Strania - The Stella Machina - のレビュー

古き良き80年代アーケードゲームを彷彿とさせる本格ロボットアクションシューティングゲームがSteamに登場!
アプリID407380
アプリの種類GAME
開発者
出版社 G.rev Ltd.
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, フルコントローラーサポート, スチームリーダーボード
ジャンル アクション
発売日24 11月, 2015
プラットフォーム Windows
対応言語 English, French, Italian, German, Spanish - Spain, Japanese, Russian

Strania - The Stella Machina -
1 総評
1 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア

Strania - The Stella Machina - は合計 1 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 22 分
ウィンドウズ10で動作確認をしています 注意点として、オンラインでsteamにログイン状態でなければ このゲームを起動することができませんので ネット契約無し状態では遊ぶ事ができません オンラインが必須なジャンルのゲームでも内容でもないのに これはとても不便で、なぜこうなのかの理由もよくわかりません 今後の改善に期待 XBOX360コントローラー対応 REVIVE USB対応 項目確定はショットボタン 項目キャンセルは装備変更ボタン というゲームとして当たり前の仕様です スタートボタンの位置も任意のボタンへ変更する事が可能 ゲーム中にEscキーで強制終了はできません ゲーム中でもAltとF4による強制終了は可能 正しい手順でゲームをやめる時は メニュー画面でEXIT GAMEを選択 ワイドではないモニターにも自動対応 基本的にフルスクリーンモードの場合は モニターサイズに合わせて自動調整するようです ウィンドウ表示時の画面サイズは オプションで決められた数値で選択可能 横画面縦シューのためモニターによっては 上下に黒い帯ができますが そこを埋める壁紙はありません 黒のみです 音楽と効果音の調整が可能 ゲーム環境作りにおける不満点は一切ありません 安心してお買い求めください なお、当初からこのゲームのメーカーによる売り文句は レトロゲームを現代風にしたかのような感じですが、 実際はそんな事はなく、レトロ要素はまったくありません 技術と練習の蓄積が必要な 斬新な奥深いシステムの シューティングゲームとなっております このゲームはけっこう難易度が高く、 そこそのシューターでも ステージ3でまずゲームオーバーになります ゲームセンターのネシカでも遊べますので 家庭で腕を磨いてゲーセンで腕を披露すれば ギャラリーができることでしょう
👍 : 6 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1065 分
覚えゲー要素が強い縦シューティングゲーム。 ”古き良き80年代アーケードゲームを彷彿とさせる”というだけあって多彩なウェポンを場面に応じて使い分けながらパターンを構築しながら攻略する様はアイレムの名作シューティング、イメージファイトを思い出させます。 ボーダーダウン、アンダーディフィートを手掛けたG.revらしく演出にこだわりつつもシューティングとしての面白さも兼ね備えた良ゲーです。 各ウェポンの段位を上げることがスコアアップに必要なことや、スコアの1000桁台・100桁台の数字によってパターンが変化することもあり、ガチでハイスコアを狙いに行くとハゲが進行することうけあいです。 (スコアを狙いすぎないのであればウェポンの変更は最小限にすることで安定した遊び方ができます。エンジョイ勢もご安心を) 惜しむらくは上記要素もあってパターン構築が人によって様々であろうはずなのに、スコアボードからリプレイがアップ・ダウンロードできないことでしょうか。 色々なプレイヤーの攻略を手軽に見られないのが残念です。 開発当初、アーケードで稼働することを発表しながらも諸般の事情でコンシューマのダウンロード販売となった、開発サイドとしては非常に無念であったであろう本作品ですが、アーケード新環境として期待を寄せられているEXAシステムにて、調整を施した”ストラニアEX"として稼働を予定しているとのことです。 コンシューマやSteamに移植される可能性は低いかと思いますが、将来的には移植されると期待しつつゲーセンでコインを入れることとしましょう。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 458 分
素晴らしい演出、多彩な武装、機体のカッコよさ、スピード感。 STGとしても、ロボゲーとしても面白い! 残念なのはSteamにログイン≒インターネット環境でないとプレイできないこと それでも十分楽しめるので、買って損する部分は少しもありません!
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2203 分
[h3] 地形と敵配置の妙に80年代後半の香りが漂うが「懐かしい」だけではない [/h3] 演出のかっこよさとシューティングのおもしろさを兼ね備え、攻略する楽しさが味わえる地形シュー。装備の付け替えと切り替えはきっと遊んでるうちに体で覚えられる。苦手な箇所は攻略に役立つ充実のトレーニングモードで集中練習が可能。 爆発エフェクトと効果音が相まって敵を倒すのが実に気持ちよく、またニューラルギアやマッドストーカーなどで知られるヨナオケイシさんのBGMがゲームを盛り立て没入感を高めてくれる。 エンジョイ勢でもクリアラーでもスコアラーでもさまざまな遊び方で楽しめる今作、ぜひ一度触れてみて欲しい。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 30 分
