Empire of Sin
58

ゲーム内

82 😀     94 😒
47,31%

評価

Empire of Sinを他のゲームと比較する
$39.99

Empire of Sin のレビュー

ロメロ・ゲームズとパラドックス・インタラクティブがお届けする新作ストラテジーゲーム「エンパイア・オブ・シン」は、1920年代の禁酒法時代、シカゴの冷酷な犯罪の裏社会の中心にあなたを立たせる。
アプリID604540
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Paradox Interactive
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, 部分的なコントローラーサポート
ジャンル ストラテジー, RPG
発売日1 12月, 2020
プラットフォーム Windows, Mac
対応言語 French, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Japanese, Russian, English, Korean

Empire of Sin
176 総評
82 ポジティブなレビュー
94 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Empire of Sin は合計 176 件のレビューを獲得しており、そのうち 82 件が好評、94 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Empire of Sin のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 1571 分
12月7日現在 設定やキャラクターは魅力があり面白いと思うが、とてもお勧めは出来ない。 メインサブクエスト含めて突然進行が不能になるバグが複数存在する。 クエストのクリア条件をクリアしたにも関わらず未クリア状態におかれる。 ・敵を倒せで、最後の敵が重症になった場合、倒した事にならない事がある。 ・アイテムを取り返せで敵を倒したのにキーアイテムがドロップしないor渡した筈なのに  取り返した事にならない ギャグみたいな仕様もある。 相手ギャングを見つけたら取引を持ち掛けよう、すると相手ギャングが保有している武器が商品として提示されている、かなり強い武器も多い。 ついでにそのギャングと戦争になった時武器を買っておくと相手は拳銃で対応してくるというい弱体化が図れる。 新しいDLCを販売する前にまず商品として成立させてほしい。 以上お勧め出来ない理由でした。
👍 : 4 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 1403 分
バグが多すぎる 敵の4回行動など不可解な点があったりするなど、不愉快 あとはちょいちょい行動不能になって強制シャットダウンするしかなくなる。
👍 : 5 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 5862 分
総評:ゲームにまで忙しさを求める方ならおススメ やることは多いけれども色んな奇策が試せる土壌があり、非常にストテラジーとして完成度が高いです。 キャラを育てる要素は比較的薄い。どちらかというと全体に気を配りながら敵対勢力と自分のリソースを 推し量りながら忙しくあれやこれをするゲームです。 なので結構忙しいです。 戦闘自体はターン製ですのでじっくり考えながら一手一手模索できます。 ストテラジーパートの方がとても忙しいゲームです。 後はチュートリアルが少々不親切だけど、やれることが非常に多いので忙しいゲームが好きな方は是非。
👍 : 6 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 22946 分
