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78,44%
評価
$5.99
PARALLEL RIFT のレビュー
『PARALLEL RIFT』はW軸方向に連なった空間を移動し、ゴールを目指す四次元パズルゲームです。カジュアルな一人称パズルで認識不可能な新たな方向を体験しよう。
アプリID | 3521230 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | UnderDoor |
出版社 | UnderDoor |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, フルコントローラーサポート |
ジャンル | インディー, アクション, アドベンチャー |
発売日 | 3月ch 2025 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English, Simplified Chinese, Japanese, Korean, Spanish - Latin America |

24 総評
23 ポジティブなレビュー
1 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア
PARALLEL RIFT は合計 24 件のレビューを獲得しており、そのうち 23 件が好評、1 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、PARALLEL RIFT のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
84 分
今後のゲーム&映画の新表現を模索している人には良いゲーム。マルチバース間を自由に行き来できる主人公が本来は繋がっていないはずの道を踏破する。
「ユニバース1」と別「ユニバース2」には同じ場所に同じ建物が建っているが、この主人公は「ユニバース1.75」くらいの微妙に世界の混ざりあった狭間を進むことができる。ゲーム画面には世界の混ざり具合を示す「W軸座標」が常に表示されており、値が「-0.4」を示す時だけ道のようなものが現れるという仕掛けがSF好きなら興奮必至。
ゲームの欠点:W軸のギリギリジャンプが苦痛
・操作性が悪い。ミスった時の戻し作業が苦痛。「-0.1」には足場・壁、「0.0」世界には足場も壁もないので、空中で世界を切り替えることを閃いたのに、「-0.05」世界のバグのような足場を踏み外し先に進めない。ひたすらW軸をギリギリジャンプする反復練習が始まる。
そもそも足場のようなモノに実際に乗れるのか?というのは実際に乗ってみるまで分からない。なんなら、乗ったあともそこからジャンプできるのかは練習と検証が必要である。これをW軸を0.05刻みで移動しながら検証する。成功したとして「いまのはガチのバグではないか?」とモヤっとする。
また明らかにステージの難易度を上げるためのお邪魔ギミックに、雑にW軸に壁を配置した後がある。製作者の想定した一応の正解ルートへの誘導も雑で、消えかけの壁が実際抜けられるかは体当たりで検証する以外ない場合が多い。このへんマジでなんとかならないのか
(余談だが「The Witness」(通称、風景パズル)みたいと思った。答え閃いたのにトライ&エラーが苦痛すぎでやめてしまうやつ。)
・上記に書いた「ユニバース1」とユニバース2」の関係性が謎。平行宇宙なのか、10年くらい別の時間なのか、全く関係ない空間を無理に4次元に格納された場所なのか不明。だから主人公の目的は不明で、ステージ構成にも一貫性がない。せっかく盛り上がったSF味が、単にパズルやらされてる感に終わる。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的