『Microtopia』でロボットアリのコロニーを作ろう!フェロモンの道を使ってアリたちを誘導し、供給連鎖を自動化・最適化しよう。資源を集めて物資を作り、女王アリに餌を与え、コロニーを拡大したら、外の世界へ飛び出して種を拡大させよう!
24 ゲーム内
1 619 歴代ピーク
82,02 評価
Steamチャート
24 ゲーム内
1 619 歴代ピーク
82,02 評価
現在、Microtopia には 24 人のプレイヤーがアクティブにプレイしています。これは、過去最高の 343 人から 0% 減少しています。
Microtopia のプレイヤー数
Microtopia の月間アクティブプレイヤー数。この表は、ゲームに毎月関与するプレイヤーの平均数を示しており、ゲームの人気やプレイヤーの活動傾向を把握するのに役立ちます。
Month |
Average Players |
Change |
2025-09 |
30 |
-23.04% |
2025-08 |
39 |
-33.24% |
2025-07 |
59 |
+60.43% |
2025-06 |
37 |
-48.96% |
2025-05 |
73 |
-48.89% |
2025-04 |
143 |
+32.51% |
2025-03 |
108 |
0% |
675 総評
589 ポジティブなレビュー
86 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア
Microtopia は合計 675 件のレビューを獲得しており、そのうち 589 件が好評、86 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Microtopia のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
410 分
正直言ってこのゲーム最初は良かったし、好きになりたかった。でも無理だった。その理由をこのゲームのレビューに残しておく。良い部分もあったし悪い部分もあった、斬新で魅力的な部分もあったのだが、それが上手くいかせていないためおすすめしない結論になった。(個人的には途中までは楽しめてはいたが、誰もが楽しめる自動化ゲームではないと判断した。)とても長いレビューになるので時間がある人だけ読んでほしい。
まずこのゲーム、ストア右にある解除できる実績を見てもらうとわかるように、序盤の50匹の壁である「アリ飛行の日」の実績はアリを50匹繁殖し、その後、羽アリを初めて飛ばしたときに取得する実績でこれが取得率64.6%この段階でも30%以上のプレイヤーが脱落している。
さらに、100匹の壁である、「アリの増大」という実績を取得するために100匹以上のアリ必要なのだが、それができずに辞めている人が多い。ちなみにアリ100匹を増やすという目的もゲームの序盤で達成する目的。この実績の取得率は37.9%・・。
プレイしたほとんどの人はそれより先に進めずに辞めている。
つまり序盤でみんなやめてしまっているという統計が出ている。(steam実績はプレイした人が必ず取得するものなのでプレイ統計としても、どこでやめているのかがある程度わかりやすいので目安として使える。ちなみに所有してなくてもそのゲームのsteam実績と取得割合は誰でも確認できるので参考にすると便利。)
それもそのはず、このゲームかなり手間のかかるテンポ最悪の面倒な自動化ゲームなので、かなりおすすめしにくい。特に自動化ゲームが好きな人とか、得意な人はこのゲームは毛色が違うので絶対やめたほうがいいとさえ思う。物珍しさでも手を出すのはやめたほうがいいし、プレイを続ける気力が持たないと思う。それでもやりたい人は止めないがおすすめはできないので先に言っておく。
このゲームの特徴
・みたまま機械アリを使った自動化ゲーム。とはいえ機械なのになぜか寿命がある。
・アリには寿命がある。時間が経過すると年を取り色が赤から黒に変化する。黒いアリはそのままだと死ぬ。ちなみに寿命があるからサバイバルゲームかと思いきやそうではない。寿命のないアリ(確か兵隊アリ?4匹と女王はしなない)もいるので、女王にエサを与えなくてもアリが全滅することはない。
・アリとアリを合体させることで別の種類のアリに進化させることができる(寿命もリセット、つまり延命される。でも寿命がある)最初からいるアリの兵隊アリの4匹だけには寿命がないので死ぬことはない。
・自動化にはプレイヤーが線を引き、その線にアリを載せることで自動化行動をさせることができる。ラインごとに作業命令などが違うので集めたい素材の場所でその場所にあったラインを引くことで採取などの自動化ができる。プレイヤーがクリックして移動先を指定する手動での移動指示も可能。
・自動化に線と線の間に配置して使えるギミックのようなものがある。アリの年齢、種類などで仕分けることができるゲート、複数の道を作り分岐させる分岐点などがある。これらをうまく活用することで延命させたり特定の種類のアリ、特定の物を持っているアリを作業に仕分けることもできる。
