The Blackout Club
6

ゲーム内

2 200 😀     620 😒
75,45%

評価

The Blackout Clubを他のゲームと比較する
$29.99

The Blackout Club のレビュー

アプリID599080
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Question
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, PvP, オンラインPvP, コープ, オンライン協力プレイ, フルコントローラーサポート, テレビでリモートプレイ
ジャンル インディー, アクション, シミュレーション
発売日29 7月, 2019
プラットフォーム Windows
対応言語 French, German, Spanish - Spain, English, Russian

The Blackout Club
2 820 総評
2 200 ポジティブなレビュー
620 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

The Blackout Club は合計 2 820 件のレビューを獲得しており、そのうち 2 200 件が好評、620 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、The Blackout Club のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 3537 分
ミッションクリア方式のステルスアクションゲーム 人数によって難易度が変わるものの基本的に4人でのマルチプレイを想定しているようなバランスです ゲーム内のボイチャもあるのでフレンドとやるもよし野良で楽しむもよし ミッション内でドアをけ破ったりなど大暴れするとシェイプという見えない敵が現れるがAIが弱いせいで危機感が薄いのは欠点 ダークソウルシリーズの侵入のような形で他の人のミッションに侵入するモードもありそれによるアクシデントが起きうるのもいいところ ボリュームが増えればもっと楽しめると思うので今後にも期待したいゲーム
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 120 分
多分、このゲームはマルチでやるのが楽しいゲームなんだと思う。 ただ、人がいないからマルチは機能しにくい。 配信みてても、ほとんど外人さんばかり。 いくつか理由があるけど、難易度が高すぎると思われる。 ステルス系初心者だと、慣れる前に別ゲーに行く可能性が高い。 上手くなることで面白くなるかもしれない、しかし、上手くなくても面白いゲームはたくさんあるため、敢えてこのゲームをする理由はないと思った。
👍 : 4 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 8931 分
・チュートリアルは純粋にホラー、ソロプレイはステルスホラー、マルチプレイはわちゃわちゃコメディ ・初めたてが一番難易度が高い  マップを覚えてスキルが強くなると一気に面白くなる ・プレイ人口は多くない印象(日本時はほぼ居ない)  一緒にプレイできるフレンドがいるならかなりおすすめ
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 3243 分
チュートリアルをビビりながらクリアしましたが,いざ友人と4人でプレイしてみると怖さはどっか消えていき,気づけば30時間やっていました. 姿が見える敵を様々なアクションを用いて回避し,ミッション内容をこなしていくゲームですが, 行動によるマイナスポイントが溜まっていくと親玉登場.親玉との鬼ごっこがはじまります. 敵や,アイテムボックスなどにピンをつけられるので簡単にコミュニケーションが取れるところは非常に良いと思いました.敵は徘徊するので非常に便利でした. マルチでやると人数に応じてボーナスがつく点もよかったです. 衣装やエモートなどもたくさんの種類があるのでとても楽しめました. プレイヤーが選択できるスキルがあり,レベルが上がるごとに手に入るポイントを消費して獲得するので,結構やりこまないといけないかなーと感じました. 一人用のモードで他人のゲームに潜入し妨害できるのですが,ゲームが見つからないとなることがほとんどです.潜入された側は侵入者を捕まえることができるのですが,侵入されてたかどうか終わってもわかりません. ストーカー(侵入者)はクラブメンバーや証拠をスマートフォンで撮影できるのですが,メンバーを撮影するためには相当な距離まで接近したりしなくてはならず,「え,この距離でも無理なの?」となると思います.アイテムもフィールドにあるボックスから取得できるのですが,有効なアイテムが少なくアイテムによっては自分の味方(侵入された側からしたら敵)の邪魔をしていまし,自分が不利になることが多いです. カメラでの撮影距離,アイテム関連をもう少し調整してほしいです. とりあえずやってみることをおすすめします.
