Robinson: The Journey
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ゲーム内

282 😀     226 😒
54,67%

評価

Robinson: The Journeyを他のゲームと比較する
$19.99

Robinson: The Journey のレビュー

エスメラルダ号がタイソンIIIに墜落し、ロビンは取り残された。ロビンは生き延びるために、自分の知恵と船内のAIユニットHIGSを頼りにしなければならない。行方不明になった乗組員を探し、恐竜と対面するうちに、ロビンはタイソンIIIがかつて約束された楽園ではないことを知る。
アプリID579820
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Crytek
カテゴリー シングルプレイヤー, フルコントローラーサポート, トラッキングコントローラーサポート, VR専用
ジャンル アドベンチャー
発売日9 2月, 2017
プラットフォーム Windows
対応言語 English, French, Italian, German, Spanish - Spain

Robinson: The Journey
508 総評
282 ポジティブなレビュー
226 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Robinson: The Journey は合計 508 件のレビューを獲得しており、そのうち 282 件が好評、226 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Robinson: The Journey のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 23 分
対応デバイスにHTC Vive と書いてあるのに一切起動しない「お客様のヘッドセットには対応しておりません」?なぜゲームできない、どうなってんの
👍 : 8 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 410 分
[h1]仔ティラノを飼いならした少年による主観視点のVR恐竜惑星漂着ゲー。[/h1] [h1]■概要[/h1] 宇宙移民船かなにかが大破し、救命艇による未知の惑星への降下を単身生き延びたロビン少年が、孵化の瞬間に出会したことで懐かれたポニーサイズの仔ティラノとお供ドローンを従えて、事件/事故の原因や他の人達の安否を探ったり現地の動物を調べ回ったりするアドベンチャー。 ゲーム開始時点ですでに事件から3ヶ月後。拾えた物資で簡単な発電設備まで備えた生活拠点を設営済みで、クラフトや建築要素はないし、戦闘要素もない。電力供給配分がちょっとだけパズルしてる位で、基本的に歩き回るだけのスローペースなゲーム。 PSVR版は日本語字幕日本語ボイスっぽいけど、Steam版にそんなものはないし何語だろうと字幕を表示する機能もない。お供ドローンのAIが探し物の手掛かりとか大事な事言ってるっぽいんだけど、ヒアリングが出来ないと実質ノーヒントになるので難易度が上がる。 初回クリアまでは7時間弱のボリュームだが、移動が遅いのでプレイ時間の大部分がただの移動時間。 [h1]■良いところ[/h1] 他所の惑星だし厳密には恐竜じゃない気がするけど、開幕で空に翼竜が舞ってる、トンネルの出口に巨大な首長竜の足だけ見えてる、ラプターに囲まれてどうしようと思ってるとティラノが乱入してくる、等々、恐竜モノとしてのツボは抑えてる。 VRの視界ででっかい恐竜を見上げるのは、ゲーム自体がどんな出来であれ体験としては素晴らしい。またグラフィックも2017年2月発売なことを鑑みればそんなに悪くはない。 [h1]■駄目なとこ[/h1] 文字が無駄に小さいので、レンダースケールx1.0ではぼやけて読みにくい。最大のx2.0にしてやっとキリッとする。 移動関係が独自規格過ぎてわかりづらい。テレポートはなく頭基準のスムーズ移動のみだが、前後左右4方向のみで斜め禁止モードや、横歩き開始時点での頭の向きのみを参照して立ち止まるまで更新しないモードなんてのがある。その癖、手基準がないので余所見歩きできない。 頭を水平にした時が最速で上や下を向くほど速度が落ちる機能がデフォルトでONだったり、SprintやRunがなかったり、ゆっくりとしか移動出来ないことが唯一絶対のVR酔い対策だと思ってる。ゆったりテンポに身体が慣れるまではかなりもどかしい思いをする。 またVRゲーにしては操作が複雑。仔ティラノに指示を出せるのだが、Oculus Touchの場合左手のグリップボタン+ABXYの組み合わせで来い・待て・拾え/落とせ・吠えろができる上に、右手のポインタで場所を指定しつつやると来いが行けになったりする。 大して出番もないしボタンを押したらアイコン一覧が空中投影されて選択とかのほうが遥かに楽なんだけど、HTC ViveやValve Indexだとまた全然ちがうバインドのようなので如何ともし難い。 両手で縁を掴んで押し下げる動きで段差を登るのだが、この成否判定が甘くて頻繁に段差の中にめり込んで落下死する。オートセーブなので理不尽死でがっつり巻き戻されるとかなり萎える。 https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=2401804587 [h1]■感想[/h1] 操作方法に変な癖があって遊びづらい。メニュー周りだけ急に顔の向きで選択してボタンで決定になったりする。VR専用ゲーではあるが、PSVRでのリリース当初はゲームパッドでしか遊べなかったせいなのか、被追跡モーションコントローラに最適化されてない。 おかげで頭を基準に向いてる方向に進むしかなく、ほぼ移動しかすることがないゲームなのに、足が遅い上に余所見もできないのが不便で仕方ない。 平均で算出されるメタスコアは未確定だが65~74辺りに落ち着きそうな、VR視界で恐竜を目の当たりにできるっていうところに魅力を感じる言ってみれば版権キャラゲーとしての価値を見いだせる人じゃないとちょっとオススメできない。
👍 : 9 | 😃 : 0
肯定的
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