Electronic Super Joy: Groove City のレビュー
アプリID | 301460 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Michael Todd Games, Yazar Media Group LLC |
出版社 | Yazar Media Group LLC |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, 部分的なコントローラーサポート, スチームリーダーボード |
ジャンル | インディー, アクション |
発売日 | 6 6月, 2014 |
プラットフォーム | Windows, Mac, Linux |
対応言語 | English |

6 総評
3 ポジティブなレビュー
3 否定的レビュー
賛否両論 スコア
Electronic Super Joy: Groove City は合計 6 件のレビューを獲得しており、そのうち 3 件が好評、3 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Electronic Super Joy: Groove City のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
97 分
あと一回死んだらやめるから!が続き気付いたら夜が明ける
そんなゲーム
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
74 分
どちらかというと、オススメはできません。
前作が難しすぎた気もしますが、今作は簡単すぎるように感じました。
慣れたら30分で全ステージクリアです。
BGMはGOOD。
👍 : 0 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
160 分
基本的なところはElectronic Super Joyと変わらない。
BGMは前作と同じEnV。
ふと気付いたらLevel Editorが実装されていた。
まだ基本的なステージしか作れないけど、このままアップデートを重ねていけばかなり期待できるかも知れない。
そういった意味でオススメを書いてみた。
ちなみにEnVの曲自体はBandCampで購入できるしSoundCloudで聴くこともできる。
でもたぶんOST買います。
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
45 分
Electronic Super Joyとほぼ同じ内容なので難易度等についてはレビューしない
DLCではなく別のタイトルとして売っているのにいくらなんでもボリュームが少なすぎる
実質12面+ボス面のみ
全ステージノーミスの実績以外は50分で取れる
レベルエディタが付いているのが大きな特徴だがsteam workshop等に対応して他の人のステージをプレイできる仕組みがないともったいない感じがする
まだレベルエディタ等のアップデートが続いているので今後の発展が期待されるが現時点ではオススメできない
Early Accessって書いてあったら違った評価になったかもしれない
👍 : 3 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
6 分
まずはじめに知っていただきたいのが、私は前作"Electronic Super Joy"の熱烈なファンだということです。
だからこそ今作"Groove City"にはかなり期待していましたし、出来る限り早くプレイしたいと考えていました。
が、おもいっきり肩透かしを食らいました。
[h1]1. 明らかなボリューム不足[/h1]
前作では(いい意味で)多すぎると言っても良かったステージ数から大幅にダウン。
結果 難易度の上昇がスロープ式ではなくガタガタの階段状になり、プレイヤーの苛立ちを招く結果に。
新規プレイヤーにはオススメできません。
[h1]2. BGM使い回し[/h1]
このゲームの幹とも言っていいBGMがほぼ前作からの流用です。
新規収録のBGMもいくつか存在はしますが(個人の好みの問題とはいえ)前作のBGMと聴き比べるとどうもパッとしません。
前作のBGMが好きだったプレイヤーにはオススメできません。
[h1]3. ステージ構成[/h1]
前述した通り、ステージ数が少ないせいで難易度の上昇がガタガタ。
簡単すぎると思っていたステージから次のステージに移ると死にまくるのはザラ。
また、今作から新たに追加されたギミックの中には初見殺しのものや(誇張ではなく)コンテニューを強要するものが多数存在します。
何度死のうが気持ちよくプレイ、なんてことはまず不可能。
前作のように面白みがあるマップも少なく、ただの死にゲーになってしまった印象すら受けます。
新規プレイヤーや前作のアクションが好きだったプレイヤーにはオススメできません。
[h1]4. 実績[/h1]
前作プレイヤーは知っていると思いますが、前作の実績は少々頑張らなければ取れないものが大半でした。
タイム詰めが必要、死なずに40秒生き残る、敵に攻撃を加えない、etcetc...
高難易度な実績が嫌いな人も居るでしょうが、実績というものはある意味ではステージをひと通りクリアした後の目標となるものです。
が、今作ではなんとその実績が普通にストーリーをクリアしただけで8割は埋まります。
ステージ自体のボリューム不足にくわえクリア後にすることもなくなってしまいました。
新規・前作プレイ済み問わず 長く遊べることを求めるプレイヤーにはオススメできません。
[h1]5. 他[/h1]
ステージEDIT機能が追加されました! という文面を見てどれほどの前作プレイヤーが期待したことでしょうか。
背景も選べずBGMも選べず……。これではとてもステージEDITとは呼べないのではないのでしょうか。
前作のSTAGE4のような立ち位置である隠しステージもたったの2つ、しかも大した難易度ではありません。
ステージEDIT機能や隠し要素を期待して買うのはオススメできません。
[h1]総合的に見て[/h1]
新規プレイヤーならこれではなく前作を買いましょう。前作プレイ済プレイヤーはこれを買うお金で前作をギフトしましょう。
これはゴミです。
👍 : 8 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
94 分
[おすすめ度:★★☆☆☆]
Electronic Super JoyのDLCゲー
<ゲームの基本内容>
基本的にはElectronic Super Joyと同じものでDLCみたいなもの
基本は横スクロールの避けゲーですぐ復活できるトライアンドエラー系
ステージ数は13+α
<感想>
内容的には値段通りという感じ。
無印と比べるとすごい短くて2時間もあれば実績も全部解除できる。
Groove Cityで出る新しい敵はクセが強く、難易度は最初から高めで
無印をプレイした人向けに作られたと思われる。
無印にあった二弾ジャンプや踏みつけなどの技が一切なくなっているので、
かなりシンプルな出来になっているという印象。
Electronic Super Joyのファン向けだけど期待し過ぎると残念な気持ちになるかも
OSTは買い
👍 : 11 |
😃 : 0
肯定的