OVERTURN のレビュー

ようやくイージーモードでクリアできました。 現段階でプレイ時間は8時間程度、上手い人ならもう少し早くクリアできると思います。 ホラーゲームが苦手なため序盤の雰囲気、驚かし要素によりしばらくプレイを敬遠していましたが、ストーリーが進むとシューティングアクションゲームのような展開に。 爽快感と適度な疲労感があり、とても楽しくプレイすることができました。 バグなのか、移動が引っかかる部分や空中を移動できてしまう箇所があったりしますが、プレイに支障をきたすようなバグはありませんでした。 ノーマルモード以上でのクリアでマギちゃんの衣装変更解禁、ということで現在は必死にノーマルモードでプレイ中です。 ■ 追記 ノーマルモードでクリアできました。 現時点でのプレイ時間は13時間くらい。 展開を知っているとはいえ、簡単には進ませてもらえない難易度でした。 敵の耐久が主な強化内容となっており、敵が捌ききれない箇所も多々。 高耐久の敵やボスは単調なバトルになってしまっていたのが残念です。弱点部位や武器の強化などの追加が望まれます。 衣装変更解禁については、すごく満足です。 できれば公式コンセプトアートにあった、[spoiler]普段服やチャイナ服[/spoiler]の追加を希望します。 実績の数が少ないため、もう少し増やした方がやりがいが出ると思います。 個人的にはアイテムの使用なども実績の条件としても良いと感じました。

やっと、全面クリアーできました。 （ノーマル難易度のみプレイ。） 最後から2ステージ前？（リフトで水平移動しながら戦うステージ）のクリアをあきらめて1年、ふと再チャレンジしたくなり、何とかクリア。 が、最終ボス戦がどうしてもクリアできなかったのですが、クリア動画を見て気づきました。 「移動方法」をワープ方式ではなく、自由移動にしていることを。 で、自由移動をやってみると、とても戦いやすい。 打ちながら、後ろなどに移動できる。 これに慣れると、最終ステージも何とかクリアーできました。 おかげで、マギのメガネ姿をみることができました。

easyでクリアした感想　easyでも結構難しかった気がします。　ちゃんとストーリーもあり 個人的に2017/11月現在発売されているＶＲゲーの中で一番面白いと思います。 人にお勧めできるレベルです。 マギもいい感じ！！　　マギビィィィィ～～～～ム！！！（笑）

ノーマルモードでストーリーを全てプレイし終えたので改めてレビュー。 結論からいうと、素晴らしいゲームだった。 VRを遊べる環境を持ってる人は必ず遊ぶべきだと思う。 何より素晴らしいのはステージごとに違う遊び方を用意してくれること。 敵の種類も必要十分で毎回対処法を考えされられる。 剣・銃・爆弾といくつかの特殊能力（バリアなど）があり、状況に対する選択肢も十分。 ストーリーは緊張感があり、常に続きが気になる内容になっている。 かといって、くどすぎないプレイを邪魔しない良い塩梅である。 そして何よりマギが可愛い。 ただ可愛いだけでなく、プレイヤーを助けてくれ、後半になるほど頼りになる相棒になる。 難点を上げるとすれば、全体的に難易度が高めでステージによるばらつきがあること。 また、操作性はVRあるあるなワープのやつかスティック移動なのでどちらにしてもあまり良くはない。 ただ、操作性については十分考慮されており、以下を意識すればクリアしやすいと思われる。 * 場所移動による回避よりも防御やバリアを検討すること * 遅い弾は上半身を傾けたり屈んだりすれば回避できること * マギにはガンガン頼ること 頑張ってクリアすれば感動のエンディングが待ってるのでぜひ頑張ってほしい。

スマッシュザバトルと関連があるっぽいので早速プレイしてみました。謎解きよりアクションが多めのゲームで、マギと同行してからはちょいちょいマギのことを見ながらステージを進んでました。こっちを見てついてくるマギが可愛すぎる。ビームライフルを手に入れてからはビームライフル無双で敵を撃ちまくれて、すごく楽しめました。難易度はイージーとノーマルがあり、ノーマルでもそこそこ難しかった気がします。ストーリーもアクションもけっこう楽しめるのでオススメです。

