意味単純で、それゆえ何とか手なずけてやろうと必死になったよきクラシックです。
👍 : 10 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 459 分
かつて Operation Flashpoint: Cold War Crisys として、2001年に発売したミリタリーシムである。 過去に発売された拡張パック(Red Hammer、Resistance)がすべて含まれている。 また本作はModやユーザー作成ミッションが盛んに作られたが、残念ながら、ダウンロードできるサイトはほとんど閉鎖してしまっている。 ミッションは内蔵のミッションエディタにて自由に作成が可能。
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 4592 分
非公式パッチ(ArmA Resistance 2.01)を導入すると、高dpiマウスでエイムが困難になる問題が解決します。 ミッション攻略の自由度が高く、その場の状況とプレイヤーの発想次第でいろんな可能性を開けるのがこのゲームの最大の魅力。そのへんの死体や箱から武器を奪って敵を倒すのが楽しい。 本編キャンペーンでは一兵士として参加する歩兵戦、特殊部隊による破壊工作、戦車戦、攻撃ヘリによる空対地戦、指揮官として部隊を率いたりなど、あらゆるタイプのミッションが収録されており、このキャンペーンを通してArmaで再現可能なほとんどのミッションを体験できます。乗り物の扱いかたやAI部下への指示の出し方など、新しいことができるようになるたびにチュートリアル的なミッションが始まるので初心者にもやさしい。 拡張版のレジスタンスのキャンペーンと、一話完結型のミッションも多数収録されていてボリューム満点。本作のキャンペーンはとても人気があり、後継作が作られるたびに Cold War Rearmed というリメイクModが作られるほどです。 めちゃくちゃリアルなゲームと思われがちだけど、本作は後継作と比べると どの銃も弾がやたらまっすぐ飛ぶし反動も控えめ。慣れてくると腰だめ撃ちで敵をパスパス倒していける。わりとカジュアル。 使うボタンの数は後継作に比べればかなり少ないし、それほどリアルじゃないぶん取っ付きやすいので このシリーズの入門としてオススメ(簡単とは言っていない)。戦争シムになりきれておらず、いい意味でまだゲームっぽさが残っています。 夜間の破壊工作のミッションで敵の戦車やヘリを奪って暴れまくる時がイチバン楽しい トラックでの移動シーンなどテンポが悪いと感じる人は、Time Acceleration(早送り)を使いましょう。
👍 : 3 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 2851 分
Redhammer同梱、イマジニア発のプレミアムパックを購入してから、どれだけの歳月が経ったろうか…インストール時に流れるロシア国歌を何度聞いたことだろう?CD-Keyを暗唱できるタイトルなど、後にも先にも本作くらいのものだ。ダウンロード販売全盛の昨今、CD-Keyの入力でO(オー)と0(ゼロ)の違いに悩まされることなど、もうないのだろう。 のちにGOTY版も購入し、それらのディスクは今も手元に残っている。俺をPC洋ゲーの沼に引きずり込んだ本作が最新のPC環境でも特に問題なく動作すること、そんな古いタイトルを未だに遊び続けている…次作以降、「歪なシステム拡張やリアルなグラフィック表現の追及がゲームプレイの足を引っ張る」という呪縛から抜け出せない点において、シリーズ中で「一番ゲームとしてマトモに遊べる」本作は、俺にとってのナンバーワン、ベストPCゲーム、永遠のマスターピースとして、これからもHDDに存在し続けていくことだろう… さて、版権問題で名前がややこしくなった(さしずめArmA Zeroとでも呼ぶべきか?)、旧題Operation FlashpointのSteam版である。仲違いしたCodemasters製のRedhammerキャンペーンは残念ながら未収録。 リテール版のOFPはVer 1.0(銃の影がすべてM16だったり、車輌に乗ると反撃を受けないため敵を轢き放題だった)から連綿と受け継がれてきた古臭いデータ構成をそのまま引きずる形になるため、Redhammer & Resistance Expansionを同梱したGOTY版でも無駄に煩雑でややこしいことになっていたが、ArmA: CWAではそのあたりが見直されており、ディレクトリ構造が随分とスッキリしたものになった。Steam連携と併せ、それだけでも小銭を払って購入する価値はあるだろう。 グラフィックに関しては、ビデオドライバからアンチエイリアスと異方性フィルタリングをかけてやればだいぶ見栄えが改善される。起動オプションに"-nomap -nosplash"を追加するのを忘れずに。 かつては膨大なMODが存在していたが、それらは多くが電子の海の彼方へと消え去ってしまった。Modding用のツールやチュートリアルを探すのも困難で、Steamコミュニティのガイドやフォーラムにも情報はほとんどない。悲しむべきことだ。 「ゲームでこんなことが可能なのか!?」 透明な壁やルート進行の指図など存在しない広大なMAP、ダイナミックなAI…自由に扱える武器、車輌。部隊指揮。それら諸要素は、当時のコンソール・ゲーマーにはあまりに刺激が強過ぎるものだった。ゲームというものに抱いていた既成概念、常識をぶっ壊された衝撃。あのときの感動を、俺は今だって昨日のことのように思い出せるんだ。 Radio 0-1 8(gc_rev): "READY"
👍 : 8 | 😃 : 4
肯定的
プレイ時間: 46 分
旧Operation Flashpoint: Cold War Crisis Resistanceも入っているがRed Hammerはコドマス製なので未収録 今のゲームに比べると映像は正直しょぼいが、撃たれたら即死亡という緊迫感はたまらない。 イマジニアの日本語訳ガイド付き版をとっておいて本当に良かった。 [strike]シナリオ翻訳ガイドのWebページを残してくれているのもありがたい。 http://www.imagineer.co.jp/pc/products/ofp/briefing/fullversion/[/strike] 残念ながらついにイマジニアのページから翻訳ガイドのWebページは消されてしまったのでアーカイブを貼っておく。 http://web.archive.org/web/20030406134653/http://www.imagineer.co.jp:80/pc/products/ofp/briefing/fullversion/
👍 : 19 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1851 分
知る人ぞ知る、2001年リアル系FPS/TPSの金字塔。 やたら多い操作キー、現実的過ぎる交戦距離、被弾したらほぼ 一撃死のゲーム性、任意のセーブは1ミッション1回のみの緊張感も慣れたらお手の物。 最初は敵味方の識別さえ怪しかった新米プレーヤーも、じきに 狙撃手兼対戦車手なスーパー分隊指揮官となり、単独潜入で敵戦車を奪取して 敵基地を壊滅させたり、捕虜になったと思ったら次の瞬間に敵の攻撃ヘリを奪取して 一転攻勢に出たりとリアルを通り越してシュールな領域へと突入していく。 お昼のハンバーグ弁当代を我慢して、戦場に行こう。
👍 : 37 | 😃 : 29
肯定的
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