CPUCores :: Maximize Your FPS のレビュー

FPSの最大化 ::CPUCoresを使用して、OSとゲーム以外のプロセスを分離して制限し、CPUリソースをゲーム専用に使用します!CPUCoresはすべてのSteamゲームと完全に統合されています!
アプリID384300
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Smorb Software
カテゴリー Steamの実績, Steam トレーディングカード
ジャンル ユーティリティ, デザイン&イラストレーション
発売日6 7月, 2015
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese, Arabic, Greek, Russian, Korean, Turkish, Finnish, Ukrainian, Bulgarian, Czech, Danish, Dutch, Hungarian, Norwegian, Polish, Portuguese - Portugal, Romanian, Swedish, Thai

CPUCores :: Maximize Your FPS
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否定的 スコア

CPUCores :: Maximize Your FPS は合計 0 件のレビューを獲得しており、そのうち 0 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 2167 分
PUBGがあまり安定しない為投げ銭感覚で購入。 以前よりは確実にカクツキが減ったが劇的な改善とまでは行かず。 それでも無いよりはマシ(撃ち合いに飛び出したのに止まって死んだらやりきれないもんね)なのでこれから酷使していきます。 以下PCスペック、参考になれば。 i3-4130 GTX-750Ti メモリ8GB
👍 : 20 | 😃 : 5
肯定的
プレイ時間: 25601 分
CPUCores :: Maximize Your FPS を使用してCSGOとBlacwakeで試してみたところ、確かにFPSは向上しています。 ですが、他の方のレビューでも書かれてある通り、大幅にFPSが上がったりはしませんでした。 体感的にはfps10~30くらいは上がっているのかなぁって感じですので気休め程度にはなっていると思います。 このソフトを購入する理由としては低資金で少しでもゲームを快適に遊びたい方向けのソフトだと思っていますので、大幅にfpsを向上させたいのであれば、PCスペックを上げるしかないという事になります。 GameBooster等のフリーソフトと比べるとCPUCores :: Maximize Your FPSの方がfps値は上がっているように体感できましたので、少しでも快適に遊びたいのという方であれば購入して損はないと思います。
👍 : 15 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 129895 分
HolidaySaleの割引期間だからこそ、Steamでソフトウェアを購入!! Witcher3やWarhammer: End TimesといったACT,FPSゲームで試してみました。 FPSが5~10くらい上昇しました。 効果が有効なゲームと無効なゲームが有りますが、真面目に開発されたソフトウェアです。 なお、Steam以外のアプリケーションゲームにも使用できます。 自作PCでカスタマイズしてきた方、CPUやGPUに余裕がある方は試してみる価値があるでしょう。 ║▌║█ My operating environment █║▌│ 【CPU】 Intel Core i7-6700K Skylake 【GPU】 MSI GTX 980Ti SEA HAWK
👍 : 20 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 58385 分
マユツバソフトと思って使ってみたら、結構効果ある&使いどころあるのでびっくり。 おいぼれCPUをこき使いたい人はBUY NOW ・OSの処理を1コアに押し詰める ・特定のソフトだけを全コアでがんばる というプロセスのCPU割り当てを変更するツールです。 たぶん手動で同じこともできるだろうけど、毎回OS側のごちゃごちゃしたプロセスをいじってられないので、 ワンタッチで適応・解除できるこのソフトはなかなか便利。 専用のランチャから設定したいソフトを動作させるようになるのですが、steam上のゲームは あらかじめ登録されているので、選択するだけの簡単仕様。 他方で、steam上にないゲームは起動後にプロセスの指定、もしくはファイルを指定して起動する必要があるので若干面倒。 ゲームだけじゃなく動画のエンコードなんかにも有用だったりするので一見の価値はあるかも。 自分は半額の970円で購入、十分以上に満足できる効果です。
👍 : 19 | 😃 : 3
肯定的
プレイ時間: 6329 分
