Gemini: Heroes Reborn のレビュー
アプリID | 324650 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Phosphor Games |
出版社 | Phosphor Games |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, フルコントローラーサポート, テレビでリモートプレイ |
ジャンル | アクション, アドベンチャー |
発売日 | 18 1月, 2016 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Japanese, Russian, English, Korean |

529 総評
418 ポジティブなレビュー
111 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア
Gemini: Heroes Reborn は合計 529 件のレビューを獲得しており、そのうち 418 件が好評、111 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Gemini: Heroes Reborn のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
186 分
はい。クソゲー。
日本語化されているのでストーリーはわかる
主人公が出来るのは次元移動とテレキネシス
次元移動は過去にそのままテレポートできる。過去と現代をいったり来たりして瞬間移動に似たようなことが出来る
テレキネシスは敵や物を掴んで投げれる。
銃は使えないので敵に物を掴んでは投げ。掴んでは投げ。しながら進んでいく。
それを3時間やる。クリア。
ストーリーは陳腐で、日本語字幕も人によっては見づらい特殊なスタイル。
銃が出てこないため、敵を倒すのにいちいち物を掴んでは投げないといけない面倒くささ。
後半の敵のめんどくさ具合。ラスボスのくだらないクソ雑魚さ。
全てにおいてクソゲー。
3時間で作業ゲー。クソストーリー。しょーもなさすぎて笑えるラスボスの3つが味わえる。
👍 : 10 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
194 分
時空を超えて圧倒的な力で敵をぶっ飛ばすゲーム。くそおもしろい。
👍 : 1 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
95 分
海外ドラマのゲーム化?
良い所
過去と未来を行き来してのパズルは、面白いと思った。
悪い所
このゲームの肝だと思われる特殊能力による戦闘が糞。(´Д⊂グスン
特殊能力で俺強ぇーしたいのに操作性、敵AIアルゴリズムなどが悪く非常にテンポが悪い。
Load時間が長い。
👍 : 6 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
208 分
どんなゲーム?:
2つの時間軸を行き来して謎解きをする1人称視点のFPSアドベンチャー
いまではよくある要素となってしまったテレキネスでオブジェクトを持ちあげてぶつけるのが主な攻撃方法となる
謎解き面では2つの時空軸を移動してルートを探すのがメイン
いいところ:
2つの時間軸を使ってのルート探しを楽しめる
わるいところ:
よくもわるくも古臭い感じがする
全体的に狭い通路が多いのでオブジェクとをぶつけて進むのがしづらいところも多い
基本オブジェクト攻撃で銃撃要素は薄い
(敵の弾を止めて撃ち返すこともできるが、Cで手をかかげて敵弾を止める、Rでゲージ使用しながら
スローにしないとキャッチできない、そもそも敵がヘッドショットしても1発や2発ではしななくなってくる、照準が派手なエフェクトで見えづらい
敵が銃を撃つ間隔が長めなので待っている間にゲージ切れるなど爽快感よりも作業感が強い要素)
・ラスボスの作業感がだるい。ラスボスが完全に作業オブジェクト化してるレベル
難易度:
ノーマルだと瀕死時にスローになることもあって死ぬことは少ない
敵は2~3回オブジェクト投げ飛ばさないといけないか硬さにはなる
時空軸を行き来して敵を回避できる場面が半分、
強制戦闘が半分といった塩梅である
なお、眼鏡を常に着用しているが、高性能なので体力が0になった時にのみひびが入って
見えづらくなるようになってるのでよくあるグラス割れエフェクトを恐れる事は無い
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
452 分
現代と過去を行き来して自分の家族の手がかりを探すゲーム。
値段の割に結構楽しめた。
ただ、致命的ではないがバグが多い印象。
・現代と過去の時代の切り替えをすると地面の下に落ちる。
・空中で動かないオブジェクトがあり、他のオブジェクトが引っかかる。
・時代の切り替えに失敗すると、その時代にいない人が話しかけてくる。
・壁に攻撃して自爆する敵。
・特定の場所に行くとボスが攻撃してこなくなる。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
293 分
結論言うと悪くは無いです。
非常に粗削りで、画質もイマイチなんでダメかな~と思いながらもレビューの高評価を信じてプレイしてみました。
次世代アーケード・クラスのゲームとしては、ま~良いんでないでしょうか?
操作性にカナリ問題がある感は拭えませんが、現在にいるなら過去の同じ場所を超能力で覗きつつ、過去にいるなら、その逆をやりながら同じ場所の現在と過去を瞬時に切り替えてステージを駆け抜け、テレキネシスで現在と過去の敵を倒していくというゲーム・システムは結構楽しいです。
どうやら、アメリカの有名TVドラマ、ヒーローズの世界を題材に作られたゲームみたいです。
定価では薦めませんが、興味があれば購入しても損は無いと思いますよ。
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
284 分
[h1] 超能力ドラマ『HEROES REBORN』のスピンオフ作品 [/h1]
サイコキネシス能力と限定的なタイムシフト能力を持つ主人公による、一人称視点のアドベンチャー。
ドラマを見ていないのでよく分からないが、どうやら主要キャストは一切出ていないぽい。
それにしても、ストーリーがものすごく説明不足。せめて、「超能力者とそうでない人が対立している世界観」という最低限の設定だけは、理解しておく必要がありそうだ。
攻撃手段は、そこいらに落ちているガラクタをTKで動かして敵に当てる、TKで敵を掴んで配電盤や巨大換気扇などの危険なオブジェクトに放り込むなどなど。
物語後半になると、エナジーボルトも発射できるようになる。
またタイムストップをかけて敵が発射した弾丸を掴み、そのまんま敵に向けてTKで撃ち返すなんてこともできるあたり、実に超能力バトルっぽい。
ステルス要素やパズル要素はなく、基本的には一本道のマップで敵をなぎ倒しながらクリアしていくタイプのゲームだ。
AIの挙動がアホで、かつ地形に引っかかったりめり込んだりする不具合が多い点を除けば、それなりに楽しめる作品か。
真面目にプレイすれば4時間以下のボリュームなので、セールでの購入がオススメ。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的