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1027 分
カルピスの原液を極限まで薄めて飲みつづける様なゲーム 同じマップで同じようなミッションを永遠と繰り返し、雀の涙より少ない経験値でレベルを上げる レベルを上げるメリットも特にない スキルが拡張されるがプレイスタイルがほとんど変わらないのであまり意味がない マップも拡張されるがマップは一つだけなのでただ広くなるだけ [list]良い所 [*]お金の大切さを学べる [*]時間の大切さを学べる [*]Steamのレビューは何の参考にもならないことを学べる [/list] [list]なにこれ? [*]ホラーなのに怖くない [*]ステルスゲーなのに敵の隣に居てもバレない [*]つまらない [/list]
👍 : 17 | 😃 : 3
否定的
プレイ時間: 4628 分
アメリカの片田舎 その地下にある謎の教団を子どもたちとなってミッションをこなしていくCOOPゲーム 行動によって、マイナスポイントが増えていき 教団の崇める邪神様と鬼ごっこだ
👍 : 13 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 2164 分
[h1]良い点・お勧めできる点[/h1] ・子供 VS 洗脳された大人たち 「秘密結社の手によって夜中になると夢遊病でオバケのように動き出す大人たちが蔓延る町を、The Blackout Clubのメンバーである子供たちが調査する」という設定が面白く、ワクワクしながら遊べる。 ・Shapeの存在 敵に見つかる等の失敗を重ねると、プレイヤーを追い続けるShapeと呼ばれるボス的な奴が現れる。この要素がこのゲームの醍醐味になっており、いかにShapeが現れないように動くか、現れてしまった場合、どう対処するかという駆け引きが楽しい。 ・ステルスに特化した4人Co-opゲーム ミッション・アイテム・敵の配置等にランダム性があり、PAYDAY2のプランAが好きな方にお勧め。 マルチでフレンドとわちゃわちゃしながら遊ぶのが楽しい。 [h1]悪い点・改善してほしい点[/h1] ・ランダムで選ばれるミッションの難易度がピンキリな割りに、クリア後の報酬はほぼ均一 ・低コストのスキルでも十分性能が良いため、高コストのスキルを取る意味が無い ・スキルの振り直しが一切出来ない ・レベルが上がるにつれ、敵や罠やミッションが増え、立ち入り禁止だった区域に入れるようになっていくが、早い段階で全ての要素が解放されてしまう ・プレイ時間30時間程でレベルがカンストしてしまう ・マップが一つしかない。個人的に一番改善してほしい点 ・グラフィックがかなりショボい ・ゲームオーバーにならない限りリスタート出来ない [h1]総評[/h1] 面白い!おすすめできます。 ですが、正直まだアーリーアクセスのままでも良かったんじゃないかと思うくらいのボリュームで、現状やり込み要素は薄めです。 今後のアップデートで、より長く遊べるゲームになってほしいです。
👍 : 7 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 3203 分
〇:ありふれたゾンビものとは一線を画するホラー要素 〇:緊張感あるステルスアクション 〇:ソロでもCo-opでも楽しめる 〇:マッチブラウザあり △:日本語なし △:レベルの上昇がやや遅く成長に時間がかかる △:蛇足にも思える敵対プレイヤーによる妨害要素 △:コスメアイテムに魅力があるものが少なく、種類も多くない ×:値段を考慮してもチープなビジュアル面 ×:レベル上限が低くパワーの振り直しができないのでプレイスタイルの幅を広げにくい ×:人口が多くないのは懸念材料 1-4人Co-opのステルスアクション。 夜間の催眠状態や仲間の失踪といった怪事件の相次ぐ田舎町でクラブに所属する若者たちが様々な調査を行う。 平凡な町の地下に隠された謎の施設、催眠状態で徘徊する大人たち、目を閉じたときにだけ確認できる不可視の化物などホラー要素が特色。 プレイフィールとしてはPaydayシリーズのステルスパートやDead by Daylightのサバイバー側に近い。 