Serious Sam VR: The First Encounter のレビュー

初めてMAPを移動できるタイプのガンシューティングを買いましたが、広いMAPを探索できることと、敵が来た時にバックで逃げながら（トラックパッド移動設定にしてます）引き撃ちできるのが楽しいです。射撃はあまり正確に狙えてなくてもかなり当たりやすいので、弾が当たらないというイライラ感は無いです。電動ノコギリの射程が結構長くて、敵がばっさり真っ二つになり結構使えて快適です。グラフィックはLAST　HOPEやった後だと見劣りします。MAP移動できますが、PS3とか比較的新しい世代のゲームしかやったことない人には、同じような景色で無駄に広いと感じるかもしれません。最後に、トラックパッドに触れてないのに勝手に移動してしまうことが度々あるので直してもらいたいです。勝手に移動されると酔います:(；゛゜'ω゜'):＠エアカーに乗ってるみたいにスーっと移動するので、段差とか階段はガタガタ揺れるぐらいはしてもらいたいです。

......aaaaaaaaaAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!! BOOM!!! リロードがなく撃ちまくれるバカゲーで楽しいです。 ですが、初期武器以外は弾薬がそこまで多いわけではなく撃ちまくっているとすぐなくなります。 初期武器は威力以外は非常に優秀で、弾無制限・LS付・精度100%で遠距離でも余裕で当たります。 ジャンプ必須な個所があり、ワープ移動だと引っ掛かり上れませんのでそこだけ移動方法を変更しましょう。 どうすればいいのかわからず20分くらい彷徨っていました。

自分は基本ワープ移動なんですが、偶にジャンプしての移動が必要な場所が有りまして。 最初はワープをどう用いても移動できず、通常版の攻略動画を拝見しましたらピョーンと飛び乗っておりますので、これはどういう事かと。 それで何とはなしにトラックパッド操作にしましてグリップボタンを握ってみればピョーンとして、突然の事に驚いて転ぶ始末。 しかしトラックパッド移動だとゲロゲロな気分になるので常時は無理であるよ。

Fallout4 VRの自由移動は酔いに強いと思ってる自分でもウッとなりましたが、シリアスサムの自由移動は問題なかった。（たぶんヌルーと移動するからというのとグラフィックがシンプルだからか）というか自由移動できなければ最後の方どうするんやろう。棒立ちだと死ぬし、ワープだと撃つのがままならないだろうし。言っても3D酔いに弱い人は間違いなく酔うと思いますが、VR酔いに慣れるのにはピッタリだと思います。 せっかくなら撃つことに集中できる自動移動モードでもあればなと思うけど欲張りかな。

とても酔います。ゲームの設計思想とVRがあってないです。 原作が移動しながら避けながらガンガン動いて戦うことを想定して作られているので、仕方無いかもしれません。 改善はないと思います。ほぼ原作そのままのVR化なので。 アイテム拾うためにチョコマカ動くのも要求され、これも頻繁なのでとても酔います。 少しは酔い対策もされてるようですが、撃ちながら移動しながら（それもかなり引き撃ちしないといけない場面が多い）とはVRは相性が最悪です。 16人COOPはできるようですが、大人数でやってもあまりおもしろくなるとは思えません。 もはやレトロゲームなので新鮮味もないです。 銃は撃っていて反動はたいして感じないし、手ごたえも少ないです。 部位破壊などもないです。まったく爽快感などなかったです。 なにより音が最悪でした。 オブジェクト指向サウンドの実装が不完全なのか、どこで何がおきているのかさっぱりわかりません。 敵の声がすぐ近くでするが、どこを見回しても敵はいない、遠くの部屋で仲間が戦ってる音がそのまま聞こえてたようです。 COOPでの味方の声も指向性なくそのまま中央で鳴ってるようでした。 早期アクセスなのでこれは改善されるかもしれません。 MODとかでテストすべきだったと思います。少なくとも今の価格はちょっと・・ シリーズのファンなら〇で。

ほかのレビューの通り酔います． なので，自分の場合は1時間ごとに休憩しながらプレイしてますね． ただ，敵を倒しているときの爽快さは，酔いやすいという欠点を忘れさせてくれるほどいいものですよ！ ----- 一周クリアしてみての感想． 酔いに関しては慣れます． 最初のころは一時間で吐き気が出てきて大変でしたが，いまではいくら動いても酔いません． VR酔いのトレーニングとしてもすごいおススメです！

