Jenny LeClue - Detectivu
2

ゲーム内

30 😀     9 😒
68,05%

評価

Jenny LeClue - Detectivuを他のゲームと比較する
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Jenny LeClue - Detectivu のレビュー

JENNY LECLUE(ジェニー・ルクルー)は、探索、ストーリー、キャラクターに焦点を当てたアドベンチャーゲームで、活気に満ちた雰囲気の世界で出会う数十人のキャラクター、謎、パズルが登場する。
アプリID319870
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Mografi
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, テレビでリモートプレイ, 携帯でリモートプレイ, タブレットでリモートプレイ
ジャンル カジュアル, インディー, アクション, アドベンチャー
発売日19 9月, 2019
プラットフォーム Windows, Mac, Linux
対応言語 English, Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese, Arabic, Russian, Korean, Spanish - Latin America, Turkish, Dutch

Jenny LeClue - Detectivu
39 総評
30 ポジティブなレビュー
9 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Jenny LeClue - Detectivu は合計 39 件のレビューを獲得しており、そのうち 30 件が好評、9 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Jenny LeClue - Detectivu のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 1856 分
わりと簡単に謎が解けます 次に出るのであればどうやってストーリーを考えるのかが楽しみですね しーと言えばキーボードの操作をもうちょっとやりやすいようにしてほしいです そんなに難しくないのですが片手でも出来そうな感じの設定にしてほしい
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1261 分
殺人の冤罪で捕まった家族の疑いを晴らすべく真犯人を探す謎解きありのアドベンチャーゲーム。 謎解きの難易度は易しめ。 一部翻訳がおかしいですが、ほぼ問題なく日本語訳されている。 収集アイテムもあり探索に飽きない。(ちょっと多すぎる気もしますが) 他の人のレビューでもありますが、ストーリーは殺人事件の真相がわかり裏で起きていたのは…といったところで突然終了する。 一応2022/6/3に続編が開発中とアナウンスがあったのでストーリーが完結することを期待。 ・良かった点 (英語ですが)フルボイス 主人公の成長(選択肢次第ですが) ・悪かった点 上り下りが必要な(特に意味がない)障害物 アクションが全体的に遅く感じる 実績解除のためにいくつかチャプターをやり直したが手間がかかる。(早送り・スキップみたいな機能が欲しい) ・気になったところ 実績「[spoiler]Key To The City[/spoiler] 」の解除方法がわからなかった。 (ストーリクリア時点で解除されず) [spoiler]一番早く解錠できるチャプター31[/spoiler]を繰り返していたら実績解除できたので[spoiler]解錠回数[/spoiler]が関係している? 最後の選択肢。何も違いがない?
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 716 分
とてもいいゲームでした。 ゲーム全体を通して、一つの物語を追っていくような構成でした。証拠を集めて推理したり、様々なパズルを解いたり、難しすぎずわくわくしながらプレイできました。 その他にも、ステッカーなどの収集要素や、会話の選択肢での性格診断のようなものもあり、飽きにくいです。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 601 分
本の中の名探偵ジェニーレクルーと、その筆者の物語 30年も続く名作であった少女探偵の話は今では陳腐なものとして飽きられていた。 編集からの作風を壊せという指示に怒り果てた筆者は悪魔となる事を宣言する。 ストーリーの指示に従い画面内の怪しい個所を調べて証拠を集め謎解きをしていく。 正しい証拠を繋げるとジェニーは名探偵らしい推理を披露してくれる。 探偵物語らしく色々な箇所で謎解きをしていくのがなかなか面白い。 それぞれのパズル自体は簡単なものが多いけど、ステッカーとギャラリー、実績のコレクション要素がとても多いので飽きさせない作りになっていた。 会話や筆者の文のユニークさが気持ちよく、とても気持ちよく遊べるゲームだった。 ゲーム内世界で30年愛されていた理由も分かる。 エンディングは[spoiler]選択肢によってちょっと違うがどれも続きが見たいと思わせるつくりなっている。 この世界を守りたいという筆者の思いと共にジェニーレクルーの冒険が続いてくれてたら嬉しい。 最終章の選択肢は誰を選んでもいいけれど、自分的には母親を選ぶのがその後を想像できて良かったです。[/spoiler]
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 463 分
アドベンチャーゲームとしてはとりあえず簡単なパズルと推理パート入れてゲームに仕立てました程度のもので、正直面白くはないです。アニメ映画的なビジュアルノベルとしてみれば、すぐれた映像表現に個性的なキャラクター達と、要素としては良いもの持っています。 劇中劇の物語を追っていくという構造自体はあまり活かして切れていない印象ですが、物語自体は導入がやや冗長なぐらいで、通してみれば王道な冒険・推理ものとしてワクワクしながら楽しめます。 が、とにかくオチが最悪で、高まったプレイヤーの期待をほぼ完ぺきな形で裏切るファ〇クなエンドを許せるかどうかがこの作品の評価を分けるでしょう。 私は許せませんでした。
