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22 😒
79,94%
評価
$24.99
INAYAH - Life after Gods のレビュー
『INAYAH – Life after Gods』は、メトロイドヴァニア要素を含むスリリングなアクション・プラットフォーマーです。複数の選択肢が用意されたストーリーに没入し、様々なバイオームを探索し、20体以上のボスに挑み、独自の成長システムでキャラクターを強化しましょう。
アプリID | 3199390 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | ExoGenesis Studios |
出版社 | ExoGenesis Studios |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, フルコントローラーサポート |
ジャンル | アクション |
発売日 | 27 3月, 2025 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | French, Italian, German, Spanish - Spain, Japanese, Russian, English, Korean |

181 総評
159 ポジティブなレビュー
22 否定的レビュー
スコア
INAYAH - Life after Gods は合計 181 件のレビューを獲得しており、そのうち 159 件が好評、22 件が不評です。総合スコアは「」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、INAYAH - Life after Gods のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
1462 分
[h1]追記3[/h1]
[h1]クリアしてしまった[/h1]
なんかすげぇアプデ入ってんなーと思って、気まぐれに何となく最初からやり直してみたら、最後までクリアしてしまった。
ちゃんとクリアできたので、評価を「おすすめしない」から「おすすめ」に変更します。(2025/7/18時点)
多分いろんなところをアプデしたと思うのですが、一番これ!というのはやっぱり「マップ」ですね。
めちゃくちゃ改善されてます。
ちゃんと詳細表示がされるようになり主人公の位置、次の画面遷移の位置など、これはメトロイドヴァニアなら入れとかないと!というポイントはちゃんと網羅してありました。
ミニマップもついたし、デカマップもちゃんとつながりが分かるようになってます。下方向に画面遷移マークがあるのに右に行かせるみたいなところは一つもなかったです。
今回やり直したときに、本文の挫折項目に記載した、操作が煩雑過ぎて辛い(プラットフォームっていうのかな?わかりません。)
ところは多少お供の動きが変わったくらいで、本質のところは全然直ってなかったんですね。
その時点で「あー直してほしいとこ直ってねーんだ…」と思ってプレイをやめようとしたのですが、マップにまだ行ってないとこあるし、ちょっといってみっかーと思ったら、なんとですね…
[h2]二段ジャンプがとれたんですよ![/h2]
二段ジャンプは難易度「お散歩」じゃないと使えないものだと勘違いしていたので、とれたときは本当に「マジで!?」と思いました。
これ多分、大量にアプデする前からとれたんだと思いますが、前回プレイしたときは正直マップがク〇過ぎてそこまでたどり着けなかったんですね。
これがあると全然プレイの快適度が違います。
上記プラットフォーム?の難易度ががっつり下がりました。
それでもオートプラットフォームはつけないと手元が難しすぎてクリアできない複雑さだし、武器変更しないと届かない崖は数は激減したが、いまだ存在します。
もう武器変更アスレチックは制作者さんの一押しなんでしょうね。
ただ最後までプレイできたのは、間違いなくマップ改善が決め手だったと思います。
本文・追記1と忌憚なく、思ったことをそのまま書きましたが、それを踏まえてしっかり改善した制作者様の執念に敬意を表します。
ただ、ちゃんとクリアしたうえで、残念だな。と思ったところがあるので列挙します。
〇追記1でも書きましたが、オートプラットフォームを付けているときに、フレイルでの引き寄せポイントとドアのスイッチを開けるボタンが近くにある時に、フレイルでの引き寄せの方が優先順位が高いので、ドアが開けられない。(フレイル引き寄せもドアを開けるのも同じボタンなため)
プラットフォームのオンオフを切り替えると、直前のチェックポイントまで戻されるので、その場でオフにして、ドアを開けて、オンにして、というのができない。
マップの抜本改革ができたのだから、L2を押したときに最初に扉があればそっちへ、なければフレイル引き寄せへという優先順位をつけるくらいはできるはず。
〇スキルツリーでつながっている(バツになっていない)のに取れないスキルがある。
また、ブレードストームというスキルを取っていないのに、ブレードストームを強化するスキルが取れる。
スキルツリー関連はまだバグがありそう。
あとバグとかではないが、スキルの片方をとるともう片方が取れなくなるのは個人的にはあまり好きじゃないなとおもった。
〇剣が普通に強いので、フレイルとナックルを使わない。
フレイルの通常攻撃は振るのがあまりにも遅すぎて、使うポイントが分からない。使わないと倒せない敵もいない。
通常攻撃が振りずらいと、その武器に切り替えない→スキルも使わない。となる。
クリアした今でさえフレイルのスキルがどんなスキルなのかわかっていない。
ナックルに関してはもしかしたらちゃんと使ったら強いのかもしれないが、射程は短いし、振らないと倒せない相手がいないため、三段ジャンプに必要な上に浮くスキルしか使わない。使ってもすぐ剣に戻すし。
クリアまで剣一本でいいのはゲームバランスとしてはどうなんだろうと思ったが、この辺は昔の英語のレビューと食い違ってるところがあって、もしかしたら剣の攻撃力にアッパー調整が入ったのかもしれない。
ただ3つ武器を使わせるなら、いっそ全然射程が全然ちがう武器とかの方がよかったのでは?
