Chess 2: The Sequel のレビュー
The next step in the evolution of chess tuned for more viable options, strategic interest, and years and years of expert play..
アプリID | 314340 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Sirlin Games, Ludeme Games |
出版社 | Ludeme Games |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, クロスプラットフォームマルチプレイヤー |
ジャンル | インディー, ストラテジー, スポーツ |
発売日 | 19 8月, 2014 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English |

1 総評
1 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア
Chess 2: The Sequel は合計 1 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
1699 分
海外製品だけあって、日本語マニュアルがないのがしんどいですね。
別の方が詳しく批評してくれているので、ポイントだけ書きます。
①オンライン対戦、通信チェス(伝書鳩チェス)、対AI対戦(トレーニングダミー)しかありません。
オフラインでの対人対戦はなく、対AI対戦はAIレベルや相手のピースセット、先後を指定することができません。
②ルールは対戦中は確認できず、タイトル画面からチュートリアル的に読んでいくタイプの説明です。
もちろん全て英文で、各種ピースセットの説明は2-3ページずつです。
③操作は、左クリックで自分の駒を選択すると、動かせるマスが光るので、動かしたいマスを選択すればOKです。
ボードの〇の位置をドラッグすると3Dの視点角度が変更でき、トップビューでは自動的に駒が3Dモデルから2Dアイコン表示になります。
(駒名の確認や、敵の駒の動ける範囲を確認できないのが難点です)
④「待った」(手番やり直し)や棋譜の保存・棋譜の再生はできません。
(せめて棋譜が表示される機能は欲しかったですね)
⑤駒を取る際、取られた側は「決闘」を申し込む(正確には決闘を受ける)ことができます。
決闘では、お互いにストーンを出し合い、取られる側が出したストーンが、取る側が出したストーンを上回ると、相打ちにできます。
ストーンはゲーム開始時はお互い3個ずつで、相手のポーンを取るたびに1個ずつ増えていきます。
⑥基本はチェックメイトで勝負がつき、ステイルメイト(どの駒も動かせない時)は引き分けではなく、チェックメイトになります。
(TwoKingsでは、2個のキングのうちどちらか1個をチェックメイトすれば勝ちです)
⑦キングがボードの中央ラインを超える(5段目=敵陣4段目に入玉する)と、トライ勝ちになります。
(TwoKingsでは、2個のキングを両方ともトライしないと勝ちになりません)
⑧自分のピースセットを6種類(Classic,Animal,EmPowered,Nemesis,Reaper,TwoKings)から選択します。
相手のピースセットは自動で6種類のうちどれかかが選択されますが、
トレーニングダミー側は、なぜかClassicとEmPoweredとNemesisしか当たりません。
※AIが弱すぎるのが難点ですが、ルールとしては面白いと思います。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的