Albedo: Eyes from Outer Space のレビュー

You are John T. Longy, a night-watchman at JUPITER, a secret base, set in an old, partially abandoned research facility in a remote countryside location. JUPITER is the main laboratory of the OLYMPUS GROUP. The scientists there are conducting research on SPACE and TIME, but perhaps there is more to the experiments than meets the eye…
アプリID277520
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Merge Publishing
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, フルコントローラーサポート, テレビでリモートプレイ
ジャンル インディー, アクション, アドベンチャー
発売日10 4月, 2015
プラットフォーム Windows, Mac
対応言語 Portuguese - Brazil, Italian, German, Spanish - Spain, Russian, English, Polish, French

Albedo: Eyes from Outer Space
1 総評
1 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア

Albedo: Eyes from Outer Space は合計 1 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 505 分
このゲームを遊んで、感じることは只一つ。 この世界観とこのグラフィックスで ストレートなFPSがやりたかった。
👍 : 0 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 1648 分
何とかクリアーしたので評価。 6/10 良い レトロ・フューチャーというかレトロ・サイファイな雰囲気 純粋なパズル 悪い キャラクターモデルがないのでモンスターと重なる(背の低いモンスターは真下・・・(自分の足のある位置・・・に入ってしまうなど) 無理矢理な解決方法 役に立たないヒント モンスターのお腹の中を登るアクションパートだけがやたらと高い難易度 エレベーターを出た後のイベント中にモンスターに袋叩きにされる マニュアルが手を抜き過ぎでマウス操作だけしか説明されていない(V1.10現在) 結構なバグが有る(V1.10現在) ティザームービーではイケイケのテクノが使われているが、本編にもサウンドトラックにもそんな曲は入っていない マウス操作はマニュアルを見ればよいが、キーボードの操作説明を少し。WASDで移動、SHIFTでスプリント、SPACEでジャンプまたはスイムと特定のハシゴを降りる、ESCでメニュー。割と一般的な操作方法なので端折られているのかもしれないが、この時点てこの程度の説明すら面倒臭がるゲーム開発のゲームはそれほどいいものではないと思える。因みにゲームコントローラーも使えるがこのゲームにおいては個人的にキーボード&マウスを推奨。後半のアクションが完全にマウスのエイミングを前提に作られている。一応コントローラーの操作方法はゲーム中に、Xboxコントローラーで云うところのstartを押すと表示される。 昔のPCのアドベンチャーゲームを彷彿とさせるような不親切極まりないアドベンチャーパートがゲームのプレイ時間をやたらと引き伸ばしてくれる。一応、ヒントとして未来を映す(?)スコープのようなものが有り、あまり役には立たないが最初はそれが手がかりになったりもする。但し、中盤以降機能しなくなる。また、ヒント機能が有るにはあるが、調べられそうなアイテムなどがハイライトされるだけで、主人公のセリフなどが増えて答えに近づけてくれるわけでもない。昔のアドベンチャーゲームによくある一つしか無い解決方法を探るゲームプレイで、順番に手順を踏んで得た結果を見てから「あ、コレがやりたかったのか」と、手順を踏んでいる時点では自分が何故そんなことをしているのか朧げにしかわかっていないといった、この手のアドベンチャーにありがちなパターンも。 謎自体は自力で解けるのかと問われれば、何とかなるかもしれないといったレベルで保証はできない。筆者はキウイのところだけコミュニティでヒントを探しただけで後は自力で解けたので(但し、結構な時間がかかっている)、完全な無理ゲーだとは思はないが解決方法に理不尽な場面がいくつもあるのでクソゲーだとは思う。答えがわかっていれば2~3時間でクリアーできるようなボリュームだが普通の人間が自力でやろうとすれば10時間ほどは掛かると思われる。 アクションに至っては一部を除きトライアンドエラーでクリアーできる難易度だが、この手のゲームの場合は敵を殲滅すればいいのか他の方法を探すのか、わかり難いところが多い。 最終的な救済措置としてイージーモードを選べば謎解きもアクションもスキップできる箇所があるので、ダメだと思ったら試してみるのも有りだと思う。 終盤になるに従ってアクションは盛り上がるが、謎解きはあからさまに触れるオブジェクトが減り、少ないセリフと説明で想像力を掻き立てていた物語は長台詞と長い説明のカットインによりすべての種を明かしてしまっており、ちょっと残念な作りになっているように思える。 日本語非対応だが、操作方法がわかればゲーム自体はできる。前半は説明もセリフもほんの僅かだが、終盤に一気にセリフをまくしたてて物語を〆にかかってくるので、英語力がなければ結局ストーリーは理解できない。 何というか、少ないボリュームのアドベンチャーゲームのプレイ時間を引き伸ばすために無理に理不尽な解決方法を設定している箇所がある為、真面目なクソゲーであり、大昔ながらの不親切なアドベンチャーゲームを楽しみたい人以外にはお勧めできない。 個人的には釘抜きが豚足(?)だという謎のオブジェクトが気になり、このゲーム最大の謎だと思える。 ※追記 2015年5月22日 時々、バグフィックスのパッチが出ているようなので、バグについては今後修正されていく可能性はあるが、確かなことはわからない。
👍 : 8 | 😃 : 2
否定的
プレイ時間: 2341 分
プレイ感は、探索装置が最初のマップで手に入り、それが その都度の目的を示めしてくれるので、謎解きは行き詰ることは ないですが、少し頭をひねるくらいのバランスです。 (私はアドベンチャー+パズルが得意ではありません) 今マップ5つ目ですが、結構おもしろくアドベンチャーしています。 クリーチャーの理不尽な攻撃もないです。 グラフィックは粗くて秀麗ではないのですが、オブジェクト(建物・設備)や 光の明暗、炎、クリーチャー、目の前を泳ぐ魚まですべてが 違和感なく感じ、暗さの中から色彩を浮き立たせるような不思議な Albedoの世界をよく表現していると思います。 しいていえば、遠近感が少し分かりにくい感じがしました。 さて、主題となるAlbedoですが、影響を与える根源を探すのか、影響を 受けるさまざまな物と対峙していくのかこれから楽しくプレイしていきたい と思います。 以上より、ムービーで興味をもたれた方は、是非お薦めします。
👍 : 10 | 😃 : 1
肯定的
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