Sentinel 3: Homeworld のレビュー
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アプリID | 275350 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Origin8 |
出版社 | Strategy First |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績 |
ジャンル | インディー, ストラテジー |
発売日 | 3 2月, 2014 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English |

3 総評
3 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア
Sentinel 3: Homeworld は合計 3 件のレビューを獲得しており、そのうち 3 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
1522 分
42/47の実績を解除してからのレビュー
RTSのタワーディフェンスゲーム。
Sentinelシリーズの第三弾で、iOSからの移植である。
但し、Steam版にて「新たな指導者」、「新たな敵」、指定された能力及び武器で戦う「campaignモード」、「新たな武器」が追加された。
上記の追加要素はステージ2として分けられているため、iOS版を既に購入している人がもう一度同じステージをクリアする手間はない(但し実績を全て解除するためにはステージ1もクリアする必要がある)。
良い点
・操作面
iOSから移植したためか、シンプルな操作になっている。
戦闘中にマウスで行う行為は「ホイールを使った拡大縮小」、「ドラッグによる武器の設置」、「クリックによるサポートの選択」それに「クリックによる武器のアップグレード、売却」の4種類しかない。
・機能面
RTSには必須の倍速機能がちゃんとある。
RTSには必須のポーズボタンもある。
ポーズ中も武器の設置等ができる
中途セーブ機能もある。長くなりがちなこのゲームでは有り難い仕様。
但し、セーブできるのは1つだけ。
・武器面
プレイヤーは事前に使う武器をスロットの限り選択し、戦場で使う、という方式。
全体的に使い所がある武器ばかりで、完全に空気になっている武器がない。
とは言え、空を飛ぶ敵は1(ボス含めると3)種類しかいないのに対空武器があったりするのでそれらは若干空気。
全て武器はかなり個性的な特色を持つので、戦略性がある。
・グラフィック面
かなり良い。
ソースの画像はそのままファイルの中に入ってるため、興味がある人は見てみるといい。
・音楽面
非常に良い。
このゲームの性質上、何時間もプレイし続けることがあるが、飽きが来ない。
因みにゲーム音楽の種類は通常とボス登場の2種類。メニュー画面を入れると3種類。
まあ、後半になると放置してても問題はないので音楽が1種類でも...
やはりソースの音楽はそのままファイルの中に入ってるため、興味がある人は見てみるといい。サントラをわざわざ購入する必要がないのは有りがたい。3曲だけど。
悪い点
・操作面
キーボードによる有能なショートカットが一切ない。
十字キーで画面の遷移とプラスキー及びマイナスキーを用いた画面の拡大縮小、それにEscキーによるポーズ機能がある。
ポーズ機能は使える気がするが、いちいちゲームの終了を訪ねてくるので面倒。
PC版では全体表示でやらない理由がないので、何故一番使わなさそうな機能があるのかは謎。
・機能面
速度操作が「x0」「x1」「x2」の3種類しかない。
1ステージのプレイ時間が余裕で1時間を超えるこのゲームで倍速しかないの辛い。おそらくiOSのスペックを考慮したのだろうがPC版には「x4」「x8」くらいは用意してほしかった。某RTSゲームには「x64」もあるのに...。
少しでも興味があったらスクリーンショットを見てみると良い。300分越えとかある。
武器のアップグレード及び売却の選択画面は左右に出るので、他の武器に重なって、他の武器を選択できなくなる。
アップグレードする手間が面倒。一つの武器につき3回までアップグレードできるのだが、「武器をクリック」->「アップグレードを選択」->「選択画面が消えるので再度、武器をクリック」...という作業を強いられる。
終盤はとにかく武器を設置しまくるので地味に響いてくる。
・グラフィック面
無い
・音楽面
無い
定価で買うには高いが特価で買う分には十分に楽しめる。
少なくとも外れと感じることはないので、気になる方は購入してみると良い。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
168 分
スゴイ フツウ タワーディフェンス
他にやりたいゲームがなく、TDが好きで、これがセール中ならば暇つぶしにはなる。
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1612 分
TDゲームとしての安定感はさすが。
Sentinelはスマホ版で出ていますがそのファンをがっかりさせない
作りであることは事実
しかし、歓喜もできない。
理由は差別化が全く無いこと。
せめてグラフィックだけでも綺麗にして欲しかったのかなと。
スマホ版を拡大しただけの作りに手抜き感がある。
ただ、変わってない分初めての人が3から始めても問題なく遊べる。
万人に受け入れられるTDではないかと思う。
何より
Youtubeをみながらプレーできる
これに尽きる
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
2666 分
TDゲーム。