・研究アリに進化させると、特定の施設で研究ポイントをためさせる作業をさせることができ、集めたポイントで新しい建築施設などを作れるようになったり、新しい種類のアリを作れるようになる。
このゲームのよかったところ。
・アリには寿命があり、その寿命がなくなる前にいかに作業を効率的にさせるかを考えるのは楽しかった。
それとアリには同じ種類のアリを合体させることで、別の種類のアリに進化させることができ、さらに延命できるため、アリのリサイクルができるのは面白いと思った。
・独自の自動化システムの線だが、スムーズに線を書けるし、例えば交差したりしても最初に引いた線に干渉することなく、線を書くことができ、アリの自動化に影響がでないので、自分の好きなルートを作り自動化の邪魔をしない点は良いと感じた。線は書き直しや削除も簡単で自動化のための線を作るのは楽しかった。
・生産物を作ることができる建築施設は一度作ってしまえば、作り直す必要なく、同じ島ならどこでも移動ができるで、その点は良いと思いました。撤去も簡単で壊した場合も素材は返ってくる点はよかった。
このゲームの良くない部分。
・このゲームかなりテンポが悪い。先に述べた寿命が良くない意味で足を引っ張り、この手のゲームに慣れた人でもアリを増やすのに苦労すると思う。アリが増えるペースも女王へ与えるエサの量とエサを与えるペースで変化するようで、エサをしっかり与え続けないと増えないのでそれもまたテンポの悪さに影響を与えていると思う。増やすためには卵を孵卵器に入れる必要があり、そのための運搬用のアリの数も必要。(しかも最悪なのがエサの提供速度が落ちると、女王の出産速度も下がる。つまりアリの増大数の最大値に影響するのでアリが増えなくなる。なのでエサの提供ペースにも気を遣う必要がある。)
さらに、このエサも問題で採取して一定時間で無くなり、時間経過でリスポンするのだが、そのせいでせっかく増えたアリがエサが取れなくなったとたんに減り始めることにつながる。このテンポの悪さのせいで正直プレイを続けるのが苦痛になってしまった。
・さらにこのゲームの自動化のラインシステムはコピーしたり使いまわしができない。特に採取ポイントは一定個数取ると枯渇し採取できなくなる。エサである花は一定期間でリスポンするので同じラインを使いまわしできるが、鉄などは復活しない。
つまり採取に作ったラインを消したり書き直しが必要。せっかく作った自動化ラインをまた一から作り直しになるわけだ。このせいで線をコピーして使いまわすブループリントなどの機能はもちろんない。かなり手間がかかる。
ラインのブループリント(ラインのコピー&ペースト機能)を開発はなぜ作らないのか、その理由は推測だがエサや、採取物の形状が不定形(花などは形がランダム)なので、どう頑張ってもブループリントで作ったラインに接続するのが難しいためすべて手動でラインを引くという非効率な物になっていると推測する。
そのため開発は今までブループリントを作れないでいるのではと思われる。たぶん採取物の形状を不定形から形状を固定化することができれば期待はできるかもしれないが、現在の仕様では今後もブループリントは登場しないと思う。あまり期待はしないほうがいいかもしれない。
・アリを50匹以上増やすには必ず仕分けゲートなどのギミックを使いこなせないと増やせない。
このゲームには簡易的な回路のようなギミックがあるが、大抵のゲームはその手のギミックは使わなくてもクリア目的は達成できるものがほとんどだが、このゲームはアリを必ず増やす必要があるので、このギミックを理解し使いこなせなくてはアリを増やすことができない。つまりギミックを理解できない人はこのゲームをプレイを続けることができない。つまりそういった人たちが途中で脱落していくゲームということでもある。(そんな難しくはないが面倒ではある)
・全体的に研究や目的の導線がよくない
このゲーム途中から目的が明確じゃなくなる。途中からなぜか新しい島に移動する羽アリを作らされるのだが、羽アリを作ったからと言って、新しい島では女王アリがいないので繁殖はできないし、元の島のアリを移動させることさえできない。なんのために羽アリを作らせて新しい島に行ったのかいまだによくわからない・・。(あとあと研究で羽アリ以外を飛ばすことができる施設やアリたちを移動させる橋があるようだが、研究による開放なので先は長い。)
さらに離れた島どうしは素材も共有されないので、そもそも新しい島に羽アリを送ってもその時点では建築もできないので、何をしたらいいのかわからなくなる。開発は導線を間違っていると思う。(そもそも先に羽アリを作らせる必要はあったのか?羽アリを送っても何もできずに死なせるだけだし。まず先に研究で別の島にほかのアリたちを一斉に移動できるような研究が先では?研究の順番がおかしいと思う)
※ほかの人のレビューで気づかされたのだが、羽アリにはアリの卵や、素材を別の島に運ぶ能力もあるらしい。ちなみにこの件はゲーム中に何一つ説明されていない。やはり説明不足だし、なにより導線が下手なのはこの件でもよく分かると思う。
・・で、そのあと何をするのかなどの説明はなく、ひたすらに研究と呼ばれるものをやり続けることになる。ちなみに研究というのは研究用のアリにエサを与え続け、寿命が尽きるとポイントを落とすようになる。研究をすることで新しいクラフトの建築などができる建築物の開放、新しいアリの開放などができる。
