Akatsuki: Lord of the Dawn のレビュー

カイロソフトのような雰囲気で楽しかった＾＾

主人公の傍にいるキャラクターの性格が自分に合わなくて返金申請。 ストーリー上こういうキャラが居てもいいとは思うが主人公は自分より下、自分は偉くて当然という心理しか見えなくて主人公の側近扱いになるのならば主人公が可哀そうすぎる。 せめて「これから領主になるのなら敬語使った方がいいかしら？」くらいのやりとりがあってもいいとは思うがそれもなく初めて会う人物に対しても横柄な態度……これが領主の近くにいるとなるとこの領地が復興したとしても領主である主人公ではなく自分のおかげとか言い出しそうでとにかく無理。

面白いし気がつくと時間を忘れてやり続けてしまう系 しかし同じことの繰り返しが続くのかなと思ったので意図的に引退を決意

塔２５０まで 無限ダンジョンがあるのは嬉しいけれど育成要素かハクスラ要素が無いとモチベの維持が難しいのでアプデに期待 スパイン島ギルクエ用（解体で空けておく必要あり） 平原 スケルトン　スパイダー　オーク　スライム　ゴブリン　ブロンズ 城 スケルトン　ブロンズ　オーク　スライム 砂漠 リザードマン　アイアン　ハイミノタウロス　ローパー　ゴールド　レッドスケルトン 森 ディッシュ　ハイリザードマン　コボルト　メイジ　ポイズン　コウモリ　ブルースライム　オブリビオン 海 ブルースライム　フクロウ　ローパー　マイコニド 洞窟 ブラック　ウィザード　ハイオーガ　スケルトンバイオレット　ハイマイコニド　イビルアイ　ハーピー 遺跡 スパイダー　スライム　ニンジャ　コボルト　ゾンビ アジト ゴースト　シルバー　スケルトン兵　オーガ　グール　ミノタウロス　サムライ 第一砦 ミノタウロス　ゴースト　レッドスライム　グール　シルバーナイト　ディッシュ　オーガ 第二砦 ハイオーク　ショーグン　スケルトンナイト　ゴブリン兵　スライム　ディッシュ　マジシャン 雪山 雪女　スパルトイ　オーガエリート　リザードマンエリート　ミノタウロスエリート　スペクター　アイスゴーレム　キラーラビット　ガーリック 山 ハイマイコニド　イビルアイ　ハーピー　ブラックナイト　ウィザード　スケルトンバイオレット　ハイオーガ　ウェアウルフ １４時間でクリア＆全エリア解放 ストーリーは特に何も考えずレベルを上げていくだけで終わり エンドコンテンツとしては無限ダンジョンのような物がありました エリアの穴をコツコツ埋めて建築していくのは楽しかったです

ドットが可愛いくて、オートバトル気味。兵隊たくさんという好みめだったので購入。 魔族との戦争終わって領地を回復させようって物語。 ストラテジーものとしては色々ある。 いろいろな生活系のツリーを解放したり、雇える兵種を増やしたり、クラスアップの上級職を増やしたり、採取したものから装備をつくれるようになったり。いろいろツリー解放するのが楽しい。しかし、装備つくるための材料の逆引きが少しめんどい。装備をつくるためには材料が必要でその材料は他のツリーを開いてその材料はどうやってつくるかってみていってで。いちいちほかのツリーを開き直しをしないといけない。そのときに時間が流れている。（この時間が下に書いてあるのにもかかってくる） 兵隊をたくさん雇えて、装備もつけられてで、兵隊一人ひとりをレベルアップさせることができる。兵隊メインでみると良い感じです。 1PTは主人公1の護衛の兵隊長5人とそれぞれの部下2名×5（兵隊長）=10人の計16人。 領地のお金を何に投資して強くしていくかってのを楽しめる。 戦闘はオートorセミオート セミオートは主人公の移動操作がメイン。あとは護衛の兵隊が周りで戦ってくれるので戦闘を観戦してる感があっていい。 ほか操作できるのは陣形の選択と陣形技。あとは兵隊長の個人スキル。 やることが少ないので可愛いキャラの戦闘をじっくりみれるし、難しい操作がいらないので楽。 時間の概念がいらないかな。 ギルドからクエストがありクリアすると資源が入るんだけど、それにクリア期限がある。 行動したら時間が進むとかいうのではなく、常時時間が流れている。兵隊雇う、ツリーの説明文や、このアイテムがほしいなどこの地形にでるんだろうと調べてたら時間がたつのでクリア期限が思ったより短く、めんどい。失敗したところでデメリットがないんだけど時間に急かされる感じが満載。クエスト報酬じゃなくて普通の戦闘でも資源が入るからそっちで稼げばいいんだけど、領地を回復させようってストーリーでクエストを放置するのはなーってのが。ストーリー的には通常マップで稼いでそれを兵隊につぎ込めば普通に進める。繰り返し同じ戦闘するのは少しマイナスかな。オート戦闘があるとはいえ。 この時間のめんどくささが兵隊育てる楽しみよりだいぶ差し引きマイナスに感じた。 兵種もちょっと名前でどっちが上位職？と判断がつかないところはマイナス。 まとめると キャラ育成・戦闘のストラテジー部分はとても良い。 システム周りが少しねられてなく、資源を集めるのに同じことの繰り返しが多いのは退屈やめんどい。 その悪い部分のほうが勝っている。

