Mu Cartographer
チャート
202 😀     26 😒
81,08%

評価

Mu Cartographerを他のゲームと比較する
$4.99

Mu Cartographer のレビュー

Colourful sandbox toy - Experimental treasure hunt. Manipulate an abstract machine to shape and explore colourful landscapes, and find the mysteries hidden in a shifting world.
アプリID513360
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Titouan Millet
カテゴリー シングルプレイヤー
ジャンル インディー
発売日24 8月, 2016
プラットフォーム Windows, Mac
対応言語 English

Mu Cartographer
228 総評
202 ポジティブなレビュー
26 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア

Mu Cartographer は合計 228 件のレビューを獲得しており、そのうち 202 件が好評、26 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Mu Cartographer のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 113 分
なんだこれは
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 90 分
こういった独特なゲーム、自分は好きです 単調ですが、飽きるころにはクリアできるのでおすすめです
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 322 分
#GDCのセールで目を引いたので購入して、一気にクリアしてしまった グラデーションの効いたキャンバスのなかをクセのある操作とヒントを頼りに探索していく、それだけのゲーム 操作とヒントについては、どちらも画面上の操作パネル?をマウスで弄っていき、変化を見ているとわかる。 (ただし、装飾のためにあるモノもあるので注意) 控えめなインストゥルメンタルな音楽を聴きながら、あれこれ試行錯誤して発見しているうちは楽しい。 しかし、探索のコツを理解してしまうと、クリアまでの最短操作が見えてしまい、単調な繰り返しになるのはもともとゲームジャムで作られた作品がベースである所以か。 あえて、最短操作を取らずに、アート作品を鑑賞するようにゲーム側の誘導に従ってプレイするのがいいのかもしれない。 なお、起動時のオプションで画面サイズを広めにし、ストアのスクショのように操作パネルなどをキャンバス?に被らないようにしたほうがプレイはしやすい。
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 62 分
どういうゲームかは、PVを見ればすぐに分かると思う。 みなさんが知りたいのは、このゲームが「買い」かということだろう。 はっきり言って、そこまで奥深いゲームではない。 1-2時間もすれば飽きてしまう可能性が高い。 しかし、この意味不明な操作盤の役割を、少しづつ理解していくのは非常に面白い。 この神秘的(?)な体験は、買う価値がある。 適正価格は200-300円といった所か。
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 326 分
マップ内を自由に移動しながら隠された手がかりや地形をスイッチ操作で可視化して見つけるゲーム 周波数波形や表示領域をスイッチ操作で変えながら特定の設定をさがし可視化されたものをどんどん取得していく宝探しですね 可視化できるのはマップ座標・波形設定・カラーリングの手がかりとして取得できる水滴みたいなマークと特定の波形で定められた地点に行くと表示される建物や地形 地質の超音波探査とか惑星の大気の分析とかああいう感じがすごくワクワクできます 説明というものがまったくなくとっつきにくいけど紹介画像でいじり倒したいと思うような人にはオススメです
👍 : 8 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 378 分
[h1]様々な機器を操作して地形を調査するパズル?シュミレーション?ゲーム[/h1] 画面中心の映像とその周囲に並んでいるボタン・ノブ類を操作して地形を調査するゲーム。 計器を見ながら正しく地点を特定出来ると、中心の映像にドットが映るのでこれを回収できる。これは構造物発見への次の手がかりとなる。 16個ほど存在する全ての構造物を発見するのが目的。 [h1]システム[/h1] ・計器類の操作説明は一切無し。操作しながら自身でその調整方法を見出す。 ・画面左下が目的。完了した目的は白縁オレンジ、未完了の目的はオレンジ塗りつぶしで表される。 ・目的の下にある4つのドットで各計器で発見可能な目的を切り替える。 ・目的は全て一つの計器でのみ発見。複数の計器を合わせる必要のある目的は無い。 ・上手く調整出来ると、地形表示画面にドットが現れ、クリックで回収出来る。回収すると新たな目的が現れる。 ・お気に入りの地点はタグ可能で、タギングした地点はいつでも訪れることができる。 ・計器類は自由に位置変更可能。 ・構造物発見の進行によって、ビジュアルエフェクトが追加される。右上の花のようなところで選択可能になる。 [h1]良いところ[/h1] ・操作方法の解読 ボタンやノブを弄りながら画面の変化を観察し、その機能を推測する楽しさ。 ・科学者気分 沢山のボタンやノブを画面を見つめながら操作する様が複雑な計器をいじる科学者気分にさせてくれる。 ・意味のある地形を発見したときの驚き・感動 ひたすらドットを追い続ける作業の先に、突然に意味のある構造物が浮かび上がる。 それぞれの構造物は意味深でユニークなものばかり。発見の喜びも相まってスクリーンショットを撮りたくなる。 [h1]賛否両論点[/h1] ・リプレイ性 計器の弄り方を習得してしまえばエンディングまでひたすら作業となるのでリプレイ性は低め。 ただしそこまで長いゲームではなく、また構造物を眺める楽しさもあるので忘れたころにふとプレイしたくなる楽しさはある。 [h1]悪いところ[/h1] ・一部計器の調整がシビアすぎる 波形を調整する計器のみ調整がシビア。使い方も他の計器より理解が困難なので最初は難儀する。 ・目的の完了・未完了が分かりづらい システム項に書いた通り、未完了は目的横の丸全塗り、完了は一部塗りだが、最初はこれに気づけず次の目標を見失った。 ・背景色が白固定 ずっと画面を注視するゲームなので、白色の背景は眩しく感じた。ダークテーマ等選べると良かった。 ・Steam実績なし 折角明確な目標があるので実装してほしかったところ。 [h1]総評[/h1] 機器を弄り回して操作を習得する楽しさ。機器を使いこなして目的を発見する楽しさ。更に調査の末構造物を発見したときの驚き。 理科の実験のような楽しさがあり、冒険心を満たしてくれるゲーム。 調査・探索が好きで、ルールの調査から始まるようなパズルが好きならば強くオススメ。 ゲーム性も唯一無二といえる感じなので、変わったゲームに手を出したいという人にもオススメ。 計器を弄って好きな色合いに画面を調整して構造物を眺め、スクショを撮りまくろう。
👍 : 31 | 😃 : 2
肯定的
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