Ylands
120

ゲーム内

20 😀     6 😒
66,94%

評価

Ylandsを他のゲームと比較する
無料
Steamストアの無料アプリ

Ylands のレビュー

イランドの世界では、あなたと仲間たちの冒険が待っています!資源を集め、道具を作り、あらゆるものを組み立て、土地を探検しよう!船を作って航海に出れば、神話に登場する動物や、多種多様な海の生物、あらゆる種類の敵など、たくさんの出会いが待っています!
アプリID298610
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Bohemia Interactive
カテゴリー シングルプレイヤー, マルチプレイヤー, PvP, オンラインPvP, コープ, オンライン協力プレイ, 部分的なコントローラーサポート, アプリ内購入, レベルエディターを含む
ジャンル カジュアル, アドベンチャー, 無料プレイ
発売日5 12月, 2019
プラットフォーム Windows
対応言語 French, Italian, German, Spanish - Spain, English, Czech, Russian

Ylands
26 総評
20 ポジティブなレビュー
6 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Ylands は合計 26 件のレビューを獲得しており、そのうち 20 件が好評、6 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Ylands のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 4513 分
他のサンドボックスとの違い等、感じた事(20190115現在) ・マルチ環境で乗り物で位置ズレが起きない(置きにくい) ・乗り物に作業台、チェスト等を乗せれて移動中でも一応使える ・作業台等でのクラフト物が全て1分固定 ・動物が有限 ・マルチはポート解放不要 ・中間素材を作らないとその先のレシピが出ない ・建築難度が高い ・とても死ににくい(一番の死因は滑落死) ・メモリーリーク?以外の面はかなり軽い印象 ・ローポリながらライティングがとてもきれい ・コットンの養殖が苦行でマストを作るなら獣を狩れ ・石、竹が優秀 ・掘った穴を埋めるとかが難しい ・色んな所でクリック連打を求めてくる ・松明が優秀じゃない ・車を水没させると復旧が大変(船でラムアタックして陸に上げた) 等 個人的には船、車にチェストと助手席とスパイクつけてマルチプレイで位置ズレが無いってだけで神ゲー
👍 : 5 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 146 分
元サバイバルゲーム サバイバルゲームが何故かミニゲームコレクションになった アーリー時の購入者にはサバイバルモード(exploration mode)ができるDLCの無料プレゼントで終わりみたい・・・ そのサバイバルもフリーズするしなんか・・ 無料でやる分にはおすすめするかもしれない
👍 : 5 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 379 分
サバイバルゲームだった何かの残骸。 以前のゲームと違っているようなので再プレイ。 相変わらずサバイバル要素は最低限揃ってはいる、追加要素はエンドコンテンツのエネルギー関連だろうか。 クラフト画面は分かりやすく分類分けされている・・・が、実は使いやすい様に整頓されていないので割と使いにくさが目立つ。 設備を設置する時に何で一人称視点にならなければならないのか・・・。 初期島では鉄が取れないようなのでイカダを作ってさっさと脱出・・・しようと思ったのだが隣の島が想定していたより遠い。 リアル数十分かかりそうなのでそこで断念。 冒頭でも述べた通りサバイバル要素は最低限揃ってはいるのだが開発の方針が転換したのか、いままでのサバイバル&クラフト要素を流用したミニゲーム集の無料マルチゲーな感じになってしまった。 つまりサバイバルよりもサンドボックス的クラフト要素に特化した感じ。 というわけでサバイバルを期待してた皆はがっかりしたので低評価を入れているのだろう、その結果の賛否両論だと思われる(というか恐らくサバイバル要素は値上がり&DLC化という稀に見ない形態になったのがおもしろい)。 サバイバル要素を期待している人は回れ右推奨、サンドボックス的でなんかミニゲームしたいなら無料なのでやってもいいかもといった感じだ。 ちなみに私は早期購入者なのでサバイバルコンテンツのDLCは貰えたが、その要素を開発する気がなさそうなのでおすすめしないにしておく。