 本作は以前360で配信されていた作品のsteam移植版。360版もすでにプレイしていましたが、結局DLCである「サイドバウアー」は購入してなかったので、今回いい機会だと思って購入しました。steam版はDLCも最初からセットになっているのでお得。  システムはかなりシンプルで、左右+ストックの最大3種類の武器を使い分けてステージをクリアしていく縦STG。いわゆるロボシューで自機はロボットなんですが、メカデザやステージ構成が80年代アーケードシューティングライク、個人的にはPCEのSTGっぽくていいトシしたおっさんゲーマーには刺さるものがあるんじゃないでしょうか。  ユニークなのが「サイドバウアー」。本作はストラニア軍とバウアー軍の戦いを描いた作品なんですが、プレイヤーがストラニア軍側となるノーマルモードに対し、アナザーモードとも言える「サイドバウアー」は敵であるバウアー軍がプレイヤーとなります。そして、「サイドバウアー」では、ステージ順がそのまま逆転した構成となっており、本編の最終ステージが最初のステージとなっているという構成。もちろんボスも再配置されていたり、ステージ中に出現するミッションの内容も防衛・破壊が入れ替わっているという面白い構成となっています。  また、言及しておかなくてはいけないのがBGM。本作のBGMを担当しているのは、「マッドストーカー」や「あすか120%」で知られる与猶啓至氏。いかにも「あの頃」のゲーム音楽と言った感じのBGMがたまらん。  いわゆる弾幕系ではなく地形に当たっても一撃死ではないものの、状況に合わせて的確に武装を選ぶ判断力を要求されるので難易度はけっこう高いですが、やりごたえのある作品です。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 8449 分
XBOX360版でかなりはまったこのゲームが、 いつのまにかスチームにも出ていたので即購入しました。 このゲームはクリア出来るようになってからが楽しかったですね。 ハイスコアを狙うには全武器を初段以上にするのが最低条件 なんですが、どの武器をどこで初段まで上げるか 試行錯誤するのが本当に楽しかった。 音楽もX68000の「ニューラルギア」や「あすか120%」 でおなじみの与猶啓至さん担当ってことでいい曲ばかりです。 個人的にはこのゲームの一部のボスの爆発は いい過ぎかもしれませんが芸術レベルと言っていいくらい 美しいと思いました(特にバウアー編の4面全般) 同社の「アンダーディフィート」もそうですが、 グレフのゲームは爆発が美しいのがいいですね。
👍 : 15 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1780 分
[h1]「攻略」が楽しいSTG[/h1] 自機は3つまで武器をストック可能。内2つを同時に撃つことができる。 弱い雑魚が沢山出る場所であればバルカン&反射ショット、左右からの敵が多いならサイドショット&追尾ミサイルなど、状況に応じて武器を取得したり、苦手な面に向けて準備しておくのが攻略の鍵。 その攻略感覚はSTGと言うより敵の弱点属性をついて戦うRPGのようで、装備が噛み合えば驚くほど簡単に突破できる場面が多いのです。STGの腕前より準備が大事! STGにおける所謂「パターン」を覚えるのが苦手な私には、装備の選択に比重が置かれているデザインは分かりやすくて好相性でした。 そして何より演出や、特にBGMが抜群で、ゲーム中展開の説明など一切無いにも関わらず内容が伝わってきます。滾る! 良作過ぎるのにレビューが少ない故に評価が「好評」止まりなのがあまりにも惜しい良作です。
👍 : 24 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1552 分
◆◆グレフ(G.rev)とは?◆◆ 元タイトーの開発スタッフがアーケードゲームを作り続ける為、2000年に独立・設立。 普段は下請け中心の開発業務だが、資金に余裕が出来た時点でオリジナルシューティングを発表する熱い会社である。 社名はGダライアスの「G」と「Revolution」に由来する。 ◇代表作 ボーダーダウン(AC-2003) 旋光の輪舞(AC-2005) アンダーディフィート(AC-2005) まもるクンは呪われてしまった!(AC-2008) 星霜鋼機ストラニア(AC-2011) 哭牙 KOKUGA(3DS-2012) ◇制作協力 斑鳩(AC-2001) グラディウスV(PS2-2004) ◆◆星霜鋼機ストラニアとは?◆◆ 2011年にアーケードにて発表された横画面・縦スクロールのシューティング。 トレジャーでシルバーガン・斑鳩を制作したスタッフも参加している。 ◇操作 ・十字キー: 自機の移動 ・ボタン1: ショット(ビームサーベル選択時は連打が必要) ・ボタン2: 武器選択(全8種類から3つを搭載、2つが装備される) ・ボタン3: ボンバー(チャージMAXで利用可能、一定時間無敵+得点倍率UP) ◇レビュー 言うまでもなくシューティングとして非常に良好・高品質。 タイトー・トレジャーの名作を彷彿とさせる部分もあり、開発スタッフの素晴らしさを再認識させられました。 グレフの今後を応援する意味でも是非購入してください。 ◆◆ボーダーダウンをSteamに!!◆◆ 移植を強く希望します。 ※ボーダーダウン(BORDER DOWN) https://www.youtube.com/watch?v=bvGWsKk87po
👍 : 54 | 😃 : 11
肯定的
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