60 Seconds! のレビュー
60セカンズ!』は、物資調達とサバイバルのダークコメディ・アトミックアドベンチャーだ。核兵器が直撃する前に物資を集め、家族を救出しよう。核シェルターで生き延びよう。難しい決断を下し、食料を配給し、ミュータント・ゴキブリを狩る。そして生き延びろ。あるいは生き残れないかもしれない。
アプリID | 368360 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Robot Gentleman |
出版社 | Robot Gentleman |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, 部分的なコントローラーサポート, Steam トレーディングカード |
ジャンル | カジュアル, インディー, ストラテジー, シミュレーション, アドベンチャー |
発売日 | 25 5月, 2015 |
プラットフォーム | Windows, Mac |
対応言語 | Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Japanese, Russian, English, Korean, Polish |

60 総評
27 ポジティブなレビュー
33 否定的レビュー
賛否両論 スコア
60 Seconds! は合計 60 件のレビューを獲得しており、そのうち 27 件が好評、33 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、60 Seconds! のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
153 分
鬼畜ゲー、運要素が強いゲームかな。日本語対応となってますが機械翻訳なみの精度、ちゃんとローカライズされてればMの人は、大好きなゲームだと思う。娘が役に立たなさすぎ
👍 : 8 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1323 分
起動時まじで音がうるさくて核とかどうでもよくなります。
世界が逝く前に耳が逝くのでみなさん気を付けてください。
👍 : 0 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
2188 分
50回くらいプレイしましたがイベント待ちの運ゲーです。アイテムが揃っていても生還するためのイベントが発生しないと生還できません。ある程度の日数が経過すると地上周辺がならず者たちに占拠されていき、外出しては連れて行かれ(人員ロスト)、シェルターにも侵入してきて連れて行かれるしでほぼ強制的にゲームオーバーになります。
<開始モードについて>
避難訓練:
チュートリアルです。屋内でアイテムを自力で集めて10日程度を過ごします。
溜める:
屋内でアイテムを自力で集めます。それだけの練習モードです。
サバイバル:
初期アイテムと人員がランダムで決まります。コマンド選択により生還を目標にサバイバルします。全滅してやり直すハメになりますので「溜める」の煩わしさのない本モードがメインとなるでしょう。
フルモード:
「溜める+サバイバル」です。サバイバルとの大きな違いは初期アイテムと人員を自分で決められる点です。ただし、「溜める」の段階で避難に失敗するとその時点でゲームオーバーなので繰り返すには面倒臭いです。
<基本>
訓練の次に始めるのはEASYサバイバル1択です。アイテムが実装されてても使ってみないとわからないのでまずは使うチャンスの多いEASYで。心配は入りません、EASYでも生還するまでに数十回は全滅するでしょうから。
シェルター内に配置されたサバイバルガイドブック(左端)はクリックすると1日にランダムで1種類だけヒントを教えてくれます。
<エンディング>
生還するエンディングは数タイプありますが、いずれもいくつかのアイテムでシナリオ的な段階を進めていくことになります。目指すエンディングのどれかに絞って、その他のイベントではアイテム消費を節約してもを使わなくしてもなお厳しいです。
<その他のヒント>
家族は4人居ても全滅するのが当たり前なほど難しいです。まずは大人一人だけでも生還させるよう試行錯誤してはいかがでしょか。
開始してから100日経過しても同じイベントが起きることはありません。狙ってるエンディングに関わるイベントを逃したら諦めてやり直したほうがいいでしょう。
👍 : 9 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
206 分
高難易度サバイバルゲーム……かと思いきやただの運ゲー。
高難易度ではあるのだが難易度の高さが殆どすべて運要素に依存しているため遊んでいてあまり面白くない。
探索に行かせても生存に必要なアイテムを拾ってくるかどうかは運次第、持たせた武器も確率で壊れるが再度手に入れることができるかどうかも全て運任せとなる。
