Dark Quest のレビュー
Dark Quest is a turn based fantasy role playing adventure game where players assume the role of a mighty barbarian on his epic quest to destroy the forces of the evil sorcerer and save the land from evil.
アプリID | 342860 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Brain Seal Ltd |
出版社 | Brain Seal Ltd |
カテゴリー | シングルプレイヤー |
ジャンル | インディー, ストラテジー, RPG |
発売日 | 21 1月, 2015 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English |

172 総評
131 ポジティブなレビュー
41 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア
Dark Quest は合計 172 件のレビューを獲得しており、そのうち 131 件が好評、41 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Dark Quest のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
353 分
3名の仲間と共に、ダンジョン内を探索し脱出するターンベースストラテジー系インディゲーム。
『ファイアーエムブレム』の簡易版かつダンジョンオンリーといった感じのシステムです。
ユニットには移動距離が設定されており、ターン毎に移動し近接もしくは遠距離魔法で敵を攻撃しながら進んでいきます。
スクリーンショットではゴチャゴチャしているように見えますが、実際はじっくり進めていくことができるバランスで、直感的にプレイできるかと思います。
元が『ヒーロークエスト』というボードゲーム(?)だからなのか、運要素が多く、アイテムを使用するにも3択から効果がランダムで選ばれます。
ネガティブな効果もあるため、場合によっては準備万端だったはずがマイナスに働くこともあります。
(といってもそこまで鬼畜なバランスではないため、何とかなります)
武器、アイテムの類は村で購入しダンジョン内に降りていくわけですが、どれも回数制なので、ある程度戦略眼は必要でしょう。
また、一度クリアしたステージには入れなくなるため、ゴールドが少ないとかなり苦しくなるかもしれません。
とはいえ、ダンジョン全体を探索していれば大丈夫なバランスです。
(ダンジョンから村に戻ることもできますが、入る前の状態に戻っていました)
自分のプレイではスムーズにクリアできましたが、ある意味詰む要素かもしれません。
ランダム要素として、時折敵のラスボス(?)の魔術師が遠隔でマイナス効果の嫌がらせをしてきます。
「1ターン行動不可」や「ライフ1減らす」など、サイコロでも振ってカードを引いているかのような効果が発生します。
そこまで致命的なものはありませんが、敵の集団と対決している最中、ターン行動不可になって2ターン丸々敵の集団に行動され全滅したことが終盤ありました。(あれは酷かった)
ダンジョン内に★が3つ隠されており、回収することでスコアが上がっています。それ以外の効果は気づきませんでしたw
大抵は落ちていたり宝箱に入っていたりですが、あるダンジョンは1つだけどこにも見当たらなかったですね。
何か条件があるのか、探せる場所があるのかわかりませんでしたが。
回収せずに進んでも問題ない気がします。(過去の同じステージには入れないので)
魔法はかなり便利で、これを駆使することが攻略の鍵なのと、壁をうまく作ることが重要です。
『ファイアーエムブレム』系に慣れている人は難なくコツが掴めてクリアできると思います。
BGMがほぼ無いことと、ガード、ヒットの運要素でイラッとすることがあるのと、実績系がない、ステージ数が少ないことが少々不満点でした。
雰囲気は良いものを持っていると思いますし、ストーリー展開としての演出にも工夫は見られるので、次回作に期待したいところです。(2作目が既にあります)
<世界観レビュー>
戦士、ドワーフ、魔法使いという、典型的なファンタジー世界観です。(弓系がいなかったのは残念だけどバランスブレイカーになりそう)
敵はオーク系やアンデッド系です。
全体的にダークファンタジーな空気が漂っているのは好みなところでした。
「サルマンの罠にかかったアラゴルン、ギムリ、ガンダルフが脱出する」ゲームだと思えば感情移入できるのではないでしょうかw(レゴラスは強すぎるので省かれたのでしょう)
ファイアウォールが凄まじく使えるのと、ドワーフの盾が便利すぎました。
防御しつつ攻撃もできるとは、ドワーフあんたがナンバーワンだよ・・・。
一方、戦士がHPはあるものの微妙な立ち位置になってしまいました。
意外と打たれ弱い上に、ポーションの3つ用意していた内、2つがランダム要素で効果なしという状態だったときには「はぁ!?」と声を発してしまいました。
(上半身裸で戦っていりゃ当然か)
あとは、ゾンビ相手に異様にガードされ、ミスが連発したときは、どんな剣の振り方しとんだ!?と感じることがw
視界の要素もあるので、進んだ先に敵が待ち構えていたりする場面は、『ファイアーエムブレム トラキア776』の暗黒マップを思い出しましたw
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
578 分
まだ半分を過ぎた所ですが取り敢えずレビュー。
日本語は有りませんが、
村を守るために悪い魔法使いのダンジョンを踏破する、
という内容なので何となくわかります。
ローグライクテイストかと思い購入したのですが、
ローグライク部分はまったくありません。
固定キャラ、固定マップ、固定の敵キャラ
固定宝箱(中身は固定かは確認してませんが)
とにかく固定です、宝箱からはまだお金しか出てきません。
そして一定期間ごと(ターン数?)で
ダンジョンの管理人である魔法使いがドクロを使って
キャラの誰か一人に呪いを掛けます。
ライフが減る、次のターン休み等・・・ほぼ弱体化です、
ライフが1増える事もありますがそれは稀です。
ライフ自体が少なく、治療も1~2回復する高価なポーションのみなので
これが酷く鬱陶しく下手すりゃそれで死にます。
ちなみにポーションは村で買った物でもハズレ(偽物)が混ざってます。
固定要素ばかりで、なぜそんな所にランダム要素入れるのかと問い詰めたい。
なのでさっさと移動して攻略したくなりますが
慌てて最大限移動すると、今度は罠に掛かります。
ドワーフだけが解除能力を持つのですが
移動の途中にあると見つける前に踏んで普通にダメージを受けます。
慌てて移動しないと呪いでダメージ、急ぐと罠でダメージ・・・
これが結構イライラの原因な気がします。
敵はAIがかなりおバカだし、大型の中ボス的なのも
地形に引っ掛かりやすいので魔法で遠距離すればノーダメージです
装備は幾つも買って持てますが何か意味があるのか不明です、
まだ良くわかりません。
良くないことばかり書いていますが、
セール半額150円で買ったので、その分くらいは楽しめるかと。
限りなくサムズダウン側ですが値段補正でサムズアップしておきます。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的