Dungeon Nightmares II : The Memory のレビュー

強制ニューゲームさえなければ100点だった

未クリアですが心が折れそうなのでレビューを書きます。 正直苦行に感じて来ており、話の続きは気になりますがプレイの続行に悩んでいます。 良い所 ・怖い 悪い所 ・マップ踏破に時間制限があるが、自動生成されるマップが厳しい配置とされるとクリアしにくい。 ・恐怖の演出が似通っており慣れてしまう。（価格を考えるとまぁ妥当？） ・ゲームオーバーとなった場合にセーブデータが消える場合があるが、あまり快適なゲーム性ではないためリトライが非常につらい

[h1]こわい！メンタル削る系ホラー[/h1] くらーい迷路を探索して、壁のレバー見つけて、エレベーターに乗る。そんなゲーム。 すべてのものがこちらを驚かせてくる（ちょっと攻撃もしてくる）。扉も箱も、なにもないところも！ ホラー要素も、驚かし、雰囲気、追跡などなどお得にまとまってます！ 不満点は、探索が面倒なこと。壁のレバーが見つからなかったら広いマップを延々と歩き回る苦痛…。 時間制限があるところもあるので、下手したらゲームオーバー。 そしてコンティニュー…二択を外したらデータが消える…それいる？ 後半は殺意が高いのでけっこうその二択にお世話になるけど、そこでも地味にメンタル削れるよ！ それを差し置いてもやっぱり良いホラーゲームだと思います！ ときどきすごく安くなるので是非買いましょう！

ほぼゴミゲー。1時間ほどプレイして飽きた。 ストーリーは無し。メモ･ドキュメントも無し。 ゲーム開始直後に風来のシレンのようなランダムに生成されるダンジョンから始まる。迷路のような壁だらけのダンジョンで到達したところはマップ上で見えるようになる。 やることは3つ: [list] [*]鍵などのキーアイテムを入手する。 [*]エレベーターの動力(壁についてるレバー)を起動する。 [*]エレベーターに乗る。 [/list] これをするとホテルに飛ばされて、キーアイテムを使ってゲームが進む。 で、またエレベーターを降りてダンジョンに進む。この繰り返し。 ダンジョンが進むとマップが広くなったり、トラップが増えたり、ノソノソ追いかけてくる敵が出たりする。 [h1]難点[/h1] [list] [*]スタミナがなさ過ぎる。ダンジョンがまぁまぁ広いくせに20~30m走るだけでぜぇぜぇ言って鈍足になる。 [*]単調ですぐに飽きるダンジョン探索。武器は無く、アイテムは蝋燭だけで、何かを集めるでも無く単にダンジョンを走り回るだけ。ﾜｯという脅かし要素も何度も出てきて｢またか…｣。 [*]低グラフィック。起動する度にキー配置リセット。 [/list]

20時間程プレイしてますが、未だNewGameです。 怖さは慣れてしまいました。セーブファイル消されるのが一番の恐怖です。 キーボードでの操作が苦手なので、ゲームパッドにキーを割り当てて何とかプレイしてますが、 パッド向きではないですね。 アイテムや蝋燭を拾うとき、操作がシビアで苦労します。（時間制限のステージは特に焦ります。） 結構先まで進んでも、死ぬとNewGameに引き戻されるので、ストレスが溜まるゲームなんですが、 それでもめげずにやっているのは多分面白いからなんでしょう。 私としては、一応お勧めします。人を選ぶと思いますが。

元々はインディーズゲームだからなのか、かなり怖いゲーム。 とにかくマップが暗い上に突然脅かすような演出があるので心臓が悪い人は注意。 サイレントヒルのシンプルバージョンのようなゲーム。 マップは自動生成なので攻略法のようなものはあまり存在しないが、うんざりするような構造になったりもする。 またストーリーもなかなかおもしろい。英語がわからなくてもストーリーはなんとなくわかるし、英語もかんたんだと思う。 そして、結構なボリュームがある。 ９００円は安いと個人的には思う。 トゥルーエンディングやバッドエンディングなどの詳細はここ http://blog.livedoor.jp/gamer6358/archives/1043680393.html

怖すぎる 何回大声出したかわからない グッドエンドとバッドエンドがあってグッドの条件は相当鬼畜 そして何度か死ぬとその都度２択を迫られ、成功するとコンティニュー、失敗するとなんとセーブデータが消えます 日本語化はできないみたいですが中学英語程度でも全然プレイしていけます 最強鬼畜ホラー