Concrete Jungle のレビュー

コンクリートジャングルは都市計画デッキ構築ゲームです。デッキ内のカードを使って建物を配置し、進行に応じて新しいカードを獲得していきます!このゲームにはクールなアイデアが満載で、マイクロマネジメントからパズル的な都市計画へのアプローチに切り替わっています。

Concrete Jungle
14 総評
14 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア

Concrete Jungle は合計 14 件のレビューを獲得しており、そのうち 14 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 54 分
建築パズル。パネルの引きが運ゲーなのと、やることが少なく変わらないので長続きしなかった。
👍 : 0 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 1611 分
新しいものは何も無く、「ああ、これね」と、すぐわかるゲーム。きちんと手をかけて作られているのは素晴らしいけれど、いかんせん中価格。また、デジタルカードゲームとしては絶対にやってはいけない、CPU戦における無駄なウェイトタイムが生む待ち時間のかったるさはファミコンかメガドライブかというレベル。レベルデザインというか、ゲームバランスに難があり、運良く序盤にいいカードがショップに並べば、雪だるま式に膨れあがって100点差で勝ち、逆にスタートに失敗すれば50点差で何も出来ずに負ける。398円ならば納得出来るけれど、この定価で2015年に売るゲームではない。とりあえずこういうゲームは好きなので、楽しかった。おすすめはできない。
👍 : 5 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 1606 分
グラフィックに惹かれて購入。雰囲気はとてもよい。 ゲーム自体もなかなか面白いが、ストーリーはもう少しボリュームが欲しかったか。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 970 分
テトリスみたいにスクロールするドミニオン的な. 1ライン毎総取り形式で勝ち点を競って最終ライン時点での総得点で勝敗を決める ドミニオンと書いたのはゲーム中に手持ちのカードを増やしたり減らしたりしてデッキを作成していく点 それに加えてキャラ固有のスキルツリーがあって、固有能力を使わずにいると高いTierにアクセス出来るようになる あれよ、「シンプルながら奥が深い」ってやつよ
👍 : 6 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 789 分
良パズルゲー 6×6くらいのマス目のフィールドに建物を建てて土地ポイントを稼いでいくゲーム 建物は何枚かのカードで構成されるデッキの中から引いたたものが建てられる。 建物が周囲の土地へ様々な効果を及ぼすのでこれを利用して高得点を狙っていく。 ただし、列ごとに最低獲得ポイントが決まっているので上手にやりくりしていかなければならない。 これに加えて建物には「economy」と「expenditure」という二つのポイントが設定されている。 これが非常にゲームを面白くしている。 まずeconomyポイントについて。 このポイントを一定値貯めると追加でカードを手に入れたりスキルを獲得したりすることができる。 追加で手に入れるカードは効果が高いものも多くどんどんeconomyポイントを貯めていきたい。 このポイントが高い工場などをどんどん建てていきたくなるのだが、 工場は周りの土地にマイナスポイントを付加するため建てすぎるとノルマが達成できなくなってしまう。 次にexpenditureポイントについて。 このポイントは一定値がたまると必要なノルマが上がってしまう困ったポイントである。 このポイントが高いものは建てたくないのだが、 効果の高い建物はこのポイントが高いため高得点を狙いたいならば許される範囲で建てていきたくなる。 ここまでの内容でも面白いのだがこのゲームの最大の面白さは対戦モードにある。 同じフィールド上で交互に建物を建てていき相手よりも多くのポイントを稼いで対戦をするモード この場合は邪魔をしあいながら建物を建てるためノルマが達成されなくてもゲームは進行する。 しかし、列ごとに決められたノルマを達成した場合、達成したプレイヤーは列のポイントを総取りすることができる。 このシステムにより、相手がノルマを達成しそうな列ではマイナスポイントを稼ぐことで相手のポイントを減らすという戦略を取ることもできる。 また、お互いにノルマを達成している場合はポイントが高い方が総取りするシステムなため、 最後までドキドキしながら熱いバトルが展開されていく。 ゲームモードはキャンペーンとカスタムゲームの2種類がある。 キャンペーンモードは18ステージ。10時間程度でクリアできた。 残念ながらマルチプレイはできない。 対戦できたら流行りそうな出来なだけに惜しい!惜しすぎる! マルチプレイの続編があったら即Buyしてしまうくらいに楽しめました。
👍 : 8 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 464 分
内容:街作りシムの顔をしたデッキ構築型のパズルゲーム 面白さ:☆☆☆☆ (5段階中) 同メーカーが製作したブラウザ・携帯アプリゲーム「MegaCity」のリメイク。 元ゲームはマス目に対してプラスかマイナスかの影響を及ぼすタイルだけだったのに対して、 今作は建物自体の固有能力や建物の除去など、160種類に及ぶ能力を持った建物が登場する。 基本ルールは横1列の都市ポイントを、建物を設置することで規定ポイント以上に上げることができれば順番に最後尾の列から消えていき、マップが前進する。 ただし、クリアに必要な都市ポイントは建物を置いて行くに従い、少しずつ上昇していく。 最終的にマップのゴール列を消すことができればステージクリアとなる。 規定ポイントに満たない最後尾列が発生した場合、ライフを削ることで最後尾の列だけを消すことは可能。 前もって規定ポイントを満たした列を作ることや、一度に数列消して連鎖を起こすなど戦略は多い。連鎖を起こすとライフポイントの回復ができる。 また、プレイ中に購入できる建物やスキルなどがあるため、どれを取るべきかという取捨選択を迫られる。 初期デッキの構築やプレイキャラクター事に違うスキルがあるので、自分の最強ビルドを考えるのも楽しい。 出てくるキャラクターはヨーロッパの風刺絵のような独特のタッチで描かれており、好き嫌いが出るとは思うが ゲーム中のエフェクトや建物のアニメーションは所々センスが光る。 フルプライスだと少々お高いと感じるかもしれない。 パズルゲームやボードゲームがお好きな方にはオススメできる。 現在はローカル対戦やAI対戦のみなので、今後ネット上での対人戦やCoopが導入されればなお良い。
👍 : 21 | 😃 : 0
肯定的
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