ボス1人から始まり、最終的にはシカゴ全領域を占領 できるほどの大勢力ギャングを作り上げていくのが目的。 管理する項目が多く、お酒、物件、ギャング構成員、武器、ライバルギャングとの交渉等 を幅広に対応していく必要があります。最初は難しいですが、慣れればサクサクできます。 戦闘に関しては運ゲーなところもありますが、スキルやアイテム、立ち位置や キャラの特性を考慮し、ターン毎に戦闘を進めていきます。 ・・・ 最高難易度までクリア済みですが、6週目ぐらいから陣地占領の作業ゲーだという事に気付き一気に冷めてしまいました。 せめてすべてのボスでクリアして終わろうと思っていましたが、戦闘→物件増やす→戦闘…の繰り返しで、モチベーションを保てず挫折。 ただし、禁酒法時代の裏世界の雰囲気や、服装や武器、街並みについては とても魅力的で、セールで1000円だったら買ったほうが良いでしょう。おすすめです。 ・・・ 最近の大型アップデートにより、地区ごとの管理が必要になりました。 今までは街全体で客数や酒の在庫の管理をしていましたが、 今は地区単位で警察の手入れや、店の売り上げ、酒の在庫管理等をする必要があるので より奥深いシステムになりました。 また、全体的に武器の取引レートが下がったので ギャング間の交渉も慎重に行う必要があります。 ギャング抗争がシビアになったので、1ゲームクリアするのに かなり時間がかかりそうです。しかし、緻密に領土を拡大していくのは楽しいですね。
👍 : 6 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 6422 分
2021/02/20 更新 前よりはマシになったが例によって自信をもってお勧めできない。 ■現状残っている不具合 ・戦闘関連の不具合はほぼ修正されたが、敵側の爆発物投擲だけ視線が遮られていてもお構いなし。 ・路上の箱を開けるとフリーズする場合がある。 ・酒の消費や備蓄がマイナスになり、生産しても備蓄が増えずに酒の需要を満たせず売り上げが激減する。 ・定期注文をキャンセルしてもキャンセルしたことにならず、そのまま永久に残る。 ・殲滅された勢力の定期注文が残りっぱなしになっていてキャンセルできない。 ・クエストに設定された建物に入れない場合がある。(ドノヴァンのイェールを倒しに行くクエストなど) ■現状の不満 ・敵勢力のセーフハウスが隠された状態でゲーム開始するが、時間経過とともに判明するので意味が薄い。スパイを潜り込ませないとわからない、などのほうがいいのでは? ・キルチェインが強すぎる。キャラビルドがマシンガン+キルチェインで無双一択なのはどうなんだ。 ■前より評価している部分 ・建物を右クリックしてメニューから移動を選べばどこにでも移動できる機能がタクシーと自分のセーフハウスだけに限定されたため戦争時の移動や待機位置に戦術的な意味が生まれた。 ===================================== 今の所お勧めできない。 [strike] まずとにかくバグが多い。銃を構えたモーションのまま固まる、入った建物から出るときに違うエリアに飛ばされる、室内戦闘の際に部屋の外に敵がPOPして倒せない、敵が離れたところにいる別の敵を回復できる、などなど。 [/strike] 次に手下について 好きな手下を雇うことができないのがストレス。強い味方はそれだけ金がかかるのは理解できるが、このキャラ雇える時にはほとんどゲームの最終盤ですよね、なのはちょっと頂けない。雇う際の一時金を7万はともかく悪名600って...それとも慣れればそのぐらい余裕なんだろうか。 更に手下同士が恋愛関係(相手はランダムっぽい)になるのはまぁいいとして三角関係からの殺し合いに発展する要素いる? 徐々に関係性が発展していく様子もなくいきなり恋愛関係!いきなり三角関係!殺し合いになる直前に警告が出るのがまだ救いだが一々引き離して片方を幹部などにして顔合わせないようにするのがストレス。 [strike] 戦略が不要。敵のボスがいるセーフハウスを右クリックして車で移動し、建物の外にいるモブを倒して建物の中のボスを殺せば相手のシマがそっくりそのまま手に入るのを繰り返せばいいだけ。 [/strike] 戦闘に第3勢力(特に暴漢)が勝手に乱入してくるのがウザい。建物前にいる敵勢力にケンカを売ると建物の裏に何人かいる暴漢が戦闘エリア内にいる判定になり、そいつらを片付けに何ターンもかけて移動するのが超面倒。警察も影が薄いお邪魔キャラで邪魔、ほかの勢力の雑魚がただウロウロしてるのも邪魔、第3・第4勢力が勝手に戦闘を始めて命中率の低い雑魚同士が延々10ターンぐらい撃ち合ってるのをただ監視で見てるだけという戦闘もストレス。せめて敵の移動はクリックか何かでスキップできるようにしてくれ。 あと自分のシマに敵が殴りこんできたときの戦闘は自動で終わらせる選択肢がほしい。2発しか装弾できないソードオフショットガン持った味方2名と敵4人。お互い命中率が20~30%みたいな戦闘が延々続くとこれがゲームで楽しむためにプレイしているという事が信じられなくなる、マジで。 