👍 : 6 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 2420 分
船で航海したりプロペラで空を飛ぶところまで行くと控えめに言って最高に楽しくなる。船を動かしながら自分が動けるところがすごい。位置ずれもしない。すごい。船は土台などは固定だがその上に好きに建築すれば君だけの移動要塞が出来るぞ。最高に楽しい。プロペラは飛んでるだけで楽しい。おすすめ
👍 : 11 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 4500 分
難易度やさしめのサバイバルゲーム。島から裸スタートで石の斧作って生活していく系。船をクリエイトして他の島に行ったりするのがこのゲームのメインでしょうか。最終的にはエンジンで動く船と、自動車と、電力で稼働する明かりやストーブ、バッテリーで稼働するライトやドリル、リボルバーの拳銃やダブルバレルのショットガンなど、現代っぽい要素まで作成が可能です。建築関係はボクセル系で、かなり細かいブロックで作成できます。 ブロックの形がインベントリ上で分かり辛く、ブロックの大きさによって別アイテム扱いでクラフト画面にずらっと建設ブロックが並んだり、このあたりは細かく建築できる分かなり手間暇かかります。フリー配置モードというものもあり、ボクセルのブロックを自由な場所に配置したり、ツールや食料などの家具として配置できないものを好きな場所に配置したりという事も可能です。船や自動車は下のシャシーや船体の形と上に乗せるハンドルや帆等の乗り物に必須の部分の形が固定(好きな場所に設置できる)あとは自由にブロック等を置いてクリエイトできるタイプです。 乗り物建築の制限はかなり緩く、船体にマスト1本とシップハンドルを付ければ動き出し、シャシーにハンドル付き座席とエンジンを取り付ければ動き出します。好き勝手ブロックを置きまくっても重さなどで速度が遅くなることはないようで、自由に見た目をクリエイトできます。(というかエンジンが濡れなければ車が動き続けるので縦に長い車を作ったら海底を走れてしまった…) 建築関係はかなり細かな事ができるので、いくらでも時間をかけられます。 食料が腐らないので保存や加工の心配をしないでよかったり、アクティブの敵を遠距離で攻撃しても近寄ってこないので安全に処理できたり、生き残るためのサバイバル要素の難易度は低め。 雨が降ると屋根や洞窟の天井が無い場所では火を起こせず、睡眠も取れなかったり、寒い地域では暖かいFur装備を着込んでないと寒さが防げなかったりと、こだわっている部分も見受けられます。 建築を記憶して別の場所に出すブループリントと、建築を登録して他の方も同じものが使えるようになるワークショップが存在します。建設は細かくできるので、この要素自体は非常に嬉しいのですが 機能的には両方とも少し残念で、まずブループリントに関しては「建物のみ」であり、車や船などは登録ができません。手順もとても面倒くさく上手く動かすのに工夫が必要です。 ブループリントカメラというアイテムを使って建造物を撮影する必要があるのですが その範囲がシールドジェネレータ(発動させていると建造物が保護され破壊不可能になるアレ)の稼働内という縛りがあり ・地面が平らじゃないとカメラの選択範囲をうまく操作できない ・細かく配置した家具などが結構消える ・シールドの大きさが意外と狭い ・シールドジェネレータの再設置が不可能(!?) ・プレイヤーは一人1つしかジェネレータを持っておらず、新たにクラフトする事は不可能(!?!?) ・クリエイティブモードでシールドジェネレータを出すことが不可能(!?!?!?) などなど、デメリットというか制約が目立ちます。 その為エディターモードで建築した奇麗な建物などをブループリントに登録するにはかなり面倒で 『最初にサバイバルモードでマップを作成して、そのマップをエディターで開き、地面にシールドジェネレータを修理する材料と飛行できるプロペラとブループリントカメラを地面に撒いておき、マップをエディターで平らにならして草木を全て取り払い、その上に建設を行い、サバイバルモードでマップに入りなおしシールドジェネレータを設置してカメラで撮影する…』 という手順が必要になります。 