生存エンディングを迎えるために必要なアイテムはいくつかあるが、仮にそれらを集めることができたとしても生存に関わるイベントが発生するかどうかも確率で発生するかどうかが決まる。
そのため、サバイバルゲームであるのにも関わらず非常にリプレイ性が低い。プレイ開始から数回は楽しく遊ぶことができるが、何度も繰り返し遊ぶ楽しさがないため非常に勿体無いゲームとなっている。
セールで500円以下になっていたら買うことを悩んでもいいかもしれないが、定価で買うのはあまりオススメできないゲーム。
👍 : 25 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
86 分
以前から気になってはいたものの日本語対応してなかったので敬遠していたのですが
日本語対応したようでオマケにセールなので買ってはみたけれどその翻訳がまあ酷い
ゲームのほとんどは読み物でイベント等も文を読んでどうするか決めたりするわけだけど意味はなんとかわかる程度の文がずらずら・・・
翻訳サイトに英文そのままぶっこんでもこうはならない 長いこと文を読んでどうこうするゲームなのでハッキリ言ってかなりしんどい
👍 : 30 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
1086 分
セールのときに買って過剰に期待せず遊んで見る程度ならおすすめ。
翻訳酷いしフルプライスで買うのはおすすめしない。
イージーで家族のだれかと2人きり、外へ物資探しに行かずに効率優先プレイなら
2回に1回は何らかのクリアイベントまで生き残れるかな程度の難易度
ノーマル以上はアイテムが壊れるイベントが起きやすいので
ムリゲーになりやすく軽く遊ぶ気なら楽しくないと思う。
👍 : 20 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
945 分
原爆が落ちるまでの60秒でアイテム集めてシェルターに逃げ込み、生き残るための選択を繰り返すアドベンチャーゲーム。
世界観やジョークのセンスは嫌いじゃないけど、アイテムの種類が少ないしランダムイベントも結果のバリエーションが少ないので、やり込み性が低いのはゲームデザインからすると致命的。
一番の問題はやはり、日本語対応と謳いながら翻訳の精度が低いだけでなく、全文が表示されないので意味が分からない点。しかも時々、未約部分がスペイン語?で出てくるので余計に混乱する。
個人的には250円くらいが適正価格だと思う。
👍 : 45 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
128 分
核戦争で荒廃した世界を(シェルターの中で)生き延びるゲームです。
「物資回収モード」から始まり、次に「サバイバルモード」に入ります。
それぞれを独立してプレイすることもできます。
■物資回収モードについて
核が飛んでくるまでの60秒の間に、家の中にある物資をかき集めて地下シェルターに脱出します。
物資は食料・水、雑貨類、家族の3種類あり、ここで手に入れた物がサバイバルモードに引き継がれます。
物には重量が設定されていて、1度に持てる量に限りがありますので、一杯になったらシェルターに投げ込んで身軽にしていきます。
食料や水があればその分生き延びる時間が増え、雑貨類があればサバイバルモードで発生するイベントを有利に進めることができ、家族がいれば精神的に安定して助け合えると、それぞれ重要な役割があるため、限られた時間の中でバランスよく物資を確保していきましょう。
なお外部との連絡を取るためのラジオは重要アイテムです。
■サバイバルモードについて
このモードでは日誌に書かれた英文テキストをひたすら読んで進めていきます。
日誌の1ページ目にはその日起きたことと家族の体調が書かれ、2ページ目では食料や水の配分を決定でき、3ページ目以降にはその日発生したイベントが書かれます。
体調の部分だけ読み、それに応じた食料配分を行えばとりあえず何とかなります。3日くらい飲まず食わずでも死なないので、適当にやりましょう。
イベントでは外から誰かが訪ねてきたり、外へ物資を拾いに行ったり、放射能でミュータント化した生物の襲撃があったりなど、様々なことが起こります。が、全てテキストで書かれているだけです。味気ないです。
最終目的は外部からの救助を待つことらしいです。
テキストを読んでいくのが基本なのでけっこう退屈ではありますが、ブラックユーモアにあふれた設定はとても面白いと思います。
👍 : 42 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
102 分
核爆弾があと1分で頭の上に落ちてきます。
貴方は決断しなければなりません。
何を手に入れ何を失うか。
貴方はプレイして気付くはずです。
命の重さ(主に運ぶ際の重量)についてと
食物の大切さ(人が増えると消費も増えるということ)についてを…
思う存分悩んで下さい。
私は缶詰めと水を持てるだけ持って自分だけで逃げました。
病気になって死にました。
命って、儚い。
👍 : 78 |
😃 : 55
肯定的
プレイ時間:
518 分
・どんなゲーム?