👍 : 0 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 1890 分
中盤くらいまでのゲームシステムと、全体のストーリーテリングはとにかく最高です。 探偵へのリスペクトと愛があふれた作品です。 後半、どうしても作業めいてしまう所がありますが、こうした作品の宿命かもしれません。 しかし、プレイして損はないと思います。 なにより早く続編が出て欲しいので、もっとたくさんの人に遊んでもらいたい。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1035 分
編集者「売上の為に作中で殺人事件起こせや」 無茶なテコ入れを受けざるを得なかった小説家により作られた世界が舞台の捜査系ADV。 優しい絵柄同様、難易度も易しい。何度もミスるとヒントを教えてくれたり、一見ノーヒントに見える解除キー入力も指紋のある場所でガイドしてくれたり。(のめりこんで実績コンプしたらこんなに時間掛かったけど……) とにかく作家と編集者のバトルがバチバチでなんか身につまされてしまった。 コナン・ドイルが歴史小説書きたいけど稼げないから推理小説書いてたことを思い出す。 オチ含めて作家のせめてもの抵抗なんだろうと感じた。作家と編集の関係はどっちが偉いとかなじゃなくて、お互いリスペクトになるといいよね。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 632 分
※ストーリーを最後まで見てエンドロールが終わったあたりでの感想 美点・欠点ともはほかのレビュアー様が筆者よりも深い洞察力で書いていらっしゃるので割愛 総じて物語最後あたりの尻切れトンボ感が許せるかどうかでプレイ後の評価が変わってくる作品だなと思った。このゲームを動画で見るなりストアページの説明やレビューなどから気に入りそうだなと思った人は期待しすぎないようにした方がいい それ以外で言えば全体的にクオリティが高いので値段と相談して買うべし 個人的には謎解きの難易度をもうちょっと上げてもいいなと思う
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 565 分
物語主体のアドベンチャーゲーム。 美しいが平凡な田舎町を舞台に、臆病で気難しい探偵少女が殺人事件の謎を解き、町の秘密を暴いていくお話。 アクションやプラットフォーマー要素はありません。 ほぼ完全に日本語化されています。誤訳・未翻訳部分が少々ありますがプレイには支障のないレベルです。 長所 特徴的で可愛いらしいアートスタイル。 主人公と捜査対象者とのユーモアに富んだ会話。 引きの強いストーリー。止め時が見つからず、一気に最後までやってしまいました。 短所 操作性にやや難あり。慣れるまで時間がかかりました。 バグ。イベントが起こるはずの場面で何も起らないことがあります。ゲームを再起動したら進行しました。 物語の都合上、冒険の舞台が夜や地下になることが多いです。きれいな景色がもっと多ければアートスタイルが映えたのにちょっと残念。 結論 欠点は色々あるものの、それを遥かに上回る美点と魅力を持つゲームです。 オススメ。
👍 : 22 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 502 分
今このゲームを7時間ぶっ通しでプレイしてからこのレビューを書いています。 それくらい、私にとってこのゲームは面白かったです。 最後の方に差し掛かる解決シーンを見ながら、「早く皆に広めておススメレビューを書こう!」と思っていたくらいです。 ですが、表記の通りその希望は打ち砕かれました。 今からありとあらゆるくらいの長所をがりがり書きます。 その最後に決定的な欠点を書きますが、欠点=ネタバレになるので ネタバレを食らいたくないのであれば長所だけ見てください。 「おすすめしない」を本当につけたくないくらいこのゲームは良い物になっていたはずでした。 長所 ・主人公を含む癖のある魅力的なキャラクター(内面も外面も) ・創作者に分かる「自分のオリジナルキャラクターをいじめるのに抵抗がある」という気持ち  そして一旦いじめ始めると「それが冒険なのだ」と気が付く気持ち  (実はTRPGのGM経験者としてはここが最高に面白い) ・カートゥーン調の風景、奥行きや雰囲気を重視した表現 ・UIの優れたゲームシステム(UIは昨今のゲームでもかなり良いと感じた) ・平和な街に潜む闇を、平和に飽き飽きした主人公が解き明かすという王道シナリオ ・考えの見える推理パート(メモっぽく書いていくシーンが最高です) ・詰まり防止のシステム(調べるべき何かに近づくとボタンが出る、推理で間違ってもすぐやり直せる) ・随所の選択によって自分のタイプを判別してくれるシステム  (判定の是非はともかく、面白いシステム。) ーーーーーーここから短所ーーーーーーー 短所 ・このゲームが「未完成」だと言われても言い逃れできない。 トゥルーエンド(とはいっても普通にプレイすればたどり着く)が 「ハッピーエンド」なのか「バッドエンド」なのか判別できないのです。 ざっくり言うと、名探偵コナンで眠りの小五郎が犯人を特定した後、 犯人が大人しく何がを話し始めた瞬間で「To be continued」と出ずに「THE END」と出ます。 本当にこれ1点です。 ENDの演出を見て、クリア後てっきり「まだ未回収要素があったのかな」と思っていたら、steam内のスレッドを見て愕然としました。 7時間やってきて、「結果は続編orDLCにお預け」と言うつもりでしょうか。 ここまで100点満点中95点くらいつけてたのに、この1点だけで一気にガクンと落ちて、友人に勧める気も起きなくなりました。 いつか、DLC・更新などでちゃんと終わりをつけてくれることを願っています。 続編を狙っているのかもしれないですが、これでは裏切られた感が残って買う気が起きません。
👍 : 35 | 😃 : 0
否定的
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