翻訳も一言いいたい。全年齢版を意識してるのかどうかわからないが「下宿」は無いだろ...ベッドしかない部屋で下着姿のねーちゃんうろうろしてるのに「下宿」ってなんだ。 禁酒法時代のギャングをモチーフにしたゲームは好きだし、このゲームにも面白い部分はあるが今の所楽しむためには色々縛ったり効率とは反対の雰囲気重視でプレイしなければ楽しめない。 重要な戦闘の前にはセーブしておくことをお勧めします。 # 12/13追記 相変わらず部屋の外にポップする敵が出てロードしなおさなければならなくなる本作だが、いくつかゲームを楽しく遊ぶためのtips的なものを見つけたので追記 ■再序盤は自分で建物を作らないほうがいい 再序盤は金がなく、放置された建物を占拠して自分で店を始めるのが非常にキツイ。だが弱小勢力(ボスがいない水色であらわされる勢力)を襲ってそれらが経営している店を奪えば開店資金0で勢力を拡大できる。弱小勢力は2~3店舗しか持たない上に向こうからは(今の所)攻めてこないので簡単に殲滅できるだろう。但しボスのいる勢力に近い店は後回しか無視したほうがいい。好感度が下がる。 ■金が貯まったら店ではなく武器を買え 武器を買え、と言ってもブラックマーケットからではない。他のボスが持っているユニークやエピックの武器を金で交換するのだ。医師にスナイパーライフルを、殺し屋にサブマシンガンのユニークやエピックを持たせるとかなりゲームが楽になる。1万あるなら店舗に使うよりユニーク武器代にあてたほうがいい。 ■警察の好感度はプラスに保て 定期的に賄賂を贈って警察との有効度をプラスに保っていると路上で戦闘になった際に警察勢力は味方として参戦するので(敵対されるより)マシな状況になる。警察と敵対した場合には本来の敵勢力だけ叩いて逃げろ、警官を殺すと後々非常に面倒な状況に追い込まれる。敵勢力の建物前にいる敵を襲う際に警官が周りをウロウロして手が出せない状況とはサヨナラできるとかなりストレスが減るのでオススメ。 ■セーフハウスは襲うな ボスのセーフハウスを襲って相手の勢力を一飲みにすれば非常に楽だが、ゲームとしてつまらないのでお勧めしない。2~3店舗襲って向こうが泣きついてきたら手打ちにしたほうが結果的に長く、そして面白く遊べる。敵ボスが言う通り「お互いに協力したほうがお互いにとって利益になる」だ。 ■タクシーについて 各エリア1~2か所に配置されているタクシーは移動開始地点のタクシーではなく移動したいエリア(つまり目的地)のタクシーをクリックすることでその位置に移動できる。わかりずらいわ!!
👍 : 7 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 5574 分
2021 2/13追記 パッチ1.03がアップデートされたので、メイベル・ライリーでクリアするまでプレイ。 クエスト不進行バグは遭遇せず、キャラクターの動作がおかしくなったのはクリアまでに2回。 1.03でボスのセーフハウスが隠れている仕様に変更になりましたが、普通にプレイをしていけば、部下がセーフハウスを発見しましたと勝手に報告してきます。 COMも単純で、戦線布告をすぐにしてくるので、陣取りゲームや駆け引きなど戦略性皆無でセーフハウスに突撃して終了に出来ます。あとはその繰り返しで、地域を少しずつ発展させたり、どこの店舗を強化しようかとか、そういった楽しみは全くありません。 雇える部下の条件が厳しく、キャラクター事のスキルも被りが多いので、クリア後にまたプレイしようという気に中々なれないです。この惨状からDLCでどれだけ挽回できるのかに興味があります。 Empire of Sin - Premium Edition 7200円を購入して ゴールディ・ガノーを通常難易度でクリアしたので感想。 1回目プレイ時は10時間ほどプレイしてCOMの襲撃ラッシュにあい戦闘が面倒になったので最初からやり直し。 2回目プレイ時に簡単な攻略方法を見つけたので、それを繰り返してとりあえずクリア。 現状はキャラクターの動作が固まるバグが多く発生します。(ゲームは進行可能) 一見、近接攻撃は銃で撃ったほうが早いので役に立たないように思われますが、毒出血を付与できるグレードの高い武器を移動力が6~8ある構成員が使う場合は、遮蔽物裏に隠れていて銃撃が出来ない相手に対して一気に距離を詰めて、殺傷できるので中盤以降は大活躍でした。 簡単な攻略方法でゲームを進行すると経営も駆け引きもなく、ただ戦闘を繰り返すだけの作業になるので、DLCなどでゲームが劇的に変わる期待を持ちながら、簡単な攻略方法を使用せずに、XCOMのアイアンマンモードのような縛りで、当分遊ぶ予定です。 (今後のDLCとアップデートに期待しておすすめにしています)
