Grim Legends: The Forsaken Bride
12

ゲーム内

49 😀     2 😒
82,05%

評価

Grim Legends: The Forsaken Brideを他のゲームと比較する
$2.99
$14.99

Grim Legends: The Forsaken Bride のレビュー

あなたの運命が真実の愛のささやきと血で書かれている、魅惑的な伝説と魔法の世界へ足を踏み入れましょう
アプリID284850
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Artifex Mundi
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, Steam トレーディングカード
ジャンル カジュアル
発売日21 8月, 2014
プラットフォーム Windows, Mac, Linux
対応言語 Portuguese - Brazil, French, German, Spanish - Spain, Japanese, Russian, English, Korean, Polish

Grim Legends: The Forsaken Bride
51 総評
49 ポジティブなレビュー
2 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア

Grim Legends: The Forsaken Bride は合計 51 件のレビューを獲得しており、そのうち 49 件が好評、2 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Grim Legends: The Forsaken Bride のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 426 分
脱出ゲーム的クリックゲー
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1200 分
お気軽にプレー可能、難易度も高くないです。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 48 分
以前から気になっていて、購入を迷っていましたが安くなっていたので購入しました。 キティ(猫)ちゃんが超可愛くて痩せれますw オプションメニューも豊富で自分に合ったレベルでプレー出来るがいいと思います。 このシリーズは3部作品になっていますが、続編では無いので単品で購入されてもいいと思います。 このシリーズでまだ気になる作品があるので購入したいと思っています。 セール中に買えばお得です。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 537 分
かなり力を入れて作られてる作品で、人物がよく動くし、ボリュームもかなりあります。 魔女や魔法の薬や、悪魔なんかも出てきていかにもおとぎの国の物語という雰囲気があります。 女性が主人公で、結婚式の準備とか薬作りとか、そんな内容なので、女性にお勧めできるのでは無いかと思いました。 残念なのはストーリーの後半が引っ張りすぎでグダってること。 荒唐無稽なオブジェを組み立てたりするばっかりで 的を追跡してるのか、どこかから脱出してるのか、 正直何のためにやってるのかよく分らなくなりました。 本編だけでは完結しておらず、ボーナスコンテンツでようやく完結というのもさすがに引っ張りすぎ。 ストーリー重視の人にはお勧めできないです。
👍 : 2 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 525 分
結論言うと面白いです。 内容はファンタジー絡みの探偵物と言ったところでしょうか? 週末に軽く楽しむ、短編や中篇程度の小説のように楽しむことができます。 総当りクリックのアドベンチャー・ゲームに特有の同じ場所を行ったり来たりして時間を費やされる事も、 ヒント機能が非常に充実しているのでテンポを崩さず物語に集中できます。 次の行き先やアクション、パズルにもヒントは適用されるのでまずストレスが溜まるということもないでしょう。 パズルについては面倒ならスキップまでできてしまいます。 興味があれば購入しても損は無いと思いますよ。
👍 : 2 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 1207 分
アイテム探しアドベンチャーが好きで、ファンタジー設定が苦手でないなら、十分楽しめるゲーム。 2015年の時点では最高水準とはいかなくても、ほどよくまとまっている良作。頻繁にセールになるので、セール時なら確実におすすめ。ただし実績のためには2周必要で、コレクション探しの難しさもあり、その点はちょっと面倒。 [h1]こんなゲーム[/h1] [list] [*]難易度:3種類 [*]マップ:あり。ジャンプ可、行動可能エリア表示あり(実績のためにエキスパートモードでプレイすると表示されない) [*]アイテム探し:リスト形式、かけら探し形式など、三種類くらい。ドミノに変更も可能。個人的には、ドミノもそこそこ楽しかった [*]パズル:全体的に簡単な部類。後半は、絵合わせが連続したりと、ややネタ切れ感はある サクサク物語を進められて楽しい一方、それなりに頭を使いたい人、チャレンジを求める人には物足りないかもしれない。ミニゲーム含めてこのデベロッパにはお馴染みのものも多く、Artifex Mundiゲームをある程度やった人だと、またこれか…とは思うかも [*]グラフィック:3DCGをベースに、独特の手描き調のテイストに統一された、綺麗で雰囲気のあるグラフィック。