敵を避けながら行動するステルス主体のゲームデザインながら状況によって大胆な立ち回りも要求されたり、強敵とチェイスして時間を稼ぎ味方の目標達成をアシストするといった部分にこれらの作品との類似性を感じる。 ゲームシステムはPaydayのようなミッション型で、各ミッション内での目標は様々な種類の中からランダムに数個が指定される。 (例:証拠の撮影、証拠品の奪取、現地で回収したアイテムを指定の場所に設置するなど) 舞台となる田舎町のマップは基本構造こそ共通なもののオブジェクトや敵の配置などはランダムで一定のリプレイ性は確保されている。 経験値によるプレイヤーの成長、パワー(スキル)の割り振りや初期装備の取捨選択といった要素あり。 レベル上昇に伴い新たな要素(マップの拡張、ミッション内容、敵やトラップの種類など)が順次追加され難易度が上昇していく。 ミッションで入手したスナック(ゲーム内通貨)で衣装、エモート、拠点内の装飾などを購入するコスメ要素もあり。 ユニークな要素として、ゲーム内で特定の条件を満たすとプレイヤーの音声を録音してそれに神(たぶん開発チームの人)が音声で返事をしてくれるギミックあり。 またリアルタイムで神とVCできるイベントがランダム発生することもあるらしい。 日本語はないがミッション目標は簡潔に指示されるし対象物にアイコンも表示されるなどゲームプレイ自体にはさほど支障はない。
👍 : 12 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 2518 分
[b]*これは1.0を評価したものである。私を含めた5名が[url=https://www.youtube.com/watch?v=ImXlcwkouY8]感想を話し合う動画[/url]も合わせてお勧めする。[/b] [h1]👫概要👁[/h1]  本作はQuestionが開発する、1人称ステルスアドベンチャー。4人まで協力プレー対応、及わずかな対戦要素を有している。 [h1]📜ストーリー🖋[/h1]  とある町で夢遊病者が発生していて、その背後には怪しげな結社が関わっていた。プレイヤーは、それから目覚めた少年少女で、ブラックアウトクラブを結成し、結社の陰謀を暴くというもの。現在日本語には未対応。ストーリーはともかく、[b]ゲームをクリアするだけならば、特に英語力は不要[/b]。 [h1]🌌ゲームプレー🧗🏼‍♂️[/h1]  司令部からスマホに指示が来るので、それを達成していく。[b]マップは固定だが、ミッションは自動生成で、そのタイプ選択は不可能[/b]。大抵は、家屋に忍び込む前半と、地下の秘密結社に潜入する後半にわかれている。道中で入手するアイテムは、そのミッション限りで、持ち帰り不可。なお、アイテム箱の位置や、家屋の開き窓は目星がつくので、もう少しランダムにしていいと感じた。  プレイヤーのスキルは、ツリー状のメジャー4つ(格闘・ハッカー・ランナー・ドローン)、および共通のマイナー6つ(各種アイテム初期装備等)。ポイントは共用(振り直しはレベルリセット)。  基本事項として、スタミナは、ヘルスと同分量減っていくので、瀕死で追われると、すぐに敵に捕まる。  音と光のステルスメーターがあり、それを参照し行動する。壁、庇や屋根に登れるが、敵もまた可能。怪しんでいる敵は、自分の場所を知っていることが多い。スプリントは敵の方が速く、早めに手を打たないと捕まる。  敵の殺害はできない(昼は普通の大人という設定)。そのため、永続的に無力化する手段は限定的。取り押さえたり、騒音で誤誘導したりと、一時的にしのぐ手段がほとんどである。  大抵のゲームでは、誰かがミッションの重要アイテムを入手すれば、他の誰もがそれを入手したと看做される。つまり、後で使用するのも誰でもいい。しかしこのゲームでは、その重要アイテムの保持者自身が、実行しないといけない。もしダウンとなると、アイテムもまたドロップとなり、他の人が回収する必要がある。また、1人が全ての重要アイテムを持つと、他の人が手持ちぶさになってしまう。分散して持った方が効率も良い。  敵への抵抗は手段が豊富なので、“ステルス露見=失敗”ではない。敵に捕まると、緊急にアイテム、もしくはヘルススタミナを消費して脱出する。