Island 359™ のレビュー
Island 359は、HTC ViveおよびOculus Touch向けのバーチャルリアリティサバイバルゲームです。プレイヤーは、恐竜の大群から少しでも長く生き延びるために、武器やアップグレード、食料などのアイテムを探し出し、ますます危険で美しく広大な島を探索します。
アプリID | 476700 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | CloudGate Studio, Inc. |
出版社 | CloudGate Studio, Inc. |
カテゴリー | シングルプレイヤー, トラッキングコントローラーサポート, VR専用, SteamVR コレクティブルズ |
ジャンル | インディー, アクション, アドベンチャー |
発売日 | 26 2月, 2018 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English |

17 総評
14 ポジティブなレビュー
3 否定的レビュー
賛否両論 スコア
Island 359™ は合計 17 件のレビューを獲得しており、そのうち 14 件が好評、3 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Island 359™ のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
10 分
金!暴力!REX!
👍 : 2 |
😃 : 12
肯定的
プレイ時間:
305 分
普通に面白かったです(笑)
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
388 分
まだ人生で一度もティラノサウルスに追いかけられたことの無い人は是非
👍 : 3 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
8 分
移動が複数種類用意されていたり、チュートリアルがあったりと気が利いている。
島を探索しながら恐竜を倒すのが任務。これがなかなか難易度が高い。
大作ではないが意外に作りこまれている良作。
ゾンビ撃ちに辟易しているならぜひおすすめしたい。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
3378 分
バグとか怪しい物理挙動とか、悪い点を挙げればキリがないゲームと思います。
でもいいんです。
そこには広い大地があり恐竜がいるのだから。
T-REXのモデリングとアニメーションはすばらしいです。
草むらに伏して息を殺しラプターを弓矢で仕留めるのは最高です。
猛り狂うトリケラトプスの迫力はすごいです。
ビーチで夕日を背にするステゴサウルスのシルエットは素敵です。
ブロントサウルスは古い図鑑のやつみたいです。
プテラノドンはちょっとしかでてきません。
コンピーがうざい?そこに鍋があるじゃろう?
アロサウルスはポイントがおいしい。
ゲーム性とかバランスとか、レビューしようと振り返ってふと思います。
もしかしてこれ、クソゲーなのでは…?
でもいいんです。
闇に沈み始めたジャングルとT-REXの足音に怯え、ようやく見つけたベースキャンプで胸をなでおろすのは、最高のVR体験なのだから。
👍 : 0 |
😃 : 2
肯定的
プレイ時間:
49 分
自分のプレイの仕方が間違っているのかもしれませんが、
何もない変化のないマップで、同じような種類の敵がランダムに出てきて、それをひたすら銃で撃つだけで、
あまりおもしろいと感じませんでした。
巨大な敵なので、足から倒して、体勢を崩して・・・とかそういうのはなく、
ひたすら、打って倒すだけでしたので、小さな敵と大きな敵の違いは、体力だけに感じました。
特に、テクニックも戦略性も感じませんでした。
ずっと練習モードをやっている感覚でした。
VRにもだいぶんなれ始めた段階でプレイしたため、特に恐竜が近づいてきても、あまり驚けず、
VIVEのコントローラで銃を撃つのにも飽き始めていた頃だったので、
なおのこと、面白いとは思えませんでした。
「VRの迫力に驚く」
「VIVEコントローラで銃を撃つのが楽しい」
というのはもちろんありますが、ただそれは他のVRゲームでも同じですし、
あと、若干、自分がそういうのにも飽きてきているというのもありますが。
