Dead End Road のレビュー

セーブやチェックポイント地点もなくコンテニュー不可なので正直コインを入れれば続きができるアーケードSTGなどよりも理不尽だと思います。やけに操作性の悪い自機で対向車線の車両や逆走車両を避けなければならないので中々前進しません。また、この逆走車両などは自機のヘッドライトの照らす範囲の狭さも相まって突然暗闇から現れてくるのでほぼ不意打ちです。ゆっくり走ればいいのでしょうがホラーゲームには致命的な緊張感が失われてしまいます。ホラーのストレスよりも怒りに近いストレスが溜まってしまいます。私はすぐに返金してもらいました。

悪魔なんかより突然出てくる対向車や踏切（一撃死）の方が遥かに怖いってホラーゲームとしてどうなんですか？ 事故らないよう慎重に運転してる時にいきなり幻覚が出てきても怖いどころかウザイだけです 幻覚の種類もあっという間に打ち止めになり、残るのは理不尽かつ単調なドライブ部分だけ セーブもチェックポイントもなく死にまくってるとそのうちどうでもよくなります レトロ調な見た目と雰囲気に惹かれて買ったのにただただ残念です 暗い夜道をビクビクしながらドライブする ただそれだけでよかったのに

暗い雰囲気のゲームは大好きだ！ってことで、買って「クレイジータクシー」のBGM集を聞きながら いざドライブ！ 英語全くわからんので、とりあえず最初の儀式の時に「DEAD」と入力。 で、突っ走ってたら …何だ？次の町へ行こうとしたら後ろに乗ってる客がなんか怪しいじゃねえか。…って、そもそも俺はタクシー運転手じゃなかったわ。はっはっはｗ GAME OVER …日本語化期待。

クリア、しました。 必要な物、集められなかった。 がんばったけど。 だめでした。

ボリュームは短いけど思い出した時にサクッと遊べるホラゲー ただし理不尽な出来事もあってすぐ死んで終わったり踏切が急に出現したりだらだら走ってたら悪霊が乗ってきて殺されたりする ガススタンドマークがあるところ以外は店の種類がランダムっぽいので運も必要 最初に入れる単語でシークレットエンディングに分岐するらしいので意外と大事 らしい さああなたもだーくぱわーに呪われて夜道を走ろう

地獄のドライブシュミレーターのゲーム。 願いをなんでもかなえてくれる儀式をババァにやるように言われてやったら呪われてしまう。 で、主人公はババアに助けてもらうために車を走らせる。 どうやら、最初にいう願いのワードでエンディングが変化するらしいのだが 全然進めない。すぐ事故る。 車は車線無視して走り回ってるし、鳥はつっこんでくるわ生首は落ちてくるわでえらい大変。 チンタラ走ってると悪霊に追いつかれちゃうし。 ドライブインではなぜかグッズを買い込んだり車をアップグレードできる。 個人的にこういうテイストのゲームはすごく好き。 ちょっと気を抜くと事故るのもたまらないし、演出もけっこう豊富なのでおもしろいかも。

[h1]深夜！田舎道！ラジオ！何も起こらないはずがない！[/h1] 呪いを解くために必要なものを買いながら、最終目的地を目指してドライブするホラーゲーム。 以下、簡単なゲームの流れ。 1.儀式を行う 2.願い事を言う(キーボードでタイプする) 3.様々な怪異を避けつつ、ドライブしながら、街で買い物して、最終目的地を目指す ドライブ中にプレイヤーのストレスが溜まると、怪異が多く起こり、ドライブに支障が出る。いくつかのものは、車両へのダメージに繋がる。 また、燃料の概念があり、給油しないとガス欠でゲームオーバーとなる。 街には食品等の雑貨が買えるスーパーマーケット・ストレスを下げる医者・自動車の整備・アップグレードをするメカニック・儀式に必要なものが売っているアンティークショップなどがある。 プレイヤーの所持金はかなり限られているので、街での買い物はかなり慎重にならなければならない。 暗く寂しい夜道をドライブする雰囲気がとても良く出ている。効果音や演出がとても多彩で、ドライブしているだけで楽しい(怖い)。 その他にもヒッチハイカーを拾ったり、道中ガソリンスタンドに寄ったり様々な要素がある模様。 とにかく雰囲気が良いのでおすすめ。寂しかったり、賑やか(意味深)だったりする道中を楽しもう。

PS1時代のようなグラフィックとホラー演出を楽しむドライビングシミュレーター 道中逆走してくる車とか徘徊じじいとかすっ飛んでくるゴミ箱とかをうまくいなしつつ次の町を目指そう ヒッチハイクしているおっさんと相乗りするとお小遣いが貰えるぞ！ 町に着くとお店があるので車のアップグレードとかガソリンとかに使おう 主人公は精神を病んでいるようなのでストレスをマネジメントするのも重要ぽいぞ 三種の神器的なものを買い集めて最終目的地に着くと良いと思われるので金策も重要だ 結構ゲーム性のあるいいやつだと思いました