cyubeVR のレビュー

great fun !

Looks great with an immersive environment, that is until you shoot a deer with an arrow and the deer is launched into the air with a big BOIIING type sound effect to then explode into fireworks above you. This is what happens everytime you do this by the way. I was expecting a minecraft style VR game. Not Goat Simulator.

VR版のサンドボックスゲーム 特定の家具等は手首のリール？でサイズの調節が可能 設置ブロックの距離も同じく手首のリールで調節が可能 バケツはチャージしたクリスタルをハメてやるとダイ〇ン並みの吸引力になるぞ！ 使い終わったクリスタルは再チャージするとまた使えます チャージ方法はよくわかってないけど自然回復なのか紫トーチの近くに置けばいいのか 多分そんな感じ？ 勢いが良すぎて入りきらなかったブロックは吹き飛んでいきます アーリーアクセスなのでレシピの数は乏しいがそれでも建築は直感的にできるし 置き間違えたブロックも掴んでスライド移動とかできるし やりやすい 何より自分で建てた家の中を等身大で見て回れるのは楽しい また、かまどでの精錬も木材や石炭、草などを突っ込んで火を起こして それから鉱石を突っ込んで溶かして型に流し込んで冷えるのを待つ という手順を踏むので こういう作業が好きな人には向いてると思います 将来的には家具にドアが追加されたり作物なんかも育てられるようになったら とても嬉しい 動物も飼えるようにならないかな？ 自分はKATlocoSというツールを使って実際に自分の足でゲーム内を歩いて遊んでいるんですが 砂漠探し回って歩いてたら凄い疲れました暫く歩きたくないです

VRマイクラっぽい見た目ですが　マイクラとはかなり異なります サバイバルではなく　採掘やクラフトに重点を置いている感じですね 空腹度や体力といった概念もないですし 結構のんびりと作業に没頭できます ただピッケルで穴を掘ってるだけでも結構楽しめますが 高性能のピッケルになると アイテムがどんどん出て周囲が散らかっていくし それらを回収する作業もなかなかの手間になります その上　拾ったら拾ったで無駄にインベントリを圧迫するので 落ちている物を全部拾いたい方には向かないかもしれません あと　ゲームの仕様上　作業効率はマイクラよりだいぶ落ちますので ちょっとした小屋などを作るにしても　かなり時間が掛かります なので　結構気長にプレイする感じになりますが やはりVRのため　次第に酔ってくるのがネックですね クラフトシステムは　【作業台で〇〇作成】とかではなく ブロック状の素材をその辺に放り出し　それを手で組み合わせる感じです ピッケル　シャベル　斧　たいまつ辺りは　ほぼマイクラと同じ2次元のレシピです 椅子などを作る場合は立体的な組み合わせになりますね 次に　これはまだ完全にそうとは言い切れませんが 戦闘がないっぽいです 一応　最初から弓を持っていますが　今のところ敵キャラに遭遇した事がありません まあ　個人的に呑気プレイを楽しみたいのでそれは良いのですが シカ等の動物を弓で仕留めても　肉や皮を採取したりはできないみたいです 恐らく　現状　弓はただのおもちゃなのかも… 余談ですが　矢がヒットした動物は何故か異常に遠くまで吹っ飛んで行きます ひとつ　なんでこの仕様にしたのか疑問なのは【旋回操作】についてです 多分　プレイヤーの大多数が　どうやって旋回するのか分からないと思います まず　テレポート移動モードに切り替えた後 タッチパネルの表面を撫でる事で　テレポート後の向きを調整できます なんで現在の向きをリアルタイムで回転させる仕様にしなかったのか不思議です 余計な手順を挟ませる意味が分かりません　そこまで気が回らなかったのでしょうか おかげで操作面はあまり快適ではなく 向きたい方を向くにはワイヤレスのヘッドセットじゃないと不便ですね 自分は有線なので　そこらへんをもっと配慮して欲しかったです あと　コントローラーを振ったり　低い位置の物を拾う動作も多いので 本当に広い場所を確保してからプレイする事をお勧めします （まあ　VRならそれは当たり前ですが　省スペースでもできるゲームもありますので）

海外勢のレビューが結構あるので、気になる方は見に行くと参考になると思われます。 自分は3Dゲー酔いすらする方なので結構迷ったけど買ってよかった。 VR環境作った時景色ゲー一つあってもいいなと思ってていくつかその手のを買ったんですが できあいの作り置きされた景色と自分で構造物を置いていける景色は見え方が違う気がします。 気分はアダム。 いつからかAlyxのマグハンドシステムが導入されたらしく、あれと同じ操作でものを拾えます。とっちらかったブロックを拾って接着するような感じのクラフトなのでなかなかこれが便利。逆にこれなかったら素材数が多いクラフトはだるそうだなあとおもった。 VR酔いについては自律神経を消費してクラフトを進めるゲームだと思ってやってます…というとネガティブなのでフォロー。 テレポ移動や回り過ぎない旋回などあり、オプションで変更もできるので配慮はかなりされてる方だと思う。 ただ、ゲームの性質上洞窟の段差を登って降りて掘ってとやるのが数時間続くとやはりじわじわと酔いの気配を感じてくる。 まさに酸欠になっていく炭鉱夫の気持ち。HMDを脱いで現実に逃げ帰ることができるのがありがたい。 なお次回のプレイでは酔わないように重機になった気分で一層ずつ平らにならしていくつもりです。 酔いについてはきつめになってしまったけど自分は普通の3Dゲーでも割と酔うので、このレベルで配慮されてれば平気な人は全く平気なくらいかなとも思う。 とりあえずまだ始めたばかりなのでレビューはこのへんで。雑感もしかして名作なんじゃないのかと思い始めてる。 いつか鹿モフりたいなあ。モフれるようになったらいいなあ。