The Floor is Jelly のレビュー
The Floor is Jelly is a game that answers the question: what if everything you touched was made of jello?
アプリID | 295750 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Auren Snyder |
出版社 | Auren Snyder |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, 部分的なコントローラーサポート |
ジャンル | インディー |
発売日 | 30 5月, 2014 |
プラットフォーム | Windows, Mac |
対応言語 | English |

428 総評
357 ポジティブなレビュー
71 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア
The Floor is Jelly は合計 428 件のレビューを獲得しており、そのうち 357 件が好評、71 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、The Floor is Jelly のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
146 分
ステージのすべてがトランポリンだったら・・・。
見た目に反して尋常じゃないイライラゲー。
クリアするために頭も多少つかうけど、
それ以上に正確にジャンプが決められないと
ちっとも前に進めなくなります。しかも割と序盤から。
楽しめるまで操作のシビアさに屈しなければ・・・。
もうちょっとゲームバランスを考えて欲しかった。
👍 : 5 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
260 分
彩り良し、BGM良しのゆったり癒やしゲー。の皮を被った理不尽アクションゲーです。死に覚えゲーですね。最後の方はかなり難しいのでイライラしてしまう方も多くないと思います・・・
私は今、エンディング手前のステージの隠し扉の下にいます。何とかして正規ルートに戻ってエンディングを見たいところなのですが、どうしても届かず詰んでおります。元来た扉からのやり直しが出来なくて本当に辛いです。DELETESAVEDATAを押したくはないのに・・・!!復帰方法がもしあれば、どなたか教えてくださると助かります。
心荒み文章も荒れましたが、本当に雰囲気は素敵なゲームです。ポストカードにしたい景色の数々、お財布とお時間に余裕のある方は是非ご覧になって下さい。
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
38 分
見たまま単純な2Dのアクションゲーム
足場がゼリーになっており、トランポリンのように反発を上手く駆使して先に進んでいく
シンプルなゲーム性で1つのマップも短いので、手軽に遊べるゲームだと思う
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
131 分
・おすすめしない理由
終盤に(アイテム獲得時に)不意打ち目潰しフラッシュ!
からのコンセプト崩壊したバグ世界アクション!
量産ホラゲーか!
・期待通りだった、良いところ
シンプルな配色で洗練された映像美。
普段聴きできるほど良いリラックスBGM。
リトライがむちゃくちゃ速いので、待ち時間でダレない。
・期待しすぎだったところ
操作性含めると簡単そうな見た目に比べて難しい。
全床トランポリンアクション!が特徴のはずが、トランポリンが面倒臭すぎて壁蹴り主体になる。
トランポリンがほとんど楽しさに繋がってない。
👍 : 2 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
1073 分
タイトル訳は「床がゼリー」。文字通り、プレイヤーがジャンプしたら、床や壁がゼリーのように極端にうねってバウンドする。その反動を使って高い場所や遠くへジャンプできるのが特徴で、最も重要な要素。
ゲームとしては、それを使ってとにかく先に見えるドアまで進んでいき、特定の障害物にぶつかるか画面外に落下したらミスと、大筋のルールはそれだけ。
操作はキーボードのカーソルとスペースで移動とジャンプのみだが、コントローラーには対応していないため、使う場合はJoyToKeyなどが必要。
イラスト風の美しい映像の中で、地面がうねる時は植物などオブジェクトも大きく揺れる、雨が降っている場面では地面が小刻みに波打つなど、細かい演出を楽しませてくれる。
また場面によって、水中に入ると上下が逆転したり、地形を回転させる、若干のパズルなど、突破するための様々な謎やシチュエーションを見せる。
ただし、その地面や壁はうねると共に滑りやすく、ジャンプするとどこに飛ぶか一定しないなどクセが強く、思い通りの操作をするのはかなり困難で、それに慣れるかが評価の分かれ目になると思う。
私も序盤はかなりストレスを味わったが、終盤ではむしろそのクセを楽しむほどになった。
そんな、シンプルながら様々なものを見せ、更に極端なクセを持ったゲーム。
アクションゲームに慣れた人か、その映像に惹かれて挑戦してみたい人にお勧めできると思う。
もう一つ、クリアまでの時間は結構短いが、その後に実績解除を目指すと、全く別ゲームのような世界も味わえる。詳しくはコミュニティのガイド等で。
👍 : 14 |
😃 : 0
肯定的