City Shadows Steam統計とチャート

リターンが少なすぎてロストした時の損失が全然取り戻せない 取り戻そうとしたらちゃんといいところを回っても４.５回生き残って帰らないと、回収できない あまりにも帰還した時のうまみが少なすぎてうんち ちょっと頭イっちゃってるね

新しいご友人とサプライズしたりされたりができる素敵なジェネリックDMZ

PvEモードが追加されてから値段分以上には遊んだのでオススメしないからするに変更。 ほぼPvEのみプレイしての感想、PvPvEを目当てに買うのはお勧めしない(欠陥を後述する) 武器やアイテムの種類自体はそこまで多くなく、最初に使える銃も数種類。武器やアイテムのアンロックレベルにも間が空くので中々の苦行感がある 各所のヘリでの脱出ポイントがマップに周知され段々エリアが狭まっていく方式 ボスが湧く付近をビークルで通るとEMPで動けなくなる仕様、ロードキル防止の為だろうが範囲がかなり広く全く手を出すつもりがないにも関わらず付近を横切るだけで発動するので移動する際非常に煩わしい バグやラグ、致命的なスタックもそこそこ見る。軽微なものだが扉を開ける際に挙動がおかしくなるのが頻発するであろう例。酷い物だと一回だけだが窓を近接攻撃で割ったら全く移動出来なくなり最終的にリセット、持っていた装備は全てロストした事もある。 似たジャンルのForever WinterやIncursion Red Riverなどと比較してかなり銃の挙動、求められる動きがカジュアルで手軽に遊べる脱出ルートシューターとして値段や開発のアップデートが精力的に行われていることも考慮して今でもギリギリ勧められるかなといった具合 少し物足りなさはあるので今後のコンテンツの拡充(銃やアイテム、ボス、マップ等)はどんどんやって欲しい ※PvEvEモードの構造的欠陥について このゲームは武器、アーマー等戦闘必需品の価格がかなり安い、買値が売値の10分の1なので買う分には初心者は高いが敵から銃やアーマーを奪っても売値は数百、良くて千程なのでせっかく高コストのプレイヤーを倒しても旨味が薄い、反対にファームした上級者にとっては問題ないコストなので万が一倒されても痛さが殆どない 他の大半のルートシューターではカスタムされた武器やアーマーが価値が高いようになっている、よって上級者も万が一負けるリスクも考えて深追いしない選択肢もあるはずだがこのゲームはそれが無いので他プレイヤーを見つけたら追い回すのが正解になってしまっている これは金策の手段がフィールド上のアイテムに比重を置いている弊害であり初心者は保険スロットが1つしかないので大体高額アイテムを余らせる仕様も相まっている しかも、ある程度のアイテムがスタックできる仕様なので更に他プレイヤーの集めた物資を奪う効率性は増す始末 これでは後から入った初心者プレイヤーは古参プレイヤーの餌扱いで見つかり次第追い回される羽目になってしまうだろう

こいういうのでいいんです。 某ゲームのパクリとか言われてますが、 あれに欲しかったスタッシュの概念やストアの概念があって、 ローポリで軽くてサクサク動くし、（ダウンロードが30秒かかんなくて笑った） ふざけたボスキャラとかもこのグラだからご愛敬な感じで許されるし、 本当に好き

タスクをこなしていくことがこのゲームの主目標の一つになるんですが、そのタスクの説明がわかりづらく、どの場所やアイテムを指しているか、その条件はどうしたら達成できるのか不明瞭な部分があります。英語にしたらわかる場合が多いですが。現状プレイヤー人口が少なくネット上の情報がほぼ無いので、基本どのゲームでも攻略サイトや動画を見ながらやるエアプの私には荷が重かったです。

動作が軽く、サクサク動いてくれるのが好い。 ゲームも（その気になれば）五分ほどでクリアして物品を持って帰れるので、ストレスもあまりかからない。 もちろん希少品を狙うとなると、リスクの高いエリアに近づかねばならないのだが、気楽に散歩をしたいという要求を満足させてくれる仕組みになっているのは嬉しい。 いまはまだやり込み要素（所持枠拡張、武器開放、キャラ開放）が潰されていない状態なので皆楽しく遊んでいると思われるが、それもいつまでも続くものでもない。 そういった人に、いかなる『遊び』を提供できるかが、このゲームの特色となるのだろう。 期待したいところです。 追伸：できればwish list（所持品拡張などで必要となる品のマーク）ができると嬉しいのですが。

　どんなゲームかと一言でいうとCoDのDMZ（タルコフ簡易版）なゲームです。 　まず環境面での不満ですが、特に無く動作が重いなどもないので快適にプレイできます。細かいスタックなどはありますが、致命的な欠点は今の所ありません。 　システム面ですが、CoDの武器システムと似ていてアサルトライフルの熟練度をあげるとアタッチメントを開放出来、サブマシンガンで使うとかも出来ます。なので、色んな武器を使う機会があり、そこは評価点ですが、キャラクターレベルを上げないと使えない武器が多いので最初のうちはお気に入りの武器固定みたいな感じになるかと思います。倉庫の解放、キャラ解放もゲーム内のアイテム、ゲーム内マネーで解放できます。 　１プレイ５分とかでも終われるので、忙しい方でも遊べます。ただ、すでにチーターかと思うくらいやりこんでるアーマーガチガチの人とかもいるので、発売直後の今はまだ大丈夫かと思いますが、日数経つとガチガチな人ばっかりみたいになるので、ずっと遊べるかと言えばそこはプレイヤーの精神力次第かと思います。タルコフやってたガチ装備に蹂躙される事に慣れてる人は大丈夫かと思います。 　１０時間未満でのプレイですが、まだまだ遊びたいと思えるゲームなので、購入しようか迷っている方は是非ご購入を。

