Aliens versus Predator Classic 2000 のレビュー
Aliens Versus Predator Classic 2000』には、コロニアルマリーン、エイリアン、プレデターの各キャンペーンと、オリジナル・タイトルに登場した熱狂的なシングルプレイ・スキームリッシュ・モードが収録されている:エイリアン・バーサス・プレデター ゴールド・エディション』は2000年に発売され、大好評を博した。
アプリID | 3730 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Rebellion |
出版社 | Rebellion |
カテゴリー | シングルプレイヤー, マルチプレイヤー |
ジャンル | アクション |
発売日 | 15 1月, 2010 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English, French, German, Spanish - Spain, Dutch |

137 総評
124 ポジティブなレビュー
13 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア
Aliens versus Predator Classic 2000 は合計 137 件のレビューを獲得しており、そのうち 124 件が好評、13 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Aliens versus Predator Classic 2000 のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
19 分
ВЕРНИТЕ ДЕНЬГИ
👍 : 0 |
😃 : 6
否定的
プレイ時間:
18 分
元祖AVP。
個人的には2より操作性が悪い。
グラフィックの話はやめてくれよ・・・(絶望
👍 : 1 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
1511 分
エイリアン、マリーン、プレデターをそれぞれ難易度トレーニング(一番簡単)でクリアーしたのでレビュー。
5/10
良い
ゲームプレイ特化
それぞれンキャラクターで特徴のあるゲームプレイ
悪い
エイリアンの出鱈目な速度
エイリアンの出鱈目なAI
操作すべきオブジェクトが背景に同化
マリーンだけ「無理ゲー」な難易度
バグ
映画のファン程度ではきつい難易度、昔のゲームなので今プレイすべき理由もない。
ゲーム内容
具体的な説明がほとんどないので、想像するしかないが、エイリアン(ゼノモーフ)の場合、基地内や船内のクルー(人間)を殺戮しつつゼノモーフが移動できる通り道を確保するプレイだと思われる。最終的には地球へ向かう宇宙船を掌握するまでをプレイする。キャンペーンは5つのミッションからなる。
マリーンの場合、船内や基地内にあふれ出したゼノモーフに対処しつつ最終的には映画のエイリアン2のラストのようにクイーンエイリアンを葬り去るところまでをプレイする。しかし、ゲームの流れは映画のエイリアン2や映画の物語に準じているというわけではない。キャンペーンは6つのミッションからなる。
プレデターの場合はマリーンやエイリアンに対処しつつ最終的にはクイーンエイリアンと一騎打ちをするところまでをプレイする。キャンペーンは6つのミッションからなる。
エイリアンとマリーンでやる場合には後半にプレデターも登場。
キャンペーンは道順とやり方がわかっていれば、どれも5~10分でクリアーできる内容だが、試行錯誤しながらだと1~2時間はかかるかも。筆者は攻略サイトなどに頼らずクリアーまでやり遂げたが、英語がわからないとかなり理不尽な場所があったり、マリーンだけ難易度が異常に高かったり…難易度無理ゲー…で結構時間がかかった。エイリアンが5~6時間、マリーンが10時間、プレデターが5~6時間くらい。
ゲームの説明
エイリアンだけが近接攻撃のみのFPで、マリーンとプレデターは基本的にFP視点のシューターとなる。一応、マリーン…弾切れの時…とプレデターも近接攻撃を持っている。プレデターのみ、ステルス行動を可能にする透明化を持っているが、エイリアンには無効だし、オートエイム…Cycle Visionを切り替えるだけ…を準備しているとレーザーサイトのレーザーで位置がバレバレなので注意が必要。また、エイリアンだけ特殊な移動手段を持っており、壁や天井を自由に移動できる。
