Clicker Heroes 2
チャート
17

ゲーム内

1 500 😀     1 317 😒
52,95%

評価

Clicker Heroes 2を他のゲームと比較する

Clicker Heroes 2 のレビュー

Clicker Heroes 2 はすべてがエンドレスにインフレしていく放置系アクションRPGです。果てしない冒険に旅立ちましょう。
アプリID629910
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Playsaurus
カテゴリー シングルプレイヤー, 統計
ジャンル カジュアル, インディー, ストラテジー, アクション, シミュレーション, RPG, アドベンチャー, 早期アクセス
発売日16 7月, 2018
プラットフォーム Windows, Mac
対応言語 English

Clicker Heroes 2
2 817 総評
1 500 ポジティブなレビュー
1 317 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Clicker Heroes 2 は合計 2 817 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 500 件が好評、1 317 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Clicker Heroes 2 のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 38743 分
基本的なルールが少しでも早く敵をぶっ倒して強くなって更に強い敵を早くぶっ倒すってゲームなのに、倒す速度が早くなりすぎると描画出来なくなった挙げ句セーブファイル破損して転生前からってゲームとして致命的すぎでは?
👍 : 4 | 😃 : 2
否定的
プレイ時間: 561 分
3000円と強気な値段設定に惹かれて買ってみましたが現状はその価値は全くないと思います。 お金が貯まるたびに装備を更新するだけで1,2時間でダメージはすぐ〇〇e30レベルに増えて数値が上がる気持ちよさは薄れ 逆に売りであるスキルツリーの解放に必要なレベルは全然上がらず代わり映えのしないプレイ内容。 3000円という価格に見合ったやり込みというより、数百円のクリックゲームを無理やり3000円分に薄めたような内容です。 今後のアプデでよほどの事がない限り3000円分の価値は生まれないでしょう。セールで3桁になったら買ってもいいのでは?
👍 : 11 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 1520 分
一度転生するまでプレイしたのでレビュー。 前作未プレイで今作からやってみようと思ってる人にはおすすめできません。 2000円(現在価格)にしてはプレイの操作量が少なすぎるからです。 ゲーム内では、キャラクターの行動パターンを設定することができ、 それで「〇秒ごとにこのスキルを使う」「〇〇の条件になったら装備をアップグレードする」というような行動ルーチンを組むことができます。 それがこのゲームの面白味でもあるんですが、このシステムのせいでプレーヤーがやることがほとんどありません。 クリックすらルーチンに組み込めるので、クリッカーなのにクリックの必要すらありません。 せいぜいスキルポイントの割り振りと特殊アイテムの強化をするくらいです。数時間に一度起動して数十秒プレイしただけで終わります。 また、前作のようなプレイフィールを期待してる人にも、前作からいろいろと変更し過ぎてて別ゲーになっているので、おすすめできません。 特に今作は、キャラの強さがどんどんインフレしていく極めゲー形式ではなく、 ワールド(1ワールド=100ステージ)クリアごとにキャラの強さや持ち金がリセットされるローグライク形式になっています。 キャラを強くしてより高い階層を目指すゲームではなく、 放置によるファーミングを効率化して1ワールドのクリア速度を早めていくゲームです。 キャラをひたすら強くしてより奥のステージを攻略したいという人(=クリッカーファンのほとんど)にはまったく向きません。 あと、転生について。 前作の転生はいわゆる強くてニューゲームで、 何度も転生することで「初回攻略時は100F昇るのに1日かかったけど、今は数分で100F突破できるぜ!」という 俺強くなってる感が醍醐味でした。 しかし今作は、転生してもステージがリセットされることはなく、普通にプレイを継続できます。 では何が変わるのかというと、スキルです。 このゲームは、プレイ開始時にスキル系統を選択できます。 これは他ゲーでいうならジョブクラスみたいなもので、特定の系統を選ぶとその系統のスキルしか習得できなくなります。 