👍 : 5 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 4938 分
現状は大味で、物足りない。これにつきるかと。 禁酒法が施行されている時代のアメリカのシカゴで自身の組織を大きくしていくゲーム。 シカゴ中のライバルギャングのボスを全て亡き者にすれば勝利です。 ■私のプレイ実績 使用キャラクターを替えて3周 最高難易度[ボス]をクリア済み ※2020/12/9現在 ■経営シミュレーションとして・・・ 経営シミュレーションとタグ付いている通り、酒造所、闇酒場や売春宿を経営し それらの店に投資することでグレードを伸ばしたり、ライバルのギャングボスとも提携することでもメリットが得られる仕組みがあるのですが・・・ 敵対組織の店に手下を連れて乗り込んで護衛を排除してしまえば乗っ取れるので これを繰り返すだけで資金問題は解決。「経営」をする必要性があまりないですね。 ■戦闘面について また、戦闘面では超能力が無いXCOMといった感じで、それ自体はとても面白くできていますが XCOMのように、ストーリーが進むにつれて敵が強くなったり、種類が増えるわけでは無いので 自身の組織を強化すればするほど、攻略可能な対象が増えるといった状況になります。 ライバルのギャングボスも例外ではないので、一人倒せれば残りのボスも全部倒せるといった具合なのですが 手下が6~7入ればギャングボスを倒すことは最高難易度でも可能ですので、クリアに必要な戦力の上限は高くありません。 ■雇える手下について 組織を大きくして資金に余裕ができれば手下を雇うことが可能で 手下は個性が違う数十人の中から、条件を満たした者を選ぶことができます。 ターン制の戦闘システムなので手数が増える手下の増員は単純にメリットが大きいゲームなので 必要な人材をよく選ぶことが重要になってきます。 手下同士の関係性はよくできており、親友や恋人、またはいがみ合っている関係が戦闘面に影響をおよぼします。 手下固有のクエストもあるので、いろいろと雇ってみると良いかもしれません。 ■バグについて 私が経験したバグですが、進行不可になるものが散見されましたので、こまめなセーブをお勧めします。 今後のアップデートなどでバグが解消されていくことを期待します。 ・クエスト開始や終了のフラグを立てるキャラクターがMAPのどこにも存在しない ・店を襲撃するも、防衛側のキャラクターがMAP外に移動し、攻撃ができない ・行動を指定するも、行動が開始されず操作が効かなくなる ■物足りない・・・ 資金力を強化するには他店を襲撃するのが一番であり、ライバルギャングボスが倒せる程の戦力を獲得できさえすれば ゲーム内で最強の戦力を有していることとなり、後はボスの本拠地を見つけて襲撃を繰り返せばクリアといった具合で 戦闘以外の要素はほとんど重要でないといった具合です。 経営、手下同士の人間関係、他のギャングとの提携や敵対など、あらゆる要素が用意されており 各要素の品質は決して悪くないのですが、バランス調整がうまくいっておらず大味になってしまっているのも痛い。 せめて戦力が大きくなるにつれてデメリットも大きくなるようにしてほしいところ・・・ そのため、操作量は多いが、すべきことや、考える事はさして多くないといった感じで どうしても物足りなさを感じざる負えないというのが現状です。 パラドさんなんで、今後大幅なゲーム内容の変更もあると思います。 現状はいまいちですが、しばらく見守っていきたい作品ですね。
👍 : 12 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 2985 分
XCOMの戦闘partををつまらなくして、XCOMの戦術partをつまらなくして、全体的に簡単にしたのがこのゲームって感じ。 パラドゲーは結構やってるけども、アプデでめちゃくちゃ変わる作品っていっても、そもそも最初から面白いのがアプデで更に洗練されていくのはいいけど、これはどうかなぁ。 とりあえずBrenda Romeroが手掛けた作品は今度から発売前には買わないことにした。
👍 : 24 | 😃 : 3
否定的
プレイ時間: 2489 分