最悪なのがこの研究、研究の画面は隣り合う各研究同士がアンロックしていない状態だと、つながっているのかさえわからない(つないでいけばアンロックできるのかが不明という意味)ので、ひたすらに目的が見えないまま、研究ポイントをため、アンロックをし続けることになる。この目的の分からない状態のせいで、私は現在ひたすらに研究ポイントをためることになってしまいうんざりしてやめた。(未アンロック状態だと未開放の物は線で表示されないので、目的のアンロックしたい研究がわかりにくい。しかも線がつながった後ポイントを消費してようやく使えるようになるため。かなりわかりづらく面倒な印象を受けた。)
さらにこの研究の中には特定の目標を達成しないとその先の研究にアクセスできないものもあり、これがさらにテンポの悪さに拍車をかけやる気をなくさせる。例えば75匹以上のアリを増やすなども目的として入っているので、アリを増やさない限りこのゲームを続けることもできないわけだ・・。このゲームアリを50匹以上をキープするのがほんとつらいし、正直面白くない。たぶん自分のペースで楽しみたい人には苦痛だと思う。
研究の一覧を先のほうまで見ていくとわかったことだが、橋の建築にはモニュメントと呼ばれる建築物を3つのバイオームの島に建設する必要があるとのこと・・正直って導線が下手っていうレベルじゃなく、最悪なレベルだ・・。
疑問なのだが、なぜ橋の前にモニュメント?しかも橋がない状態でどうやって素材を運ぶのか、アリを移動させるのか、建築物を作るのかさえ手探り・・。ここまでひどいとやるだけ無駄に感じてしまった・・。
・建築物などに必要な素材などもすべて手探りで調べる必要があるのも良くないし、ものすごく不満に感じた。
せっかく立てた建築物も必要な素材が分からず作れないなんてこともよくあるし、それを作るのにも研究でアンロックしないといけないのも不満。良くない点というよりもう不満以外出てこない。
・アリの移動速度が遅くテンポがさらに悪く感じる
進化してもアリの歩行速度はあまり変わらず、遅いのでテンポがかなり悪く感じる。こういったゲームであまり見かけない早送りなどの機能があればもう少しテンポが良くなっただろうと思う。そのくせ一時停止はなぜかできるという謎仕様・・。
改善案としては
アリの数などの目標を研究から外すことができれば変わりそうではある。もっと自分のペースで楽しめる仕様にしてくれれば変わるかもしれない。(アリの上限を何匹以上だとか、○○を何個採取とかそういうのいらない!邪魔!)
このゲーム、アリの数を研究のアンロックのためのキー目標に入れてしまっているため、それらをなくすことができればもう少し研究のテンポもよくなり、プレイヤーへの負担も減ると思う。アリの数が物を言うゲームなのはわかるが、あまりにもアリの数を増やすことが目標値として設定されているためそれのせいですべてのテンポが悪くなり、プレイヤーへの負担が大きすぎる。この辺を改善できないとプレイヤーは付いてこれないと思う。(自分の中では橋を作るためになぜか必要なモニュメント建設が一番引っかかってる・・。こういうのなくしてくれ・・。)
あとエサのペースでアリの増殖に影響するので、エサの量とペースが落ちると卵を産む速さにも影響するのをなしにする、または設定でオンオフできるのがあれば、違うと思う。
まとめ。このゲームはおすすめはしない
このゲームは独自性もあり、それは斬新さや魅力でもあると同時にかなりのテンポの悪さを生み出している。独自性は良いがその独自性をうまくいかせていないし、何より導線があまりにも下手な感じがした。(特に研究の順番。)プレイヤーをうまく導くことができないので、プレイヤーは途中で迷子状態になり、やる気を継続できないで断念してしまうのもうなずける。それが実績取得割合にわかりやすく出ている。
最初に述べたように、テンポや導線がものすごく悪いのは理解してもらえたと思う。これを見て買うか買わないかはあなた次第だけど、正直おすすめはしないので、買うのはやめたほうがいいと思う。
特に自動化ゲームに慣れたプレイヤーや、マイペースに自分のペースでやりたい人には向かないゲームなのでおすすめしない、面白さよりもかなりのめんどくささが勝っているためおすすめはしないでおく。
このゲームを買うならshapez2、FOUNDRY、サティスファクトリー、ファクトリオなどをおすすめする。
👍 : 2 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
404 分
4時間プレイした感想です。
アリの歩くルートを編集していく形なので従来の工場ゲーのベルトコンベアのように場所を取らず気軽に交差させられるのは良い点。種類や資源で分岐を制御したりできるため基本ベルトコンベア+作業員。
しかしそれが絶妙に足を引っ張っていて、ベルトコンベアそのものながらも作業員であるため資源の採取効率は数依存。さらに基本的にアリの寿命が短く、移動速度もぱっとしたい上に寿命やらを弄れる研究ツリーが遠い。おまけに列を抜かしたりしないから製造回りでは詰まったりすることも。