CPUの優先度をゲームに回してより快適にプレイするためのツールなのかな? セールで50%offでしたので疑心暗鬼になりながらも購入。 Arma3を使って比較してみたところ、確かに以前に比べてFPSが10程度増えたかな?って感じです。 前提としてある程度のスペックがないと効果は感じられないかと…。 しかしsteamゲーム以外でも利用できるため今後とも色々使えると思います。
👍 : 48 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 26739 分
FPSの激的な向上はありませんでしたが、平均的なフレームレートは安定しました。 私はi9-9900ks(5.0Ghz)で利用しています。以前はi7-4790k(4.6Ghz)で利用していました。 トータルウォーアッティラのようなCPU依存のゲームではかなりフレームレートが安定&底上げができました。 ただ、ゲームによっては起動できなくなったり、フリーズしたり、PC自体がフリーズしたりすることがあります。 あらゆるゲーム、あらゆるスペックのPCで効果を発揮することはありませんが、自分がよくやるゲームに効果が1つでもあったので満足です。 ただ、フルプライスで買うかどうかは考えてしまいます。まぁあったら便利なソフトですよ。 win10はゲームモードがあるので必要ないように感じます。 フレームレートが安定するのは確かです。(CPU&GPU使用率にある程度余裕が必要です。) 追記(2021/12/11) 使用しているゲーム  Total War:ATTILA(大)  Space Engineers(安定)  Euro Truck Simulator 2(安定)  アサシンクリード4(安定)  X-Plane11(安定)  Farming Simulator 19(安定)  Farming Simulator 22(安定)
👍 : 45 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 2838 分
割引期間なので、どんなものかなと購入 試しにスト5やZOMBIE ARMY TRILOGY等で検証 未使用時と比較してですが、だいたいFPS値が5-12くらい幅はありますが上昇しています。 Steam以外のゲームにも使用できるので利用の幅を考えるといいツールになるのかもしれませんね。 ただ、CPUやグラフィックボードのスペックが多少なりないと恩恵は少ないかもです。 参考にまで当方の環境 CPU:i7-6700K GPU:ROG STRIX-GTX1080-O8G-GAMING
👍 : 57 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 51592 分
いままでいくつかのゲーム安定・高速化アプリケーションを使用してきたが、これが一番ゲームの安定化には効果があったように思う。 しかし少々面倒なのがいただけない。 スチームゲームはスチームではなくCPUCoresから起動しなければならないし、 非スチームで、ランチャー等を経由して起動しなければならないアプリケーションだと操作はさらに面倒だ。 ゲームの起動とは別に登録されたゲームの起動を監視するGame prove detectionモードにいちいちしなければならず、 またゲームを終了した後には最適化を手動で停止しないといけないのだ。 そこでこれは要望なのだが 1.スタートアップに登録 2.タスクトレイに格納状態で起動 3.Game prove detection状態で起動 4.スチームゲームもGame prove detectionで監視する 5.ウインドウを閉じたときにタスクトレイに格納する 6.ゲームの終了を検知し自動で停止 の6つの機能を実装してもらいたい。
👍 : 33 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 12504 分
ゲーム以外のプロセス(OSやサービス)をコア1のみ使用に設定し、プレイ中のゲームに残りのCPUコア(あるいはすべてのコア)を割り当てるツールです。 いくつかのコアがゲーム専用となることで、キャッシュのすべてをゲームにまわすことができ、ゲーム以外のプロセスの処理に割り込まれることもなくなります。この効果によって、動作の向上を図るのが狙いのツールです。 また、ゲームで使用するCPUは、スレッド単位で指定が可能です。これは非常に多いコアを持つCPUと、スレッドが多すぎると逆にパフォーマンスが落ちてしまうゲームとの組み合わせで、良い効果を生むでしょう。 なおこれらの処理は、このツールがなくても、タスクマネージャー上から手動設定可能です。ただし、イチイチ手動で選択して設定するのは大変に面倒なので、その手間を省くためにこのツールは有用です。 このツールでゲームが快適になるかどうかは、システムとゲームの造りに依存します。 目安として、4GHz以上のCore i7を使っている場合は、CPUの処理能力は既に十分であり、まず効果がありません。4Ghz未満のCore i5(4コア4スレッド)で威力を発揮するツールだといえます。