そして転生すると、スキル系統はリセットされます。ただし入手したパッシブスキル(入手ゴールド10%UPとか)はそのまま残ります。 系統をリセットすると新たに系統を選び直すことができ、別の系統を選べば他の系統のパッシブスキルも得られます。 また、同じ系統を選んでパッシブスキルを重ね掛けしても良いです。 つまり例えるなら今作の転生は、アビリティを引き継いでクラスチェンジできるといった感じ。 ただし、転生できるようになるまではかなり長いです。 確か前作では100ステージ(1ステージにつき敵は10体なので、つまり合計1000体くらい)突破すれば転生ができましが、 今作は30ワールド(=3000ステージ=1ステージ敵は50体くらい?なので、合計15万体くらい)を突破して、 やっと転生できます。リアル時間で4~5日くらい放置する必要があります。 転生システムについては以上。転生は完全に別物になってるので、前作のような転生システムを期待すると、完全に肩透かしを食らいます。 開発者は、ユーザーたちがこのゲームシリーズに何を望んでいるのかを見誤って、完全に方向性を間違えてしまった感。 宣言でアーリーアクセス期間は1~2年としているのに、もう3年も経っていることからも、 開発のかじ取りが狂い暗礁に乗り上げてしまっているのが感じ取れます。 アニメーションはよくできているので、 主人公の女の子に2Bコスのスキンが実装されて、揺れるお尻やパンチラを眺めながらプレイできるようになれば、 ゲームの評価は少しはあがるでしょう。 ジャングルボスの巨大芋虫に丸呑みされるアニメーションが追加されたらなお良し。 魔法使いのジジイ? いらん。 (実績の解除率を見ると、ジジイ系の実績解除率が0.1%以下なので、つまりはユーザーの1000人に一人しかジジイを使ってないと思う)
👍 : 5 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 215257 分
前作と比べてお世話する手間が減っていて疲れないのがとてもいいです。 ある程度ゲーム内で自動化できれば1日1回起動するだけでどんどん進んでいく感じです。 あと単純にアニメーションやBGMが凝っていて面白いです。 普通に質が高い、さすが3000円。 まだまだ動作が不安定なところはあるようですがそこは正式版に期待したいところです。 私は好きですこのゲーム。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2182 分
今のところ微妙なゲーム 現状の適性価格は1000円程度でしょうか 無駄に大きいスキルツリー 敵を倒しているキャラをぼーっと見ているだけのゲーム性 マクロ的な物自分で作れるんですよ!って推されてますがレベルアップで徐々に解禁していくのが致命的 キャラの育成に使うべきポイントをマクロ解禁に使うというのがもう凄くアホらしい 爽快感が無いクリック?ゲー
👍 : 11 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 58738 分
面白いですが、現在はベータ版です。 レベルが199に達すると必要経験値が5000倍になるので、 実質、そこが現時点でのレベルキャップです。 今後、レベル200ごとにスキルをリセットする代わりに、 ボーナスを得られる仕様が実装されるそうなので、 そこでレベルキャップが外れるものと思われます。 今回はスキル振りによってプレイスタイルが選択できるのですが、 うまく割り振らないと苦戦することになります。 スキルツリーは膨大ですが、強いスキル、弱いスキルははっきりしています。 クリティカルのダメージ倍率が非常に高くなっていくので、 クリティカル率を1秒ごとに10%ずつ上昇させるスキルが強力です。 いつになるか分かりませんが、プレイヤーキャラクターの追加もされるそうなので、 今後に期待です。
👍 : 8 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 2383 分
前作もプレイしていたので、新作と聞いて即座に購入した。 前作に比べて基本システムはシンプルになった(傭兵ではなく、主人公の装備を入れ替え強化していく方式)と思うが、スキルシステムが非常に大規模になったことに加え、公式に簡易的なマクロシステムを導入している。 前作と異なり、ただクリックすればよいというものではなく、時間またはスキルで回復するエナジーを使いクリックダメージを与えるため、現段階では前作よりも放置プレイが主軸になるのだろうかと思う。 前作同様数値のインフレは激しいのだが、派手さや桁数表示が多くなく、気が付いたらインフレしていたという感じで爽快感や強くなった!という感じはあまりしない。 リリース初日なのでまったり遊びながら今後に期待。 セーブデータは C:\Users\ユーザ名\AppData\Roaming\ClickerHeroes2 (エクスプローラに%appdata%からAppDataフォルダにアクセス可能) にあるので、Skill Treeを試したい場合はバックアップしてお試ししてみるとよいかも。