1950年アメリカが舞台。核戦争でのアポカリプスがテーマ。核が落ちる前の1分間で持てるもの持ってシェルターにこもって生き延びるのが目的。
・ゲームの流れ
(3D探索パート)最初の20秒くらいでアイテム配置を確認(アイテム配置などランダム)→1分間のカウントダウンの間に持てるもの持ってシェルターに投げ入れる(一度に持てる量に制限があるので家の中を何度か往復。長女とかはめっちゃ重い。)→(2Dテキストパート)シェルターの中で水や食料などをやりくりしながら生き延びるのが目的(アクション操作などはなし。アイテムやキャラなどを選択するのみ。)
・良い点
ポストアポカリプス的雰囲気が楽しめる。グラフィックが雰囲気あってよい(fallout3ちっく)。最初の3Dパートの1分がとにかく熱い。シンプルでカジュアルに遊べる。ダークユーモアが効いている。
・悪い点
2Dパートが退屈だ思う人もいるかもしれない。モードが4つあるように見えて実際は一つみたいなもの(チュートリアル、アイテム収集モード・テキストモード続けてやるモードと、アイテム収集のみ、テキストモードのみの4つ)なので飽きる人は速攻飽きると思う。
・英語は?
難しい内容ではないけどテキストパートはひたすら読む、読む。全て文章にて表現されている(ステータスやアイテム備蓄の変化はグラフィックにも表現されるけど)ため英語を読む力は必須。ある程度苦なく読めないとしんどいと思う。
ほんとに雰囲気もいいし、核が落ちるまでの1分がすごく緊張感があって良いし、歳を取ってきたのか最近重たいゲームがしんどいので(笑)、こういうひたすら選択して行くゲームとかも気軽に楽しめて良かった。その選択肢が後々に大きな影響を与えたり、なかなか生き延びるのが難しい。1分で持てるだけ持ってその中で生き延びるって、ありそうでなかった(自分が知らないだけかもしれないが)システムで、時間制限により取捨選択に迫られて、とても良いサバイバルゲームだと思う。
問題点はやはりボリューム不足というか、もうちょっと遊べる要素が増えればなぁーと思う。モードが増えるか、それか途中の2Dパートがちょっと冗長になってくるので地上にスカベンジに人をやる時に、最初のアイテム収集モードみたいに実際に操作できた方がよかったかもしれない。カジュアルゲームなのではセールの時の方が人に勧めやすいかな。
まあなんだかんだいってこういう雰囲気を味わえるゲームはとても好物だし何度も書くけど最初の1分間がやばい。熱い。必死こいて手当たり次第持って来た限られたリソースで生き延びる絶望感もなかなかいい。システムの問題点解決させて続編作ってくれないかなぁーーー。とにかく自分はすっごい買って良かったと思う。あとは日本語があれば人にもう少し勧めやすいんだけどなぁ。
2017/01/02追記
日本語が追加されたそうです。が、他の方のレビュー見てたら、翻訳が酷そうだったので、久々に起動して少しやってみたけど、修正されたのかそうひどくなかったよ。でもフォントは中国語使ってるのかなってのが多々ありました。参考まで。
👍 : 101 |
😃 : 1
肯定的