The Men of Yoshiwara: Kikuya のレビュー
アプリID | 381100 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Dogenzaka Lab |
出版社 | Dogenzaka Lab |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, Steam トレーディングカード |
ジャンル | アドベンチャー |
発売日 | 14 10月, 2015 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English, Simplified Chinese, Japanese |
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4 総評
4 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア
The Men of Yoshiwara: Kikuya は合計 4 件のレビューを獲得しており、そのうち 4 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
999 分
女の子向けのゲームです。
乙女ゲームはPC版で数作品プレイしていますが、このゲームは攻略が簡単。
初心者さんでも攻略し易いと思います。
簡単に目的のキャラと結ばれてしまうので乙女ゲームをやり込んでいる方にはあっさり淡白に感じるかもしれません。
スチルはは綺麗ですが数枚かはもう少し描き込んで欲しかったです。(絵描きさん目当てで購入しました)
立ち絵は表情が切り替わり攻略キャラの表情を楽しめますが、一部、輪郭と表情がちぐはぐな所がもったいなかったです。
BGMですが切り替えが不自然だったり無音になったりバグったのかと戸惑いました。
購入前に注意して欲しいのが、steamでのこのゲームは声優無しです。
乙女ゲームにこだわりを持っている方は声優付きのPS版の製品をお勧めします。
私はPCでプレイ出来る+お手軽なお値段が決め手でした。
steamで乙女ゲームが購入できる日が来るとは夢にも思わなかったので
これから沢山こういうゲームが扱われるとファンとしては嬉しいです。
時に激しく愛され時にこちら側から求めたり、攻略キャラによって愛され感がかなり違う所が面白かったです。
👍 : 5 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
397 分
いろは目当てで買ったんですが、まあ、最初のスチルがエロいよーキャー(*´ω`*)
でもさあ、興奮したら上半身ハダカになるのは爆笑!服ドコ行った!!?
神社のとき、主人公を助けるために、間に入ってくれたのは格好いいんだけどお…
見せ場よ!?鬼になるのは良いんだけど、いきなり裸になるのはやめてくれ!!!お願いだから、服を着てくれ!!!深夜に笑ってしまいました。
高尾も不自然な場所で花魁服ww
本土に来たのに花魁服のままw目立つからやめろw
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
3098 分
ボイスなし→ボイスありが良い方はPSVita版『男遊郭』へどうぞ
但し【隼】は登場せず【伊藤慶次】【冴木】という人物が登場
シナリオを読み進め選択肢で好感度を獲得していくシステムです
・物語の分岐はなく獲得した好感度によって2種類のEDに振分け
・選択肢によって変わるのは獲得好感度とその後数行の返答のみ
・好感度の高低によってCGを取り逃す事はない
※【いろは続編】のみ選択肢によるCG獲得が1箇所あります
三択による好感度の上昇は基本4%、2%、0%です
ランダムでマイナス1%される事があります
【いろは続編】と【隼】は節によって獲得好感度がまちまちです
↓↓↓↓↓ 必要好感度ネタバレ ↓↓↓↓↓
・高尾:48%
・ときわ・いろは・神楽・かげろう:46%
・いろは続編:90%
・隼:70%
↓↓↓ 【いろは続編】CGネタバレ ↓↓↓
第五章二節で「信じたくない」を選択
(好感度の上昇は最低値です)
”遊郭”といえば
「相手をお金で買う」
「相手には他にもお客がいる」
「ここでの色恋は偽物」
と覚悟して始めましたが無用な覚悟でした
上の設定を薄くからめてガッツリ恋愛できる読み物でした
登場人物はそれぞれ魅力ある方々だったので遊郭通い・・・
おすすめします
・steam実績「全てのシナリオを制覇」のバグ?について
解除されないという方は設定の早送りを既読のみにして
「後日談」「デート」をチェックしてみてください
(私は【ときわ】と【かげろう】が止まりました)
・ハッピーエンディングの取り方
(スーパーハッピーエンディングを先に取った場合)
本編の13章からスタートしてください
(好感度が0%で始まります)
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
381 分
まず女性向けネオロマ系という前提です。
先入観無くわかりやすくシチュエーションを把握したい方は逆転吉原、男遊郭でググっていただくのが一番いいかと思います。
まず女性向けというとアリスブルーの王子様LVxからの派生、ニトロプラスキラル系の2パターンが王道というイメージがありましたが、こういう普通のゲームも出てくるぐらい成熟してきてすげえ!頑張れというのが第一の印象。
この辺はラキドクやスイートプール、ドラマダなどとは系統の違ううたプリ、アムネジアちゃんと同じようなNL、BLどちらも楽しめるネオロマ系として受け取っていただくのが一番いいかと。
まずUIですが、日本語表示も選択が可能で全くハードルの高さはなく、買ってすぐゲーム名 日本語化という検索をしないでも楽しめます。
ただ残念なのは声がないこと。
いろはの黒田崇矢や高尾の森久保祥太郎を求める人はVita版をイメージすると悲しいことに。
とはいえ、ストーリー自体はコンシューマ化、コミカライズ、携帯ゲーム化もされているくらい読んでて楽しめる作りになっているのでジャンルに拒否感がなければ損はしないと思います。
あと自分が偉宝みさを(デフォルトネーム)ちゃんに扮して話を進めるので可愛い女の子になったみさを(自分)が色々なアクシデントやらイベントやらに巻き込まれていくので、なすすべもなく流されていくのが好きという人にもお勧めです。
何はともあれジャンル過渡期の作品としては安定した完成度をたたき出していると思いますので、今後も頑張って欲しいと思います。
おそらく一つのマイルストーンとしての指標となってもおかしくない気がします。気のせいかもしれません。
👍 : 17 |
😃 : 8
肯定的