👍 : 24 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 974 分
下記の初期レビュー後、正常に起動するようになったので再レビュー。 1と同じように、無抵抗の敵キャラをひたすらブン殴って(クリックするだけ)倒し、金を集めてパワーアップしてさらに強くブン殴る(クリックするだけ)というサドゲー。だがコミカルで統一感が微妙な敵キャラたちは、良心が痛まないのもポイント。 今回はクォータービューに変わり、敵キャラやフィールドが立体的になったのもよし。こちらが強いと0.1秒以下でお亡くなりになるのでよく見る時間はないですけども。 魔法らしき攻撃も増えているのもいい。 マナを消費してさらに強くブン殴る(クリックするだけ)ことができる。これにより攻撃に緩急ができ、なんとなく攻撃している充実感がある。 [h2]1と2の違い[/h2] 1との大きな違いを説明する。 1はクリックが完全に無制限なので、オートクリックソフトを立ち上げっぱなしにして、秒間100クリックという某高橋氏(古)も引退を考えるほどのスピードで打ち込めば、レベルをある程度無視して敵を殲滅することが可能だった。 2ではクリック回数に制限(時間で回復するエネルギー値)ができ、かけ離れたレベルには到達できない。少しずつパワーアップしていかなければならない。 課金制度もなくなった。 どうも制作者は猛烈な課金でクリアを早めるという行為がイヤというか、むしろ想像以上に課金をする人がいて申し訳ない、みたいな気持ちになっていたようだ。 そのためフリーミアム的な1と違い、2は内部課金を廃し、しっかりとゲーム自体に値付けされた。ユーザーの楽しさを第一に、内容とグラフィックを充実させてきた。家内工業のようなゲーム時代を見てきた者として、このような売り方は「正しい」とすら感じる。 プレイヤーがじゃぶじゃぶ課金したくなるような射幸心を煽りまくる説明文章をひねり出そうとする、某ゲームの開発者などはぜひ参考にしていただきたい。 1の課金で稼げたから頭カラッポでそのまま劣化コピーするのではなく、ユーザーが離れてしまう恐怖を乗り越え、完全刷新したゲーム性に好感を覚える。 そういった変更があり、1と比較するとむやみやたらとゲームは進まなくなっている。 人間の関われることはクリック回数の制限の中、なるべく短時間でボスを倒そうと考えつつ、半オートでプチプチと敵をやっつける主人公をゆっくり見守ること。 単なるヒマツブシ クリックゲーだけれども、なんかちょっとゲームした”気分”にさせてくれる、そんなゲームになった。 集中力も、攻略法も、攻撃コマンドを覚える必要すらない。 一生懸命野菜を収穫したり、フレンドと話したり、敵の襲撃におびえることもない。 究極、クリックすら必要ない。 ぼーっとしたいけれどゲームが好き。 寝ている間に勝手に進んでいて、起きたらちょっと強くなっている。 ゲームに疲れた(笑) あなたがそんなシチュエーションにあるなら、買ってみてもいいと思う。 「ゲーム性」というものは皆無に近いから、よく考えてほしいけれど。 アクティブな人には絶対に向かない。 積みゲープレイヤーには最強。 [strike]起動しない・・・。 いや、起動はするのだが真っ暗なままで、画面には何も表示されない。 PC再起動直後に1回だけ起動できましたが、終了させたら真っ暗。 Heroes 1が放置で楽しかったから、期待していたんだけどなぁ・・・ [/strike]
👍 : 7 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 27961 分
面白いゲームを作った開発者というのは、「自分達のゲームが何故面白くて、それが受け入れられたのか」を理解していないことがある。だから、大変人気のあるシリーズの続編がリリースされたとしても、案外パッとしないことがあったりする。このゲームも『Clicker Heros』という基本無料ゲームの続編であるのだが、残念なことにこのゲームもパッとしない。 クリッカーゲームの特徴というのは、見た目的には無尽蔵に増えていく桁数を眺めるゲームということはできる。だが、恐らく体験的には「圧倒的な数の暴力で敵たちを蹂躙していく」ということになるように感じる。あれだけ強くて歯が立たなかった敵が、周回を重ねていくごとにチリの藻屑となる様子が、とても気持ちいいのである。その意味では、『Clicker Heros 2』はそういった「周回を重ねるごとに圧倒的な数の暴力が増していく」という快楽が薄いように思う。 