RESCUE 2: Everyday Heroes
2

ゲーム内

3 😀     1 😒
59,60%

評価

RESCUE 2: Everyday Heroesを他のゲームと比較する
$14.99

RESCUE 2: Everyday Heroes のレビュー

あなたはどれだけの命を救えますか?ライフセーバーの目を通してあなたの街を体験し、正真正銘の「エブリデイ・ヒーロー」であることの意味を知りましょう!複数の消防署、さまざまな車両、さまざまな装備品、専門スタッフを把握して、いつでも万全の態勢を整えましょう。
アプリID339210
アプリの種類GAME
開発者
出版社 astragon Sales & Services GmbH
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, Steam トレーディングカード
ジャンル ストラテジー, シミュレーション
発売日3 6月, 2015
プラットフォーム Windows, Mac
対応言語 English, Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Russian, Turkish, Polish

RESCUE 2: Everyday Heroes
4 総評
3 ポジティブなレビュー
1 否定的レビュー
賛否両論 スコア

RESCUE 2: Everyday Heroes は合計 4 件のレビューを獲得しており、そのうち 3 件が好評、1 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、RESCUE 2: Everyday Heroes のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 563 分
評価 1/10 絶対に買ってはいけないレベル。 理由 ・短すぎる(約8時間で全ストーリークリア)。 ・短い中で同じ面の繰り返しが50%を占める。 ・一部のミッションを除き、最初に放水車等で消化を開始すると火は10マスも広がらない状態で鎮火される。 大戦略(PSP版)プレイ以来の怒りを覚え、長文です。個人的なKOYはこの作品。 説明 ファイアーデパートメントシリーズ、ファイアーキャプテンシリーズが忘れられず購入してみたが、全く異なる出来であり買う価値はなかった。ゲームエンジンは似たり寄ったりだろうから、シナリオ集を楽しむぐらいのつもりで買ったが・・・。 ■イベントレス設計 火災ゲームは、次々に起こるアクシデントに対処するのが面白さの1つ。あっちを消していたら飛行機が炎上してこっちも消さないといけなくなり、更に車が炎上するなど、次々に起きるイベントに振り回されながら火を消していく事に醍醐味がある(と思う)。しかし、このゲームはステージ開始時の状況が全て。開始後にイベントが起きる事は一切ない。 ■同一ステージが何度も発生 このゲームは街のどこかで火災が発生し、そこに急行すると1つのステージが始まる。ステージは15種類ぐらいからランダムで選ばれる場合と、ストーリーと呼ばれる失敗すると再度やり直しになるものから選ばれる場合がある。 恐ろしいのがランダムステージ。森の中で倒れている1名を助けるだけのミッションを何回やった事か。プレイの最後のほうでは、完全に最適化された動きで約1分でステージが完了していた。 このゲームのプレイ時間の半分は、ランダムステージへ急行するのを眺めている時間と、ランダムステージのクリアに費やされる。しかしプレイ時間は約8時間。 一度、同じビルが二回連続で火災になった事がある。このビルはスプリンクラーを付けるべきだし、PCから火が出るのを防止するべきだろう。 なお、ストーリーと呼ばれるステージは多分20ステージ以下。ゲームクリア時点で約70ステージクリアしていたので、約50回はランダムステージをプレイした事になる。ゲームなのに退屈になってくるという悪夢。 ■意味のない装備 ごく一部のランダムステージ(車が入れない高層ビル等)とストーリーステージを除いて、消防士の装備は消火器が最も効率が良い。なぜなら、消火作業は放水車か泡放射車にやらせるのが最も早いから。車が火事に近づいてブシューとやれば、タンクの水や泡がなくなる前に火は消えてしまう。消火栓や川から水の供給を確保する必要はない。 しかし、放水車等がない最初の頃だけはまじめに消火しないといけない。そのため、実はステージ5~10辺りが一番難しい。 なぜ以上のような事が起きるのか。 それはステージ開始時は火事の規模が小さいから。そして火事を広げる要因であるイベントがないから。 まず、火事の規模が小さければ簡単に消火できるという普通の話。時間をかけると火が大きくなって延焼し対処が難しくなるのが火事ゲーの掟。つまり延焼しなければ簡単。 そして、冒頭に述べたイベントレスな設計が致命的で、初期消火完了=クリアである。他の消火ゲーはなぜイベントが発生するのか、制作者は考えなかったのだろうか。 以上より、消防士は、水源を確保して、水源と消防車をパイプでつないで、消防車からホースを伸ばして、消火開始という長い手順を実施する必要はない。むしろ、放水車が火を消す前に消火活動を開始するために、消火器(装備すればすぐに使える)を使う以外に選択肢はない。しかも、消火器は水では消せない火災を消せる。さらに、消防車に戻れば消火器は【無限】にもらえる。バインバインでも付けてるのか? と言う事で、最終的には消防士は消火器しか使わなくなる。 ■負傷者が死なない けが人は救急車で運ぶ。病院へ運んで治療を受けるまでの間は生命力が減少し、生命力が尽きると命を失う・・・・。というのは現実の話。 このゲームでは、応急処置をして担架に乗せれば生命力は減らない。救急車は一度に1人しか病院へ運べないが、負傷者は災害現地で担架に乗せてしまえば死なないため、1人しか運べない制限は面倒なだけである。なお、担架に乗せるとマユに包まれているように見える。まるでクモが食事用に獲物を残しているようで不気味。 ■グラフィックス  まとも。発売年度を考えればこのゲームで唯一褒められる部分。 ■音楽/効果音  音楽のバリエーションはほとんどない。効果音は無害。  消火ゲーに音楽は求めないから無視できる要素。
👍 : 8 | 😃 : 0
否定的
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