Knockout League - Arcade VR Boxing のレビュー

ノックアウト・リーグへようこそ!バーチャルリアリティのために一から作られた、一人用のアーケードスタイルのボクシングゲームです。炎のようなアッパーカットをかわし、触手の攻撃をブロックし、頭と手を1:1トラッキングして相手を打ちのめそう。
アプリID488920
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Grab Games
カテゴリー シングルプレイヤー, トラッキングコントローラーサポート, VR専用
ジャンル スポーツ
発売日13 2月, 2018
プラットフォーム Windows
対応言語 English

Knockout League - Arcade VR Boxing
4 総評
4 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア

Knockout League - Arcade VR Boxing は合計 4 件のレビューを獲得しており、そのうち 4 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 27 分
相手の攻撃パターンを覚えて見切ってカウンターでダメージを入れていくゲーム。 ボクシングかと言われると微妙だが、そういうゲームだと割り切って遊べば面白い。 派手な演出と相まって気持ちよさがある。
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 24 分
なんかボクシングというより覚えゲーになってる。敵の攻撃もパターン決まっているし自分の攻撃は相手の攻撃を 防いだあとでないと攻撃できない。 目指している方向性が好きになれませんでした。
👍 : 15 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 65 分
なんかターン制のボクシングゲームといった感じ。 決まったタイミングで殴らないとガードされるかあったるのに判定されない。 決まったよけ方をしないと、当たって無くても当たったことにされる。 ストレスがたまるゲームです。
👍 : 1 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 15 分
え、これボクササイズVRでしょ。 ボクシングだと思ってると、想像より遥かにQTEなゲーム。 ただ屈伸からのパンチ連打は結構な運動量。 ボクササイズゲームとしてはまあ良好なのでは。 競合ボクササイズVRよりはむしろ納得感あるかなあ。 お値段以外は。 そういう意味では、ユーザ定義タグの「スポーツ」はザックリしすぎだね。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 13 分
【超ボクシングシミュレータ】 ボクシングの世界が体験できる。 序盤からいきなり200発殴っても沈まない2m超えのマッチョ外国人とリングで対戦するはめに。 恐怖におののき、生存本能でなんとか一発も被弾しなかったものの、200発以上相手にパンチを当ててへとへとに。 2m超えのマッチョ外国人より強い相手と戦うのはまっぴらごめんだったので、1面のみで断念したが、ボクシングの世界を疑似体験するには非常に優れたゲームと感じた。自分は20分でVRボクシング人生引退を決意。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 107 分
完全に、進化したパンチアウト!…なのでリアルなボクシングシミュレーターを期待すると肩透かしくらうと思います。ただパンチアウトと最初から割り切って買うならこんなに楽しいゲームもなかなかないかも!? 覚えゲーなので負けても別のよけ方や反撃の仕方をすぐ試したくなるけど3試合もやるともう腕も足も腰もヘロヘロになって次の日から筋肉痛なので再戦は数日後です…これは痩せる…。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 382 分
まだ序盤ですがめちゃくちゃ面白いです。FCの名作、マイク・タイソン パンチアウトをVRで遊んでるといった感じですね。 基本相手の攻撃を回避してからこちらが攻撃するといった形のボクシングです。 敵キャラクターが近くにいると威圧感凄く感じますがそれがまたイイ!ボクサーになりきって遊べます! 凄く汗かいて遊ぶゲームになってますのでダイエット効果もあったりするかもしれません。自分はこのゲームで遊ぶ度Tシャツ着替えてました。 とてもおすすめです!
