Lazarus -Side Story of COMRADE FORCE-
8 😀     2 😒
65,42%

評価

$4.99

Lazarus -Side Story of COMRADE FORCE- のレビュー

「LAZARUS」は無数のモンスターを薙ぎ払いながら世界を自由に冒険するBOUKENアクションRPGです。スキルや装備でキャラクターを強化し、目指すは魔王・ラザロスの討伐!世界には様々なダンジョンや不思議な力を秘めた召喚獣、レリックがプレイヤーを待っています。
アプリID3143730
アプリの種類GAME
開発者
出版社 SHINKURO VALLEY
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, フルコントローラーサポート
ジャンル カジュアル, インディー, アクション, RPG
発売日22 10月, 2024
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Simplified Chinese, Japanese

Lazarus -Side Story of COMRADE FORCE-
10 総評
8 ポジティブなレビュー
2 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Lazarus -Side Story of COMRADE FORCE- は合計 10 件のレビューを獲得しており、そのうち 8 件が好評、2 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Lazarus -Side Story of COMRADE FORCE- のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 1680 分
(12/3 レビュー追加更新) [h1]敵が強すぎて3週目をクリアできません。自分の冒険はここまでです。難易度が下がったら戻ってこようと思います[/h1] 総評価・正直今の出来で1400円は高いかな(笑) (11/30 レビュー追加更新) [h1]キーボード操作対応してますよ![/h1] キーボード操作に対応していないと言っている方がいますが アップデート前からキーボード操作対応していますよ。 反応しないのはPCの相性とかじゃないですかね? [h1]アップデート後の感想[/h1] ・最初に目的が表示されるようになったのでプレイ目的が明確になりました。 ・ダンジョン内の敵や未取得アイテムが表示されるようになりマップが見やすくなっています。特にダンジョン内マップが小さく見やすくなったのは高評価です。 ・聖遺物を拾ったときに経験値が入るようになったのは少しうれしいですね。まあ「以前よりマシ」と言うだけで聖遺物自体がクリアには関係がありませんし特にアイテム効果もないのでぶっちゃけ積極的に集めようとまでは思いません。なぜこんな無意味なシステムにしたかのかそもそも謎です。 例えばエルデンリングでは拾ったアイテムは実用的だし説明で世界観が分かるので集める作業が「楽しい」のですが、このゲームでは全くの無意味な作業なのでただの苦行となっています。それをキャラを変えるごとにやり直すのも苦行。せめて聖遺物のデータは全キャラで引き継げて欲しいですね。(製作者はキャラごとに100個づつ 楽しんで 集めたのでしょうか?まさか自分がやれてないような苦行をプレイヤーにやらせているワケではないよね?) ・RPGと言うことですがシナリオ面が弱いのはアップデート後も変わっていません。 (特に四天王を全員倒すこともなくクリアできるのは「物語」として肩透かしです。四天王の存在意義よ…) ・このゲームは外伝とのことですが本編とどのような関係なのかも不明なので本編の宣伝にもなっていないし意味のない設定では? ・複数の自キャラが操作できますがそのキャラの境遇が説明不足なので感情移入できません。「西に○○の塔がある」と言う「クリアに無意味な」情報より、世界観、主人公たちの経緯(例えばミアなら国を追われてからどうして魔王を倒すに至ったか)などなど、プレイヤーに知らせるべき情報は優先的にたくさんあると思うのですが…) とは言え、良い感じにアップデートされていると思うのでこれからも期待してます!ほんと目の付け所が良いと思うので色々もったいない! [h1]あと周回プレイやった感想だと難易度が高いので低くしてほしいです。魔王よりカボチャが強く感じるゲームってw[/h1] ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (当初の感想) [h1]システムが惜しい!![/h1] 「ヴァンサバライクなゲーム」と言うレビューが多いしある意味その通りですが、どちらかと言うと「アクションRPGの戦闘をヴァンサバにしたシステムのゲーム」です。制限時間はなく広大なマップや街をめぐりラスボスを倒すのが目的です。 目の付け所は良いと思うのですがシステムが色々足りてなくて不親切な部分が多い印象です。自分は10時間ほどプレイしましたが途中何処に行ったらいいか情報がなく後半はほぼ迷子になりました。戦闘が許容範囲で楽しめるのが救いでした。攻略キャラは多いのですがシナリオが弱いせいもあってキャラの良さを生かし切れていないと思います。 今後のアップデートに期待します
