Card Rogue のレビュー

くっそつまらん。 倒せる敵orほしい装備がでるまでひたすらリセット連打～ （見逃してさらに連打） （ゲームしてる時間よりリセット連打してる時間のが長い） HPMAX付近で回復アイテム複数残るようにお祈り～ （まずそろわない） 低乱数引かないようにお祈り～ （ダメージの振れ幅がクソ） アイテム欄空いてないとアイテム系は購入不可 （泉系は価格安くて差別化できてるんだから、アイテムは即使用で購入できるようにしろよ） （てか毒解除のためにポーション買うのに１行動消費＝１ダメージ受けて死亡とかなるのでマジでクソ） 宝箱なのに中身に金がかかる。 （宝箱じゃないじゃんｗｗｗ意味不明） -24/09/27-アプデ後 アイテム枠の制限が撤廃された。 撤廃するなら逆効果の制限追加すればいいのに。 （アイテム枠を減らすと最終ゴールドが増加する系）

前半の海賊マップくらいまでであれば遊べますがそれ以降は単なるリセマラ作業ゲーとなっています。 敵やドロップをひたすらランダムにすること、がローグライクだと勘違いしている節が見受けられます。 基本的に初期装備が無い状態でマップに入りますが、敵やイベントを表すカードは完全ランダムで出てきます。 つまり裸の状態で可能な選択肢が出てくるまでひたすらリセットを繰り返すことになります。 マップを進行するにつれて少しずつ強い敵が出てくる、報酬が良くなる、というようなゲームの機微は無く、ずーっとリセマラを続けるだけの作業となっています。 リセマラを軽減する何らかの調整、例えば初期装備をある程度選べる機能などがあれば、初手で暗殺ナイフか金ダガーかパチンコ出るまで無限リセット、みたいな虚無の時間が減ると思われます。

やりたいことはわかるけど調整不足。 最初：いい感じに勝てる敵が出るまでスキップ 次：手に入れた金で買える武器が出るまでスキップ になりがち。 そしてスキップ回数が少ないほうがスコアが高くなる（運ゲー）

レトロなグラフィックとテンポの良さが好きです。 1ステージ目からかなり難しく、永続強化機能などプレイヤー側がもっと強くなれる要素があると嬉しいなと思いました。

雑感 先人のレビューにGUIの不満や、プレイヤーの与ダメ範囲がわからない、相手側の特殊攻撃確率が表示されない等の記述があるので回避しようとしたが、パッチで修正をしたようなので購入。 こういう、ユーザの声に応えてくれる開発者は好感が持てます。 １～２時間程度で、全ステージをクリア。 ボリュームが少ないのは気になったが、ハイスコア狙いや不利な条件でのプレイ等やりこみ要素は用意されている。 積極的にアップデートを行ってくれることや、値段を考えれば、十分おすすめできる範疇だと思う。 良い点 ・ちょっとした隙間時間でプレイできる ・ドット絵がかわいい ・ルールがシンプルなのでライト層にもおすすめできる ・ステージ選択時のひとことコメントもいい味を出している 気になった点 ・良くも悪くも負けた時の悔しさと、クリア時の達成感が少ないのがローグライクとしては如何なものかと思う（とはいえ、売りである手軽さと共存できない点だと思うので如何ともしがたい気はする） ・最終ステージはラウンド数が多いので、準備が整えやすく、他のステージの方が難しく感じた。 ・施行錯誤段階ではおもしろかったが、強いムーブの方向性がわかってしまうと、考える余地があまりない。

極めてシンプルなローグライトゲーム 毎ラウンド提示される戦闘・装備購入などの3つの選択肢から1つを選び、 ステージごとの規定のラウンド数を迎えると現れるボスを倒していく。 また、各ステージのハイスコアの合計点が一定数を超えると、デメリット付きの 強化要素が開放される（初期ゴールドが追加されるがボス撃破時に返金必要など）。 取れる選択肢が少なくダメージにも乱数の補正が入るため運の要素が強い上に、 後半の敵のギミックはなかなか手強いためライトな見た目に反して実は難易度高め。 ストアの説明にもあるように1回のプレイ時間が短いため、敗北を引きずらずに 気軽にリトライできる点が良い。 リトライ・リセットを繰り返して上振れを引くゲームというと単なる運ゲーのようだが、 運だけで勝てるわけでもなく、プレイヤーに程よい思考の余地が与えられている点を評価したい。 この手のゲームにおいて戦略を重視するプレイヤーには運要素の強さから向かないかも知れないが、 シンプルなローグライトという触れ込みでピンと来た人はプレイしてみる価値はあり。 あとステージ選択画面での主人公のコメントがかわいいので それぞれのアイテムや敵に対しても同じようなテキストがあったりするといいなと思った。

※Version 1.2時点のレビュー 1プレイに時間がかからないのは良いコンセプトです。 しかしゲームバランスが悪い、というかゲーム要素がちぐはぐでまとまっていない印象を受けました。 配布されるカードは既定カードセットからの完全ランダムのようで、1ステップ目に絶対勝てない敵や絶対買えない装備を出される事が頻発します。このゲームは所持金が重要なので、弱い敵が出現するまでプレイを開始するまでに十数回はリトライを強いられます。ここは初期資金を0にするのではなく、少なくとも木の棒か木の盾を買えるくらいの資金を最初から持たせればビルドの幅が広がると感じました。 また装備やアイテムのシナジーというのがほぼありません。不利をプレイスキルで覆すのはローグライクの楽しみの一つなので、この辺りは勿体ないなと思います。 色々書きましたが、要するに暗殺者の短剣(10%で即死。ボスにも効く)が最強ということです。

