Live2DViewerEX のレビュー

最強のLive2Dビューアです。 公式のビューアのようにマウスを目で追いかけるのはもちろんのこと、元のLive2Dモデルが持つ機能を拡張することでタッチ反応を見せたり時刻にあった内容のおしゃべりをしたりと非常に豊富な表現が可能となっています。 デスクトップにモデルを配置するのもよいですし、[url=https://play.google.com/store/apps/details?id=com.pavostudio.live2dviewerex]Androidアプリ版[/url]を持っていればSteamのアカウントを使って全機能を自由に使えるようになります。 Androidスマホのホーム画面にお気に入りの娘に入ってもらって、眺めたり触ったりしていると、とても幸せな気持ちになれます。 上級者向けですが、もっとLive2Dモデルとのインタラクションを楽しみたければ、デスクトップ版に付属する"EX Studio"というソフトを使用することで既存のLive2Dモデルに様々な反応を与えることができます。 [url=http://live2d.pavostudio.com/doc/en-us/]公式ドキュメント[/url]が英語または中国語しかない上に、場合によっては独特なコツや概念の理解が必要になることがあるので、気が向いたらSteamコミュニティの"ガイド"に記事を書いてみようと思います。 ひとつ惜しい点としては、コンテンツの少なさが挙げられます。 現時点では[url=https://steamcommunity.com/app/616720/workshop/]Steam ワークショップ[/url]から数えきれないほど多くの無料のコンテンツを手に入れることができるのですが…アレです。見ればわかります。 このソフトは2017年に公開されたようですが、2年以上経った現時点でも非常に活発に改良が積み重ねられています。 新しいバージョンのLive2Dのモデル形式(Cubism SDK 4)が登場したときも数日ほどで対応しており、開発陣の熱心さが伺えます。 Live2Dをデスクトップで楽しむ可能性を追求するこのソフトを、これからも応援していきたいと思います。

Live2Dのキャラクターを画面上に常駐させるツールとして使っています。 SDK用に出力されたデータに対して付属のEX Studioで色々調整して、待機モーションやクリックした際の反応などを登録すると結構いい感じ。APIがあったりするので、うまくやればメールの着信なんかに反応できるのかも？ 動作に多少癖がある感はするものの、重かったりもしないし、よいソフトウェアかと思います。 ワークショップがちょっと無法地帯が過ぎるのが残念……

ワークショップは無法地帯、R18系統のもので埋め尽くされている。 けどそれがいい。 Windows、Macの両方に対応しているのが非常に高評価。 そのためMacにおいてはWallpaper EngineからMp4形式のファイルを引っ張ってきてBackgroundを動く壁紙にできて友達に自慢できるぞ！ スマホ版もある。

すばらしい ネット上に配布されているLive2Dモジュールはもちろん FacerigのLive2D用に作られたMOD（ワークショップで 配布されているもの）を、これにインポートしても使える。 なおワークショップに配布されているものを入手するには、 Facerig本体を購入する必要がありますが、使えるキャラクターが 一気に増えるのでおすすめ

Live2Dのデータを使って色んなことができます。 手持ちにLive2Dのデータが無くても、ワークショップで他のひとが作ったLive2Dのデータを入手することができます。 また、データ自体の入手経路はタブーですが、ソシャゲのLive2Dのキャラも存在します。 よって、単純にLive2Dのキャラに会いたいという方にもオススメです。 このアプリはLive2Dキャラの鑑賞だけではなく、Vtuber風なことも出来たりします。

windows10環境でブルースクリーンがよく発生するようになったので、原因を特定してみたところこのソフトウェアが起動している「lw.exe」が原因である可能性が出てきました。 エラーの内容は、メモリの優先度要求が高すぎるといったものです。 このソフトかなり気に入っていたので残念ですが、一度アンインストールして様子を見ようと思います。 しばらくして改善されることを祈っています。

デスクトップに動くキャラクターが出現する壁紙ソフト 上にあるの紹介動画見ればどんな物かわかるし操作方法もわかる マウスカーソルに視線を向けてくれたり喋ったりしてくれるよ喋りについては設定されていればだけど 出たばかりなのでワークショップのキャラクターは少ないけど 他所で配布されているLive2Dモデル突っ込んだら普通に動いたので問題なし（動かないのもあった） 一人でゲームしたり作業してるときに表示させておけばこっちを見てくれたりしてくれて心安らぐ 一部気になる点はあるけど安いしおすすめ

偽春菜…伺か…お前は今どこで戦っている Live2Dモデルがマウスカーソルを目で追ってくれる→可愛い Live2Dモデルが可愛い→可愛い 可愛い 可愛いので設定ウィンドウがデスクトップに描画されてるから 手前に何もウィンドウ出してない状態じゃないと設定できないとか ちょっと位置を調整するたびにその操作をしなきゃならないとかは瑣末なことでしょう。 再背面にしか出せないのもサブモニタに出せばいいだけのことなので瑣末なことでしょう。 後はlip syncで流した音声に合わせて口パクしてくれれば良いのだけど出来ない、 Live2D Viewerでは出来てるので何か間違えてるのかそもそも出来ないのか 誰か教えてください… サブモニタで全画面でLive2D Viewer使えば良いんじゃないかと言われると反論に困るので止めてください。

※[url=http://steamcommunity.com/games/live2dwallpaper/announcements/detail/2542695334284275939] Wallpaper Engineと一緒には使えません（複数のモニターがある場合は除く） [/url] [h1] 可愛い嫁と作業をしよう！ [/h1] 日本レビューが少なく日本での購入者が増えることを祈ってレビュー Wallpaper Engineと違いLive2D(マスコット）を置く壁紙ソフトとなっています SteamだとFaceRigのDLCが同じエンジンを使ってます とにかくオススメはマスコットの[b] 目線 [/b]がポインタに動く事！コレに限ります パソコン作業をしているときにマスコットが興味ありそうな顔（一部キャラは稀に微笑みます）で覗いてくる姿は可愛いです 一部キャラクターはクリックするとしゃべります 肝心の壁紙はソフト側の出力になるので最初は真っ白の画面になります 四角いマークをクリック→Background→ImageorVideo→+で壁紙の追加が出来ます （複数の壁紙を使う場合はSetting.Background.Slide Showの下にあるIntervalから壁紙が変わる時間（1分～1時間）変更が出来ます Model→+でWorkshopのキャラ追加　 フィルターやウィジェット（現時点は時計のみ）などもあります 可愛いキャラクターに癒やされたい方にオススメしたいソフトになっています ここからはWallpaper Engineをお持ちで尚且つ複数モニターを持ってる方のLive2D Wallpaper両立設定方法です [list] [*]Wallpaper Engineをモニターごとの選択にしてください [*]Wallpaper Engineの③②①画面からLive2D Wallpaperにしたいモニターの壁紙を解除して下さい [*]タスクバーにあるLive2D Wallpaperを右クリック.オプション.モニターから解除したモニターの数に変更して下さい [/list] 現在日本語はありませんがタスクバーの一部が日本語化されています ※7/11追記　[url=http://steamcommunity.com/games/live2dwallpaper/announcements/detail/1439314053817961472] 公式日本語化されました（New language: Japanese) [/url]

モノ自体は非常に良いのですが、常時シンガポール向けて なにやら通信したり、画面が消えて省電力モードになった途端に 高負荷でなにやら怪しい動作をする等、常駐させて セキュリティ上100%信用して良いのかどうか分からないので 現状お奨めできないです。