ダウン後に引きずられても、道中の物で難を逃れることが可能。赤いドアに連れていかれるまで、操作不能とはならない。  ただ、罪ポイント(ペナルティ)が厄介である。これはドアを壊す、発見される、など非行で加算され(些細な行為でも)、上限に達すると、シェイプという強敵が発生する。  これは一番罪ポイントの高いプレイヤーを狙い、しかも目を瞑らない(ヒント表示にも使用)と正確な位置を把握できない(通常画面でも、方向と足音はわかるが)。最寄りの赤いドアからスポーンして、囚われると夢遊病にされ、即操作不能(協力プレーだと救出可能、3回目で終了)。こちらも必然的に急かされ、そうなると他の敵にも認識される悪循環に陥る。当然協力プレーでは、自分の失敗でシェイプが出現し、味方に迷惑をかけることもあり得る。また、脱出地点は安全地帯ではないものの、夢遊病者を見捨ててクリアーはできる(当然クリア後の経験値は減る)。  ゲーム内通貨(スナック)で衣装やエモートを購入できるが、まだバラエティ不足。このスナックは、ミッション中に使用してアイテムを入手できる(花火や赤アイテム庫で)。ゲーム内課金には否定的で、性能を上げるものは存在ない。  私が評価したいのは、難易度カーブだろう。通例ゲームの難易度は段階化されているが、これはレベルに応じて上昇する。つまり、最初はミッションが簡単で、トラップも少なく、やたら暴れない限りシェイプは出てこない。しかし、レベルアップと共に徐々に探索エリアが広がり、厄介なお使いが増え、即シェイプ出現となる。もしくは後で述べる対戦相手に侵入されて、罪ポイントを上げられているのかもしれない。協力プレーでは、ホストのレベルに合わせられる。  総じて、[b]最初の大味なプレーから、完全ステルスを要求するのに漸次移り変わる仕様[/b]は、高く評価できる。私はステルス全般が苦手なので、最初は慣れるまでが大変だったが、慣れた後は、難易度的に大変だった。 [h1]🎨グラフィック・サウンド🔊[/h1]  グラフィックは“もう少し頑張りましょう”。夜の田舎町の雰囲気、地下秘密結社の怪しさは評価できるが、よく観察するとオブジェ等が少なくて寂しい。またずっと同じ町、つまり同じ家屋、同じ施設に繰り返し潜入するので、長くプレーするには倦みやすい。  サウンドに関しても不満がある。定位は普通。しかさ、敵の足音が小さく、壁の向こうにいると、わかりにくい。逆に、環境音の聞こえ具合は大きすぎ。例えば、地下施設のそれが地上まで聞こえる。 [h1]👍🏼総評👎🏼[/h1]  ロビーに集まり、何度も繰り返すゲームなので、速やかにコンテンツを充実させて欲しい。1.0でデイケアセンター地区が追加されたが、単にそこに寄ることもある程度で、新奇性は薄い。ミッションのバリエーションや新たな敵が増えていないのも厳しい。地図を見る限り、まだミッションエリアは拡張されそうだが、それだけでは……と感じた。 [h1]🚶🏼‍♂️ストーカー👀[/h1]  対戦要素としては1名だけストーカーモードとなり、対戦相手に告知なし(最後まで名前はわからない)で侵入できる。基本性能は同じ。各種アイテムは使えないが、赤い扉でワープ可能。ストーカーの目的は、相手を直接殺すのではなく、罪ポイント加算である。相手その人、倒れたスリーパーや、破壊されたドアなどを記録(記録すると、相手側にストーカーの侵入が知られる)していく。ただ、相手に捕獲されたら、即終了。レベル5以上になり、2人以上のオンラインゲームを実施して、一度ストーカーに侵入されるのが条件。その後はストーカー文書(初期で1部持っている)を消費してランダムなゲームに侵入可能。大まかな概要は、[url=https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=1788138000]こちら[/url]を参照して欲しい。 [quote=]Steamグループ[url=https://steamcommunity.com/groups/gamingchild]ゲーミングチャイルド[/url]では、新作紹介やレビューをほぼ毎日行なっています。是非メンバー登録、[url=https://store.steampowered.com/curator/33120141-%25E3%2582%25B2%25E3%2583%25BC%25E3%2583%259F%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B0%25E3%2583%2581%25E3%2583%25A3%25E3%2582%25A4%25E3%2583%25AB%25E3%2583%2589/]キュレーターのフォロー[/url]をお待ちしています。[/quote]
