Headliners のレビュー

`kami

おもしろいです

funny game !!!! GG

友人とプレイするのに最適です

花火の当たり判定を消してください。

[h1] 天より降り立つはエイリアン。我らが狙いしはスクープ。 [/h1] その日、ニューヨークは火の海となった。 突如バケモノが街を襲い、人々は混乱の中逃げ惑うことしか出来なかった。 そんな中、我々がやるべき事は…… [h1] スクープ写真を撮って荒稼ぎすることだよね。 [/h1] ……というのが本作の流れ。まあ言ってしまえばcontents Warning等のような、モンスターに追われるスリルを味わいながら金を稼ぐゲームとなっている。 稼げるスクープ写真となると、ただエイリアンが写っているようなものでは期待できない。 一般人がエイリアンに襲われている様！ 特殊部隊がエイリアンと戦闘している様！ こちらに飛びかかり今にも襲われそうな様！ ……このように、危険を犯してギリギリの1枚を収める必要がある。 この辺りのゲームバランスが非常に良くできており、高スコアを獲得するには自ら進んで危険を犯さなくてはいけないという緊張感が、今作から得られる体験をより良いものにしていると感じる。 本作は最大4人までのマルチプレイに対応しており、味方を囮にしてスクープを激写したり、味方の落としたカメラを拾って意志を引き継ぐこともできる。 皆さんもぜひ、この混沌としたニューヨークに稼ぎに来ないか？

フレンドと楽しく遊んでます ジャーナリストとして怪物が跋扈する街に行きそれらを撮影するゲーム 悲惨な状況や過激な状況ほど高スコアで、慣れてくると自らそれらを演出することも… 高スコアと倫理観はトレードオフです！

2025年のゲームのブームはなんだろうか？2024年は、国内では８番ライクとLOLが流行っていましたね。 おそらく今年の流行は”タスク遂行型”に間違いないでしょう。Lethal Companyが流行り始めた頃から、いままでずっとどこか似たようなゲームが流行り続けている印象を抱いています。 本作は、そんなタスク遂行型ゲームの中でもかなり特殊であり、いままで存在したゲームの中では類似作品が少ない個性的なゲームと言えるでしょう。これ系の写真とスコアを結びつけるというゲームは、最近だとポケモンのミニゲームやちょっと違うけど顔シューティングなどいくつかありましたが、記者として写真を撮るという、写真についてこれほどテーマを置いて完成度も高いゲームは今までになかったように感じます。 画質やモンスターの挙動などについては言うことはまったくなく、オンラインプレイは配信でも扱えるレベルで動作しています。ソロプレイをしている方でも、誰かのやつに簡単に乱入できるので、実績解除は意外とサクサクできて楽しいです。コンテンツも価格の割に充実していると感じますが、正直100時間できるかといえば、ソロでそこまで没頭するのは難しいかなくらいのレベルです。アップデートやバグ修正が結構な頻度で行われているので、制作者次第でどんどん面白くなっていくと期待しています。

あなたにはジャーナリズムの魂はありますか？ 舞台はニューヨーク。あのきらびやかで賑やかだった街並みは戦火に包まれ、聞こえてくるのは悲鳴と爆音ばかり。 それでもあなたは仲間と共にカメラを取る。なぜならスクープを撮影して金を稼がなければならないから。 現地で撮影した写真は、リザルトとしてみんなで鑑賞でき、お気に入りの一枚は保存することもできます。 手足が簡単にちぎれ、人の命などチリ紙程度の軽さのニューヨークで、あなただけのベストショットを撮影して仲間に見せつけてやりましょう！『これが私の生きた証だ！！』