Intruder のレビュー

割と好き 日本人とやってみたい

ゲームは面白いのに人がいないのが勿体ない。

なんかマッチングしないです... サーバーは主にUSで、日本ではあまり認知されてないのでマッチングができないんでしょうか？ ゲーム性はよく、シージを初心者にもわかりやすくした感じです。 チュートリアルだけでも楽しかったのでオンラインで是非やりたいですね。

雰囲気ステルスゲーにとどまらない競技fps。 特殊部隊というゲームの設定上R6Sなどと比較されるがゲーム性は異なっており、今までにない新しいFPSゲームだと言えるだろう。このゲーム最大の特徴はVCシステムにある。このゲームのVCは周りの敵・味方全員に聞こえ、そして死んだら墓地チャットに隔離されて生きてるプレイヤーとは連絡できない。普通のfpsでは敵の位置や現在の状況を逐一報告するのが大事だが、このゲームではそうはいかない。敵を見つけてそれを報告すれば相手側に自分の位置がばれ包囲される危険性があるし、敵に殺されてその位置を報告しようにも死んだプレイヤーはもう情報を上げれない。様々なfpsをプレイしてきたプレイヤーもこのゲームでは違ったスキルを求められるだろう。 人口は割と少なく、野良で日本人プレイヤーとマッチするのは絶望的だが、海外サーバーは割と人口がいるので[strike]特定の時間にプレイすれば[/strike](人口増加でほぼいつでも海外サバには人がいるようになりました)一人でもギリギリ遊べる。ただゲームの性質上、言語が通じる者同士でのプレイが推奨されるため、できれば身内で4人以上集めてプレイするのがオススメ。

[h1]※このレビューは「Tom Clancy's Rainbow Six® Siege」を購入及びプレイされたことのある方に向けたものです。出来る限り知らない方でも伝わるよう努力したつもりですが、難しい場合はスルーしちゃってください。[/h1] 内容としては、スパイとガードの2勢力に分かれて、マップ内のオブジェクトを達成、あるいは阻止することが目的の5vs5の対人FPSゲームになります。 近年のFPSジャンルの中で言えば、このゲームのグラフィックは質が良いとは言えず、ところどころの不自然な挙動が目立ち、デザインの面で言えば間違いなく[u]ドベ[/u]でしょう。 しかしこのゲームはその粗さを覆せるほどのゲーム性を持っています。 その戦術性の高さと、いわゆるリアル系FPSとよばれるこのゲームの仕様は、紛れもなく「Tom Clancy's Rainbow Six® Siege」のようなタクティカルFPSを彷彿とさせます。 とはいっても、リアルさと利便さはトレードオフの関係のあり、これは人によっては苦と感じさせるかもしれません。 例を挙げるとすれば、このゲームは試合中に一切敵味方の状況をシステム側から知ることはできず、離れた味方の位置や状況は、目前の状況を撮影し味方に送信できる「スキャナー」、または無線機を用いて報告し合うことでしか知ることができません。 そして仲間が息絶えたとしても、確認する方法はその場面を目撃するか、または銃声が聞こえたか....そうでない場合は知る由もないでしょう。無線機だって、敵の近くで喋れば会話は筒抜けです。敵の本拠地にいざ入れば、その先はハンドサインのやりとりを用いることになります。 競技性の面でいえば、これは面倒でストレスとなる点です。しかしこれほど特殊部隊とスパイのロールプレイができるゲームは他にありません。あの特殊部隊に成り切れると言われたゲーム、「Tom Clancy's Rainbow Six® Siege」を差し置いてです。 [h1]ここまで読まれて、このゲームに興味を持たれた方[/h1] [b]このゲームはそこかしこにあるサーバーに適当に入って外国人とやるべきではないと言っておきます。[/b]そして、知り合いの言葉の通じる方と一緒にプレイしなければその面白さは分からないと思っています。 スパイは足音を消して建物に近づき、敵がいるかを棒カメラで偵察し、ドアをピッキングしたり、ダクトからこっそり侵入したり...そして味方と無線機で敵の位置、キルの報告....もし共に攻め入るときは侵入を悟られぬよう、ハンドサインの掛け合いでやりとりをする....ガードはそんなスパイの侵入を防ぎ、味方と取り決めた防衛場所を押さえ、異常の有無や生存報告を定時連絡として無線で報告し合う... このような特殊部隊とスパイのロールプレイにゲームの魅力が詰まっています。このロールプレイをゲーム内で初めて出会う知らない人や、言葉のやり取りが難しい外国人とやろうとするのは困難であり、きっとそんな意識の高さもありません。そうした試合を通して、このゲームはとてもつまらないと感じてしまうと思うのです。 だから....皆で買って遊ぼうね！日本Discordもあるらしいですよ。

書き込みエラーでインストールが出来なく 書き込み保護解除や再起動など色々やってみたんですけどインストール出来たとしても今度はゲームが起動しないという事が起きて 心が折れました 追記 もしやと思いavast切ってやってみたら出来ました 何かしら消されるんですかね... にしてもavast許さん

日本人同士で遊びたい人が多そうだったので、日本人discord鯖作りました。これを機に購入を検討してみてはどうでしょうか。 https://discord.gg/8rFFh6U 3/10追記 　運営がサーバーをUS EU AU Asia Japanで用意してくれています。人が多いUSで150ms前後ですが、そこまで気にはなりません。せいぜい相打ちになったときに心の中で言い訳する程度です。 　現状JapanとAsiaは、常時部屋がない状態ですが、ms20前後で快適。 　攻め側と守り側の二チームに別れて目標を達成するFPS。各チーム相手を全滅させるほかに、攻めはMAPごとに用意されたブリーフケースを指定地点までに持ち帰ったり、複数のPCをハッキングするなどの条件を達成するのが勝利条件になる。守りはそれらを時間制限まで阻止する形。 　VCは周りの味方だけでなく敵プレイヤーにも聞こえる為、敵が近くにいる際などは無線のON/OFFやハンドサインなどのサイレントコミュニケーションを駆使して味方と意思疎通を図る。 　キルログがなくて、終盤は敵味方の数も把握しずらく不用意に喋ることもリスキーな為、非常に緊張感がある。 　死んだら敵味方一緒に墓場のVCルームに隔離される。スペクターで観戦しながらみんなでわいわい盛り上がれるのも魅力の一つ。 　CSや虹と違って死んだプレイヤーから情報が落ちてこないので、敵味方の位置が把握しずらい。これにより、最後は結局撃ち合いの強さがものをいう、見たいなことばかりにはならない。 　MAPによって番号を入力しなければ開かない扉や手に入らないアイテムなどがあるので、味方に番号の書かれた紙を見にいかせて教えてもらったりも。 　その他、ユニークな便利アイテムを駆使して、時に隠密。時に大胆。時に戦略的。様々な立ち回りができて楽しめるこのゲーム、オススメです。