マリーンでプレイする場合、ゲームパッドではエイムが無理な速度で動くエイリアン。キーボード&マウス推奨。プレデターの場合はオートエイムがあるのでパッドでもOK。エイリアンの場合左手の小指の強さにもよると思うが、ゲームパッド推奨。エイリアンの壁登り動作がデフォルトのキー配置だと「Ctrl」に仕込まれているので、押下状態を維持し続けるのが結構しんどい。パッド…360コントローラ…は「LT」。
全てのキャラクターに言えることだが、移動速度が速い。特にエイリアンは5mを1フレームで移動するような尋常ではない速度で動く。マリーンもプレデターもエイリアンの移動速度に対処できる移動速度を持っている為、ファストなゲームプレイとなる。正直なところアニメーションのスケーティングがどうのこうのという状態を超越した出鱈目な速度のゼノモーフとか只の悪ふざけレベル。
攻撃方法、回復方法どれをとっても各キャラクターで異なったやり方なので、キャラクターを変えるとそれなりに新鮮な気持ちでプレイできる。
因みに、移動速度は速いが武器の切り替えは今どきのリアリティーを持たせているゲームよりも遅い。
じっくりゆっくり進んでいくSFホラーのゲームプレイを期待しているのなら回れ右、急ぎ足で目的達成を目指すファストなゲームプレイのシューターである。
難易度は3段階。トレーニング、リアリスティック、ディレクターズカットの順で難しくなる。キャラクターで言うならエイリアンとプレデターは同じくらいの難易度で、マリーンだけ無駄に難易度が高い。筆者にはマリーンのトレーニングがベリーハードだ。
ミッション毎に難易度を選ぶことができるが、ミッション1を難易度リアリスティックでクリアーした場合、ミッション2には難易度ディレクターズカットは表示されない。クリアーした難易度より下の難易度のみ提示される作り。
そうそう、各キャンペーンを最後までクリアーするとそれぞれにボーナスコンテンツ(それぞれ5つ)が解放される。
難易度トレーニングでできるものが1と2。
難易度リアリスティックでできるものが3と4。
難易度ディレクターズカットでできるものが5。
全て楽しむためには難易度ディレクターズカットで攻略することが前提だ。
マリーンのボーナスコンテンツの「Temple」はデフォルトのキーコンフィグかつ日本語環境(日本語キーボード?)ではジェットパックが使えないのでジェットパックのキーを他に設定しよう。それから、ジェットパックは押下状態を維持しなければならないのでWASDをいじくりつつ、押下できるキーに仕込んだほうがいいよ。
昔のゲームなのでリスポーンポイントなどは無い。死んだらミッションの頭からやり直し。ミッション自体は短いが、敵はみな高火力…こちらも高火力だが…なので油断するとあっという間に死ぬし、油断しなくても普通に死ぬ。一撃死も仕込まれているので手順を覚えるまでは死にまくる。
このゲームはキャンペーンのボリュームが少ないので無意味に難易度を高くして攻略を難航させる昔のゲームそのもののつくり。だからと言ってネットなどで調べてしまうと途端に攻略がつまらなくなるような各ミッションのプレイ時間なので、プレイするなら何も調べずに自力でプレイしたほうが良い。
マリーンだけ難易度が高い
ゼノモーフがランダムにスポーン(無限)する上に、マリーンの装備はセルフエイム…スマートガンだけ多少の追尾機能あり…で弾薬が有限。エイリアンは複数で出現することが多く、移動速度が尋常ではないので一匹に手こずるだけで死を意味する。フェイスハガーも嫌な位置にちょくちょく仕込まれている。フェイスハガーに気を取られているとランダムスポーンのエイリアンに囲まれていることもよくあること。スクリプトで出現する奴らと重なるといつも10匹くらい相手にすることにもなりかねない。…運しだい…。
エイリアンの出鱈目なAI
こちらに向かってこず部屋の中をすごい速度で飛び交うときや、障害物をうまくよけれずに右往左往するさまを毎回目撃することに。難易度が高いくせにこれではシラケるし、馬鹿にされている気分だ。
その他