👍 : 4 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
501 分
それなりの広さのある、MAP探索型ルームスケールVR恐竜ハンティング(立位でのシューティングモードあり)ゲームである。
オプションで移動方式の設定項目がありワープ移動とパッド移動が選択できるため、VRでパッド移動というものを試してみたいが酔いが不安な人にもおすすめ、パッド移動で酔いが酷ければワープ移動を設定してプレイできる。
プレイモードは以下の二つが用意されており、開始時に難易度設定もできる。
・Marcenaryモード
Map内を自由に動き回り恐竜ハンティングを行うモードで、リロードはワンボタン形式(リボルバーはリロードボタン後にシリンダーをスナップで戻すワンアクションが必要)でお手軽ハンティング、武器はナイフ、ハンドガンやアサルトライフル等、またパーツはサプレッサーやダットサイト等いくつかの装備が用意されており、アタッチメントによる簡単なカスタムも可能となっている。
肩越しに背中の辺りでトリガーボタンを押して引き出すとバックパックが取り出せ、いくつかのアイテムを収納でき、また両手に別々の装備を持ったAkimboスタイルも可能となっている。
Mapによってプレイスタイルが決められており、投下される補給物資を頼りに装備を調達してそれなりの広さがあるフィールド内の恐竜をハンティングし、頃合を見計らってスタート地点兼脱出地点に戻ってハンティング賞金額を競うMAPや、装備は弓と投げナイフのみでハンティングを行うMAPが用意されている。
・Arcadeモード
立位(移動は歩行範囲内)で周囲から迫り来る恐竜達を迎え撃つモードである。
自分はMarcenaryモードが非常に楽しめた、恐竜ゲーム好きやお手軽ハンティングが楽しみたい人には個人的に是非おすすめしたいタイトルである。
👍 : 4 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
131 分
全く面白くないわけじゃないんだけど、2時間ぐらいで満足しそうなゲーム
良かった
・恐竜がいる
・グラフィックはそこそこきれい
・操作性とかは割とよかったと思う(移動方法は4種類ぐらいあって選べるらしい
良くなかった (長時間はプレイしてないので間違ってたらごめんね
・ストーリーとか特になくて、毎回
ヘリで降りる→恐竜殺しながら銃とか物資探す→飽きたらスタート地点に戻ってヘリに乗るとスコアが表示されて終了
・マップがたぶん1つ
・恐竜が同じ場所で出現するまでの時間が短すぎる
・恐竜と銃の種類が少ない
👍 : 6 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
490 分
ザ・実験こと「Brookhaven Experiment」の製作者が送る、恐竜ハンティングゲーム。
降下される資源物資を回収しながら自由に広いマップを探索するマーセナリーモードと、
移動無しで迫りくる敵を倒すWAVE制のアーケードモードの二つ。
メインのマーセナリーモードはマップにより大きくルールが変わり、主に銃を使い狩りをするジャングルと、弓矢とナイフでクエストをこなすビーチの二つ。
そして恐らく夜を耐えるサバイバルモードが(ずいぶん長い事)カミングスーン。
アーケードモードは上記の3マップ実装済みで、数WAVE毎に場所と時間が変わりながらスコアを競う。
マーセナリーモードに先駆けて持ち越し可能なレベルとスキルが実装されており、ノーマルやイージーなどで鍛えて上の難易度に挑戦するとか育成要素有。
うまい人だと長丁場になるのか中断セーブとかもある。
マーセナリーモードは迷った時の絶望感が凄い、弾が減っていって物音におびえる感じがいい。
と思ってたら同じところグルグル回ってたと気づいた時に森で道に迷うってこういう事かと妙に納得する。
個人的には本格的にプレーするのはスキルが導入されてからやりたい。
スキルはリロード速度やHPアップとかシンプルな物。特殊能力みたいなのは無し。
物音や鳴き声で捕捉してやり過ごしたり奇襲したり出来るのがいい。
恐竜のリポップがゲーム的で、もう少し自然にして欲しい。
恐竜の種類が少ない、超でかい草食竜欲しい。群れを率いるリーダー的存在も欲しい。
足を撃つとこけたり遅くなったりとかギミックも欲しい。
移動方法は豊富(テレポート、ダッシュ、タッチパッド移動)
開発速度はゆっくりだけど更新は続いてる。
👍 : 5 |
😃 : 0
肯定的