Dimmdrive :: Gaming Ramdrive @ 10,000+ MB/s のレビュー

私の環境(Windows7/64bit/16GB)ではGame and App選択で 100%ハングアップで、日本語に設定しても英語に戻ってました。 起動時に毎度容量の設定をしないとドライブが作られないのが難儀です。 また、Steamからだけではアンインストール出来ず、システム側で アンインストールするにもエラーが出て削除する事が出来ず。 手動でサービスを停止させた後に各種設定を変更後なんとか 残滓を残さずにアンインストールと非常に手間が掛かりました。 私のPCの環境の問題かと思いますが、いい加減な作りな事も 含めて使い物にならないので返金要求させて戴きました。

このRAMディスクを購入したのにセットアップができません。 最初はメモリを購入してメモリが足りてないと分かったので一回削除して入れなおしたらせっとあっぷができなくなりました。 対策方法とかないのでしょうか？

使ってみたかったソフトがスチームで買えるようになったので買ってみました 英語まったくわからないけどソフトを選んでチェックするだけだったので使いやすかった メモリーをたくさん積んでるならこれを使わないともったいない

--- 2023/11/11 うーむ・・・。追記 --- 2018/08/16 悪化が酷かったので少し追記 ツールについて。 ・容易に低速HDDにあるSteamのゲームをラムディスクに置き 　高速にアクセス出来る環境にする事が可能。 ・ラムディスク作成が前提のツールなので8G程のラムディスクを 　作成したうえでメモリが余る環境であればそれなりに活用出来る。 ・Steamのゲーム以外にも使用出来る。 　非常に手軽に設定出来るがSteam常駐必須なのが大きな問題点。 特徴 ・インスタントラムディスクドライブ。ドライブ文字を消費する。 ・シンボリックリンクを利用している。 ・ラムディスクに置かれたデータとデータ元との同期が可能。 問題点・不満点 ・所有ゲームが多いと使いづらいゲームのタブ。 　アプリのタブでの手動登録の方が利便性が高い。 ・WorkShopのファイルは自動適用されない。 ・適用ゲームの切り替え等といった設定変更時、 　毎回ラムディスクを停止させる必要がある。非常に不便。 ・Steamが起動していないと使用出来ない。非常に痛い。 　(Steamにはソフト起動にSteam常駐を必須としない物も存在する) ・"*.dd.symlink"等といったゴミを残す事がある。 私的な感想 ・設定は面倒だがフリーソフトのみでほぼ同じ事を再現する事が可能。 ・使用時間がゲームと同列で表示されるのが妙に許せない。 ・容易に同期の効くラムディスク化が可能という点で気に入っている。 　だがSteam必須、ゴミを残す等とスルーし辛い不満点がチト多い。 ・効果？大容量低速HDD活用している人は目に見えて効果があるよ！ --- 2018/08/16 利点である手軽さを阻害していたUIが更に悪化。 ・ただでさえ遅かったソート速度が更に悪化 ・クリック後の反応が異常に遅い状態が頻繁に発生する。 ・UIの"反応なし"状態が頻繁に発生する その他の欠点は我慢できてもこの辺は使う気が失せてくる次元。 ただしRAMDISK稼働後の実行性能の方は一切問題なし。 環境 ・Win10x64,Ryzen7 1700定格, mem32G ・Steamのゲーム400install済み ・"Users\(Name)\AppData\Roaming\Dimmdrive"内を 　別のラムディスクに入れmklink処理 --- 2023/11/11 なんとなく久々にインストールし起動してみると何が原因なのかはわからないが ツールとしての機能をまともに使用する事が出来なくなっていた。 一応RAMDISKとしての機能のみならば使用可能ではあったが・・・ ガイドのヘルプは旧バージョンのまま。ツール内のヘルプも放棄されてる様子。

久々に無駄遣いをしてしまったの。 おとなしく ゾンビで血しぶきドバ～ の少女向きゲームでも買ってれば良かったと思えてきました。 セールストークに 「少ないメモリ容量でもそれなりに～」 的なニュアンスが書かれていましたので、どんなマジックを使用しているのかと思いきや、 案の定、やはりメモリ容量の範囲内のことしかできません。 最近の大きなゲームなど、全体をキャッシュすることは出来ず、一部のファイルだけを指定しようとするとCTDを起こす始末… （おま環かも） しかも32bitアプリの DimmDrive.exe *32 をメモリ上に残したままなのです。 そのままでは当然 dimmdrived の再起動は不可能ですので、タスクマネージャから削除しなければなりません。 32GBの実装メモリで16GBを dimmdrive に利用しても、その程度の容量などSSDなら一瞬で読み終えますし、 むしろメインメモリのファイルキャッシュに依存した方が、2度目以降の起動では不便さを感じませんから。 踊らされた私もアホだが、いまさら時代錯誤のメモリ活用プログラムなんて… NoahAlexander さんのいうとおり、Steam での今までで最悪の買い物でした。