マリーンでプレイしていると何をすべきかの指示が英語でネイティブが喋っているものなので英語ができないとどこへ行って何をすべきかが理解できない。また、英語をヒアリングできたとしても、指示を受けている途中でエイリアンに襲われ、結局理解できないことがある。
各キャラクター共通で画面上部中央に「何をすべきか」や「ヒント」が小さい文言で表示されるが、ネイティブでないと読めない速度で消えていく。一応、F1でログを読めるが、行動がすべて記録されているので途中で読み返す事は大変だし、ログ事態もネイティブでないと読めない速度で消えていく。読むのだったら初めて表示されたその場で何度も表示させて読むことにしたほうが良いが、ログを表示させてもゲーム進行は止まらないのでそんな余裕はないかもしれない。
昔のゲームなのでイベントのスクリプト管理が甘く、指示を受けている途中でエイリアンの襲撃に遭うこと多数。また、強敵を倒した後でさっさとドアから出ないと締め出しを食らい、死ぬまでエイリアンと戦う羽目になるような場面もある。(今どきのゲームのようにプレーヤーが退出するまで待ってくれない)
フェイスハガーによる一撃死があちこちに仕込まてれている。酷いタイミング…ランダムに動き回っているのでいつも出現位置が微妙に違う…の時はドアが開いた瞬間や角を曲がった瞬間に飛びかかられて一撃死。因みに、フェイスハガーは動きが早い上に小さい。
バグ
マリーンのミッション5クリアー目前のエレベーターの下にエイリアンがスポーンするバグがあり、エイリアンはエレベーターでつぶされて死ぬこともなく、プレーヤーキャラクターの立ち位置が悪いとダメージを受けて死亡。2回遭遇。
マリーンのミッション6クリアー寸前のエアロックが開いたままで閉じずにミッションも終了しないバグにも遭遇。1回遭遇。
このゲームに関しては以下のような物事は些細な物事に感じられる。
天井が高いと空を飛び回るエイリアン。(エイリアンのジャンプが異常な高さになることがある)
箱や岩を投げつけてくるクイーンエイリアン。(この手のゲームってイメージとか大切だよね)
火炎放射器の炎が自分に引火し、それが消化できずに焼死する。(消し方がよくわからない)
マリーンでは銃器のリロードが任意でできない。残りの装弾数が少ない場合は打ち尽くしてリロードしてしまったほうが良い。
マリーンでは銃器が時々ジャムる。何の前触れもなく。ゼノモーフに囲まれているときは普通に死ねる。
プレデターでのプレイでヘアドライヤーであるところのショルダーキャノンは特定のCycle Visionでオートエイムとなるが、エイリアンの動きが早すぎて、出鱈目な位置をエイムすることがよくある。
無駄にレバーを沢山引かせる&破壊させる。同じ部屋で4つとか5つとか。
角を曲がる度にエイリアン、ドアを開ける度にエイリアンが出現しまくる場合あり。ランダムスポーンエイリアンが際限なく湧き出すときあり。
有名なReduxのMODを導入するとどうやってもマリーンのミッション1の終わりでCTDを引き起こす。(個人的な環境のせいかもしれないが、他のミッションは未確認)
日本語非対応。一応、どのキャラクターをとっても物語よりもゲームプレイ重視なので英語がわからなくてもプレイ自体は楽しめるが、英語がわからないと行き詰りやすい。筆者はすごく苦労したので、英語が出来たほうが良い。何とかなることはなるが無駄な苦労を強いられる。
👍 : 4 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
22 分
1999年にリリースされたゲーム
さすがに2023年の感覚でやるには
少し古さが厳しいかもしれない
3D初期のFPS黎明期の頃を思い出して遊ぶなら面白いかも
テンポよく撃ち合って戦ってこなしていくというよりは
移動自体をまずプレイする感じ
エイリアン、兵隊、プレデター
どのモードでもいいけど
とりあえず突っ込んでから後はノリで
みたいなことをしてるとあっさり死ぬ
レジュームとかゲームオーバー直前からリスタート
的なものもないので手動でセーブをしていく形に
セーブを知らないとやられる度に最初?からで
おいおいファミコンのゲームかよ
という感じになってしまうのでマゾの人はいいけど
普通に遊びたいだけの人は注意
おすすめはグラ的にも内容的にも厳しいです
どうしても気になるほしい人はSALEの時でいいでしょう