👍 : 144 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 294738 分
[h1]【ゲームにCPUのコアを割り当てるソフト】[/h1] コアが複数あるのに、低スペックな処理が続いて一秒でも反応が良くなることを望む人向け。シングルCoreCPUでは無駄になるので注意です。 [h1]【セールスポイント】[/h1] Coreが複数積まれているCPUなのに、タスクマネージャーを呼び出していちいちゲームソフトのプロセスからCPU割り当てや処理優先度を設定してるのが面倒な場合に役に立ちます。効果が無い!と感想を述べられている方は恐らくCPUの割り当てをデフォルトのままで使用している気がします。 [h1][最低限設定を弄る場所][/h1] 起動するとSteamタブが開きます。次に画面の下半分に設定項目があるので [b]1. ハイパースレッディングを無効化 (Intel CPU)[/b] AMDの人は不要です。IntelのCPU機能である疑似的にスレッド(コア処理)を増やしてCPUパワーを使うのが目的ですが、CPUcore使わなくても処理が重くなるようなゲームの場合、逆に処理が重くなるのでチェックを入れます。もし、改善が見られないのならチェックを外してみます。 [b]2.専用コアのみでゲーム[/b] 罠です。マルチコアCPUでこれにチェックを入れる(ON)にすると、逆にパワーが1コアに限定されてしまうので重くなります。ただし、古い2コアCPUの場合はONにして、高度な設定(後述)から実際に割り当てるコアを指定してやることでOSや通常のアプリやソフトの処理をCPUコア1番で行い、ゲームだけをCPUコア2番で行うように指定すればOSなどで処理を奪われる事がなくなくります。つまり、[[低スペックPC向け]]ですね。 [b]3.より高い優先順位でゲームを実行する[/b] オンです。オンにしないとこのソフトを使用する意味がありません。低スペックPCだろうとONです。 [b]4.オペレーティングシステムを分離し制約する[/b] 上記のOSやエクスプローラー、WindowsUpdate(!!)の処理をCPUコア1番に押し付けます。通常はこれをOFFにする意味も理由もありません。 [b]5.高度な設定[/b] [u]a) ゲーム専用のコア設定を上書きする[/u] 低スペックPC(コアが1つまたは2つ)向けです。OSを分離し制約するがONの場合、CPUコア1番(CPU0)に割り振られますので、ゲーム専用にCPUコア2番(Core2)を指定してやります。4コア以上の場合、録画や配信ソフトを使用したい場合などでタスクマネージャーからそれらのソフトのCPUコアを割り合てます。CPU0はOS、CPU2に録画ソフト、CPU4以降をゲームに割り当てるという事が可能になります。その場合、この設定ではCore0とCore2はチェックを外し、Core4以降のチェックを入れます。 BIOS設定でハイパースレッディングをONにしている場合、CPU0とCPU1は同一コアなので注意です(ハイパースレッドと記載アリ)。 [u]b)ウェブブラウザを制限する[/u] ゲーム内からwikiのリンクをブラウザを呼び出して開くような場合に注意です。SteamクライアントのオーバーレイでもIEと変わらないので注意が必要です。基本的にはONです。 [u]c)ホワイトリスト[/u] 恐ろし気な説明がありますが、動画録画や配信アプリなど、タスクマネージャーなどでCPUコアやプロセス処理の優先度を設定するこのCPUcoresで設定しないものを登録します。使用するCoreの設定を上書きして割り当てておけば問題ありません。 [h1][非Steamゲームやアプリで使う場合][/h1] その他のゲームのタブから指定します。主にフラッシュを使用する動画サイトなどを見ながら他の事をしたい場合などに役に立つでしょう。注意点はゲームと同時にはCPUcoreに処理させる事が出来ないという事です。自分の場合は動画エンコしながらYouTubeの再生チェックをする時などに利用しています。OSが使用するCPUコア1番と動画エンコを処理させて、ブラウザをCore2以降に割り当てる事で多少軽くなる感じです。最新のCPUを積んでいて、それらの作業をしていてもCPU稼働率が20%以下なら設定する必要はないかもしれません。20%以下の2-3割軽くなっても、せいぜい16%-14%なので元の状態から誤差レベルの差しか感じられないでしょう。 [h1][デメリット(?)な部分][/h1] もともとCPUコアの性能が高い場合、よほど激しいCPU稼働率のゲーム(EU4やHoI4などの)でない限り不要かもしれません。FPSなどでコンマ0.1秒の処理の差で負けるなどならともかくとして。また、このソフトで処理できるのは1ソフト(exe)だけなので、ゲームのクライアントが複数ある場合などにはSteamゲームからではなく、その他のゲームに登録する必要があるかもしれないので注意が必要になります。(ランチャーexeがゲーム開始後も残るようなケース/優先される場合など)
👍 : 123 | 😃 : 4
肯定的
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