日本語レビューが無いので私の所感を書きます。 結論から申し上げますと、迷っているな買うべきではないです。 理由は以下の通り。 バグのオンパレード。 1.モーション中に止まる(クラッシュではなく文字通り止まる)。 2.もし襲撃が同時に起きると最初こそ操作できるも、マップ移行で止まる。 3.UIには何故か同じ特殊コマンドが4つも並ぶ。特定のショットガンを使うと命中率100%で必ず当たらない。知らない間に投擲スロットにショットガンが装備されている...ect 4.戦闘中に時々キャラが別の場所にワープする。 10時間程度のプレイですが、すでに3回ほどこれらのバグでリセットしてます。 恐らくこのゲームを買う人はPS3のゴッドファーザーやMafiaシリーズのシミュレーションVerくらいに考えていると思いますが、そんなことはありません。内容としてはXCOMのシステムにレベル要素と研究要素を抜いて、申し訳程度にハクスラ要素と経済要素を追加といった感じです。スキルは時間で学習しますし、外交も殆ど役に立ちません。店も選択肢が少なく、もぐりの酒場と蒸留所で埋め、ボーナス用に各種施設(ホテル、下宿、カジノ)を1つ2つで終わりです。 戦略性もユニークキャラを率いて敵の店を車でワープしながら叩くのが基本戦略で、例えばNPCを敵対するファミリーに送り込んで攻略させるとかそんなことは出来ません(敵は出来ます)。主人公自らがPCを率いて叩いて回ります。因みに敵の本拠地に殴り込みに行くと、狭い入り口に密集するように初期配置され、数の暴力と中々手に入らないダイナマイトを投げ込まれて全滅します。おまけにそれを回避してもハンドガンでスナイパーライフル並みのダメ―ジで狙撃されます。 ですので、時間を置いてセールが来たら若しくはアップデートでバグが粗方掃除されてから購入を検討されるのが良いと思います。アプデ次第では非常に面白い作品になると思いますので、その時が来たら改めて私もレビューしたいです。因みに良い点は今のところ思いつきません。
👍 : 39 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 88 分
「オススメ」としていますが、未完成・物足りなさを感じるゲーム (プレイ時間2時間程度) パラドックスが関わってるから良ゲーというわけでもない・・・ 禁酒法時代のシカゴを舞台に、実在&架空のマフィアのボスを操作し、 街の要所を支配して勢力を強めるという感じのゲーム。 組織の資源・資金管理とXCOMの戦闘システムを組み合わせたゲームで 操作も複雑なものもなく、ハリウッドのマフィア映画やドラマに興味を持った人なら楽しめると思います。 予告編(トレイラー)も良くできていたので期待大でした。 が… プレイ内容は資源管理→戦闘(ミッション)→資源管理・・・の繰り返しで実質”作業”ですし、 勢力の特徴差別化も特になく(アルカポネの勢力も華僑勢力も事作業内容変わらないし差別化なく、ただスキンが違うだけ) 非常に物足りない印象です。 資源管理やシマの”違法店”の経営要素も特に頭を使う要素もなく、只々店をアップグレードするのみ。HOIのような資源管理を期待しているとガッカリすると思います。 キャンペーンの最終目標は敵組織の排除(殺害)なので、面倒な人は速攻セーフハウス攻めするだけでクリアできます。 CIVのような3Dアニメーション?を使用した対勢力の交渉や会話などがあるのですが、これもあまり重要な要素でもなく、 今のところどの選択肢を選んでも結果といいますか、ゲーム作業内容や結末が大きく変わることもなく残念。 *好みもあるかと思いますが、CGが2011年発売のLAノワール並み(以下)なのは如何なものかと 警察も置物と化しており逮捕とか摘発もまったくされない。 せっかく禁酒法時代という賄賂!暴力!暗殺!という時代背景や、勢力ごとの特性・設定も組みやすいテーマなのだから、もうちょっと掘り下げてもよかったのでは?と思います。 バグも結構報告されており、今後のアプデでの解決を望む。 自分のような「とりあえず暴力で勢力をひき潰す」本拠地単身殴り込みプレイが好きな人は、値下げされてから買うといいかもしれませんが、 HOIのような緻密さを求められる犯罪組織運営ゲームを求めている人は、購入やめたほうがいいと思います。HOIのように数十時間どころか何年もプレイできるゲームではなさそうです。。。 XCOMの宇宙人がイタリア人に変わっただけです。
👍 : 72 | 😃 : 3
肯定的
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