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
319 分
まだ学生で、ゲーミングPCなんてものも持ってなかった時代
笑顔動画で「Aliens versus Predator 2」の実況動画にハマっていたのはいい思い出です。
この「Aliens versus Predator Classic 2000」はその前作にあたる作品で、ボリュームも少ないですけど
映画のそのまんまの世界観をゲームで体験することが出来ます。
また、グラフィックですが、この古っぽい感じが良い味を出してるんですよね。ドット絵のホラーゲームが怖く感じられたり、そういうのです。2007年頃?にグラフィックがかなり向上した新作が出ましたけど、このショボイ()グラフィックが織り成す不気味さは越えられないと思ってます(盲信
Aliens versus Predator 2の方もSteamで売ってくれないかな?(チラッ
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1386 分
3種族の中から1つを選んで使うFPS。
超スピードのXenomorph,クセの強いYautja,
弾幕が頼りのHumanと3回おいしい。
出現バランスはAlien vs Marine (vs Predator)くらい。
長くても5分で終わるエピソードが5個*3種族で、
オマケも5個*3種族なので理論値のプレイ時間は3時間程度。
しかし全種族とも超高火力・高速移動・紙防御なので、
セーブ(有限)を駆使しても難易度は非常に高い。
しかしそれを補って余りある面白さがある。
最近出たほうは残念な出来との事(未プレイ)なので、
興味があればぜひこちらを。私の初PC-FPSだった。
セーブが未実装だった頃に全隠し要素出してやった。
👍 : 9 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
77 分
[h1]👽5段階短評💀[/h1]
😰 ホラーの雰囲気。
🙂 映画をもっとも忠実に再現した難易度。
🙂 シューティングの駆け引き。
🙂 サウンド関連。
😑 似たようなロケーション。
😑 最高難易度をクリアーしないと途中で終わる。
😞 エイリアンの操作は酔うかも。
😞 プレデターの武器は使い勝手悪い。
😞 グラフィックは古い。
[quote]Steamグループ[url=https://steamcommunity.com/groups/gamingchild]ゲーミングチャイルド[/url]では、新作紹介やレビューをほぼ毎日行なっています。メンバー登録、[url=https://store.steampowered.com/curator/33120141-%25E3%2582%25B2%25E3%2583%25BC%25E3%2583%259F%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B0%25E3%2583%2581%25E3%2583%25A3%25E3%2582%25A4%25E3%2583%25AB%25E3%2583%2589/]キュレーターのフォロー[/url]をお待ちしています。[/quote]
👍 : 23 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
776 分
相手の心情を理解するには、相手の立場になって考えてみることが大事……なんてよく言いますが。
容赦なく殺戮しまくる(でも見所のある人間は大目に見てやることもある)プレデターや、とにかく人間をムシャりまくるエイリアンたちの気持ちが(ちょっとだけ)わかるような気になれるのが、このゲーム。
このゲームでは人間(海兵隊)、プレデター、エイリアンの3つのキャラでプレイすることができ、選んだキャラによって全く武器やプレイ感覚が異なります。
・海兵隊は様々な銃器を使えて、他作品のFPSのような感覚でプレイできますが、とにかく脆弱で死に易く、各ステージの難易度も一番高い。
・プレデターは人間より遥かに体力があり、その上時間経過で回復するエネルギーを消費して、透明化したり強力な武器や体力回復装置が使用できたりしますが、視界の切り替えなどクセが強く若干の慣れが必要。