ゲーム画面に惹かれて買ってみたが、思ったよりも楽しくなかった 選出された3枚のカードから、敵と戦ってゴールドを得たり、買い物をしながら強くなるゲーム だが、アイテムの所持制限が足を引っ張り、ローグライクの醍醐味である特化ビルドのようなものは一切作れない ローグライクはリセマラになる傾向も強いジャンルではあるが、本ゲームは特に顕著だ クリアに必要な工程はひとつしかなく、序盤から弱い敵を連続で引いてお金を貯める以外にない そうして、何度もリセットして雑魚敵を倒した先には、またしても強い武器や防具を引くのを待つ運ゲーが待っている また本作では、ボスを倒した後の残金がスコアとして算出されるのだが これはつまり、作ったビルドの評価ではなく、作る過程を評価されているということであり これも相まって、気持ちのいいプレイ体験ではないなと感じた ローグライク風ではあるものの調整と内容が足りないため、オススメできない

ローグライトを極限までシンプルにしたゲーム性には非常に興味を惹かれましたが，リトライ性が高いために，狙いの手順でないとクリアが不可能であるバランスとなっております。 例えば後半のボス相手には炎カット率の高い盾が必須で，かつ高最大HPや回復アイテムの確保が全て揃って，その上でダメージトレードに高乱数を引けてようやく勝てる程度のバランスであり，最終的にはそれらが揃うまでリトライを続けるだけの作業ゲーと化しました。 また，外れ選択肢が多く，基本的に強すぎる雑魚 (序盤はそもそも勝てない，後半は倒してもゴールドの価値が低い(スコアアタックには価値があるか))，状態異常関連回復アイテム (ゲームテンポに対して状態異常が重すぎるため，基本的に状態異常を受けたらリセットとなり，悠長に回復に1手使う余裕がない)，装備を失う祭壇 (繋ぎ装備を最大HPに変換できるのはおいしいが，強制戦闘のリスクを考えると，命の泉を待つ方が安定択となってしまう) は踏む価値がないと感じました。 また，ローグライトの醍醐味の一つと思われるプレイヤーのスケーリング要素が少なく，後半のボス突破には最大HPをスケーリングさせて回復アイテムでごり押す以外の手法が思いつきませんでした。 特に，後半のボスはダメージカットが高すぎるために長期戦は必須であり，攻撃力をスケーリングさせる価値が非常に低いです。逆に，盾のスケーリングは明らかに安定感が増し，良かったです。 さらに，エンドコンテンツのスコアアタックは，それ自体は面白そうに感じますが，理論値を目指そうとすると厳しすぎる縛りが必須となり，ただでさえ高い運ゲー性に拍車をかけ，ハイスコアを目指そうとは思えませんでした。 時間制限に関してはゲームのテンポ感と非常に相性が良く，面白かったです。 総括して，ゲームバランスが異常に悪すぎると感じました。 ただ，ゲーム自体のテンポ感は非常に好感触で，UIにストレスはほとんどありませんでした。 序盤の安定感を増やすか，必須装備を減らすことでランダム性が減り，ローグライトの面白さが増すのではないかと思いました。

シンプルにまとまったローグライクゲームという点に惹かれて購入しました。 カードを選ぶだけでゲームが進行していくシステムはとても良いと思います。 ただ、シンプルな見た目やサクサク遊べるという売りに反して、UI周りでかなり遊びにくさを感じました。 個人的には細かい部分がかなり気になり、サクッと遊べて気持ちいい！というところまで進めなかったです。 安価なゲームにここまで求めるかという罪悪感はあるのですが、感じた問題点を書かせていただきます。 ・ゲームのルールを説明するヘルプやチュートリアルが存在しない。 ボタンの見た目とかはわかりやすいのですが、攻略上知っておくべきルールに気付きにくいです。慣れるまではアイテムを１枠１個しか持てないなどの制約に戸惑います。 ・アイテムには武器/防具/その他の３枠が存在するものの、その他枠に入るか防具枠に入るかなど、種類を見た目で判別しにくいです。ここはサクッと遊べるゲームというテーマに反していると思います。 枠の色やアイコンをカードと対応するものになっていると直感的に分かりやすいかと。 ・バトルが全体的に小さめの数値で進行するため、防具のダメージ１０％軽減などの効果が実感しにくいです。計算も面倒です。 現在の装備の効果をUI表示に反映してもらえると、アイテムを購入したときの気持ち良さが増すのではないかと思います。 ・最も気になる点として、戦闘の見えない部分のランダム性が高いです。 敵味方のダメージの数値にはかなり乱数があります。敵が特殊行動を取るかどうかも謎です。 これだとリスクのある選択を取ったときに運ゲーになってしまい、気持ち良くありません。 乱数に幅を設けることは問題ないのですが、「攻撃力３ならだいたい３」という曖昧な表示が困ります。これだと計算式の理解がない一般ユーザーは、なんとなくで敵と戦うしかありません。 「ダメージが１～５出るよ」と幅が明確になっていれば、最低３ターンで倒せるなどまともな計算ができるようになります。 １プレイの時間が短くリトライが辛くないという主張は理解できるのですが・・・リトライが辛くないのと負けたときに意味不明で不愉快なのは違います。 カードゲーム型のローグライクゲームはたいてい、事前に敵の行動やダメージの数値が表示されていて、それを見て素早く計算して判断を下すというところがけっこう気持ち良いと思います。UIが勿体ないという感じです。 総じて、細かいところが気になるタイプの人や、いちいち計算をしっかりして石橋を叩いて渡ろうとするタイプの人には向いていません。何回も死んでリトライしまくりながらゆるく遊ぶスタイルなら合っているのかも。