とにかく寿命が短すぎてすぐアリが死んでいき、特定のラインを過ぎると増加と減少の速度が釣り合ってアリが増えにくくなってしまう。それを解消するには少ないアリの数をやりくりして別の島に資源やアリを輸送して新資源を開拓したり研究ツリーの進捗を待たなければならない。その研究ツリーにしたってポイントが溜まったら主導で回収してやったりしなきゃいけない上に研究アリを専属で育成しなければならない。これがアリとプレイヤー自身のキャパシティを中々奪ってくる。
しかも研究ツリーにミニクエストのようなものがあり、75匹以上に増やすというところで私は詰まりました。数を増やしたくともアリの寿命を延ばす手段がその時点では限られていて、大きな工夫を強いられる。
老化アリを列から引き抜いて合体させて新しいアリにするルートを組むと、倉庫満杯になった時にしまい切れなかった資源を老化アリが持ち出してくるのも中々面倒。
細やかに回路を組んでやれば解決することも多いが、敷地面積が微妙。植物系の資源は思い切って破壊して設置するくらいしないと移動距離が長くなる。移動距離が長くなるとアリの寿命を浪費してしまう。
とにかくアリたちが短命なのがどうにもストレス。有望な働きアリの数を調整しにくい。
と不満を色々言いましたが、総合的には面白いゲームだと思います。今後のアップデートも期待できる。
とりあえず基本的なアリの寿命やら移動速度やらを序盤から上げたい。
追記
もう少し遊んだが、より細やかに種別ごとのアリの個体数を調整する機能が欲しい……!
ゲートやらを挟むと個体数調整をするカウントゲートの計算が遮断されるのが地味につらい。かといって今のカウントゲートは絶対必要。指定した範囲内の種類ごとのアリ数を計算してくれるゲートが欲しい……。
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
Microtopia の Steam 実績
Microtopia はプレイヤーに豊富なチャレンジを提供し、合計 16 個の実績をアンロックできます。これらの実績は、ゲーム内のさまざまな活動にわたり、探索、スキル開発、戦略的マスタリーを促します。これらの実績を解除することで、報酬を得られるだけでなく、ゲームの内容により深く関与することができます。
Ant of the Future
Land your first queen.
Scrahara Desert
Find a desert island.
Static Jungle
Find a jungle island.
Toxic Wasteland
Find a toxic island.
Concrete Fields
Find a concrete island.
Ant Expansion
Reach a population of 100.
Mega Colony
Reach a population of 500.
Entropy
Fly out a total of 50 gynes.
Shockwaves
Build the Thumper.
Pheromonia
Build the Puffer.
Hive Mind
Unlock all logic gates.
Superorganism
Have an ant walk at a speed of 50 or higher.
Microtopia 最低 PC システム要件
Minimum:- OS: TBD
- Processor: TBD
- Graphics: TBD
Microtopia 推奨 PC システム要件
Recommended:- OS: TBD
- Processor: TBD
- Graphics: TBD
Microtopia にはスムーズなゲームプレイを保証するための特定のシステム要件があります。最低設定では基本的なパフォーマンスを提供し、推奨設定では最高のゲーム体験を実現します。購入前に詳細な要件を確認し、システムが互換性があるか確認してください。
Microtopia 最新ニュース & パッチ
このゲームはこれまでに 5 回のアップデートを受け取り、プレイヤーの体験を向上させるための継続的な改善と追加機能が提供されています。これらのアップデートでは、バグ修正、ゲームプレイの最適化、新コンテンツの追加などが行われており、開発者がゲームの長期的な存続とプレイヤーの満足度を重視していることを示しています。
Microtopia - v1.0.5 Update
日付: 2025-02-21 17:11:11
👍 : 149 |
👎 : 1
Microtopia - v1.0.6a Update
日付: 2025-02-26 16:23:35
👍 : 154 |
👎 : 1
Microtopia - v1.0.7a Update
日付: 2025-03-06 17:02:17
👍 : 184 |
👎 : 3
Microtopia - v1.0.8 Update
日付: 2025-03-17 16:36:00
👍 : 124 |
👎 : 1
Microtopia - v1.0.8a Update
日付: 2025-03-18 15:13:16
👍 : 86 |
👎 : 2