Redux: Dark Matters のレビュー

アプリID336930
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Signo & Arte
カテゴリー シングルプレイヤー, スチームクラウド, 部分的なコントローラーサポート
ジャンル インディー, アクション
発売日12 12月, 2014
プラットフォーム Windows
対応言語 English

Redux: Dark Matters
1 総評
1 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア

Redux: Dark Matters は合計 1 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 209 分
アールタイ○です。切り離せないフォースにビットがあります。 ボタンは多めでショット、溜め、ロックオン展開(ロックショット)、ミサイルの方向切り替えと4ボタン必要。 難易度は難しいかと思いきや最初だけで、シューターの方ならあっさりクリアできるかも。やや物足りない。 フォースに敵弾を当てれば吸収してロック展開のゲージに。ロックを展開すると広範囲で敵弾を吸収可。
👍 : 10 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 240 分
オーソドックスな横シューティングゲーです、イメージとしてはR-typeとスターフォックスなどを混ぜた感じです グラフィックは有分綺麗ですが、回収できるアイテムと敵弾の色が似通っている部分があり一部判断しづらい場面があります。 総評としては、じっくりやり込めるほどではないが空いた時間にぱっとできる良質のゲームと言った感じです 操作方法は4つのみ(ベテランモードは3つ) オートシューティング メインの弾をボタン押しっぱで発射できます チャージショット 壁や障害物すべてを貫通して突き抜ける強力な攻撃です、雑魚は一発、中ボスクラスでも数発で沈みます サブウェポン アイテムゲットした際に発射されるミサイルを自機と並列発射パターンと、自機の上下に発射売るパターンで切り替えます、弾の発射自体はメインと連動なので攻撃する際に押す必要はありません。 Sork 自機の周辺に特殊なフィールドを展開してそのフィールドに入った敵弾やアイテムを吸収して敵弾はsorkゲージの回復、アイテムはそのまま得点になります 一部消すことができない敵弾(レーザー系)や敵機との接触でのみ自機が破損します、またフィールド内にいる相手にロックが可能で追尾弾を発射することができます。 Sorkはノーマルモードのフォース装着時のみ使用可能でベテランモードでは使用不可能でゲージもなくなります。 フォースもどき 着脱不可のフォースが機体前面と機体周辺にビットがつきます、攻撃判定と敵弾の吸収性能があります シナリオやステージの雰囲気はまんまR-typeですね、難易度はノーマルモードではシューティング慣れしてる人であれば 通しクリアは数回プレイで可能、ノーコンも1時間ぐらいで可能だと思います。シューティング初心者でもsorkシステムをうまく使えば簡単にクリアできるレベルです。 ベテランモードは名前の通り熟練者がやるモードです、フォース削除、sork使用不可能になり敵弾の吸収が不可能になり敵弾の誘導も考えた位置取りが必要になってきます 代わりにメインの弾が3way弾になったりして通常弾が強化されます、チャージショットと通常弾をうまく使い分けて進まないと進行不可能になる場面があるのである程度の予習が必要になってきます 自機の当たり判定は見た目より少しだけ小さく端っこには当たり判定がありません、また障害物との接触ではダメージ判定が出るだけで即破壊にはなりません(ノーマル、ベテラン共通)ただしあまりこすりすぎると耐久がなくなって破壊判定が出ますので敵弾にぶつかるぐらいであれば壁擦って逃げてすぐに壁から離れるみたいな回避も可能です 難易度は初心者向けから横シュートしてはそれなりに高い難易度やスコア表示もあるのでいろんな方が楽しめるシューティングゲーだと思います。 欲を言うなれば、武装の選択がないのでそこが少し淡白に感じてしまったぐらいですかね。 それを抜きにしても十分楽しめるゲームですので個人的にはおすすめです。
👍 : 5 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1124 分
一見R-TYPE風のシューティングゲームだが、ポップな色使いとレンダリングされた背景・敵キャラなど、雰囲気はネオジオのパルスターやブレイジングスター、ゼクセクスなどを思い起こさせる。 BGMは控えめだが、ゲームミュージックらしく好印象。 全7面周回無し、難易度はノーマルとベテランの2段階。 7面クリアまで30分、80~90年代のアーケード作品にならった作り。 メインショットにサブショットのミサイル、タメ撃ちにロックオンレーザーと攻撃手段が豊富だが、実際にプレイする際はメインショットとサブショットのみで進行するのが安定する。 そうでなくてもショット系統が4ボタン仕様は混乱を招くだけで、このゲーム内容で生かせているとは言いがたい。 また、自機のショットが敵弾よりも上に表示されているため、敵弾の視認に問題がある。この点については発売から時間が経ってはいるが、修正を求めたい。 自機の前方に装備されるR-TYPEで言うところのフォースがほとんどの敵弾を防ぐので、画面後方で弾を撃っているだけでそれほど苦も無くボスを倒せてしまう。 また前半ステージと後半ステージでほとんど難易度に差が感じられず、むしろゲームに慣れるまでの前半ステージの方が難しく感じる始末。難易度調整に問題あり。 ベテランモードは敵の配置や攻撃頻度に違いは無いようだが、敵弾を防ぐことが出来ないため、難易度が極端に跳ね上がる。 ノーマルモードではあまり使わなかった地形を貫通するタメ撃ちも、敵弾を撃たれる前に出現即破壊する必要があるため、要所要所で使っていく事になる。 1面ボスから攻略を考えねばならず、また難しいがちゃんとパターンを作ればノーミスでも倒すことができ、攻略要素が高い。 2~3面・5面も同様で、これはベテランモードが本来のモードなのではなかろうかと思ったのも束の間、4面・6~7面はノーマルモードとさして変わらない難易度でそのままクリアしてしまい、拍子抜け。 1~3面は偶然の産物だったようだ。 ノーマルモードに限れば難易度はかなり低め。ならば初心者にオススメできるかと言えば他にいくらでも良作があるため、この作品を推す理由は特に無い。 もし購入済みでノーマルモードだけクリアして放置している方は、是非ベテランモードをプレイしてみて欲しい。少なくとも前半はそれなりにやり応えを感じることが出来るだろう。 グラフィックスなどそれなりに時間を掛けて作っていると思われるのだが、ちゃんとプレイを重ねて調整をしていれば、もう少し評価が上がったのではないだろうか。 自機の装備など露骨に他の作品の影響を受けている箇所が散見されるが、意外にもプレイしている際にはそれらをさほど感じなかった。とはいえ、今後はオリジナル要素を前面に出して作品を作って欲しい。 最後に手前味噌となり恐縮だが、ノーミスクリアの動画をアップロードしたので参考にして頂ければ幸いだ。 ノーマルモード ノーミスクリア https://youtu.be/leMR_dfSmjs ベテランモード ノーミスクリア https://youtu.be/ejVCDj0d-CI
👍 : 5 | 😃 : 0
否定的
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