2017年のVRゲームなので、期待しないでプレイしたが予想以上の面白さだった。移動方法も設定を変更すればVRChatと同じ操作感覚にできる。 画面の動きが非常に激しいのでVR酔いをする人にはお勧めできないです。

シリアスサム好きなら遊べる。間違いない。ただ古いゲームなので値段が高い感じもするが、自分は満足だ。 移動に酔う人もいるようだが、viveコンタッチパッドの上を押せば短距離のワープ移動。 タッチパッドの中心を長押しで任意テレポート移動となっているので自分は酔わない。 ちなみにリロードがなくなったので撃ちまくりになったが、移動が忙しいので丁度いい。

タイトルとしてはもはや説明不要の古き良き撃ちまくりバカゲー(褒め言葉)FPS、シリアスサムシリーズ一作目からサムおじさんがVRを引っ提げて帰ってきた！ 　コントロール形式は、テレポート移動から移動速度等細かく設定可能なパッド移動まで自分の好みと酔い耐性に合わせて自由に設定可能だが、我こそは酔いの強者、酔い耐性は宇宙飛行士並だぜ！という猛者には、是非最速設定かつ”ジャンプあり”のパッド移動を試していただきたい、高速で敵と敵弾を回避し、鉛(時々レーザー等)を叩き込む、これがシリアスサム、これこそがVRFPS(効能・効果には個人差があります)である！ 　もちろん、上記の通り酔い易い方にはテレポート移動他細かな設定が選択できるので、個々自分に合った設定にして楽しんでいただきたい。 　ゲーム内容も単なる移植ではなく、一部装備の装填モーションがカットされていたり、連射速度が速くなっていたり、右手と左手に別々に好きな装備ができるようになっていたりと、VR向けに調整されている。個人的には、非常におすすめできるタイトルである。 　さて、以下は余談かつ個人的な意見ではあるが、いままでいくつかのVRタイトルをプレイしてきても、酔い易いアクションとなる”ジャンプ”が設定できるタイトルは中々存在せず、本タイトルは広所を高速パッド移動で自由に動き回ったり、遠慮の無い”ジャンプ”ができたりする貴重なタイトルであると感じる。 　本タイトルに限らず、ネット上の意見を見ていると、パッド移動は酔うから糞ゲー、ジャンプなど言語道断、といった声が多いが、もしそのタイトルの設定で酔いに考慮した設定項目が用意されている上で、更にパッド移動やジャンプが設定できるようになっているならば、その意見は完全に正しい意見かどうかは判断し難いのではないだろうか。 　一般的なFPSの設定項目でも、個々の好みやスタイルに合わせた各種設定ができるのと同様、VRタイトルにおいても、各設定項目と合わせて移動形式に関しては本タイトルのように、酔い易い方も酔い難い方も、どちらも自分のスタイルに合わせてテレポート移動や、パッド高速移動、そしてジャンプ移動を選択して幅広く楽しめる、フレキシブルな設定ができるタイトルが増えていくといいなと切に願う。

シリアスサムのVR作品といえばThe Last Hopeがあります。VRゲームとして最適化された定点前方向シューターで、酔いも無く誰もが楽しめる作品でした。 対してこっちはVRジャンキーに向けた闇のVRゲーム。三半規管を直撃する縦横無尽のスライド移動！コードの絡まりなんて知るかと言わんばかりに360度全方位から現る敵！ かつてのVRへの期待や興奮を忘れ「VRは酔うからワープ移動が基本で～」などと冷静に達観するようになったプレイヤーの頭をかち割ってくれるビバ・VRなゲームです。 もちろん基本的なVRゲームと同じくワープ移動も可能（というかそれがデフォルト）です。ですが、個人的にはそういった酔い対策を全て無くした設定でのプレイを推したい。迫りくる敵をギリギリで避けて振り向きざまに撃つ！この没入感とスピード感は他タイトルでは得られませんから。 オリジナル版が1000円なのに4000円は高くない？と思うかもしれませんが、オリジナル版を4本買ったところでVRにはなりませんからそんなもん考えるだけ無駄！VRという高級調味料に3000円払ったと考えましょう。