ReMix のレビュー

アプリID3097330
アプリの種類GAME
開発者
出版社 GameSmith
カテゴリー シングルプレイヤー, フルコントローラーサポート
ジャンル カジュアル, インディー
発売日30 8月, 2024
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Portuguese - Brazil, French, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese, Russian, Korean, Spanish - Latin America, Portuguese - Portugal

ReMix
1 総評
1 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア

ReMix は合計 1 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 54 分
ヴァンサバは好きですがリズムゲー苦手なので楽しめませんでした それほどシビアでもないのでリズムゲー苦手でもなんとなくでクリア自体はできます ただリズムに合わせ続けるのがめんどくさく繰り返し遊ぼうとは思わない
👍 : 13 | 😃 : 2
否定的
プレイ時間: 62 分
[h1]めちゃくちゃおもしろいのにシステムが噛み合わなかった残念な作品[/h1] めちゃくちゃ端的にいってしまうと「一騎当千サバイバー」+「ネクロダンサー」です。 とにかくレスポンスが良く、よくあるUI切り替えなどの演出のために待たされることがほとんどありません。とにかく軽妙、気持ちよさを追求した名作……の可能性を秘めていました。 リズムのためにキャラクターの操作に集中し過ぎなくて良くする目的であるのはわかるのですが、キャラクターの移動が非常に遅く、その割に敵がずんずん肉薄してくるし、画面外からBATSUGUNみたいに飛び道具を撃ちまくってくるため、どうしても被弾前提・吸収攻撃前提の調整になってしまっています。つまりランダムで引ける強化内容によってはウェーブ序盤に詰んでしまうこともよく起きます。 飛び道具を嫌って倒そうにも移動がカタツムリくらい遅いのでたどり着くのも一苦労。たどり着いたら対角線上から弾が飛んでくる。敵や敵の飛び道具は遮蔽物を貫通しますが、こちらの移動・遮蔽物は貫通しないので基本的にプレイヤー側が圧倒的に不利でとてもストレスがたまります。 バンドメンバー(サバイバーでいうところの武器)も色々いるものの使えるキャラクターと使えないキャラクターの落差が大きく、「引き」によっては2ウェーブ目あたりでもう詰みが見えてくる調整の甘さがかなり目立ちます。上記の敵が飛び道具を撃ちまくってくるわりにこちらの飛び道具は低射程・低火力・低回転と軟弱なので、そこでもフラストレーションが溜まりやすく感じます。 また、キャラクターごとにBGMが紐づいているため、それぞれクセのあるキャラクターを使いこなそうとプレイすればするほど同じ曲を聞くことになり、飽きてしまいやすい点もマイナスです。 様々なキャラクターごとのリズムの取り方があるのはとても良かったのですが、前述の通り「移動がメチャクチャ遅いのに押し返す力が弱く、飛び道具を撃ちまくってくる」ため、その面白さよりもフラストレーションのほうが強く感じるようになってしまっているのは非常に残念です。 結果、軽妙な音楽もキュートなキャラクターたちも、スタイリッシュなアクションも、「ダルいサバイバー」「飽きるリズムゲー」が合わさりすべてが台無しになって「全然気持ちよくない」ゲームになってしまっています。 挙げ始めればキリがありませんが、リズムゲー+サバイバーというアイデアの歯車が1ミリも噛み合わなかったことが本当に悔やまれます。ワンチャン神ゲーあるかもというレベルだったのですが、奇跡的なバランスで絶妙にお互いの良さを消し合ってしまっています。本当に残念です。
👍 : 3 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 15 分
