5番線おじさん救出編 Platform 5 STORYS のレビュー

ホラーテイストが増した８番ライク風アドベンチャー 音質やマップ感は前作よりも目を見張るものがある ホラー演出にもこだわりを感じるため、ぜひ今後は本格ホラーゲームにも挑戦してほしい。

千宿駅、千宿ダンジョン内をマップが読めない方向音痴がどこに何線があるか覚えるぐらい遊び倒しました！！！ おじさんをどうにか救出すべく、おじさんを捜索しつつ、増えていく異変と闘いながら縦横無尽に走り回るのがたのしかったです！ ある敵を撃退する方法もシンプルで自分のようなプレイヤースキルがないゲーム好きでも遊べる難易度から高難度まであるので、幅広いゲーム好きさんにおすすめできると思います！

2番線、3番線、4番線と続いた異変探しゲームがこの５番線で探索チェイスゲームになりました。 難易度が３段階あり、一番難易度が低い設定のノーマルでクリアしましたが・・・かなり難しかったですｗ ゴミを投げると一部の敵を撃退できるのですが、敵と近いと当たり判定がなくなり撃退できない場合が多く、 また、一部のギミックは回避できない状況も多く、なかなかに手こずるかと思います。 しかしかなりカジュアルな感じなので何度もトライしたくなるような絶妙な難易度でした。 配信で遊ばせていただきましたので気になる方はご確認ください<(_ _)> https://www.youtube.com/watch?v=xsQPOIx_iIA

プレイして見ましたので迷ってる方は見てみて下さい https://www.youtube.com/@%E6%9D%91%E4%BA%BAB%E3%82%8A%E3%82%80%E3%82%8Bch 5番線を遊ばせて頂いた感想ですが ①十字路で目玉のおやじが、どこから来るかわからずゴミを投げる判断が遅れ 　ヘッドショットを狙えず 身体は当たり判定なくゴミがすり抜け 捕まる ②マップが広いのにのりば表示等が無く、どこにいるのかわからない ずっと絵に追いかけられ長距離を走り おじを総当たりで探さないといけない ③今回もぽスタ―ネタを色々仕込んでいてそこは笑いました ④後半、絵のお化け？ずっと追いかけられながら周回になる 非常に鬱陶しい

おじさんを救うゲームかと思ったら 異変から逃げるハードなホラーゲームだった びっくりする怖さというよりかは息苦しい怖さという形でとても新鮮だった おじさんが面白く笑えるだけでなく精神的な恐怖を与えてくれるこのゲームは値段以上の価値があると思う