あとちょっと剣の話から話がそれますが、
後半になるとジャンプや回避すれば攻撃力バフがかかる、回復すれば攻撃力バフがかかる、そもそも剣に攻撃力アップのバフスキルがある。とバフもりもりにできるため、難易度ノーマルだと、後半に行くにつれてボスがあっさり倒せるようになるんですね。
で、このゲームは簡単だなぁと思ってしまった人向けに敵の体力を調整したりできるんですよ。
自分はこれが嫌で、なにが嫌なのかというと、制作者様はたぶんアクション苦手な人からアクション得意な人まで納得できるゲームを作りたいと思い、ノーマルとかハードモードだけじゃなく難易度細かく調整できるモードを作ったんだと思いますが、私個人としては、自分で調整できるゲームはなんかこっちの都合よくゲームを改変してるみたい(ずるしてるみたい?)で、あまり良い気分ではなかった。
制作者様が考えた、これが自分の理想のノーマルモードだ!というノーマルモードをプレイしたかったなとおもいました。
・あとは細かいところ。。
煙攻撃が範囲が広めなのにヒットストップがあるからうざい。
別にアイテム前のアスレチック部分でもなんでもないただの廊下部分に棘がありすぎてプレイしていらいらする。
プレス機トラップがあるが、なぜか真横から当たっても当たる判定になる。マリオのドッスンかな?
セーブポイントとファストトラベルポイントが少なすぎる。
今のマップでいえば、ほとんどの大マップに一つセーブポイントとファストトラベルポイントがあってもいいとおもった。あとあえて別々にする意味を感じない。セーブ兼ファストトラベルポイントでなぜだめなのか?
女王バチ戦で女王バチが手前に出てこなくなって、詰んでしまった。バグかな?
色々いいましたが、最後までクリアできました!
次回作をプレイするかどうかはわかりません。
対戦ありがとうございました。
[h1]追記2[/h1]
以下で指摘したような点は頑張ってアップデートで対応して改善しているようです。
本文の内容はアプデ前の感想なので、あまり参考にならないかもしれません。公式が発表しているアプデ内容をチェックしてください。
[h1]追記[/h1]
開発者様からのコメントでオートプラットフォームを試してほしい。とのお言葉をいただいたので、試してみました。
確かに剣を装備しながらL2でフレイル引き寄せは出来るようになりましたが、
・結局フィストのちょっと飛び上がるスキルは手動で行わないといけない。
・引き寄せポイントとお供が開けるドアとが近い場合、フレイル引き寄せの方が優先順位が高いため、いちいちメニューからオートプラットフォームを切ってドアを開けないといけない。
というところで再度挫折しました。
難易度お散歩にすれば二段ジャンプできるよ!と言われるかもしれませんが、そこまでしてプレイしたいという意欲もわかないため、再び封印します。
コメントありがとうございました。
[h1]本文[/h1]
まだ序盤ですが、本当に久しぶりにゲームやめたい。と思いました。
今後このゲームを再びプレイするかは未定です。
元気を取り戻したらやるかも。
自分的挫折ポイントをあげていきます。
〇挫折ポイント1
・このゲームは武器を3種類使い分けられて、それぞれ剣で2段ジャンプ、フレイルで引き寄せ、フィストで壁張り付き(スキルでちょっと上昇するスキルあり)ができます。
というのを説明されたとき、「これまさか全部武器切り替えしながら進まなきゃいけないアスレチックとかないよね…?」と思ったのですが、その時期はすぐに訪れました。しかもついてきてくれるお供の操作付き。
流れを書くと
まずスタートボタンのメニューから、操作を主人公から空を飛べるお供に操作を切り替えます。
(わざわざスタートボタンを押さないとお供に操作が切り替えられないのも面倒)
お供を引き寄せできる杭?のところへ飛ばし、L2ボタンで引き寄せできるよう杭の電源をオンにします。
(ちなみにゲーム中にそんなことができるという説明はなし。たまたま気づいた)
ここまでは急がなくても大丈夫。
ここからはワンジャンプ中。
次に武器をフレイルにしてL2ボタンを押すと、主人公が杭までひっぱりあげられてかつちょっと上まで上昇します。
すかさずLボタンを押して武器を剣に変更して、上レバー+攻撃ボタンで2段ジャンプを行います。
すかさずLボタンを押して武器をフィストに変更して、上レバー+スキルボタンでちょっと上昇します。
目的のところに着地です。
これを各ジャンプ最高点に到着した瞬間(ほんとに短い時間)ですべて入力する必要があります。
大体ですが、ほかのメトロイドヴァニアのキャラがジャンプして最高点までたどり着くくらいの時間で上記操作を完了する必要があります。
失敗したらスタートボタンを押して、お供に操作を切り替えるところからやり直しです。
このゲームに崖つかまりなんてぬるいものはないので、ギリギリで落ちることもたくさんあります。