👍 : 52 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2479 分
マップにランダムで目標が生成され、プレイヤーはその目標を達成するために狂人だらけの街を探索しよう、それを繰り返そう、というゲーム。 一応ホラーということであるがチュートリアルがちょっと雰囲気あるだけで、ホラー要素は決して濃くない。 本作では奇襲による敵の一時的な無力化のほか、有限のアイテムによる敵の恒久的な無力化が可能である。しかしアイテムが見つかったからと言ってむやみやたらに敵を無力化するとShapeという倒せない敵が出現し、延々と追い掛け回されることになる。Shapeと接触すると一発アウトである。 一方通常の敵相手では接触は2回までなら耐えられる。がその場合、敵を数秒怯ませる代わりに体力ゲージ(兼スタミナゲージ)を1/3ほど失う。接触すればするほどどんどん不利になるという仕組みである。3度目の接触によってダウンし、そのまま引きずられマップ各所にある赤い扉に連れ去られると原則ゲームオーバーである。(ソロの場合) さてShapeについてもう少し詳しく言うと、プレイヤーが敵を騒がせると「静かな夜を邪魔した罪」が発生する(ただし罪な行動をとったからといって、現Verでは目に見える形で通知はされない) 静かな夜を邪魔する、つまり鍵のかかった戸やチェストをこじ開けて音を出し敵が感知する、敵に見つかって追われる、アイテムでノックアウトする、スキルを使って敵をコントロールするなど、敵が異常を感知する回数が一定数を超えるとShapeが出現してしまう。(Shapeの出現は通知される) このShapeは実に厄介で、まずプレイヤーに最も近い赤い扉から出現し、かつマップ各所にある赤い扉を通してワープ移動する。そのため一見振り切ったと思っても近くに赤い扉があると最接近され、急にShapeが来たので・・・と言い訳する羽目になったり、ほかの敵につかまってる間に距離を縮められてそのまま一発アウトになったりする。 つまりShapeの存在によって敵をダウンさせまくる、といったようなごり押し戦法がある程度封じられ、常に緊張感のあるプレイが出来る、というわけである。 言い換えればいかにShapeを出現させないようスニーキング行動に徹するかが重要と言える。 パーティプレイではShapeは、出現時に最もお騒がせしたプレイヤーをまずタゲり、そのプレイヤーを倒すか他のプレイヤーがより罪を重ねるかでタゲが変更する。なら簡単にコントロールできるんじゃないのと思うかもしれないが実はそう簡単ではなく、よほど息があったパーティでないかぎりShapeが出現した時点でクリア率は大幅に下がってしまうだろう。ちなみに連帯責任制らしく、私なにも悪いことしてませんけど?というのは通用せず、Shapeは他のメンバーを倒した後こちらに向かってくるので注意し続ける必要がある。 さて現時点での欠点としては ・ホラーを自称しているがあんまり怖くない。 ・ミッションの難度がピンキリのわりにクリア後の報酬(経験値)に差がほとんどない。 ・Shapeをはじめとする敵AIが上下移動には弱い (追われてる時にどこかによじ上ると敵がだいたい無駄な遠回りをしたりして、その間に十分逃げられる。とはいえこれが修正されるとさらに難易度が上がるだろうが) ・周回要素が弱い。スキル制ではあるもののPayday2ほど複雑でも奥深くもない。といったところか。 とはいえ精力的なアプデがなされているので、これらの欠点はいずれ修正されるだろう。 アーリーアクセスの今でも十分楽しめる良ゲーなのは間違いない。
👍 : 35 | 😃 : 0
肯定的
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