[h1] ドットで描かれた戦略・戦術・生産性お手軽ストラテジーRPG [/h1] え？なになに！？と思うかもしれませんが取り急ぎ簡単なレヴューを。 全く事前情報も無く突如お勧めに出てきて面白そうなのでプレイしてみました。 ところが久々に面白くて時間を忘れて熱中してしまったんです。レヴューしないわけにはいかないでしょ？ ◆ストーリー よくある？実はあなたは～という生い立ちから魔王討伐に向かうもの。 ◆グラフィック ２Dドットで描かれるキャラクターは可愛くて手振りやアクションで魅力を表現できています。 綺麗な最新３Dも良いけれど某五郎さんのように『こういうのでいいんだよ』ですです。 ◆操作性 マウス・キーボードとコントローラーどちらも快適に操作できます。 重要点が分かればどちらも難しくありません。 私はマウス・キーボードでMOVEをAUTOにしました。 そう！片手マウスだけでゴロッと横になりながらプレイできちゃうんです！ 疲れた昨今、遊びたいけど動けないみたいな状態でも出来ちゃいそう！？ ◆動作性 GTX980、オンボードGBでも快適プレイ済。サクサクノーストレスです。 ◆ゲーム性 メインクエスト受けてその攻略を主軸にギルドクエストも受けて領地を拡大。 報酬を貯めて護衛キャラを雇用し育成。研究によって様々なものをアンロックし生産施設を立てつつ…といった感じ。 最初はあれこれ悩みましたが直感で良いと思います。とにかく行動してみましょう。 ３０分～１時間もあれば何となくわかっちゃうはず！そこで最初からプレイをしてみるとMAPが変わってるはず。 そう。繰り返しを念頭にしているのかランダム生成なんですよね。 ◆気になるところ ・戦闘を始めるたびに陣形を選択しなおさないといけないのがちょっと面倒くさいかな。 せめて前回選択した陣形のままであってほしいと思いました。 ・護衛キャラのスキルのオート使用、クリア済のギルドクエストのオート受領化などあればもっと快適かな？ただの我儘かもしれませんね。 ※まだ分からないこと多いですがとりあえずポイントを少し↓ ・コンソールを開いていない限りはリアルタイムで時間が経過します。 それがどのような影響を及ぼすのかはまだ不明ですがギルドクエストは期限日数がありますので 素材系は素材が揃ってから受けたほうがいい。討伐系はMAPのどこにその目標が出没するのか覚えないといけない。 ちょっと神経衰弱のような感じ。。。 でもでも失敗したって問題ないんです。たぶんね。 ・敵の種類によって相性があります。 空を飛ぶ敵には遠距離系とかそんなの。考えれば分かるようなものですが悩まなくても良いかな？ レベルは得た名声で上げれるのでレベル上げて拾ったり生産したりした武器付ければ大丈夫！ ・最初のチュートリアルでも何もしないと全滅します。 それによってスキルや陣形がとても重要だと思い知らされます。 戦闘中、どこに気を配ったら良いのか、護衛キャラのスキルは何か、陣形効果を何にすれば有利に運べるかはとても魅力的かつ面白いところだと思いました。 ◆総評 この価格でここまで楽しく面白いのは遊ばなきゃ勿体ない！ チュートリアルやヘルプの説明が分かりやすく親切設計。 戦闘で得たアイテム情報を見れないのが少し残念だけど簡単で奥深いゲーム性。 是非、皆さんにお勧めですッ！

[h1]はじめに[/h1] 先に断っておくと、決して悪いゲームではない。 ただ、ゲームバランスが良くなかったり、システム的に洗練されていない点も多く、おすすめとは言い難い。 [h1]ゲーム概要[/h1] 舞台となるのは、魔王討伐後の世界。 実は領主の子息であった主人公アルクとなり、魔王残党から島々を解放して王国復興に挑むこととなる。 傭兵を雇い、さまざまな陣形も駆使して戦おう。 解放したエリアには、生産施設を建てることもできる。 技術研究や産業への投資などを行っていけば、新たな傭兵や上位クラス、陣形、強力な武具もアンロックできるだろう。 [h1]割と作業ゲー[/h1] ゲーム概要だけ見ると、すごく面白そうだ。 部隊編成に頭を悩ましたり、生産施設を建てて少しずつ国を復興していく。 想像するだけでワクワクするじゃないか！ 筆者もそう思って、リリースを心待ちにしていた。 実際、最初の数時間は楽しかったのだが…。 特に問題と感じた点がふたつ。 ・戦闘がカジュアルすぎる 　部隊編成や陣形、あるいは隊長スキルを使うまでもなく勝利できるカジュアルさ。 　これについては、筆者が島の全エリア解放してから先へと進んでいたので、傭兵のレベルが上がりすぎていた可能性もあるが…。 　難易度が急上昇するラスボス戦以外は負けなしであった。 ・島の解放が苦行 　未解放エリアをひとつずつ探索し、戦闘に勝利すれば解放できる。 　問題は、戦闘以外のイベントがない点だ。 　発見の楽しみはなく、ゲーム進行とともに大きくなっていく島で、ひたすらヌルすぎる戦いを続ける。 　特に後半は島が無駄に大きくて……。 　全実績解除のために頑張ったが、もはや虚無の心境であった。 [h1]悪いゲームではないが…[/h1] せっかくの部隊編成や陣形といった要素が、カジュアルすぎるバランスのせいで意味をなしていない点が特に残念に感じた。 仕組みとしては非常に面白いものだと思うのだが…。 とはいえ、単純に戦闘の難易度があがれば良いのかというと、作業にちかい島の解放がさらなる苦行と化すのも容易に予想できる。 なにせ全エリア解放しようと思ったら、もはや数えるのもウンザリな回数の戦闘をこなさなくてはならないのだ。 それでも全実績解除するまで遊ぼうと思う程度には魅力はあり、なんとも難しいところだが…。 ゲームに挑戦や刺激を求める向きにはおすすめしない。 カジュアルに、そしてちまちまと遊び続ける体験が好きな人には向いているのかもしれない。