Magibrick
チャート
47 😀     20 😒
64,49%

評価

$7.99

Magibrick のレビュー

適切なモンスター レンガを選択してデッキに追加し、さまざまなエリアでさまざまなスタイルの敵と戦います。ボードを埋めて敵のレンガを破壊し、クールなコンボを作成しましょう
アプリID2762650
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Fourth Front Games
カテゴリー シングルプレイヤー
ジャンル インディー, ストラテジー
発売日19 11月, 2024
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Simplified Chinese

Magibrick
67 総評
47 ポジティブなレビュー
20 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Magibrick は合計 67 件のレビューを獲得しており、そのうち 47 件が好評、20 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Magibrick のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 767 分
おもしろい CPU相手の1人用ボードゲームがやりたいなら買うべき作品と言って良いと思う。ボリュームとしては小粒で、通常クリアまで5~10時間くらいかな。 いわゆるデッキ構築ローグライト的なフォーマットで進行する。 (行き先を選ぶ、ランダムに提示された選択肢からデッキに組み込んでいく、負けたら最初から…) 陣取りゲームとしての基本ルールは超シンプルで、そこにコマごとの多彩な特殊能力やフィールド効果が絡んでくる感じ。 1度の戦闘が5ターン程で終わるので、見た目に比してテンポが良い。 ボスは固定で、特に後半は強力なので取れる選択肢の中から何らかの対策を組み込んでいくことになる。 ランダム性を伴なう効果もあり、そこはちょっと好みが分かれるかもしれないが、いくらかプレイするうちにランダム性への対処も身につくような塩梅になっていると思う。 また、戦闘のやり直しができたり、負けても即ゲームオーバーではなかったりと優しめなシステム。 ローカライズはほとんど問題なかった。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 571 分
とにかく説明がない、初見で進むと必要なスキルを持っていない場合詰む。 一言でいえば「運ゲー」
👍 : 0 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 280 分
オセロのような陣取り合戦ゲーム 『Slay the Spire』のように進行ルートを決めて、BOSSまで行って面クリアするタイプ。 どうちゅうは普通の敵マス(クリア後カード獲得)、休憩マス(アンロック用のポイント、カードの強化など)、扉マス(各属性をカードに付与できるなど)、試練マス(そのマップ特有のデッキを使用して勝利する必要がある) 基本はBOSSで負けて、これが必要だなって確認して道中の進行を決めるのを繰り返す感じかな。 永続強化はないけれど、アンロックポイントで戦闘後の獲得できる可能性のあるカードを開放はできる。 戦闘は交互にカードを配置していく大体多くても7ターンぐらいで決着がつき、基本は相手先行。 カードには大きな情報は3つ。 ①コスト:カードを出すためのコスト。各ターン基本は4ポイントでコスト以内のカードを出せる。 ②ブリック:自軍の獲得する陣地のこと、2つに分かれる。 ・マジブリック:カードに描かれているモンスター自体を配置する陣地。基本的には裏返すことができない確定陣地 ・アーシブリック:モンスターはいないけど、自軍として占領できる陣地。カードを置くことで自軍の陣地にすることができる。 相手のアーシブリックに自分のカードを配置したことで重なったアーシブリックは相打ちして両方の陣地から消える。 ③特殊能力:基本は何もなし。陣地の獲得ポイントを上昇させたり、特定の条件でアーシブリックを獲得したり。 ほかにはカードの強化と属性付与等がある。 強化:ブリック能力のup 属性付与:4種類あり ・氷:アーシブリックに敵カードを置けなくする ・胞子:アーシブリックを一定ターン経過後にマジックブリックにする ・幽霊:コストを下げるけど、ターン終了後にマジブリックを失う ・冥界:ターン終了時に、マジブリックを裏返す(自軍陣地だけど、相手カードをおける)更にターン経過するともう一度表カードになる。だいたい特殊能力もちで、表になったときなんかしらの効果を発揮する。アーシブリックランダム獲得が多いのかな。 これだけだとワンパターンになりそうだけど、フィールド上にランダム効果マスがあって、占領ブリック2倍や獲得陣地が多ければ相手マジブリック破壊などがある。 BOSS戦も同じようなギミックがあるし、かつBOSS自体を表現しておりはじめから6マスぐらい相手が多い状態で始まったりする。 翻訳はちょい甘いが意訳ですむレベル。 BOSSが強く(初見殺しに近い)難易度は高めだと思う(こういうゲームやってないだけかも?)。 ギミックを超える構成考えるのが楽しい。属性を合わせるか、特殊能力のシナジーを合わせるか? 『Slay the Spire』が得意な人は得意そう、私は苦手ですが、楽しいです。 絵柄も可愛い。 セール期間中の購入だったこともあり、コスパは良かった。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 618 分
オセロのような陣取りゲームに、slay the spire的なデッキ構築やローグライク要素がうまく合わさっており面白いです。 ボード上のマスを沢山占領した方が勝ちで、ターンごとに交代しながら白いマスにモンスターを配置していきます。 カードごとに、異なった使用コスト、占領範囲(マジブリックとアーシブリック)、特殊能力が設定されています。 マジブリックはモンスターが上にのって占領しているマスで、アーシブリックはモンスターはいないけど占領しているマスです。 敵のマジブリックに自分のモンスターを配置することはできませんが、敵のアーシブリックには配置することが出来ます。 敵のアーシブリックに自分のアーシブリックが重なると、相殺してニュートラルな白いマスになりますので、好きにモンスターを配置できるようになります。 日本語訳は完ぺきではありませんが、カードの意味は大体理解できます。 1プレイは長くステージ5まであるようですが、難易度が高く、まだステージ4までしか行けてません。 敵のデッキが強力なことに加え、ターン毎の敵の行動が分からず予測もしにくいことが原因です。 救済措置として、1回だけコンティニューが可能なことと、1戦闘毎に1回だけ初めから戦闘をやり直すことが出来るリトライがあります(1ステージごとにあるボス戦は1回負けるとコンティニュー出来ず即死です)。 戦闘で手に入るミスティックキューブを使用して新しいカードのアンロックや、初期カードを1枚だけ変更できる要素が追加されますが、あまり簡単にはならないです。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
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