「何でクリエイティブモードでささっとブループリント使えないの?かっこいい建築とかみんなクリエで作りたいのでは?」という意見は当然フォーラムでも存在し、 公式の回答によると「ブループリントはサバイバルのみで使用可能、クリエイティブだと(サバイバルで)設置不可能なオブジェクト等が多いためそのような仕様にした」とのこと。これいる? ワークショップはブループリントとはまた別の似た存在で、こちらには建物だけでなく車や船、更には自作マップ等幅広く登録ができます。 こちらのほうはエディターでマップを開く、またはエディターで1から作成したものをそのまま保存してアップロードしていくスタイルです。 これあるならブループリントシステムいらんのでは?と思いますが、こちらはエディターで開いて登録したものをマップに配置するという方法でゲーム内に出すので、エディターでマップを開くことができないオンラインマルチプレイで使用不可能という制約が存在します。 あとSteam内のワークショップではないのがちょっと面倒ですね。(自分も帆船を1つ登録させていただきましたが、何回やっても作品ページでタグが付けられなくてちょっと操作を諦めました…) ゲーム内課金要素があり、銃や斧などのツールのスキンを変更するもの、敬礼などのエモート、公式が作成した建造物のブループリントなどが購入できます。 といっても半分くらいが無料で提供されており、更にゲームをインストールしたときに2500くらい課金コインを最初から所持しており それだけで全ての課金アイテムは購入できませんが、(エモートが800、テクスチャがバラ売りで200~400くらいでした)気になるもの数点は普通に追加課金せずに使えるような感じでした。 ゲームが有利になるような要素?の課金はなくテクスチャ追加等でアイアンアーマーがグラディエーター風になったりします。個別に適応されるので同じ装備で他の人と違う見た目になります。 デフォルトの剣を細長いロングソードにするテクスチャを適応してフリー配置でマップ地面に刺してみましたが、マップに配置した瞬間にデフォルトのテクスチャに戻りました。適応範囲は自分のインベントリまでのようです。 マルチプレイのロビーを見ると、ユーザーさんや公式が作ったマップでレースや宝探し?等 特殊ルールで遊ぶような部屋をいくつか見かけました。この辺りは触っていませんが、 エディターでフラグ管理みたいなものも見かけたのでそういったサバイバルじゃないマップを作成することもできるようです。 ただ全然人入ってる様子無かったですね…ちゃんと回ってたのかな? そのほかの要素としては、シェアゲームというマルチプレイのスタイルが目を引きました。 マップデータをクラウドに保存して、プレイした人が好きな時にそのマップを起動して遊べるというスタイルで いわゆるホストさんが不在でも同じマルチプレイのマップを立てて遊べるという状態です。(最初にマップを起動した人がホストになる模様) 初めて触った時ちょっと感動しました。 この要素だけで「身内マルチプレイで遊べるサバイバルゲームなんか無いかな?」っていう人には割と無条件でお勧めです。
👍 : 8 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 4582 分
2021/3月。更なる今後のロードマップで中国向けにゲームが解放される様です。 おそらくは今までは中国の方はサーバーに参加できなかったのが出来ようになるのか、 それとも中国政府の認可を何らかの方法(中国のパブリッシャー経由等)で得られたので サービスを開始するという事かもしれません。 この詳細についてさえも詳細は明記されておらず、ただやる事になります。という通達のみです。 中国の方には朗報かもしれませんが既存のユーザーの方にとってはどうかはわかりません。 自分としてはソフトの起動さえハックされる事への恐怖があるので、当分はインストールする事も ないでしょう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 購入から一年以上経って様子を見てきたのですが、開発の方向性が クローズドコミュニティの作成とそこでの集金という、非常にカルト的な 物になっていて、その集金体制のホームプレースばかりを作っていて とてもお勧めできる物ではなくなってしまっていました。 