NecroVisioN: Lost Company のレビュー

40分程度プレイした感想です ○良い点 武器の種類がそれなりにあり二丁拳銃なども可能 敵の種類が多い NPCが強い ○悪い点 操作・モーションがいちいち目に悪く酔いを誘う 何故かゲームを突然落とされる事がある ○どちらともいえない 倒した敵が再度起き上がってくるので後ろから襲われることが多々ある 敵のスピードが速い 40分程度なのでゾンビとの戦闘以外しておらず言い切れませんがセール無しの価格で買うかといわれれば買いません。200円ならそこまでは損じゃないかなといった程度でした。

日本語化で文字化け解決したった Steam版だが、手順通りやっても上手くいかず、中国語化するときのdisk1.cabを7zipで覗いたらなんと！ なぜかD3Dev10.dll(70kb)が上書きされてなかったみたいで、disk1.cabを解凍して そのファイルだけゲームのbinフォルダに上書きしたら日本語化できた ちなみにそのときのゲーム側のD3Dev10.dllは250kbくらいだったような つまりはゲーム側のD3Dev10.dllが250なんキロバイトだったら何をしてもモジバケル 10回くらいインストールし直した つかれた

一番楽しかったCombo×Furyが弱体化してしまい、もはや凡作以下に成り果てた。 １作目凄い楽しかったのに何で．．．完全に蛇足。期待値高かったので本当にがっかりした。 ×前作でもっとも楽しかったコンボが兎に角繋がらない。盾ゾンビや仲間が邪魔。 ×楽しかったチャレンジルームも微妙な達成目標でつまらない。 ×前作で面白くなかった序盤のゾンビパートが終盤まで続き飽きる。 〇マウスでぐりぐり動く飛行機パートは楽しかった。

無印で暴れ足りなかった人に。 無印は半分くらい地獄面でしたが、こちらは地上面で対ゾンビ戦が多い。 無印が楽しめた人は、こちらもオススメです。

メダルオブオナーっぽいリアル志向なFPSだが、とにかく世界観が面白い。 序盤はゾンビと戦い「お、そういう類のゲームか」と油断したところにいきなりドラゴンが出てきて絶句、そこから次々とファンタジーな敵を相手にすることになり、最終的には主人公までもが魔法をぶっ放すようになったあたりでもはやツッコむことをやめた。そんな愉快なゲーム。 ゲームの中身は、カメラがよく揺れる点とリロードにクセがある点、シャドウハンドが使える期間が短すぎる点が不満だった。 特に3つ目が残念で、このシャドウハンドが使えるようになってからがゲームの本番だろうに、開発は違えどDOOM3と同じような失敗をしていてなんだか勿体無い。 それ以外は特に不満もなく楽しかった。