ファンタジー世界に浸れる優れたアートワークで、お伽話の主人公気分を味わいたい人にはおすすめ [*]ストーリー:突っ込みどころや気になる点はあるものの、捻りもあって、続きを追いたくなるし、最後にはちゃんと解決するので、この手のゲームとしては楽しめる方だと思う。ただし、ゲーム中の展開を一続きのストーリーとして読めるジャーナルがないのはちょっと不満。過去の物語については、収集アイテムを集めると読めるようになる [*]ゲーム構成:場面ごとにいろいろとやるべきことがあり、その内容も(目新しさはあまりないが)単調にはならず、適度にカットシーンも入り、舞台も町、森、古城などと移り変わって飽きさせない。実績用の「妖精」「惑わしのアイテム」探しも加わって、ボリュームも十分だと思う ただし一夜の物語ということで、背景は終始夜であり、世界自体の雰囲気は同じ [*]ボーナスゲーム:後日談で、舞台は本編とは異なる。ただし、グラフィックがちょっと手抜きになってしまったような… [*]その他:ねこかわいい [/list]
👍 : 5 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 648 分
勿論絵や音楽少し凝った謎解きなどのいい部分もあるが、ちょっと作りが悪すぎるのでネタバレに関係なく書く。 何かが馬車を谷へと引きずる場面で、それと繋がっている縄がほとんどほつれており、鋏がなくても切れるどころか時間の問題で、すぐ断たれるようにしか見えない。 ある男に傾斜があって登れないと言われるが、それは身長ほどの高さで周りには木や岩もあり、どう見ても登れそうに見える。 ただの石があと一つあればアイテムを手に入れられると表示されるが、その辺に転がっている。 熊の足跡という物を用意しろとあるが、正確には蝋で象った足跡。 《※…ただしここまでは一部の良作以外はどんぐりの背比べで、よくあるこの種類の作品に対する外野からの小さな不満とも…言える。だからこのままでいいのかも知れないが…次からが本番だ》 時々物の大きさが現実に比べ明らかに不自然で攻略に障る。 幸運のシンボル…と表示された物を探すことになり、四葉のクローバーかとは思ったが、そう見える同じような色と形の葉ばかりで、難しいというより、そう見える全てを触らなければならないので、適当にやってはダメよ…と言われたくなかった。 細長いものが必要と言われていたが、必要なのはハート形のものに平べったい針を折りたたんだ特殊な器具だった。折りたたまれているかどうかは、その接合部が見えないので分からない。 普通ベリーを本には挟まず、隙間も空いていなかったのでそうなっていると潰れていなければおかしく、ここにある古い実は使えないと表示されるがよく分からずに絵かと思ってしまい、次の頁にある植物も同じと考え、中々進められなかった。特に魔法の実、魔法の本という訳でもないので現実味は必要と思う。 何重にもなった鎖があちこちでからまり、それぞれの両端にあるシンボルを合わせろというパズルは、ただでさえ各所で分かり辛かった絵のせいもあって、それが正解と言われても納得できない。普通こういう場合鎖は色分けされているか、繋がった時に光る等分かりやすいようになっている。 ある物を探す場面では、ほとんど何なのか分からないものが、ほとんど隠れているので探しようがなかった。一応色で見つけられるがミニゲームの量には余裕があるので、ここまで難易度を上げなくてもいいと思う。 ひし形のタイルを探すよう求められるが、ひし形や三角を組み合わせて作られた星型のようになったタイルなので、そのまま星型のタイルとでも言うべき。 以上様々に分かり辛さがあるのに、必要の無いところへ行こうとした場合等に~なぜそこへ行くの?というように責められ、ラストシーンが主要人物達のどや顔で終わる。 何故か裏面の方はしっかりと作られ、不満らしいものもないので、とても惜しい。ついでだがこちらもどや顔で終わった。
👍 : 1 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 409 分
Big Fish系ゲーム。CE版。 底なし穴と言われる、底が見えない程の双子の妹の結婚式の晩、妹が突如現れた熊に攫われちゃった! 助けなきゃ!と主人公の姉が奮闘していたら…というお話。 Artifex Mundi sp. z o.o. のゲームは今タイトルで10本近くプレイさせてもらいましたが、 グラフィック、パズル内容、ムービー、デザイン、どれをとっても着実に進化しているのが分かりました。 探し物系は、適当にクリックしていれば難なくクリアできる同ジャンルのゲームも多いですが、 この作品の場合は、グラフィックの進化や判定基準、アイデアなどでその容易すぎるな・・・という感覚をある程度払拭してくれています。 が、決して高難易度というわけでもなく、ヒント機能も相変わらず充実で、活用するもしないもプレイヤー次第。 難しくて詰むということはないです。 ところで、Clockwork Tales: Of Glass and Ink(時計仕掛けの物語:ガラスとインク)でお手伝いしてくれた機械鳥のように、 このゲームでは可愛い子猫ちゃんがお手伝いをしてくれます。 ゲームを起動した時にミャーミャー言うので、うちの猫が反応して寄ってくるのが楽しいです。 直接ゲームには関係のない話ですが、猫ちゃん可愛いよってことで。 ニャン子がもっと活躍する場面も用意してくれてたら、個人的には尚良かったなあと思いました。
👍 : 7 | 😃 : 0
肯定的
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