最初にアバターを一体作るのはゲームとして当然かもしれませんが、 次にいきなり「あなたの固有のプレイランド(現状では不可解な隔離施設)を 強制的に作りますが、この場所の名前は最初に一度しか変更できません」 と言われ、所謂、「プレイヤーの個人の家」をくれるのかと思いきや、 既に作られている小さな村状態の場所に放り込まれます。 このプレイランドという場所のNPCに話しかけると、どうやらマルチプレイで ミニゲームができるらしく、それでポイントを稼ぐと服が着られるらしいです。 おそらくは、フレンド等をこの「固有のプレイランド」に招待できるのかも しれないですが、現状ではプレイヤーがこのプレイランドに何か変更できる事は 皆無で、言ってみれば個室チャット部屋に1人で待機している様な物です。 プレイランドを自分なりに構築できるなら、まだ分かるのですが、完全に固定 状態で、どうする事もできません。いきなり最初からオワコンです。 そして最初に遊べていた探検モードは、どうやらコンテンツの一つでしかないらしく、 他のプレイヤーが作ったMOD状態のコンテンツを選べるみたいなのですが、 それを遊ぶためにはゲーム内通貨が必要らしく、ユーザーにコンテンツを作らせて それを他のユーザーに買わせて、その為の貨幣は運営から買うという、悪夢の様な 集金システムが準備されていました。 ベースとなる探検ゲームは作ったから、その素材を使ってプレイヤーにMODを 作らせ、それを他のプレイヤーに買わせるというカルトコミュニティを作りたい みたいです。 もはやいったい何が「YLANDS」なのか意味不明のアップデート状態です。 本道なら最初に用意した探検モードを開発していくべきだと思いますが、 あれはあれでもう完成で、多少バグをとっただけで終わりのようです。 非常に残念ですが、下記のEA初期の様な、数々の孤島を舞台とした サバイバルゲームはただの小規模のコンテンツの一つで終了の様で、 運営としては集金用のチャットサーバーコミュニティを作りたい様です。 ----------------------------------- ※下記はレビュー書いた当時の探検ゲームが主体の時点でのレビューです。 ----------------------------------- まだ出たばかりで、バグやゲームバランスは厳しい所もありますが、 セーブデータを自己責任でバックアップする事で、なんとか対処は できます。 (セーブ時にハングアップし、セーブデータが壊れるという状態に  遭遇しました。  常にバックアップをとっていたので問題ありませんでしたが、  危ない所でした。セーブデータのバックアップを強くお勧めします) データの場所は下記の所です(公式より抜粋) C:\Program Files (x86)\Steam\userdata\2115873\298610\remote (the number after userdata could be different). Ylandの良い所は、孤島という限られた土地にする事で各種リソースを 手の届きやすい所に集中させている所です。 森が大小の木々によって作られ、LoDの先は森の絵で誤魔化されて いるという事はありません。 物凄い量のオブジェクトが配置されていて、それによって孤島生活を 楽しむ事ができます。 まだ最適化よりもクライアントのバグ取りが先の時期のため、結構な マシンパワーを必要とします。 突然おこるラグスパイクは敵が近くにきた時に起こりやすいのですが、 ザ・ワールドを喰らった後に時が動き始めた時には死んでいる。という 事もありました。 これを回避するには鉄の鎧が最低限必要です。 皮鎧などのライト、ミドルアーマークラスでは、敵が3匹以上来た時に 耐えられません。 自分が最初に洞窟内で死んだ時には、6匹の豹系のミュータントが スタックしていて一度に襲ってきました。 皮鎧程度なら一撃で即死です。鉄鎧なら回復ポットを飲む暇ぐらいは あります。 それに加えて、アクションゲームの操作感としては難しい部類に入る、 左右移動を押すと身体の向きを変える系の挙動をします。 古いトゥームレイダー系ですね、アサクリ系の様なサクサクとした 挙動ではありません。 右キーを押すと身体の向きをぐるりと回転させるため、すぐ右横の敵を 攻撃出来ないというアクションゲームとしてはかなりシビアなものです。 これだけでもダメだという方は居られるかもしれません。 結果、敵と戦うのにヒット&アウェイが出来ず、ガチの殴り合いに なりやすい為、回復ポットと鎧の強さが全てになります。 その部分は敵を倒すのが目的のゲームではなく、敵のAIも単純な為、 自分を追いかけてくる敵を、予め敷いておいた罠で殺す事も簡単です ので、人間の方が臨機応変に対応する状態です。 