When Ski Lifts Go Wrong のレビュー

リフトのある自由度の高いPolyBridgeといった感じのゲーム ExciteBikeっぽい動きは操作していて楽しいと思いました 全トロフィー取得の難易度はそれなりですが 橋ゲー好きなら買いだと思います

愛すべきバカゲーポジション 建築は面白いけどキャラ操作はちょっと面倒かな

もうちょっと普通にゲレンデ作り楽しめる感じかと思ったら、単発でステージ毎に設定された目標をクリアするだけのゲームでした。あまり自由度はありません。

Macbook pro late 2016で遊んでいます。 チュートリアルからほぼ大丈夫な日本語で素直に入れます。 ただ、ゲーム開始時の文言が”再生”なので、ちょっと変かな（開始か、プレイですね） さて、肝心のゲーム内容ですが、ライトな雰囲気がGOOD。ちゃんと物理演算もしています。 気軽にあそべて、じっくりも遊べます。 面白い！

期待外れなゲーム。多くの人はリフトを作ってスキー客を運ぶ内容を期待しているのに、それが出来るのは半分ぐらい。残りの半分はジャンプ台を作ってバイクやスキーの人を目的地まで滑らせる内容。こちらは予算も少なく建設物が壊れやすいので途中で嫌になっちゃう。なので積極的におすすめは出来ません。 　ただセールだと380円ぐらいになるので、それを知ったうえで買うのはありかも。橋を作る系は最初以外は全体的に難易度が高いので楽しいけど難しいですよ。

よくある橋建築系の雪山版。 システムの作りはよく、UIもまあ使いやすい上、ゴールに導く対象に数種類ありそれぞれ違った対策を取らなければならないため飽きにくいのが◎ この手のが好きな方には特におすすめ。そうじゃなくてもセールだと高くないし興味あるなら買いかと。

シュールです。 力学的なこと考えながらコースを作って、場合によってはキャラを操作しつつステージをクリアしていく… このキャラ操作がネック。体重移動とかしゃがんだりジャンプしたりと、操作自体は③種類くらいしか無いんですが、面倒というか難しいと感じました。 時間つぶしに購入。時間は潰せた。 ただ、飽きるというか嫌になる。操作がなければもう少し続いたかも、という感想。

始めたばかりだと柱を作るだけで単純なゲームだと思いがちであるが、非常に自由度が高い。材料はどこにでも設置でき、全ての地面を土台として利用できる。最初はスキーリフト出発小屋等はすでに設置されているが途中から全てを自由に設置できる。他のシミュレーションゲームと違って模範解答のようなものは無数に存在するであろう。 workshopでは自分が作ったステージを共有できたり、他のプレーヤーが作ったステージで予算ランキングで競ったり出来る。一生もののゲームとなることは間違いない。

やはりスキーリフトとあっては普通の橋では思いもしなかった壊れ方・ハプニングが起きるものですね… [h1]おすすめポイント[/h1] [list] [*] EAなのにすでに日本語対応 [*] カメラの自由度が高い [*] リフトのケーブルの自由度が高い [*] サンドボックスの地形の自由度が高い [*] 慣れれば便利な建設操作 [*] [b]再生中に壊れた場所をハイライトしてくれる[/b] [*] 一部ステージでスキーヤーを操作できる [*] ローポリな世界観に上手くマッチしたライティング [*] いいBGM [/list] [h1]現時点でちょっと気になるポイント[/h1] [list] [*] ゲーム終了が割りと重い [*] 再生・編集を繰り返すと稀にフレーム落ちする [/list] スキーリフトといえば座るタイプを思い浮かべるかもしれませんが、 このゲームではドラッグリフト([url=https://en.wikipedia.org/wiki/Surface_lift]Wikipedia英語版[/url])も作れます。 あと、やはりと言うか、[b]おなじみの[/b]ジャンプ台も健在です。 橋ゲー各種を楽しめる人には間違いなくおすすめできるのがこのCarried Awayですね。

日本の方にお知らせします。 2017.10.14現在、 日本語でプレイしている場合、キャンペーンの1-15フカヒレヶ峰(英語名:Shark Fin Peak)のバジェットが1100になっています。 英語でプレイした場合は11000のため、バグと思われます。 はじめはそれに気が付かず難しすぎてハゲそうだと思いましたが(というよりもクリアできない)、英語で遊んでみて気が付きました。 開発者のDiscordに参加したので、そちらで報告したいと思います。 とてもおもしろいです。買い。