　結論から言えば値段分は遊べるし、マギはかわいい。おすすめするかと言えば、する。 が、冷静にゲーム性を見れば、大量に沸いてただ自分の方に向かってくる敵をなんとかしていくゲーム、である。 もしこれがVRのゲームでなければどうかと言われれば、手を出すかは微妙だろう。 　ゲームの難易度で言えば、「極めて高い」と言って良い。リリースから半年も経ってノーマルのクリア率は6.5%、イージーでも11.1%である。 難しく感じる理由は4つ。 1.そもそも操作性が悪い。移動と攻撃を同じ手でやらなくてはならない。移動はどちらの手でも出来るのだが、攻撃には必ず両手を使う。タッチパッドを使いながら同じ手でトリガーを引く、もしくは腕を振るのはかなり難しい。 2.後ろと上(上空)の敵に気づけない。非VRのゲームでは当たり前にあるレーダーがないため、純粋に視覚のみで敵を探す必要がある。16:9のモニターよりもはるかに狭い視野角の中で、だ。 3.敵がほぼ必ず自分を狙ってくる。シューティングやアクションゲームでは敵の動きは３種類に大別される。プレイヤーを狙う、パターンで動く、ランダムに動く。ステージが進むとプレイヤーを移動不能にする敵が出てくるのだが、移動不能になると、「別の移動不能にする敵も自分を狙ってくる」ため、敵を一区切り全滅させるまで移動不能でロックされる。別のパターンで動く敵が居れば隙を突いて逃げることも出来ようが、それは望めない(解決策がないわけではないが、それを実行するには操作系が劣悪すぎる)。 4.武器の攻撃判定が小さい。ゲームバランス的に見ても小さいのだが、そもそもグラフィックとして表示されている物よりも判定が小さい。「見た目では当たっているのに当たったことになっていない」がザラに起きる。特に弾丸は見た目よりかなり小さい。 と、まあ、ゲームバランスの劣悪さを書き連ねてしまったが、基本的にはおすすめである。このゲームは「VRという新しいデバイスに今までのゲームを乗せたモノ」の範疇で、試行錯誤の段階であることはよく伝わってくる。多くの人は途中で投げ出すことになるかも知れないが、それでも買いである。

私が今までプレイしてきたVRアクションのなかでは最高傑作だと思います。 ストーリーがしっかりあるし、日本語化もされている。 面倒になりがちなVRアクションゲームですが、本作は操作もほぼストレスなくプレイできました。 あとマギちゃんかわいいし。 ただ、プレイ中に幾つかバグが発生してステージをやり直しになったことが不満ですね。 とはいえ、現状のVRゲームの中では自身を持っておすすめできるゲームです。

あまり知名度が無いが、良作。 マギちゃんを可愛いと思ったのなら買って損はしない。 このゲームはマギちゃんと一緒に ソードや銃、グレネードなどを駆使して敵を倒しながら 記憶喪失の主人公と、研究施設で見つけたマギちゃんの謎を解き明かす内容になっている。 相手のシールドを奪って、敵の攻撃をガードしたり マギちゃんに指示してレーザーで敵を攻撃してもらったりと戦闘の幅は広い。 巨大ロボットに搭乗して敵をバッタバッタと倒すのはとても楽しい。 特にこのゲームで一番気に入っているのはシナリオ。 ネタバレになるので伏せるが、ラストの展開は格好良くて好き。 唯一の欠点はVRゲームによくある「酔い止め対策（リング状のやつ）」がこのゲームには無いこと。 なのでかなり酔いやすいので気を付けてほしい。 続編の予告が出ているが、いつまで経っても続報は無い。

クリアー済み マギちゃんが可愛いアクションシューティング。 半分目ぐらいのステージからバリエーションが豊富になってくるのが 次はどんなステージだ!?と、期待感で進められる。 パズル要素自体は少な目。 主人公は自分の事をなにも覚えていない人物。 それがＶＲで遊んでいるプレイヤーにもリンクしている仕組みが良い。 最初はパンチしか攻撃方法は無いが、 剣を装備した後はサクサク倒せるのが良い。 銃を装備した後は、ほぼ銃オンリーで進められる程 チャージショットが強い。 ボスが居るステージがあり、 巨大ロボや超能力者などシチュレーションも期待通り。 自分のPCは最小構成のGF970を使用していますが 特に問題も無く快適に最後までプレイが出来ました。 一部ステージはまだバランス調整がキツメ。 だけど、細かくバージョンアップしているのでそのうち良くなると期待。 空を飛んでいるザコ敵のレーザーは前振りも無く撃ってくるので、 囲まれた時がきつい……せめて撃つ前に音か予備エフェクトがあれば良かったのにとは思った。 クリアーしたら[spoiler]メガネを掛けた[/spoiler]マギちゃんを選べるのも良い！とても良い！조금 울다. マギちゃんカワイイ。 [spoiler] ギャラリーにあった普段着マギちゃんを3Dモデルで見てみたい！[/spoiler] もしもマギちゃんの手を握れて引っ張れたのなら、ラスト付近で泣いていただろうな……自分。 数あるＶＲゲームの中でも ゲーム性、ストーリーがしっかりと作られています。お勧め！マギちゃんカワイイ！

難易度NORMALで1時間程、マギ救出までプレイ。 スタート時の難易度はEASYに設定されていますが、 マギの別コスチューム開放条件がNORMALクリアなので。 ストーリーについては説明文を参照。 肝心の戦闘ですが今の所パンチによる近接戦闘がメイン。 手榴弾やレーザーガンなどお馴染みの武器もありますが、 お気に入りは「エロ本」。 敵の近くに投げてやると注意が逸れるので奇襲攻撃を仕掛けられます。 アイテムはインベントリがないので持ち歩く場合は左右の手でホールドして持ち歩くしかありません。 すぐに必要ないアイテム（回復アイテムや武器等）は持ち歩き、 戦闘が始まったら近くに落として終わったら回収するなど工夫が必要。 パズル要素も難しい物はなく、サクサク進めています。 言語も日本語にしっかり対応しているのでお勧めします。