Sangokushi Eiketsuden のレビュー

经典无需多言

硬派な感じの難しさ。それがここちよい。

禁断のコマンドモード使用でも難しすぎる。

画面が小さくて見づらい。 UIが旧く、復刻版と言えども改善の余地はあったはず…

三國志英傑伝は、光栄製のタクティカルＲＰＧ。董卓が右手を振り上げて笑っているイラストのインパクトはすごいが、彼は早々にナレ死を迎えて退場する。劉備中心のシナリオだから劉備に関係ないところは最小限の描写で流されます。仕方なし。 ＳＦＣ版とＰＣ版で話の筋は共通だが、ゲーム性が違う。攻略情報を探すときに混乱しないように。 画面が小さい、表示がおかしいとお嘆きのアナタ。全画面表示は可能です。それでも何か違うなと感じたら、モニタの解像度を合わせることもお試しください。現在主流のパソコンとはアスペクト比が違うことに注意が必要です。 難易度が高い！！！！　それはその通り。弱小時代の劉備軍が三国志演義でどのように描かれていたか。 戦いは甘くない。小沛にいた頃の劉備が曹操軍に勝てますか？ 挑んだ結果はプレイヤー次第。 私は序盤、広川→清河→界橋の地獄ルートで張郃・顔良の誘引に手こずって20回ゲームオーバーしました。 今は、自分のプレイングのどこに問題があったのかわかっています。本当ですよ？ リ・コエイションのリは、繰り返しのRe。 時間のない現代人には極めて辛いでしょうが、めげずに挑戦していきましょう。

昔持っていたGBA版を懐かしんで購入。 主人公の劉備が中国を統一するまで描かれるだけあってＩＦの多さは三國志ゲーに中では随一の作品。 蜀が好きで歴史イベントの流れに浸りつつ天下を取らせたいという人におすすめ。 攻略サイトもまだあるしGBA版とは違ってバッドエンドもないのでゆっくり進められる。 ただ当時のUIをそのまま移植してるからかセーブをするさいにいちいちディスク交換を仮想的にやらされるのはかなり面倒。間違えて画面変更をクリックしてしまいイライラ

三国志演義をシミュレーションRPGというスタイルでよく落とし込んでいる。当初はリコエイションゲームとして発売されたが、プレイヤーが歴史的状況を一個人として体験する『太閤立志伝』的な武将プレイは三國志シリーズに組み込まれたので、英傑伝は独立したジャンルとなったようだ。とはいえ、プレイヤーの選択次第でルートが分岐したり、どの武将を育てるかは自由なので、やりこみ度やリプレイ性は高い。 初見のプレイヤーが一番つまづくのは、長坂坡の戦いなのではないかと思う。後の夷陵の戦いなども難しいが、長坂坡を乗り越えれば優秀な武将も増えるので体感的に楽に感じる。長坂坡はとにかく苦しい。だが、すべての武将を生き残らせることを目標にしなければなんとかなるレベルではあるので、バランスが悪いとまでは言えない。 ただ経験値を稼ぐ場が実戦しかないので、育てることを念頭に置いておかないと詰んでしまうかもしれない。経験値ボーナスが得られる勝利条件をめざす、一騎討ちの機会を逃さない、戦わずして勝つより戦いを求めるなどして着実にレベルを上げていこう。 問題点として、戦闘の時間が長いので、時間があるときしかプレイできない。ゲームを簡単にしないようにするための制限なのかもしれないが、戦闘中のセーブは欲しい。あと、各武将がどんなアイテムを持っているか確認できる一覧機能も欲しかった。 PC-98時代のハードコアな仕様に耐えられる人にはおすすめします。三國志シリーズでは表現できない、シミュレーションRPGならではのドラマチックさはあるので。

若いころ、PC-98でリアルに遊んでいた世代です。 難易度も操作性の悪さも当時のままで、非常に懐かしく思いました。 ただし、最初のシナリオでイベントを発生させると、文字化けと画面が固まる。。。。。これでは遊べないので返品しました。 昔から適当にゲームを出す光栄でしたが、最近は泣けてくるバグが多くて酷い。 懐かしく遊んだゲームを楽しみたかったのに残念です。

曹操伝が欲しい！！！！なぜ英傑伝がsteamに上がってもう５年間となっていたのに、曹操伝がまだないの？？？ 强烈要求上架曹操传！