PvPvEですが、ストレス面が緩めの設計になっているため、空き時間にちょこっと行ってバッグがいっぱいになったらすぐ脱出する…って遊び方もできます。それでいて良い物資を得た時の帰れるかどうかの緊張感はしっかり味わえるのでこのジャンル初心者にも上級者にもおすすめできます！ 追記 開発者がかなりモチベーションが高く、高頻度で各種改善のアプデが来てどんどんやりやすくなっています。最近だとPVEモード実装と、大きな動きもあったりと将来性を感じます。

PvPvEモードに惹かれてこのゲームに興味を持った方に、あらかじめ知っておいていただきたいのは、ゲームの面白さを大きく左右するであろう、賛否が分かれる二つの理不尽な敗北要素が存在するということです。 まず一つ目に、本来ソロプレーヤーモードでは（マルチプレーヤーモードもある）個人個人が公平に競い合うはずのゲーム設計でありながら、実際には敵プレーヤー同士が事前にチャットなどでログインのタイミングを合わせることで、同じサーバーに入り込み、さらにゲーム内に公式に用意された「敵対プレーヤー同士がグループを作れる」というシステムを利用して共闘できてしまう点です。 このシステムでは、グループ内メンバーはお互いの位置情報が共有されたり、戦闘不能時に救護できたりと、協力プレーに準ずるような恩恵が得られるため、本来は単独で戦うべきソロモードにおいて、特定のプレーヤーたちだけが実質的に3人チームのマルチモードのような立ち回りが可能になってしまいます。 純粋に一人で挑戦しているプレーヤーが明確に不利な状況に置かれるという、不均衡な環境が生まれているのです。 二つ目は、索敵用アイテムであるドローンの存在です。このアイテムは、ある程度資金に余裕のあるプレーヤーが使用することで、周囲に隠れている他プレーヤーの存在や位置を把握することができるため、スニーキングや待ち伏せ、奇襲といったステルス主体の戦術がほとんど通用しなくなります。 新規プレーヤーや資金の乏しいプレーヤーは、敵がどこに潜んでいるかわからないという緊張感の中で慎重にプレーする一方で、ドローンを使いこなす資金に余裕のあるプレーヤーは常に有利な状況を作り出せるため、戦況に大きな偏りが生じることになります。 上記2点が最も気になりましたが、他にもいくつか「個人的」に面白みをそぐ点がありましたので参考にして下さい。 このゲームは、もともとPvPvEモードのみのゲームでしたが、新たにPvEモードが実装されました。 PvPvEモードでは、各エリアに散らばるように8人程度のプレイヤーが配置され、ゲームがスタートします（一箇所に集まってしまうこともありますがある程度、離れるようになっています）。しかし、このモードは同時接続プレイヤーが少ない割に、熟練者が多く、新規プレイヤーが狙われやすい環境になっています。体感としては、8人中6人がPvPを目的としており、エネミーをほぼ無視して脱出地点へ急行し、初心者を狩るために即座に行動を開始する印象です。 ※脱出地点では脱出用ヘリを呼ぶ必要があり、この派手なヘリを目印に猛者が集まってくる。 一方、初心者プレイヤーはスキンの解放やインベントリ拡張のためのアイテム収集を始めたり、武器のレベルアップを目的にエネミーを倒しているのですが、その過程で熟練プレイヤーに一気に刈り取られることが頻発します。スキルの差だけでなく、初心者が探索や育成のために動いているのに対し、猛者たちはヘリなどを駆使して狩りに集中しているため、対抗するのは非常に難しい状況です。 こうしたゲーム性を理解し、PvPvEの醍醐味として楽しめる上級者にとっては非常に面白い作品かもしれませんが、純粋にゲームを楽しみたいプレイヤーにとってはストレスが大きい可能性があります。 では、初心者やシューターが得意でないプレイヤーは、新たに追加されたPvEモードをプレイすればよいのでは？と思われるかもしれません。しかし、PvEモード単体で見ると、システムの奥深さはあまりなく、単に街中でエネミーを相手にシューティングを楽しみたいのであれば、『Grand Theft Auto』のようなゲームの方が充実していますし、高品質なPvE脱出シューターを求めるなら『Incursion Red River』の方が完成度は上です。 このゲームの魅力はPvPvEにこそあるため、PvEモード単体では物足りなさが否めず、あまりおすすめできません。

CODMW2で出ていたDMZをパロディにしたゲーム、外の環境音は一切無いですがDMZをプレイした経験がある人にとってはまたDMZを楽しめるゲームです。ただDMZ経験者でこのゲームで出来ないのは走ってスライドや走って飛び込む身体能力はこのゲームにはありません。 その代わりアイテムやお金を稼いで脱出し出撃画面でマーケットでアイテムを購入して出撃するというDMZにはない要素があります。 DMZ難民者にとってはこのゲームは遊ぶ価値があるのでDMZをしたい人はおすすめです プレイして思った感想 銃を眺める動作は一切無く弾切れからリロードした後にコッキング動作はありません アイテムやインベントリなどはDMZスタイルで持ち帰って装備を武器や物資購入はタルコフスタイルになっています マップにはPUBGのようにマップの安全地帯が縮まるスタイルになっていて最終的にマップ全体を埋め尽くします。それまでに脱出地点でヘリへ乗り込んだら脱出出来ます 後声は一切割り当てられていません。敵もプレイヤーも全員無言です。 後メニュー画面のBGM以外もなくマジで音が少ないのでスマホ弄ってるといつの間にか始まってる事もあります