そしてこれは隠しアイテムを見つけるためとかではなく、イベントを進めるために必要な部分での話です。
スルー不可。
これテストプレイした人はどう思ったんだろう…
高難易度でアクション難しくて楽しい!とおもったのかな。。
私には理不尽にしか感じませんでした。
ちなみに上記のポイントでは武器3つ全部使いましたが、武器を二つ使うところはもっとゴロゴロあります。
正直辛いです。
これ自動武器切り替えにできなかったのかな…
フレイルがひっかけられるところでL2を押したら、自動でフレイルに持ち替え。
ジャンプを2回入力して2段ジャンプしようとしたら自動で剣に持ち替え。
つかまれるような壁などに近づいたら自動でフィストに持ち替え。
(上記の場合ではフィストのスキルを使っているのでフィストへは手動で行わないとだめかもしれませんが…)
それだけでも大分変わってくると思うんですが…
他のメトロイドヴァニアでもたまーに武器切り替えアクションがありますが、どれも操作が煩雑でストレスがたまるだけな気がします。
本家メトロイドやキャッスルヴァニア、売れ筋でいえばホロウナイトやエンダーリリーズ…
あげればきりがないですが、評価が高いゲームでシナリオ上必須なところでシビアにLRを活用したアクション挟ませるゲームって中々ないと思うんですよ。(隠しアイテムをとるときとかはあるかも)
なので上記の名作とよばれる作品に武器切り替えアクションがないのか、開発者の方は考えてもらいたいと思いました。
〇挫折ポイント2
マップが過去にプレイしたメトロイドヴァニアの中でぶっちぎりに不親切。
マップは四角い部屋がつながって形成されます。
その四角に隣接している四角があってつながっている部分はここが隣のマップへの切り替えだよ。とわかるように縁取りされています。ちょっと違いますが、雰囲気はエンダーリリーズっぽい感じですかね。
ここまでは普通ですね。
でこのゲーム、一部屋が結構でかいことが多いです。中も結構入り組んでいて上から下まで何画面分か登ったり下りたり、何画面分か横に移動したりします。
そんな中、主人公の詳細な位置は表示されません。
マップを開くとその部屋の上の方に主人公がこの部屋にいるよマークがつくだけです。(多分これは物語を進めても改善はないでしょう。もしかしたら進めるとマップの精度が改善されるのか??)
なので、今マップの上の方にいるのか、下の方にいるのか、隣のマップへの道は現在の位置よりも下なのか上なのか全くわかりません。
なので部屋の右壁に二つマップ切り替えポイントがあったとして、その部屋を覚えていないと上の切り替えポイントにいるのか、下のポイントにいるのか次の画面に行ってみないとわからないんです。
加えて、セーブポイントやファストトラベルポイントやイベントマークが部屋に表示されていますが、主人公の位置と同じく、その部屋にあるよ。という存在だけ知らされて、正確な位置は覚えていないとわかりません。
…まぁそこまでだったら面倒だな…と言って続ける元気もあったのですが、極めつけが来ます。
プレイ中、部屋の下側に画面遷移の縁取りがあったんですね。
下側についてるから、落ちて画面遷移するのかな?と思いました。
でもいくら探しても下に行くような道はありません。隠し通路もみつかりません。
今はいけないのかな?と思っていると、右に進めるポイントがあるんですよ。
あれっ?右に進めるポイントは部屋の上の方に1つしかなかったはず…と思って右に進みました。
そしたら下の画面に遷移しました!!
思わず「はぁっ!?」って声出しちゃいました。
マップをみやすく配置することすらできないのかよ…
マップボタンを押したマップがそんななので、もちろんミニマップなんてものはありません。
そのほかにもローリングが重たかったり(これはダッシュを取ると改善します)
無敵時間が短くて毒霧などの設置系攻撃に連続ヒットしたり。
ダメージを受けたときに一瞬操作を受け付けなくなったり(何かの条件が重なったときかな?)
スキルの開放が選択制で片方のスキルを取るともう片方は取れなくなったり、
切れる蔦や壊せる壁にハイライトがなくてわかりづらかったり。
ジャンプで頭をぶつけたときに即したに落ちる慣性がついたり
フレイルの攻撃がめっちゃ遅いなどありますが、挫折ポイントは上記の2つです。
最後によかった点を…
会話は頑張って翻訳しました!というレベルだが、主人公がしっかりしゃべってくれるので、こっちの理解が得られやすい。
敵を倒すと悪態をつくところとかもちゃんと生きてる主人公を動かしてる!感がでていてよかったです。
上記の武器切り替えギミックがなければ、主人公の動きは割とサクサクで操作していて動かしやすかった。
グラは綺麗。ただきれいなだけに乗れる足場が見えづらいこともあった。
また起動したくなることを願って…
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肯定的