コマンダーロボットとバリア(防壁)が特徴的でそれ以外はオーソドックスなTDとなっている。
コマンダーロボットはプレイヤーが操作できるユニットで、決められた位置を防衛させることができたり任意のタイミングでアビリティも使うことができ、成長要素もある。バリアはマップの何箇所かに設置されている防壁で完全に破壊されない限りは、修理して敵の侵攻を食い止めることができる。
2つのオリジナルキャンペーン35(20+15)ステージ、2つのエンドレスモード29(15+14)ステージ、2つのクラシックキャンペーン12(6+6)、コマンダーロボット2種類となっている。
バリアの存在が戦略性を高めている。バリアが突破されているか否かで状況は大きく変化するので、バリアを境目にしての攻防が面白い。コマンダーロボットも活用すれば、バリアも含めて上手く防衛していくことができる。
ただし、1ステージ40Waveなどは当たり前で1ステージがかなり長めなのがネックだ。倍速モードがあるが、それでもキャンペーン最終ステージ120Waveで2時間近くかかるような長さだ。もちろん途中セーブはあるが、1ステージを1プレイでやり切りたい人にはきつい仕様だ。
全体的に見れば、価格の割にはボリュームは十分で、オーソドックスなゲームシステムならでは安定感がある。TDゲームが好きならオススメのゲームだ。
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
105 分
タブレットやスマホアプリ用に作られた物を移植。
PC版の違いは。ウィンドウ化かフルスクリーンを選択できるとこw
4:3で作られてるためワイドスクリーンで全画面化すると伸びる。
画質はLOWとHIGHが選べる。
ゲーム自体はタワーとゲートと防衛ロボットからなる
シンプルな良作TOD。
せめて追加コンテンツか価格を抑えて欲しかった。
(2月14日追記)
アップデートでシナリオが倍近くになったので、
おすすめに変更させていただきました。
まぁ、まだ細かいバグなんかありますが。
👍 : 7 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1963 分
固定ルート、グリッド配置のいわゆるスタンダードなタワーディフェンス。
マップや敵のバリエーションは乏しいが、それなりに考えどころがあって楽しめる。
追加キャンペーンの後半面になると100ウェーブ以上あるため、ボス戦で負けると心が折れそうになることも。
セール買い推奨。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
824 分
地味ですが、まさにTDといった感じ。
他のレビューで説明されているゲート要素は、ちょっとアクセントを付け加える程度のシステムで、
ゲーム全体としてはこれといって傑出した部分はないですが、大きく悪いところもない。
親切なのは中断セーブができること。(ゲーム自体を終了しても、続きから始められる)
サバイバルモードなどをやるにも、長時間PCの前に張り付く必要はありません。
気になるのは、マップがごちゃごちゃなのでタワーが置けるのかどうか分かり難いということと、
1ウェイブで出て来る敵が全部同じということくらいです。
タワーを建てたらあとはほぼ傍観するだけなので、単調なのが嫌な人には向かないでしょう。
シンプルなTD、放置ゲーが好きなら買いだと思います。
👍 : 5 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
631 分
[b]-まとめ-[/b]
iOSから移植の良TD。ロボットとゲートの存在がアクセントとなり他TDとの差別化に成功している。
ゲート - マップの要所には点在。一定の攻撃を受けると破壊されるが足止めの役割を果たす。
ロボット - ゲートに配置可能。ロボットは近接・射撃・スキルのアクションを自動またはに任意で行える。周囲にBuff効果を与える。
通常のTDの思考である、いつ、どこに、どのタワーを置き、いつ、どの順番でタワーを強化するか?に加え本作では以下の検討が必要になる。
[u]どこのゲートにロボットを置くのか?[/u] [u]どのゲートを最終拠点として守るのか?[/u] [u]捨てるゲートはいつ防衛を諦めるか?[/u] [u]ゲート戦略に沿ったタワープランは?[/u]等がそれにあたる。
また、ロボットは最大Lv20まで育成が可能でありポイントの割り振り方によってプレイヤーの個性が反映出来る仕組みも面白い。
惜しむらくはマップが狭い点、ルート作成の要素が無い点、敵種類が少ない点の3点。
これらのマイナス要素がゲームプレイを浅いものにしている点は否めない。
とはいえ15時間程度はしっかり楽しめる作り。コストパフォーマンスは高くTD好きには購入を薦めたい。
[b]-TDとしての概要-[/b]
-キャンペーン、エンドレス、クラッシックの3モード(キャンペーンは20+15ステージの合計35)
-難易度 4種
-タワー 10種(ステージ中に4段階強化可)
-母艦からの支援攻撃8種、ロボットのスキル6種
-ロボットのレベルは20まで、体力/近接/銃撃/モラルの4ステータスをLVアップ毎にポイントを割り振る
-ステージに持ち込めるタワーは最大7種、支援攻撃は最大6種まで(スロット拡張には要クレジット)
-敵 17種(7タイプ)
-早送りは倍速のみ
-WAVEセーブ無し
-ルート作成要素無し
-ズームイン、アウト可
[b]その他[/b]
-ボリューム
通常キャンペーン20ステージ/ノーマル難度クリアで10時間弱程度(ロボットレベル13/20)
Steam版独自のキャンペーン(15ステージ)や高難易度、別モードも有り更に長く楽しめる
-iOSやAndroid版との違い
Steam版はステージが15、ロボットが1種追加されておりSteam版が完全版にあたる
👍 : 24 |
😃 : 0
肯定的