👍 : 6 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 199 分
[h1]自由に動けるアクションなのに、やってる事はターン制なVRボクシング(?)ゲー。[/h1] 正解以外の行動をひたすら咎めてくるシステムなので、OculusがCMで言うような「自分勝手に、もっと自由に」をやりたい人には向かない。これはこういうものだと割り切れる人にならオススメ。 [h1]■概要■[/h1] 様々な強敵を相手にボクシングで試合を挑む。主観視点のVR専用ゲーであり、プレイヤーは己の肉体を駆使していつでも自由にパンチを放つ事ができる。……できるが、当たるとは言ってない。 まず自キャラを移動させるシステムがなく、また現実の部屋においても危ないから動くなと警告される。従ってこちらから間合いを詰める手段はなく、相手が間合いの外で踊っていても棒立ちで見守るしかできない。 さらに相手が手の届く位置まで踏み込んで来てくれたとしても、相手は基本的に常に無敵である。不用意なパンチは防がれるか謎バリアに阻まれるか、とにかく「命中した」判定はまず得られない。 対戦相手はそれぞれお気に入りの攻撃、お定まりの連携があり、無敵状態のまま傍若無人に拳を振るってくる。それらをすべて防ぐなり避けるなり完璧にいなした後にだけ、反撃することを許される。 多分だけど、これ見た目以外はボクシングじゃない。 [h1]■戦闘システム■[/h1] こちらの取りうる防御的行動にはドッジングとブロッキングがある。両手を揃えて自分のアゴ辺りまで持ち上げるとブロックしている扱いになり、単発の軽い攻撃なら防ぐことができる。 ただし構えた直後、グローブが青い光を纏っているおよそ0.5秒の間にパンチを受け止めた場合にのみ反撃が許される。それ以上構え続けると紫の光に変わり、防御自体は可能だが、防いだ後のグローブが2〜3秒ほど透明になって当たり判定が消えてしまう。相手はその間に体勢を整えてしまうので、反撃するにはいわゆるジャストガードを狙う必要がある。 またグローブが透明な間はブロッキングも出ない。それが2連撃の場合、1発目をジャスガし損ねたら2発目は回避するしかなくなる。基本的に間に合わないので実質的にはほぼほぼ被弾確定と言える。 大振りの強打はブロックできないので回避するのだが、ストレート、フック、オーバーヘッド等々スイングの軌道によって、真下、斜め下、真横の5方向に避け分けないといけない。被弾した場合視界が霞んでグローブが透明になってしまい、やはり反撃はできない。 要するに、殴られてもいいから殴り返すといった甘えは一切許されない。防ぐにしろ躱すにしろ、完璧にやり果せないとすぐに自分のグローブが透明になって反撃の権利が消失する。 また敵によっては大げさな予告モーションの最中に短時間だけ「今ここを殴るチャンスだよ」のアイコンが出て、回避ではなく出鼻をくじくのが最適解の場合もあってとにかく動作パターンと正しい対応を覚えないと話にならない。まごうことなき覚えゲー。 [h1]■感想■[/h1] まず前段階としてそういうジャンルだって事をしっかり頭に刻んで遊ばないと不満が出るのは致し方ないゲームではあるのだが、その前提で遊んでもちょっと不親切だなって思う。なにがって、回避するべき方向が分かりづらい。 強打がくる。ブロックはできないから避けなきゃいけない。そこまではわかる。 仮に相手が右フックを放ってくるとする。向かって左から右に横切るような軌道なので、始点である左に逃げても迎えに行くだけで当たるし、終点である右に逃げても追いつかれて当たる。だからしゃがむのが正解。これはなんとなく納得がいく。 仮に相手が右ストレートを放ってくるとする。奥から手前への軌道なんだから、元の位置から動いてればどこでもよくないか? ボクシングなんかやったことないので、極論、打ち下ろし以外は全部しゃがめばいいのではとすら思ってしまう。 またブロッキングにしても「手をぐるぐる2回転させてからパンチ」みたいに動き続けてくれればやりやすいのに、大概は「思いっきり手を引いた姿勢で1~2秒止まってから急にパンチ」なので、反応するまでの猶予時間は長いのにタイミングが測りづらくて逆にジャストガードしづらい。 外見にしろ個性的な動きにしろビジュアル的な部分は結構好きで、特に6人目のグローブを8個付けててどれで殴ってくるかわからないタコ紳士なんかいいキャラだと思うんだけど、ゲーム的にはもうちょっとだけアシストが欲しかった。 相手が全身に赤い光を纏ったら強打が来るよみたいなシステム面を説明してくれるチュートリアルが英語音声のみで、英語字幕すら出せないのもマイナスポイントか。
👍 : 6 | 😃 : 0
肯定的
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