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 15 分
簡単な操作で分かりやすい! 時間潰しには最適なゲームだと思う。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 51 分
操作が簡単なのでコツを掴めたら楽しめるゲームだと思った。 コツコツレベル上げをするのが得意な人にむいていると思う。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 151 分
[h1]駄作の王者、ここに現る![/h1] 作っているところを調べてみたら国産メーカーのようだが、出来がひどすぎて嘲笑もの。 ヴァンサバライクは腐るほどあるが、本作はその中でも「遊びの面白さ」というゲームの核たる部分で語ると底辺を這いずるレベル。 さて、悪いところがありすぎて何から語ればいいのやら…。 [h1]操作[/h1] なんとびっくりキーマウ非対応。 「あれ、デモ飛ばせないな」とタイトル画面になかなかいかず、まさかと思ってゲームパッドを押してみたらタイトルへ行った。 うっそだろ、と唖然とした。 当たり前のようにキーマウに対応している競合のなかで対応していない本作は悪い意味で極めて珍しい。 [h1]UI[/h1] フリーゲームみたい。UIデザインも全体的にチープで企業作品としてこれは恥ずかしい。 そんな個人制作レベルのUIデザインを商業作品で見ることはなかなかなく、これも珍しい。当然悪い意味で。 [h1]サクラ[/h1] 中国の低品質インディーがよくサクラレビューをやるので最初中国産かと思った。 まぁ正直なところ国産でもここみたいに知名度がないメーカーがサクラを使っているのは幾つか見た覚えがあるので不思議ではない。 サクラのよく見る共通点として  ・レビュー数が1、あるいはごく少数  ・アイコンはほぼ「?」  ・プロフィール非公開またはほぼ未設定  ・具体性がなく抽象的な褒め方  ・詳細な内容について言及していない といったものがあり、本作は自分以外だと4件のレビューがあってそのうち3件のアカウント「algos_miya」「t2sun.com」「asltomo2020」がそれらの条件に該当していたので極めて高確率でサクラと思われる。 残りの1件はよく見る「何のゲームでも必ずおすすめする(中には明らかにマイナス評価の内容なのにサムズアップしている。そんなもんおすすめするな)割にはほとんど1時間未満のプレイ時間でレビュー内容も参考にならないものが大半で、「レビューという手段で己の意見を発信」するのではなく最早「レビューを書く」こと自体が目的となってしまった典型的な手段と目的が逆になっている人」のものだった。相変わらずクソの参考にもならん内容である。 [h1]本作の仕様と競合との相違点[/h1] 大枠としてはヴァンサバがベースとなっているヴァンサバライク。 競合との相違点はフィールドに「街」「洞窟」というスポットがあり、街では金を使って装備を買うことができる。この装備はヴァンサバでいうところの経験値アップや回収範囲の拡大、移動速度アップといったパッシブ装備だ。また宿に泊まることでHPを最大まで回復することができるのでHPが危なくなったら逃げ込むことができる。洞窟は別のエリアへ移動となり、フィールドより厳しい戦闘になる。なお街から出るとオートセーブが行われる。 レベルアップ時はよくあるヴァンサバライクの仕様で幾つかのアップグレードから一つを選択して強化することができる。ちなみに[u]リロールはないので欲しいアップグレードを狙うことはできない。[/u] [h1]本作の目的[/h1] ヴァンサバライクは「xx分生存」「奥にいるボスを倒す」といったプレイを繰り返して永続アップグレードで徐々に強くなっていくのがスタンダードであるが[u]本作は時間制限がなく、死んでも最後にセーブしたところに戻り、デスペナとして所持金が一部失われるだけだ。[/u] なのでヴァンサバライクでありながらも前述したように装備を買ったりといった「RPGのような遊び」が盛り込まれていて、死んだときもタイトルに戻って最初からやり直し、というわけではないのが本作の独自性と言える。 [h1]パッシブ装備のバランスの悪さ[/h1] 上で書いたようにパッシブ装備は街で装備を購入することで能力が得られる仕組みだ。買うためには金が必要で、フィールドで敵を狩り続けることで金を得ることができる。 それによって回収範囲が広くなったり移動速度が速くなったりするが、実態としては[u]効果が低すぎてありがたみを得られない[/u]のが正直なところだ。 移動速度アップもせいぜいが2%程度の上昇なので速くなった実感が得にくい。回収範囲も+25%のものが一部位ある程度なので遠くにいったアイテムは自分で歩いて拾いに行かなければならないが、その移動速度も遅いので[u]「装備を買って強くなった」というRPG含めた多くのゲームで得られる当たり前の体験が得られない。[/u] 多分終盤へ行けば実感できるレベルのパッシブ効果が色々あるのかもしれないが、移動速度の遅さと回収範囲が狭さが長く続いたままプレイし続けることがどれだけストレスになるのか制作者がわかっていない感じがした。ストレスを与えたいというよりなんかプレイ時間を引き延ばしたい感じ。 あと装備購入時に「装備するか」の確認ダイアログが表示されるのだが、[u]「装備するから買うんだろが。この仕様を考えたやつはバカか?」[/u]と突っ込みを入れたくなった。