・エイリアンは、なんと壁に張り付いてあらゆる場所を高速移動でき、人間の頭を食べて体力回復もできますが、遠距離攻撃ができず、人間ほどではないがやはり意外と死にやすい。
難易度からいえば最初は体力があって死ににくいプレデターから始めるのがお勧めですが、使える装備にクセがあって少しとっつきづらいので、最初は海兵隊でプレイしてみて、その弱さ(と敵エイリアンの怖さ)に絶望して心折れたらプレデターでやってみるといいでしょう。
ちなみにエイリアンは、敵との戦闘より、壁や天井などを這い回り、ありとあらゆる場所を探索して先に進むための移動ルートを探すのが基本となる、他2種族とはちょっと違ったゲーム性。
なので、他2種族をクリアして完全にこのゲームに慣れてからの方が遊びやすいかも。
(僕は最初にエイリアンでプレイしてみましたが、CTRLを押しながらの移動で壁に張り付いて移動できるのがわからず、「どうやって進めばいいんだコレ」と諦めて中断したまま1年ほど放置してました)
ちなみにプレイできるエピソード(ステージ)は、各種族ごとに全く別個のものが用意されていて、海兵隊が6、プレデターが6、エイリアンが5、の全17エピソード。各種族ごとのエピソードを最後までクリアすると、クリアした難易度に応じてさらに各種族ごとに5つのボーナスエピソードが解放されます。
各エピソードはマップと進行手順を理解していれば、短くて10分以内、長くても20分程度でクリアできる程度のボリューム。
しかし「特定のスイッチをONにする」「特定のオブジェクトを全て破壊する」といった感じで先に進むためのルートが開かれることがけっこう多く、どうすればいいかのヒントも英文や英語の音声でさらっと流れる程度のためわかりにくい。
また初見殺しの罠(射程に入ると迎撃されるタレットや、顔面に張り付かれると即死のフェイスハガー、近づくと吸い込まれるファンなど)も頻繁にあり、他のFPSと比べても難易度は非常に高いです。
一応難易度ごとに一定回数、任意の場所でセーブしてやり直すこともできますが、先のステージに進むほど、試行錯誤して死んで覚える、という感じでけっこうシビアなゲーム性です。
このゲームが発売された2000年ごろといえばちょうどプレステ2が出た頃の時期ですから、今時のゲームの美麗映像と比べると背景やキャラのモデリングなど、いろいろ懐かしい雰囲気ですが、ところどころ闇に包まれた不気味なステージ構成やハラハラ感を煽るBGMなど、SFホラーの雰囲気は抜群。
今プレイしても充分すぎるほど楽しめる良作ですが、難易度の高さは他のFPSと比べても半端ない(最低難易度のTRAININGでもうっかりしてるとすぐ死ぬ)ので、FPSにある程度慣れた人、繰り返しのリトライがあまり苦でない方にお勧めです。
とりあえず、カサカサ這いずり回っていきなり顔面に飛びついてくるフェイスハガーがめっちゃ怖いです……。
あと、壁に張り付いて高速で飛び掛かってくるエイリアンが、Gを連想させてものすごくイヤな感じ……(´・ω・`)
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
879 分
戦闘の難易度よりも
今何をすればいいのかどこへ行けばいいのかわかりにくい
ドアやスイッチ類が背景と同化して見つけにくい
海兵隊のラスボス戦がノーヒント
といった点の方が困りました
やることさえわかっていれば1ステージがあっという間に終わったりするので、ボーナスステージ含めてもボリュームはそれなりです
すぐ死んだり異様にスピードが速かったりと慣れるまでが辛いですが、歯応えのあるゲームをやりたいのであれば是非
👍 : 18 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
29481 分
速い、安い、気持ち悪い。
3びょうし揃った素晴らしいゲーム。
とても2000年も前に作られたとは思えない。
もう少しで2017年を迎える現在にもマルチプレイが出来る事に驚きをかくせない。
ちなみに遊びたい人がhostするタイプのゲームなのでサーバーとかはない。
運悪く人の居ない時間帯にしか遊べなくてもシングルが用意されてるから大丈夫だ。
頭かじったりする暴力シーンもあるけどグラフィックがショボいおかげで安心できる。
こんなに素晴らしいゲームが今ならなんと498円で買えるのだ(定価)
おすすめ
👍 : 24 |
😃 : 31
肯定的