ヴァンパイア・サヴァイヴァーズ × リズムゲーム! [h1]とはならなかったならなかったんだよ... [/h1] きれいめな曲と大味な操作感で脳汁が出ないかな、融合失敗 ゲーム自体は30点 各チャンピオンごとに曲があり、基本ビートに合わせて行動すると強い攻撃を発生させる事ができる そこにバンドメンバーたちを加入させて攻撃面、アイテムでショップや戦闘面を強化していく 全体的に曲が弱い、これだけ音楽をテーマにした作品でキラー曲がないと感じる この作品確たるバンドメンバーの加入についても加入させたはいいが、 ちらっとメインの曲に音が乗ってくる程度でプレーヤーとしてはドラム加入でドラムのパートを叩くことで攻撃が発生するとかギミックはなく、ただオートで攻撃してくれるビットが増えるだけ 進行によって開放される各キャラショートストーリーや雰囲気はデストピア感もあり嫌いではないのだが、ヴァンサバ系ゲームのプレイしてホーム戻っての進行はストーリーの展開と相性が悪く 最初からホームに置かれている新聞の記事という味気ないストーリの示唆のみで展開していくしかなったのかと残念に思う ヴァンサバとしてみると規定ウェイブとそのボスを討伐または耐久により勝利できるのだが、エフェクトマシマシで敵の玉も多く精密な回避が無理、音ゲー要素をつめたことで間合い管理が不安定になり食らっても良い設計となり大味になった、宝箱の演出もなく、覚醒効果も弱めで脳汁でない、 ネクロダンサーを意識したのかと思われたが、あちらは敵もリズムで行動し、曲もよく、判断を迫ってくる良いシステムだったが 本作は自分はカスタネットで敵はフリースタイルラッパーだ楽しくはない対談だろう? 唯一性はあり、安価であるためPVに惹かれて買うのも一興だとは思うが コスパがいいとはいえ、評価しおすすめしますにいれるには足りない作品と言わざるを得ない
👍 : 26 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 396 分
どんなゲームかシステムが全然わからなかったので少しだけやってみたところの共有。 ゔぁんさば系みたいなかんじの敵がうってくる弾幕を ネクロダンサーみたいなかんじにテンポあわせてボタンおして攻撃&移動しつつ逃げ惑って ウェーブ(かなり短時間、数十秒とか×10ちょいwave)間にオートチェス系(もといBrotato)みたいな買い物して ステータスと演奏キャラ(武器に相当)を積んでいくゲームであった 攻撃すべて完璧にさばくのとか敵全部倒すのとかはとても困難かつ、勝利条件は時間一杯の生き残りであって敵の殲滅ではないので、最初は防御と回復をちゃんと積んで逃げ凌ぎメインでどうにかするゲームなのかなと認識したら遊び方が少しわかりやすくなった(でも敵倒してリソース回収もきちんとしないとジリ貧になる系かも。あと操作キャラによる差もありそう。任意で移動できるかどうかや攻撃がどういう形式になるかのシステムからして開始前に選んだキャラクターによって異なる)。 まだ深くやり込んでないから各要素がうまく噛み合ってるのか?というところがなんとも言えないけど買い物はたのしい。リズム要素に操作をかなり縛られるので、少なくとも一般的なゔぁんさば系のプレイフィールとは違うかんじ。 カスタム曲とかも設定できるっぽい。単位時間あたりにたくさん攻撃できるBPM高いののほうが有利な気がするけどどうなんでしょうか?←カスタム曲ONにしてデフォルトで入ってるBPM100の曲にするだけでタコが超つよくなった気がする。 画面わちゃわちゃスムーズに動くしキャラクター可愛いのでなんかポップなゲームをしたいってニーズあれば合うかもしんない 翻訳は中国語から機械翻訳したよくあるかんじのでおおむね意味わかる(たまにわからない)特に周回強化要素のテキストがわからない ストーリーテリング部分の雰囲気は穏やかとか優しいとかナイーブとか悔恨とかいった表現が適合しそうなソシャゲの好感度イベントみたいな小話がポツポツとステージ間に挟まるっぽいけれど、まだ語れるほど遊べていないのでわかりません
👍 : 20 | 😃 : 2
肯定的
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