もしかしたらドラクエオマージュのつもりかもしれないが、だとしたら盛大に滑っている。 [h1]無駄でしかない広大なフィールド[/h1] 上で書いたようにフィールドには街と洞窟があちこちにあるのだが、他にはだだっ広いフィールドがあるだけで何もない。 アイテムがあるわけでもなく、隠された要素もない。敵も常にすかすかでヴァンサバの初期2分ぐらいの敵出現量がず~~~~~っと続く。 街と街はファストトラベルがあるが、街から洞窟へは牛歩スピードで歩かされるので[u]無駄に広いだけの空間をただ無意味に歩かされることになる。[/u] これが無駄でなければなんだろうか。 [h1]マップについて[/h1] そうそう、このだだっ広いフィールドだが「街同士のファストトラベル時」と「フィールド移動中」でのワンボタンでそれぞれ全体のフィールド(フィールド移動中は縮小版のミニマップが常時表示)を表示させることができるだが面白おかしい欠陥があって、気づいたときは爆笑しそうになった。 なんと「フィールド移動中」のマップが「街同士のファストトラベル時」のマップに比べて左へ90度回転しているという意味不明な表示になっているのだ。 それでいてフィールドでの方角表記ではそのまま北は北表記のままなので笑えることこの上ない。 [u]マップの表示が本来のものから左へ90度回転している[/u]、なんて不具合は生まれて初めて見たわ。 [h1]ダンジョンのバランス[/h1] 「0か100しかねぇのかよ」とここでも突っ込みを入れたくなった。 上で「フィールドは敵がすかすか」と書いたがダンジョンではヴァンサバの20分なみにあちこちから敵がやってきて、対処に忙しくなるという極端なバランスである。「すかすか」か「ぎゅうぎゅう」かしかなく中間がない。 そしてはじめこそダンジョンの敵の量に厳しさを感じたがレベル20になる頃にはフィールドでレベルが上がらなくなったのでダンジョンへ行ってみれば今度は馬鹿みたいに効率よく稼げて今度はレベル40ぐらいまで楽に上がるバランスの悪さだ。 ダンジョンも場所や深度で敵の強さや量が変わるわけではなく、どこへ行っても同じ敵が現れるので入り口付近で稼いで、HPが減ってきたら脱出して宿で回復して、と「ダンジョンでの危険さ」が今度はまるでなくなってしまうのである。ちなみにレベル30を超えるとダンジョン内の敵から攻撃を受けてもノーダメージになるという素敵仕様だ。バカか。 それからダンジョンの奥にはボスがいるのだが、[u]どのボスも同じ攻撃しかしないという手抜きっぷり[/u]にはやはり笑いが出てしまう。だが質の悪いことに接触ダメージがボスの見た目より大きいので当たっていないつもりでHPがごっそり減っていた時には素直に出来の悪さを感じた。ボス戦の出来の悪さで言えば他にもあって、「ウルフガン」というボスとの戦闘時に会話が発生して、何事かと思ったらなぜかそこにいもしない盗賊との会話が始まってここでも笑いそうになった。フラグ管理がまともにできていない。チェックも杜撰。 あと本作のダンジョンは基本的に連続性を持っていて「ダンジョンAに入ってダンジョンAのボスを倒した先に別のフィールドへの出口があって今度はそこからダンジョンA2へつながって…」となっているのだが、帰還方法がカスである。一応ボスを倒すと入り口付近へつながるワープが設置されるのだが、ダンジョンA2でボスを倒してワープを使ってもダンジョンA2の入り口であって、そこからまたダンジョンAへ入って復路を歩かなければならないので「結局歩かされるのかよ」となった。あとダンジョン内で未発見の宝箱がある場合はボスを倒した後も引き続き探索するのでワープの恩恵を受けられないのもマイナス。 あ、それから補足事項としてダンジョンの構造も手抜きだ。ただ蛇行した道が続くものだったり繋がった小部屋が大量にあるだけだったりと手抜きのオンパレードだ。そして長い。これが何を意味するのかというと移動速度の遅さのせいでここでもまた無意味に長い道を歩かされることになるということだ。 全体から伝わるのだが、そもそもヴァンサバに関するインプットがあまりない感じがしてヴァンサバライクはもとより、本家のヴァンサバもあまりやっていない感じがするんだよなぁ、この出来の悪さからして。「面白さの言語化と理解度が低いから表面だけなぞった中身のない作品が出来上がる」という不出来なヴァンサバライクに感じる共通点をこの作品にも余すことなく感じる。 [h1]まとめ[/h1] 既存の競合とは違う新しいことがやりたい、というのは「街」と「ダンジョン」が用意されていることから伝わるのだが、残念ながら世に生まれたのはただの駄作だった。 これで1400円はちょっと舐めすぎ。400円~600円が妥当なクオリティ。 競合作品の中でもだいぶレベルは低く、[u]このメーカーが今後出す作品は要警戒しなければならない。[/u] 最初から期待していなかった作品だが、想像をはるかに下回る作品だったなぁ…。 とりあえず実績狙いでもうしばらくはプレイしてみるか。間違っても今より評価がよくなることはないだろうが。
👍 : 18 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 27 分
結構 面白いと思います😊 まだ序盤辺りだと思うのですが、ヴァンパイア・サバイバーズ系の初めてなのでコツが掴めればもっと楽しめるかも🎵 が第一印象でした~
👍 : 5 | 😃 : 0
肯定的
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