その理由の一つに、『Clicker Heros 2』の隠れたテーマとして「自動化」というのがある。各ヒーローには、それぞれの方法で自分達のスキルの発動を自動化することができるようになる。これを駆使して、出来るだけ効率よく放置できるようにしていくというのが、このゲームのもう一つの特徴である。 恐らくゲーマーの中にも、そういう自動化や効率化が好きな人はたくさんいると思うのだが、このゲームは残念なことに周回を重ねる(リセットする)ごとに、それらの自動化がいったん無くなる仕組みになっている。したがって、どれほど工夫して自動化を作ったとしても、一度リセットして周回を重ねようとすると、一からまた組み立てなおさないといけない。 このリセットによって序盤から一気に飛ばせればいいのだが、残念なことにこのゲームは最序盤が一番面倒臭い。自動化も出来ないし、クリックもスタミナ性のせいで、それほど飛ばすことも出来ない。従って何分ごとにスタミナが回復しているのを確認してからクリックを連打するという面倒くさい作業を何時間かこなさないと元の通り自動化できないという面倒臭さである。 このような「最序盤の面倒くささ」と「詰まる一歩手前までで自動化できでいる楽さ」の落差が余りにも激しいので、自分の場合だと、一回リセットすると面倒くさくなって暫く起動しなくなるということになってしまっている。 従って、何度か思い出すようにプレイ(放置)はしているものの、最序盤の面倒くささを何度も乗り越えることの出来るガッツのある人と、放置ゲームが本当に好きで、二千円出しても厭わないぜという人にはお薦めできる。だけど、それ以外にはあまりお薦めは出来ない感じというのが、正直な感想である。
👍 : 13 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 15188 分
World9に到達、レベル100までプレイ。 前作の要素を継承しつつ、演出が非常に豪華になり、賑やかになったが、クリッカーゲームとしての爽快感は薄れている。 敵をクリックするだけで消費するEnergyと、特定のスキルで消費するManaの管理が面倒で、またその面倒を解消するためにあるのであろうAutomator(マクロスキル)も、全体的にかゆいところに手が届かない印象。同時に複数のスキルを起動することができず、クールタイム減少の効果がAutomatorにも適用されるせいでスキル起動のタイミングがさっぱり図れなかったり、スキルを使いすぎてEnergyとManaをすぐさま使い果たしたりする。もしかするとスキルの取り方によってはこれらの問題を解消できるのかもしれないが、私のスキルビルドではできなかった。 進行に従って敵が強くなっていくのは前作同様だが、今作はそれがいささか急激すぎるように思われる。 前作と異なり、今作は100のZoneを1単位とするWorldで区切られていて、Zone100をクリアした時点でWorldを選択することになる。が、ここですぐに次のWorldへと向かうと、爆発的にHPが増えた敵に迎えられ、苦痛に満ちた進行を余儀なくされる。仕方がないので、レベル上げのためにたった今クリアしたばかりのWorldにもう一度向かうのだが、Worldはクリアするごとに獲得経験値がどんどん減っていく仕様のため、このレベル上げの作業はかなり不毛の感が強い。2周目以降は確かに楽になるものの、何周かした段階で周回する意味も薄れてしまう。 そしてこのレベル上げを行っても、World7あたりからは厳しい進行を強いられた。レベル上げの甲斐あって、World進入直後はサクサク進むのだが、Zone50を超えたあたりから雲行きが怪しくなり、Zone70のあたりで亀の歩みになり、しまいには時間制限のあるZone(5Zoneごとに現れる)で時間制限内に1体も敵を倒すことができず、全くお金を稼げないままに延々とリトライを繰り返すという、ほとんど「詰み」のような状態となってしまった。こうなると、お金を売ってくれるルビーショップが通りかかるのを待つか、3分置きのリトライごとに道端にお金が落ちていることを祈るしかなくなってしまう。前作では、前のZoneに戻るとか、転生するといった選択肢があったのだが……。 こうしてほうほうの体でなんとかそのWorldをクリアすると、次にはHPの桁が2つ増えた新Worldが出迎えてくれる……この繰り返しだ。なんとかWorld8まではクリアしたが、もう疲れてしまった。 今はまだbetaの段階であり、開発は継続的にアップデートをすると宣言しているので、ここまでに挙げたような不満はそのうちに解消され、前作にも勝る素敵なゲームが完成するのだろうと信じている。だが、現在の時点(2018/07/28)では、オススメはできない。
👍 : 27 | 😃 : 1
否定的
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