他のバグとして、一部の設置物が置けない/作れないというバグは 最初に全く別のアイテムを持ち、それをVキーで設置モードに した後に、その設置モードのままクラフトすると置けるようになります。 はしごなどのギミックはまだ不完全のため、今後のアプデ待ちです。 ゲームに行き詰まる要素として、序盤のクレイ(粘土)の場所は 分かれば簡単ですが、ノーヒントではかなり厳しいです。 マップ上の資材を現す色が土の色とほぼ同じの為、拡大してじっくり 見なければクレイがどこにあるかわかりません。 色さえ覚えてしまえば、クレイの色は見にくいんだよなと思いつつ マップを拡大して探す様になるので、なんとかなりますが。 その次はゴムの材料と火薬の材料ですが、どちらも砂漠系の島で 見つけやすい為、最初の島を出る事になります。 その砂漠の島もすぐに見つかるかどうかは運です。 その先、現在多くの方が行き詰まっているのがYlandiumという エネルギー源ですが、このエネルギーを手に入れてしまうと サバイバルゲームとしてはエンドコンテンツに近い為、 かなりしょっぱい状態になっています。 そこまで辿り着くのに50時間程度ですから、簡単なゲームだと クリア出来ているだけの時間を遊ぶ事が出来るので、値段から 考えると、かなり遊べる作品だと思います。 Ylands Shopという課金の姿勢が既に用意されていますので、 本体価格が安い分、そちらで皆さんが支援してくれるのをお待ち しています。というスタンスかもしれません。 セーブデータのバックアップさえちゃんと取り、洞窟に入る前や 島を出る時に保存していれば、死体回収が出来ないという致命的な 行き詰まりは回避できます。
👍 : 16 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 2494 分
ゲームプレイとしては全く目新しいモノはなく、空腹の要素があり、木を切ったり石を拾ったりする所から始める典型的なサバイバルゲームです。そんな数多くのタイトルと競合するYlandsですが、私は強くお勧めします。こうしたタイプのゲームは往々にして早期リリースからしばらくは内容が薄く、下手をすればそのまま沈黙という事も珍しくありません。しかし、Ylandsは既に早期アクセスにしては、中々のコンテンツ量を誇っております。そして、早期アクセスらしい量のプレイに支障をきたすバグも残っております。  多いに期待できる。そう言ってしまえば前述したような、よくあるサバイバルゲームと同じように思えるかもしれません。ですが、Ylandsはバグが無くなればまずそれだけで良ゲーです。個人的には神ゲーです。というわけで、ある程度安心して成長過程を楽しめるゲームだと思います。
👍 : 17 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2828 分
トレイラーだけでは微妙に解りにくさもあるものの、遊んでみれば結構普通の建築&クラフト系サバイバルゲーム。 素材を集めて道具を作り、空腹になれば食事をし、寒くなれば服を着る。既存の同ジャンル作品をプレイした人にはお馴染みの流れで遊べます。 現状これといって達成すべき目標もなく、敵性MOBも案外簡単に殴り勝てる狼の他、熊や鮫が出てくる程度でのんびりスローライフ。 クラフト出来るアイテムの数がやたらと多く、粘土から作る土器だけで十種類以上もの品揃え。地形を大胆に削ることも可能で、建築好きには遊びがいがあるかと思います(ただし建築時の操作感は多少の癖あり) 衣服や武器防具にも随分と種類があり、土台に自由に後乗せして作成する船、電力化や車など、まだそこまで進めていないけれど、やれることはそれなりにありそう。 目的がなくともだらっと生活するゲームが好きな人ならば現時点でも十分楽しめるかと。 [list] [*]プレイ中ちょっと躓いた点。 [/list] 炉や竈など建てるだけでは動作しない設備は、[spoiler] 始めに燃料となる素材を手に持ちインタラクト、次に着火に使用するアイテム(たいまつなど)を手に持ち再度インタラクト [/spoiler]という風にして使用できます。 マイクロトランザクションあり。公式が言うにはスキンやエモートなど、ゲーム内容には直接影響しないものの販売に留めるとのこと。 アーリーアクセス中に本作を購入すると約二千円分のコインがついてくるので、ちょっとだけお得です。 他、シナリオやNPCを作成出来るエディタもあり、コミュニティが盛り上がればGarry's Modやマイクラのカスタムマップのような遊び方にも広がっていく……のかもしれない。