メインメモリ128GBの環境でのレビューとなります（自慢 メモリが潤沢にある前提で、ゲーム類のロードを高速化してくれる点は非常に満足しています。 特に他の類似ソフトと比較しても、シンボリックリンクの作成やファイルコピー作業などを自動でやってくれ、手軽に使用できることが魅力的でした。 しかし、バージョンアップでストアアプリ風のインターフェイスに変わってから当環境では動作が不安定になってしまいました。 ・読み込み完了音が鳴っているのに処理中のウィンドウが閉じない ・その状態でキャンセルボタンを押下すると、ウィンドウがただ閉じるだけでディレクトリはシンボリックリンクが張られた状態となっている ・動作がおかしいなと思い、いろいろ弄っていると、元のフォルダ名が一時的に書き換えられたままの状態となり、手動で元に戻す必要がある。 安定性がなくなったせいで手間ばっかりかかって、ソフトの魅力はなくなってしまっています。 古いバージョンをバックアップしておけばよかったです。

steamに準特化したRAMディスクユーティリティ ワンボタンでメモリ容量の許すまでのsteamゲームをRAMドライブ化してぶち込む。 リリースもワンボタン。楽。 もし購入する場合はsteam特化という点にこの金額を払えるかどうかという点を考えてほしい。 steam特化でなくていいならフリーソフトでいくらでもできる内容ではある。 一応steam以外のソフトやファイルも、ドラグアンドドロップで簡単にRAMドライブ運用できる。 自分としては価格がちょいと渋いが、そこそこ満足。 今後もAI機能？の実装が近いとのことで、ほんのり応援してる。 追記 メモリ量が足りないからゲームのこのファイルだけRAMドライブに突っ込んでやりまーすっていう機能が意外と便利。 自分で効果的なファイルを探さないといけないが、少ないメモリでも効果を最大限に引き出せる可能性がある。

[h1]新年最初のレビューはまさかのアプリケーション。[/h1] Steamに特化したRAMドライブ作成ツール HDDではなくHDD上のデータをメモリ上に直接置くことでデータの読み込みと書き込みの高速化を図ることでローディング時間の短縮やゲーム中のラグを軽減すると言うのが本来の目的なのだが・・・ まずRAMディスクのメリットとデメリットから書かなければいけないので書きます。 [b]メリット[/b] 非常に早い、本当に早い。 SSDをも凌ぐ速度を叩きだせる。 下SSは私の環境での読み込みと書き込み速度比較 http://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=368167661 なのでキャッシュやらデータやらを置くと作業ワークフロ－の高速化は図れるのは事実です。 ただし、デメリットに続きます。 [b]デメリット[/b] Windowsと本来そのアプリやゲームで使用するメモリはしっかりと確保される。 このため、Windowsで普段使用するRAMメモリ+使いたいゲームでのRAMの使用量をちゃんと見ておかないと酷い目にあいます。 と言うのも本来メモリはPCの計算処理に非常に影響を及ぼす部分でも有り、足りないと凄まじい勢いで処理落ちします。 なのでRAMディスクに使用する使用量を見誤ると高速化ではなく低速化するので注意です。 そして一番の要素。 電源が入ってる時しかデータの書き込みと保存が出来ません。 まぁRAMなんで当たり前の話ではあるんですが・・・ さてここまではPCの話なのでアプリの話へ。 皆気になる読み込み速度の変化を先にまとめて記載 Watch_dogs S-ATAで大体コンティニューロード30秒　RAMディスク20秒位 信長の野望　創造WithPK　S1-尼子家 S-ATA5秒　RAM2秒 Crusader Kings 2　初回ロード S-ATA27.40　RAM26.68 Borderlands2　任意のキーを押すまで SATA35.95　RAM34.85 Banished Valley Large SATA21秒　RAM20.98 Skyrim（デフォルト+HDTEXTURE）ニューゲーム SATA7.95　RAM7.63 劇的に変わるってほどじゃないな・・・（後、自慢するわけじゃないがスペックが高いってのもHDDの読み込み速度もSATAでもそこまで遅くないのもある） 後、Watch_Dogsや大型ゲームは必要容量が非常に多いため（Watch_DogsでRAM容量が25G位必要） 動作に必要なRAM分を考えると本当の意味でRAMを余らせている人にしかオススメ出来ない所が多々・・・ それでも使いたいと言うユーザー向けにSteam特化を謳うだけはあり、そこにマッチした機能を持っている と言うのは、通称Less memory機能と言うもので、RAMに持っていくファイルを選んでオートでコピーしてくれるという物だ。 自分で入れるのとあんまかわらんだろうと言われそうですが、このアプリは自動的にファイルのリンクを元の場所に作成することでシームレスにRAMから動作させることが可能なのだ。 Steamのライブラリから直接リストを取得するためSteamゲームにしぼって使いたいと言うならとても便利である。 ただ、上記にも書いた通りではあるが劇的に改善されるわけではないし、より速度を求めるならスペックアップした方が早いよと言うのが本音である。 Minecraftみたいなキャッシュやら何やらを一つの場所で処理出来るゲームではべらぼうに強いと思いますし、私のようにPhotoshop等のAdobe製品や業務で映像作成でキャッシュをバカみたいに使う人には良いと思います。 ただしレビュー上Steamゲームに限ったレビューとさせていただきます。 ぶっちゃけ気になるならセールか類似したRAMディスク作成アプリで良いです。 サムズアップでもサムズダウンでもない中間が欲しい。