👍 : 20 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 1606 分
サメがひたすらにかわいい。  気が付けば小一時間ぐらいずっとサメと戯れていた。サメは浅瀬であろうと陸地であろうと追いかけてくるので、そこがシャッターチャンスだ。しかし、サメは海の深めのところに行くと攻撃してくるので、かわいいだけでなく凶暴性も持ち合わせており、このゲームのメインヒロインと言っても過言ではない。  ゲームとしての完成度は、まだ開発途中ということもあり出来ることは少ないが、独特のテクスチャが他のゲームにはない雰囲気を持っており、やんわりとサバイバルを楽しみたいという人におすすめできる。
👍 : 34 | 😃 : 35
肯定的
プレイ時間: 9872 分
初めて航海に出たときは、3つ目の島に着いても同じ植物に同じ動物しか見られず、その後は島を見つけられずにがっかりしましたが、海外の方のコメントを見ると1mapにつき、島は8~15ほど存在しているらしく、環境も砂漠から氷の島まで複数存在しているとの事で、再度始めました。現在は吹雪の中、氷の島に到着し、ペンギンに癒されてました。が、シロクマに突然背後から襲われ、あえなく死亡。リスポーンしたら、何故か最初の島に生まれて唖然としています。。。でも、楽しいよー! [2018年1月1日 追記] 大型船にすべてを積んで移動拠点としていた為、初期の島にリスポーンしたときは、 「この世のすべてを置いてきた」って感じで、 手漕ぎボートを使ってグランド〇インに再び挑む形に・・・ 草の防具すら身に着けずに突入したため、冬島近辺で 寒さのあまり、体力が減り始めましたが、ハート2つ残して無事に船に到着! しかし、船内も凍えており、体力低下は止まらず、パニック状態・・・ 保管庫から炭と火打石を持ち出し、ストーブに炭を入れようとしたところで、 操作を誤り海へダイブ・・・パトラッシュ・・・僕はもう疲れたよ・・・ 気づけば再び初期の島でリスポーン・・・ <教訓>  ・裸でグラン〇ラインには入らない!  ・船の登り梯子の近くにストーブは置かない!   ちなみに、バグが多数あると書かれている方もいますが、 自分は130時間プレイしても致命的なバグには遭遇しておりません。 木を切り倒したときに切り株が見えなくなることが度々起こるバグと サメが陸に上がってくるバグくらいかな? あとは、気を付ければ回避できるのが、船のバグで、 船を作る際は、深さのある場所で行わないと、 マストを置く際に船がひっくり返ったり、船が動かなくなりました。 まぁ、座礁した状態なので、バグというよりは仕様かな? 座礁した状態でも配置できるのがバグだと言われれば、そのような気もしますが、 そのために建築の自由度が犠牲になるのも如何なものかとも思うので、悩ましいですね・・・ 一度ひっくり返ったりし始めると、何を置こうとしても 不安定になるので、そんな時は、ロードし直せば大丈夫でした。 ちなみに、1船にアンカー操作用のレバーは1個しか配置できない仕様のようで、 クラフトでアンカー操作のレバーを作成して設置すると、 デフォルトで設置されていたアンカー操作のレバーは消えてしまいます。 あと、アンカーとアンカー操作レバーは連動しているので、 アンカーレバーを作成→設置→設置取りやめ可能時間内に 設置したアンカー操作レバーを回収すると、アンカーも一緒に消えます。 でも、操作レバーを再設置すればアンカーも自動で配置されるので、大丈夫です。 大型船しか作ってないので大型船でしか確認できていない仕様ですが、 船上の建築は、高さ制限が有り、 大きなマストが目安の高さになります。 大体、大きなマストの高さくらいまで建築可能です。 そのため、大きなマストは、船の土台にしか配置できなかったと思います。 建築時は、上でも書きましたが、設置してから1分ちょっとくらいは、 回収可能な状態です。設置したばかりの作業台やベッドが消えたと思ったら、 回収してしまっている可能性があります。 ※回収した場合は、素材の状態で戻ります。  作業台などが完成した状態でインベントリ内に回収されるわけではありません。 ciscoさん、氷の島ではリスポーンできない仕様の情報ありがとうございます。 上記の通り、裸でパトラッシュからの初期島スポーンで、 うっすら思ってましたが、やっぱりそうだったんですね^^;
👍 : 36 | 😃 : 9
肯定的
ファイルのアップロード